カルト集団、同類は自己責任逃れが全て、公共の利益等微塵も持つ訳無し
- 2024/06/13 08:17
カルト資質、思考、行動の根本の輩は「自分が責任を負わない為が全てで、自分が間違った、無知さを曝け出して反論出来ないと公にされる事が一番、これが全て潰したい、逃げたい要件です、じゃあ”そうならないように、正しく日々思考して、疑義を調べて解消し続けて生きれば良い、これが正しい答えだけど”」
こう言う手合いには「自己研鑽を、まともな民衆がですが”正しい、正解、現実に即した答えでしょうね”を常に導き出せるように研鑽を日々重ねて生きる、これを絶対と言えるまで出来ない、しないのは資質、人間性、正しい努力で自分が間違いだらけと気付く事から徹底的に逃げる、現実逃避を人生のほぼに、が根本だから」
物事何に付いても「各々の事案で、正しい答えを導き出して、正解によって事を処理、解決する事で、二次以降の不当被害、加害を生まない事を常に頭に据えて、が必要なんですけれどね”自分の脳内思考以外受け入れる事が無い、カルトの常の人間には絶対考えられもしない!実現等こう言う手合いが自身では有り得ない、結果が正しいとしても、こう言う手合いの尽力、正義が、と言う事では、無い物は発揮されないから”」
あいおいと司法カルトによるテロ、あれも上記事実の再現そのものの通りです「合法破壊!只の逆恨み、自己の腐った本質の発露を正しい事と、司法カルト特権濫用ででっち上げで決めて通す、この定番司法テロに走ったけれど」
それで正解に変わって「でっち上げた正解が、合法を根こそぎ、国中で叩き潰せるように変わったか?損保如きの戯言、犯罪行為による業務ごっこを”無知無能、カルトの教祖と自分を同じ所に、の託宣を下す現人神が手を携えて”で起きている現実は」
正しい答えを立法府が、行政府が法を、政令等を策定、施行して、これに現実を、物理的事項を合わせて世の中を正しいに近づけて回して来て居る、を、あいおい、損保が法曹を支配下に置いて居て、カルトの教祖の、の現人神が、職権濫用テロによる、犯罪が正しい託宣を下した事で、立法府、行政府が策定して実施させて居る、合法、適法破壊!をおやけに生み出している構図と。