司法、警察が、損保、共謀国家資格者犯罪の実働テロ機関と言う
- 2025/01/29 11:07
調査、立証事実を駆使して「合法に背いた答え!が正しいのか否か!札幌市の公共工事と突き合せて、双方整合性を、法律を根本に据えて取った公文書回答を求めました」
さて「どう言う整合性を持った、公文書による答えが出て来ますか、言い掛かりでは無く、きちんと実例、証拠、法律、実務根拠を揃えて有る上での”札幌市関係部署からの、関係先全てからの答えを求めた訳です」
国土交通省告示第1347号を、正しく満たせた事の立証の有無、満たす必要は無い!一級建築士が、でっち上げた地耐力クリア鑑定?証明書を、損保、司法から求められた出鱈目内容記載で、合法根拠、証拠無しで作って出せば、絶対の正解になるんだ!。
良し!これでこいつ、今後同じ損害証明、損害金請求行為者を、片っ端から賠償金、賠償保険金詐欺冤罪に陥れて通せるぞ!判例が出来たからだ!
しかも「公共工事土木建設、リフォーム工事に係る対人、対建物、構築物被害事件でも”同じでっち上げた損保相手の損害賠償金詐欺冤罪!”に、常時陥れて合法賠償潰しも出来るとなったぞ!(*`艸´)ウシシシ‼!損保、法曹、警察は無敵のテロ集団だ!」
ですが「加害業者、加入損保が利害関係者で”加害業者加入先損保、損保が差し回す調査人?誰だ?と被害側、被害側依頼建設業者は無関係であり”加害側損保、差し回した輩に、賠償問題で不法接触、関与は弁護士法違反ですし」
そもそも「被害側と交渉だの、必要調査、証明だの、一切出来る法的根拠、権限は無い事を隠して”被害側に対して、賠償交渉に応じろ!必要調査に応じろ!損保、調査人が決めた被害内容、被害賠償金で飲め!逆らったな!偽造証拠で、虚偽の詐欺犯罪で詐欺犯に陥れたぞ!”ここまで日常的テロ、犯罪に狂奔して、司法、警察が通して居るけれど、れっきとしたテロ、犯罪以外答えが無い凶悪犯罪です」
公共工事で起きた事故、事件の被害者側も、元請け加入損保、共謀犯、下僕法曹、警察の詐欺冤罪捏造テロ!の餌食とされているのが現実ですが「加害側業者加入損保、被害側と無関係、賠償等で強制介入、被害側と不法交渉等は犯罪!加害責任は発注公的機関、元請け業者、被害側と交渉出来る加害側当事者です」
公共工事事故、事件、被害側に対する損害の賠償交渉、賠償補填支払い、示談締結も「損保、警察、司法テロが被害側に実行されている!損保、警察、司法は”利害関係無し、加害損保に請求権も無し!被害側を、損保相手の詐欺犯だ!”とでっち上げ三昧で陥れて通しても居ます、詐欺なら加害公共機関、請負業者だから」