今起きている事件、損保が「加入業者を陥れるべく、元の損保に続いて、次の損保も同じ路線を踏襲、まあ”損保の代理店が同じ”ここが仕切っても、も大きいでしょうね」

この事実は「この業者さん、昨年当家を間違って壊して、加入する損保に保険金支払い請求手続きを取った、この時点でこの業者さん、当方を詐欺冤罪に陥れる為の、詐欺冤罪成立の罠の武器で利用されている、と言う事でしょう」

焼却炉転倒重過失傷害事件勃発で「山本繁Ⅹが”自分の資金で購入、所持の焼却炉です、ほら、証拠も出しましたからね”この焼却炉は息子がダミーの社長のワイエ×商会に納品して、資産登録したんですよ、息子が私を陥れようと、繁Ⅹが死後、証拠を出した通りです、息子と東海、警察、司法カルトは共謀の犯罪に走り、妻所有地に行為で仮置きした焼却炉に付いて」

繁✕が死んだ事に付け込んで「本当は解散登記済み、清算せず解散登記隠蔽！のワイエ×商会が持つ株を売って購入して、所持している機器で、当社か個人にリースで貸した機器だ‼と又違う嘘に切り替えた、但し」

この共謀犯連中「ワイエ×預金口座に繁Ⅹが、自己所有する公開株を売って資金を注ぎ込んで、焼却炉購入費支払い、息子も不正引き出しで私的化！等の悪事を重ねて居るよ、等の証拠も出して居ると言う、でこの焼却炉は、長縄信雄税理士事務所が組んで”ワイエ×の償却資産で登録して有ると、繁Ⅹがこの法人に、次々資金を注ぎ込んで、焼却炉購入費、息子が私的引き出し私化‼出費先不明も有り”の証拠や」

この会社、当社に２８４万円を「この会社に正しく自己資金も無いのに貸し付けたんだ、決算書記載もあると言う、これ等の矛盾の極み、の捏造、でっち上げを、繁Ⅹ整然と死後で全く違う、東京海上日動相手の損害保険金、繁×相手の賠償金詐欺冤罪をでっち上げて、に走った通り」

繁Ⅹ生前は「彼が自己資金で焼却炉を購入、所持している、息子の会社に納品した証拠に、繁Ⅹが東海に保険金支払い請求した証拠、繁Ⅹが示談毎に示談金を支払った証拠等を捜査機関に証拠で出して有る上で」

警察、検事検察庁、裁判官裁判所テロに走り「繁×生前は上記詐欺冤罪の罠を成功させるべく権力濫用、死後は息子も加担して、嘘との証拠、繁×の証言が正しい証拠も出した上で”焼却炉はワイエ×が所有する株を売った資金で購入所持の機器、当社か個人にリースで貸した、機器を盗むのにしくじった、機器を渡せ、リース料？を払え、示談書は偽造だ、既払い示談金も嘘、騙し取った金だ！と変更、ワイエ×解散登記も隠匿で”当家を壊した業者さんも、繁×同様、当社と私を詐欺冤罪に陥れる為、損保、司法のテロの餌食となった立場と」