住宅用火災保険、事業でも建物使用の場合
- 2025/05/10 15:54
住宅用火災保険、事業でも使っている場合「営業看板でも無ければ、事業で使って居ると分からない場合は除いて”営業看板が掲げて有れば、普通は火災保険、特約は不適用ですよね”営業に建物を使って居れば、住宅と違い、危険が増しますので」
この前提は「私の自宅の場合、罹災被害顧客の場合、共に同じ扱い、損保も共済も共に”火災保険、特約不適用”で統一されて来て居ます」
自宅の場合だと「一部事業に使って居るなら、事業用建物として火災保険、特約契約になり、住宅用の約二倍の火災保険料でした、だから内、庭に別棟を立てて事務所にしたと」
で「住宅用と事業用では、保険料金額は桁違い、うちの場合で✕十万円!損保ジャパン加入被保険者さん、うちより建物が大きい訳で、それでうちを事業用で火災保険加入の場合、より激安は先ず?」
全労済国民共済の場合は「建物総面積→事業用面積→住宅面積を記載して、住宅部分だけ火災共済を掛けられます、事業用は損保に加入して下さい、との答えでした」
住宅用、事業用分けて火災保険加入「火災被害、地震被害が出た時、どう言う被害認定、保険金支払いでしょうね?壊れるのは同じ建物ですが?分けられますか?」
結局この話「住居契約―事業契約一方で一括契約でしょうね、それでなければおかしいです?不払い理由には”同居人が三親等以内の親族に、部外者を同居させたから、この事項申告が無かったから、火災保険不適用”と言う実例も有った」
住居契約なのに、事業で使って居るから不払いは何度も経験、まあそうでしょうね、普通でしょうから「この案件、どう言う契約規定によって、一部事業用、住居火災保険契約となって居るんでしょうか?来週を待っている現状」