法律順守は、法律を所管する権力の頭の程度と資質、人間性による、司法カルトはこれ等が欠如
- 2024/05/30 07:46
どの時点からなのか?損保の約款の規定が「損害保険、多分火災保険も?法人用損害保険も”弁護士費用の拠出、司法機関の手続き費用の拠出は禁じられて居ますが”未だ旧来からの、損保は被保険者を当事者に仕立てて、損保が実際には指揮を執り、損保の金で被保険者が委任、と言う虚偽設定で、損保が弁護士を雇い、司法機関と犯罪談合を今も変えず、犯罪行為を続けるのみで」
損保が実際は資金も出して、被保険者が弁護士を委任した、この嘘の設定以外裁判所、裁判官、刑事事件は検事、検察庁もグルで”この虚偽の被保険者が弁護士を委任、偽装の被保険者代理人弁護士が、民亊、刑事共指揮を執る!”民事、刑事事件手続きごっこだけに興じて居ますが。
約款の記載の通り「只の損保の特別背任、弁護士法違反、共謀弁護士、検察庁、検事、裁判所、裁判官、法務省ぐるみでの国家権力犯罪が正解ですが”合法とは?これがそもそも理解のずっと手前の頭、資質、知識の程度のまま半世紀、一世紀を迎えようとして居る法曹資格者なので”まあ、約款の正しい記載も、読んでも理解不可能、説明されても理解の前に逆上、逆切れ、逆恨みに走るばかり、ですから」
損保は未だ特別背任、被保険者共々での不法請求、不正資金のやり取り等の共謀犯罪、も気付かずに「不正な弁護士費用、司法手続き費用を拠出、詐取、犯罪資金をやり取り、辯護士も裁判所も検察庁も直接共謀犯罪!を重ねて居る訳です、損保が被保険者を当事者に仕立てて、実際には損保が不正に弁護士費用、司法手続き費用を特別背任、被保険者共々での詐欺の損保事業資金お犯罪拠出受領などや、弁護士法違反、犯罪資金を使った司法手続き、を多数続けているのだから」
国家犯罪で弁護士、検事、検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所、法務省、金融庁、財務省、政府、与野党、警察庁、都道府県警、国税庁ぐるみの公開損保、司法犯罪に狂奔し続けて通されている、が公開で続行されている日本国、法曹資格者、司法機関、法務省、金融庁、財務省、警察庁、都道府県警等が損保に傅き、損保、共謀弁護士の犯罪指揮下に堕ちて、ここまでの犯罪を日々凶行!
損保、司法犯罪が公開で凶行され続けて、犯罪損保、下僕法曹、警察等が逆上逆恨みのみに走り、止む事が無いまま、を継続し続ける訳だ、もう後戻りも、合法に是正も、ここ迄無知無能でやらかし捲って、ここ迄暴かれてしまえば居直る以外無いでしょうが、裏で焦り捲って合法化に、必死になって、理解力も無い頭ででしょう?