過去の悪事が物を言い、財務省管轄、金融公庫火災保険の詐欺も絡む大事件に
- 2024/10/01 10:15
いよいよもっと大事に発展「焼却炉の実態は”山本繁Ⅹが自己資金を、息子が社長の法人口座に振り込んで、山本繁ⅩがDAITO製の焼却炉を購入、所持”息子の会社は融資を受けて、元金と利息を返す契約、このからくりの場合”通常の詐欺融資では、動産は貸金業者が所有者と設定、つまり”」
この融資詐欺の手法でも「該当の高温焼却炉は”資金を貸し付けした、山本繁×が機器の所有社です”個人によるファイナンスリースなので」
このからくり、合法は無いけれど(;´∀`)「国中の公的機関、司法機関、民業、自営業で巨大規模で行われて居て、通って居る仕組みです、合法は微塵も無いけれど」
つまり「山本繁Ⅹが息子が社長の法人と行った”個人がファイナンスリース融資契約、資金融資、機器は融資者が購入、融資資金で法人は焼却炉購入費支払い、融資受け金で”の場合」
機器は融資者が所有問と言う設定です、よって「焼却炉はこの仕組みによっても、山本繁×が所有者の機器です、国家権力が執り行って居るからくりだから」
と言う事で「当該焼却炉、間違いなく山本繁×が購入者で所有者です、ワイエ×は金も出して居ないし、機器を購入所持は出来ない訳です、東京海上日動、あいおいニッセイ同和損保、損保ジャパン、良かったですね、オリックスと司法に拠って、正しい法律事実立証が果たせて、保険金払ってね」