偽の公的鑑定士作成、公的証拠だ!と嘘で判決まで
- 2024/07/07 09:16
さて「技術者PLセンター所属一級建築士、めぐみの鑑定代表一級建築士、損保協会が認定?自称鑑定士、札幌鑑定所属鑑定士?アジャスター、代理店職員、あいおい職員等による、公的鑑定士資格だ虚偽自称、一級建築士公的資格を悪用も、ででっち上げただけの」
住居侵入、偽計業務妨害、信用棄損、脅迫、賠償詐欺冤罪等の犯罪に走ってでっち上げた「隣家解体工事で当家が損壊した、と言うのは嘘、賠償保険金詐欺である”この犯罪ででっち上げた鑑定書?が動かぬ証拠だ!札幌地裁令和5年(ワ)第2173号裁判、原告損保が甲号証で、得意になって出した犯罪者捏造犯罪甲号証”あらかじめ共謀犯の弁護士、裁判官等で、この犯罪証拠を公的証拠で絶対の証拠‼と闇ででっち上げで決めて置いて判決根拠で公式採用」
この犯罪勝訴判決で「一連の犯罪、犯罪者に金を渡して、狙う通りの犯罪者捏造証拠を作って提出させて、公的合法証拠だ‼と裁判官が法を蹂躙して採用、正しい事実が証明された甲号証だ!原告は勝訴だ、判決を、やらせで事前に捏造通り下した」
その上で「一般社団法人法科学解析研究所、代表取締役自称鑑定士と、元自称鑑定士の職員が、飯塚氏事件被害者遺族らに対して”金目当てで騒いでいる連中だ、等ネットで誹謗中傷した嫌疑で送検された事件が公表”」
この自称資格者の鑑定「只の民間の自称資格で有り、公的な士資格等では無い!これも公表されてしまって居て”この詐欺士資格者等にだけで、公的資格者作成、公的な科学的根拠を持った鑑定ですよ”との多重の法螺、犯罪ででっち上げた証拠なる代物を、ここだけで司法、警察、大学等が1,000件以上依頼して、公的証拠と偽って公式採用、判決根拠等に公式採用、も明らかとされています」
さて「上記自称鑑定士がでっち上げた損壊は虚偽だ、証拠提出、公式合法証拠、合法に、隣家損壊は嘘だと証明した証拠だ‼と司法が扱って公式証拠で合法鑑定だ、と嘘を重ねて判決根拠に使った!これ等を含めた犯罪、被害届け出済みの犯罪」
さて「もうこの犯罪行為証拠で”私を詐欺冤罪で粛清を、損保意、法曹カルト等が、犯罪司法手続き等で陥れるべく”犯罪を重ねて正当を偽った判決を最大の証拠とさせて‼も破綻確実でしょう」
刑事捜査では『被害届け出済み嫌疑者に対して”先ずは自称だけの鑑定士資格者業務犯罪で実施の合法根拠を答えさせる”これと”一級建築士国家資格を悪用させた、犯罪行使の数々の合法さを彼らに証明させる事、からですが」
まあ「不起訴で逃がす以外見えませんね、これも損保の下僕司法、警察職権濫用権力テロ、犯罪なのだから、自分達の職権濫用テロ犯罪責任逃れに走る以外見えません」