まあ「どうせ役に立つ筈も無いし、と想定して、昨日東警察署に行き、生活安全課に対して”宅建業法第７９条、不動産仲介業務における、重要事項説明義務違反行為に付いての刑事罰則、１年以下の懲役、１００万円以下の罰金刑、併合も有り”この行政所管法律に付与、刑事罰則の適用の可否からの捜査の求め、事件届け出を、建築士法第１０条２、建築士資格を悪事に使った場合、１年以下の懲役、１００万円以下の罰金刑、併合も有る、既遂犯罪に関しての事件届け出、捜査の求め等を出した訳です」

が「役に立たない事まあ、予想の斜め上を超えた、酷過ぎる刑事の(；ﾟДﾟ)により、もう一人の新人刑事に加えて、相談の警察官？退職後再就職？の人も加わり、予想して、証拠を撮る、、、が？」

で「相談担当の警察官は”刑事一課高崎警部補が窓口と、届け出の刑法事犯を担う、行政が所管する刑事罰則は、高崎警部補が、生活安全課等に教授を、により”今日の文書に記載の通り、各担当行政機関に対して、刑事訴訟法、警察法照会を、各々機関に対し行う事を約されたと言う、正しい憲法三権分立規定！による捜査手順の一端が、ようやく」

この正しい捜査手順を踏んでくれれば「当社が発信して居る、この事件に係る合法立証に付いて、地盤調査費を正しく支払う事、等の求めも含めて”正しい事実が立証されると言う”当たり前がようやく始まると」

さて「損保の下僕、傀儡に堕ちて居て、合法、合憲破壊を職権濫用、憲法から蹂躙のテロ！を次々、法曹カルト等の刑事、民事司法犯罪手続き等！の合否も正しく、公式な立証が、元々合否立証が先ず必須だっただけですから」

住宅も含めて「支持杭、基礎、建物に係る合否、建築基準法を軸に据えた合否証明、合否立証、合法と証明が揃った場合に確認済み、検査済み証が発行出来る、この法律の正しい手続き、合法証明を揃えさせて、合法により証明書を発行、行使出来る規定、の合否も判明と」