損保事業3!損保事業が繰り出した弁護士2!融資詐欺ノンバンク弁護士1!
- 2024/10/25 19:21
私が放火罹災被害により、金融公庫火災保険に対して「法に沿い、正しい被保険者として、建物に固定された動産、事業用電話機器放火による罹災被害、これで保険金支払い請求済み」
で「オリックスは”ファイナンスリースだから?電話機器は証拠ゼロでオリックスが所有者だ!”所有者である証拠はゼロだ!只の詐欺犯罪詭弁です、ここの担当弁護士は、現在は本坊弁護士です」
火災罹災被害動産に付いて「裁判で敗訴、判決で認められた事業用電話機器、✕~万円弱!この金額で保険金請求した先は”金融公庫火災保険事業幹事社、損保ジャパン、ここが窓口で、事業は公的火災保険事業、監督官庁は財務省の事業に、火災罹災被害動産に関する、損害保険金請求をして有ります”他の家財、動産は、火災共済保険金が、火災罹災被害年度に下りています、火災罹災被害を受けた動産で、建物に固定されている、事業用電話機器火災被害罹災による火災保険金請求を失念して居た事に後日気付いて”」
火災保険金支払い時効が来る前に、正しく火災保険金支払い請求追加手続きを取って有ると言う、もう少し遅れれば、時効でした「で、この火災保険公的事業は、佐藤昭彦弁護士が担当して居ます”今月中に、オリックスが該当電話機器に付いて、オリックスが購入、所持、リース貸出した機器で、オリックス帳簿、札幌市税事務所に資産登録されていた、償却資産税を納めていた!”これ等の証拠を、オリックスが出せればオリックスが正しい所有者」
オリックスが認めている、裁判官も判決に書いて居る「該当電話機器を、オリックスが購入した証拠は無し‼所持証拠も無し!リース貸出事実、証拠も無い!この自白、判決文記載の通り”オリックスは該当電話機器に付いて、一切オリックスが正しい購入所持者、リース貸出者、償却資産登録済み、償却資産税納付して来た、これ等証拠を何一つ持って居ないから出せず!であれば」
国の火災保険事業、金融公庫火災保険事業は「正しい被保険者で、放火罹災動産の所有者で被保険者による、火災罹災動産被害による保険金請求で有り,保険金を支払う責任を負う!と言う、法の正しい適用を持ち?」
なお「東京海上日動は”山本昌Ⅹの多重極悪犯罪も直接加担、犯罪を指揮して居て”オリックス同様、何一つ正しい根拠無しで、重過失傷害事件原因高温焼却炉は、こいつが元社長だったワイエス商会が自己資金で購入、所持の動産で、当社か私か妻にリースで貸した機器だ!一切この主張が正しいとの証拠は無しだが!検事、検察庁、裁判官、裁判所、道警が直接共謀を裏で、によるこの虚言主張を、東海は、直接これ等犯罪に加担、向井・中島法律事務所、弁護士を、横領資金で使い、繰り出して今も居る!」
現在この通り、弁護士も3人公式に、違法で出たXXも含めて代理人行為を、して居る弁護士と、錯覚、無知故理解せず出てしくじった!で出ています。