不都合な建築基準法破りは”審査自体を引き続きせず”おいおい
- 2025/06/09 08:47
3,11大地震により「津波に飲まれて損壊した住宅群、大地震が原因で、立って居る地盤が脆弱、水の水位が地表付近まで、地層が粘土ほぼ無しの地層、よって液状化、地盤崩壊で、家が不同沈下に見舞われた、東海、重大損壊に見舞われてしまった、こうなった原因、これを故意に問わず、鑑定人名目の輩も、損壊原因を調査して?原因を見いだした?設定の一級建築士、建築分野の学者とやらも」
建物が不同沈下、倒壊、大規模損壊した根本原因、同じ時期に建って、同種程度の耐震性能設定の複数の住宅で「壊れ方が大きく違う、ほぼ壊れず済んだ、不同沈下以外に見舞われた、不同沈下せず無事だった、近隣の家毎に被害事実、内容が全く異なって居る、個々の住宅毎の、損壊の正しい原因は?を先ず調査せず、学者ごっこの、が事実検証せず、自分の思い込みを、対抗する連中相手に、自分が正しいんだ、認めろ!と大騒ぎだけ」
各住宅の地下に付いて、必要な情報取得の為の、地盤強度、地盤の粘度、含水量、地下の水脈が流れている(地下の土壌が流され続けて、何れ表層土毎沈下被害)か、ほぼ動かない水なのか?これを実際に調査して、分析して、一応の答えを用意して、損壊に見舞われた建物の損壊事実と突き合せる。
損壊が生じた原因として、最もふさわしい答えを「仮の被害理由として、出来るだけ多く事実を残して置く、当然ですが」
同様地域内で「大地震に見舞われながら、比較的無事だった住宅、地盤の強度問題も、必要な調査複数を実施して、損壊を免れたであろう原因を、調査、証明を経て、揃えて置ければ”住宅の新築の今後の合法化に、とても役立つんですけれどね”不都合な調査、調査で得られた情報分析、損壊建物、ほぼ損壊せず建物が、同じ地域で、施工時期もほぼ同じで起きて居る理由、本当は科学的にきちんと証明までして置いて、次に役立てるべきと思うけれど、まあ、自己利益以外大半のは、考える事自体が」
損害保険金詐欺だ‼の正しく統一した根拠、ほぼ無かった事も立証の通り、只の言い掛かりと、犯罪追認とがないまぜの通り。