今日の文書の記載の通り「北海道警察本部、捜査一課警部補が”電話録も録らせて”被害届け出済み事件に関わる、公的機関への捜査に付いて、事項毎の捜査すべき対象は？と聞いて来られたので”今日の文書の記載先をお伝えして、捜査実施先で了解を頂きました」

何しろ「地方自治体、事業所が動産を購入して、リースで貸し出し祖いている場合の、該当動産の購入、所持、国税、地方税納税など証拠に付いての捜査、証明ですし」

建築確認から始まる「建築設計施工の合否に付いての捜査と、アスベスト対策工事の計上、工事費請求が合法か詐欺か、これに付いての必要捜査の実施です、物凄い巨大な背後が潜む、重大事項の合否立証を、今後継一で、正しい法律根拠、証明を同じ種類の事件で統一で捜査、立証、合否証明、決定、判決を下す根拠造りの為の総意差実施ですが」

当然ですが「この捜査”捜査一課単独での捜査ですが、刑事課全部、生活安全課等も直接絡んだ合法とは？根拠の立証の為の捜査事項です”捜査一課、刑事一課単独で捜査実施、事件合否証明、判決に正しく反映させる、他の課と完全不整合が生じて拡大の一途を辿りますが？」

現行の刑事、民事手続きが「根本で大嘘、出鱈目故意による犯罪を適法と、法理論破壊、法理論を故意に除かせて強引に決めて不当判決、合法叩き潰し、陥れると決めた相手を冤罪に陥れ‼が日常なのだからね」

この現実を「捜査一課、刑事一課が扱う、被害届け出を受理して有る一課扱い事件の合法立証の為に、公的相手先、関係する法律を所管して居る相手等に対して”専門分野、部署に、合法とは、違法、犯罪で有るとの立証は”これを正しく、法律根拠を軸に据えた答えを出す為に、専門的な捜査、回答を導き出す為の捜査実施ですから」

当然ですが「この事件も、多数の要件、合否立証必要事項が絡み合っている訳です”捜査、刑事一課単独で、こんな巨大複合犯罪の合法を揃えた裏付け捜査、証明を行うと約した訳ですが、他の関係刑事課、捜査課も、共に各々の分野を捜査、証明しなければ、何処までも矛盾が拡大してしまいますよね”検察庁、検事、裁判官、裁判所も各々勝手に、合法破壊、犯罪合法無しで正しい決定等も、どうにもならない迄に陥る事が」