損保ジャパン顧問弁護士さん
- 2024/10/07 10:22
@平成25年3月3日未明、当家放火罹災で損害を受けた動産、オリックスとの融資詐欺動産、事業用電話機器について、金融公庫火災保険契約に基づき、支払い請求したが”虚言を弄して不払い”を立証して再度請求、幹事社損保ジャパン、オリックスから回答が来ないので、損保ジャパンが当社と個人に代理で出した、佐藤昭彦弁護士に連絡を入れて、必要調査から実施を願い、快諾頂いています
令和6年10月7日
調査対象相手、当社、個人も同様調査相手先、保険金請求先
〒151-8530 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社 費用保険金各、支払い願い
東京火災新種サービス部、東京火災新種サービスセンター井上靖様
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
〒060-8531 札幌市中央区大通西3-7北洋大通センター15階
東京海上日動火災保険 株式会社
札幌損害サービス第四課、受理時永井課長、辻主任、後任木村課長補佐
TEL011-350-4357,FAX011-271-7379
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-3-1麹町フジビル3階
本坊法律事務所 本坊憲緯子辯護士様、オリックス代理人
TEL03-6261-1169,FAX03-6261-1179
伝達、損害保険金請求者
〒060-8612 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL080-6092-1989
同住所
山本弘明
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目、第三合同庁舎
山本真千子札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正、送付犯罪証拠捜査は
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤俊充道警本部長、各方面警察署長、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110東署長、刑事一課高崎経品部他
〒060-8679 札幌市北区北8条西2丁目 札幌第一合同庁舎
北海道財務局 理財部金融監督第一課保険担当、金融庁、財務局へも
TEL011-709-2349
1、令和6年10月7日、損保ジャパン札幌支社顧問、佐藤昭彦弁護士さんに架電を行い、次の事項等に付いて、当社と個人に対する、損保ジャパンからの代理受任辯護士として、損保ジャパンが幹事社を務める、金融公庫火災保険不法不払い事件もある事も鑑みて、必要な調査先への調査、法を持った調査結果での回答等をお願いして、快諾頂いています。
2,記載先事件当時者等、損害保険不払い損保、関係当事者代理人弁護士等から全く何の連絡文書も、答えも来ないままの現実により、損保ジャパンから当社、個人に対する代理行為委任、受任契約を締結して居る、佐藤昭彦弁護士さんに連絡を入れ”金融公庫火災保険、火災被害罹災物動産に付いての、虚言を弄した不払い事件”を軸として、他必要立証事項に係る、財務省が所管、金融公庫火災保険への請求に係る、必要証明事項等の調査を先ずお願いして、受諾頂いたと言う事です。
3、佐藤弁護士さんには「とても巨大な国家権力、三権から直接かかわる複合犯罪事件で”ファイナンスリースでは、虚言を持ったノンバンク動産所持、リース貸出偽装”動産購入資金融資を隠蔽が目的の犯罪、この多重犯罪だけでも時効までの国税、地方税脱税、融資金詐欺で不法取得利息等、該当動産窃盗、詐取、再リース、販売を偽って再度不法資金収奪等被害額兆円規模、会計検査院、千代田都税事務所他相互連絡して、直接確認済み、等等事実立証済みなので、総務省、財務省、金融庁、国税庁、都庁都税事務所、札幌市税事務所、国会議員政治団体、札幌高検、地検、日弁連、各弁護士会、弁護士、監査機関、事務所道警本部、方面警察署、市各部署、損保ジャパン、あいおいニッセイ同和、東京海上日動、オリックス他ノンバンク、本坊弁護士他、ファイナンスリース損害保険事業、多岐に渡る必要調査公的機関、事業、民業相手の調査が必要であり軽々に書面等出さない方が賢明、当方は金融公庫火災保険が合法による保険金請求に、正しい法理論と根拠を持ち、保険金不払いの合否回答を出して、不払いが正しい、間違いで不払いだったの実務的答えを得られるように、これが損保ジャパン、金融公庫火災保険に対する調査事項基本、得たい答等伝えて有ります」
4、但し「東京海上日動(山本繁×請求済み、自家用自動車保険日常生活賠償特約、被害者私個人)あいおいニッセイ同和損保(ハウスリメイク加入、×田解体加入、事業所用損害保険、費用保険金も含めた請求済み事案)も直接関わって居る”損害保険金支払いに関する、動産の正しい所有権者法律根拠を持ち、統一で立証が先ず必須、金融公庫火災保険も同様”この根本事項の立証から、上記先への損保ジャパンは幹事社、財務省所管、金融公庫火災保険事業として、被保険者当社、個人に対する合法根拠を持った事実立証、答えが必要」これもざっと伝えて有ります。
5,この一連の事件「該当動産、事業用電話機器、焼却炉の正しい所有権者立証、統一された所有権者立証が先ず必須となっている通り”その上で、事業所用損害保険、金融公庫火災保険、自家用自動車保険、ハウスリメイク、×田解体工業、山本弘明が、被保険者となった事項に付いて請求済みの、これ等損害保険適用事件に関して”必要調査を全て行い、全て合法による、統一した答えを導き出して、各損害保険について、請求事項損害保険金支払いに、合法で統一した答えを出す必要が有る通りです”」
6、当社、個人と致しましては「国家権力ぐるみの巨大疑獄犯罪に関しては、直接関係無しなので”請求済みの各損害保険、×田解体工業が請求済み、当社も請求済み、加入先あいおい様に請求済みの事項の一端、費用保険金各事項も含めた、損害保険金が正しく支払いされて、複数の虚言を持った詐欺冤罪、窃盗冤罪(冤罪である事も立証済みの通り)の嫌疑を消して貰えれば、当社、個人、藤田解体工業はそれで良い事”です」
7、但し「あいおいニッセイ同和損保に付いては”伏古2条4丁目8番4,×号土地、×番×号住宅に関する、不同沈下等被害の有無科学的調査、事故再現実験を最低限行い、合法、適法の答えを導き出して、×番×号土地での二階建て住宅設計施工完遂などを、合法を持って果たす必要が有る通りです”住宅被害の有無証明、被害が認定出来れば、応分の賠償責任に応じて頂く事と合わせて」
8、損保ジャパンが依頼、佐藤昭彦弁護士さんだけでは当然「当社、山本個人、×田解体工業は依頼社、者にはなれない訳で”既に加入先あいおい様に、費用保険金請求済みの通り、ハウスリメイクへの、必要事項費用保険金支払いを、早急に果たして頂いて、ハウスリメイクでも直接当事者として、必要調査、立証を果たす必要が有る通りです”あいおい殿、いい加減契約事項を守り、費用保険金支払いも願う次第です」