損保、共済、法曹、警察、学者らが狂信、鑑定人、鑑定士の実際
- 2024/09/03 08:37
池袋暴走死傷事件、この事件に関して「九州の法科学解析研究所なる民間事業所の所長、所属する鑑定士が”この事件で奥様と娘さんを亡くされたご主人と被害者支援団体?を誹謗中傷したかどで送検されて起訴に至った”この事件で先ず」
この誹謗中傷の嫌疑で送検、起訴された人達が、被害者側を中傷した、との嫌疑を掛けられた理由は「加害者が運転していた車はプリウスだった、プリウスのシフト機構は欠陥がある、と過去から問題視されて来て居る、加害者が全て悪いと言えるのだろうか?被害者側の、被害者だから、等が正しいと言えるのだろうか?」
と言った、ネットの書き込みから始まったらしいです「書き込みの内容が”被害者側にとって許せない内容だった、拠って刑事事件被害届け出、捜査、書き込み者特定、送検、起訴に至ったんでしょう”の模様と」
で「じゃあ”加害運転手さんは初めから、自分がアクセルとブレーキの操作を誤って起こした事故です”と自供しているのに、何故事故はプリウスの欠陥による事故で、加害者に責任は無い、こう被告人、被告主張に走ったのかと言うと、根拠は鑑定人が作ったプリウスの欠陥が事故の原因、とした鑑定書、加害車両に掛けて有る自家用自動車保険加入損保が金を出して、プリウスの欠陥が事故の原因である!と鑑定書を作らせて、加害者さんが弁護士を依頼した設定で、損保、弁護士が仕切って刑事、民事でこの争いを展開したと」
結局加害者さん「自分の自供と意思に拠らない、こんな主張で刑事裁判も戦わされて、実刑を科せられて投獄と、投獄が決まってから被害者さんに、自分の運転ミスで奥様と娘さんを死なせてしまった、と謝罪して収監されましたね」
この事実の上で「鑑定士、鑑定人とはどう言う立場なのか?が最大の問題点となる訳ですが”只の自称の資格者?で有り、法的権限は皆無が正解と”でありながら、警察、法曹三者、司法機関、学者、大学、報道カルト等共謀して、鑑定士、鑑定人は絶対の事故事実立証決定権者だ!、このカルト狂信ごっこを絶対だとして来て居ると言う」
信用等微塵も出来ないです、法曹資格者、司法機関、警察、学者、教育界、報道カルト、損保事業者全部。