日本国憲法規定は「立法府、行政府、司法の三権が横並びで、憲法、法律を正しく遵守して、三権互いに互いを監視して、憲法、法律を正しく遵守した公務を遂行しなければならない、これが鉄則なのですが」

まあ「民度の問題から有る訳で”そんな優秀で崇高な国民はほぼ皆無ですから”民度に合わせた三権構成員で占められている訳です、居ない人間は据えようが有りません、当たり前です」

この現実が理由で「何処かに正解を知って居る神がおわしめす筈だ！これが頼りの法曹神連中なので、自分で思考、判断が出来る何も備えて居ない！現実なのだから、それで”全能の現人神様と設定されて、賛美されている訳だから”設定が正しいように、嘘、偽造捏造、でっち上げで現人神様信仰が正しいんだ！を」

犯罪でこの設定が常に正しいと偽って通す必要が有るので「麻原を頂点に据えて、幹部、その下の狂信信者等による”麻原は神！奇跡を起こす神である！”この法螺が正しいとなるように、終いにはサリン散布テロまで重ねた訳です、終末を自分達で起こして、麻原の予言が正しいとなるようにテロに走ったと」

司法カルト全能設定が正しい事で通るように「あらかじめ闇ででっち上げる決定、判決が常に正しいとなるように”犯罪者に金を渡して、司法犯罪が正しいとの偽造証拠作り、行使させて有る”刑事も民事司法手続きもこれが日常とされている現実」

オウムの所業と何ら変わりません、司法カルトの所業とオウムの思考、行為事実は同様と言えて居ます、神の託宣が正しいとなるように「事実を犯罪、テロで造り替えて通して居る！これで法曹神の全能、神格化が正しいと偽装されて居ると言う」

必要な部分を偽造捏造証拠でっち上げ、行使で造り替えて、司法神が下す決定、判決が恒に合憲、合法だった！ごっこに興じて通して有るお粗末すぎて怖い現実です。