産廃違法堆積で送検、不起訴と報道が
- 2025/01/31 07:20
本州の人と、札幌の人が「市街化調整区域の、他者名義の土地に、建物を解体して、出た木材等を900㎏ほど積んで放置した嫌疑で、産業廃棄物処理法違反、で捜査を受けて、送検されて居たけれど”理由は不開示で不起訴処分となった”と、記事に小さく載って居ます」
まあ、この事件経過であれば「何処の住宅の解体木材なのか、何処が解体を請け負ったのか、発注者と請負者間契約はどうなって居たのか、これ等をキチンと立証しなければ、この人達だけ産業廃棄物処理法違反で起訴は無理ですよね」
そもそも「産業廃棄物違法処理としている事件、根本から出鱈目を極めて立件?送検、起訴、有罪判決!として居ますから」
排出者を捜査して「どう言う処理依頼して、合法に解体処理を果たせる契約締結、工事費支払いして”正しく解体工事を実施して、正しく産廃処理を果たしたのか?”ここ迄排出発注者から捜査して、産業廃棄物処理法違反行為責任は誰に有るのか?発注者責任、請負業者責任、下請けを使っての行為であれば、行為者下請けまで、正しく立証が必要ですが」
そんな知識も能力も持たない警察官、弁護士、検事、裁判官、報道の、ですからね「きちんと法知識を持った相手であれば、初めから事件化が無理、更に」
さいたまで知事、市長、県警、方面警察、司法、報道ぐるみ公然犯罪化!違法多重請負、最後は犯罪者工事、解体発注、受注、犯罪多重下請けに流して、犯罪者が解体、廃棄物扱い、調整区域の土地に、地主も組んで不法堆積まで公然化させて有る!。
あの実例、公の犯罪もある通り「調整区域の、他者所有地に仮置き迄きちんと?手を打って有る事件であれば、手を出す事がまあ、マニュフェスト偽造扱いも公認の上だし」