変わり続ける法律規定に、現実が全く追い付けず、気付いてすら居ない
- 2025/03/12 07:56
どんどん「過去からの経緯も見ずに、その場だけしか見ないで、法律を次々作り続ける結果”収拾不可能に陥るばかり”目先しか見ないで、新しく造った法律だけを金科玉条とさせるから」
現状不適合、過去からある建物がそのままであれば、新に出来た法律規定は適用されず、この法律の鉄則も、そもそも知らない運用が起き続けるし、滅茶苦茶が起きて収拾不可能と、法律の根本規定から、常識段階で本当に知らない結果。
例を上げますと、次のとんでも実例の一例も。
(1)家畜のし尿が地下水、河川、海を汚染すると言う事で”し尿、堆肥を置く場所を、コンクリートの層を造り、上に屋根を掛ける設備を、補助金も出して造らせた”堆肥は雨、雪解け水が混じると、発酵を阻害するから、屋根も造らせた。
(2)処が、柱と屋根だけの施設なので、建築基準法は不適用、の施設に”堆肥置き場の屋根だけでは、雨、雪は防げないからと、この堆肥置き場施設、柱と屋根だけの施設に、壁を貼らせた”結果、柱、壁、屋根が揃った施設になってしまった。
(3)この経緯も分からないで”柱、壁、屋根が有る、建築物なのに、使用して有る部材が建築基準法不適合部材で造られて居る、違法建築物に補助金を出した!違法だ!”と、この経緯も見ず、見ても理解出来ない輩が、北海道庁農務部等と、道新に対して騒いだ!
(4)道新と、ただ騒ぐだけの輩の”経緯も見えずのこの組み合わせの騒ぎに、道庁が何も考えられず、違法だった!(;´∀`)”と乗った、、、。
(5)この愚かしい言い掛かりに、当社が事実を指摘したけれどもう手遅れ!馬鹿げた補助金追加、借金を嵩ませた愚行が起きた。
カーポートも建築物扱いだ!と同じでしょう「カーポートって”柱、屋根だけだから、建築基準法不適用の施設”だったんですよね、当然ですが”使用部材、構造、建築基準法不適用部材、設計、設置です”堆肥置き場と同じ構図の再現と。