同じ法の下で、真逆を公務で
- 2025/06/10 10:13
建築基準法違反の是非、同じ行政機関でありながら、司法はもう論外、合法の対極、只の犯罪事業ごっこ、国家資格者に些少の金を渡して、不法不払いが正しいとなる、偽造証拠作り、行使を指示して実行させる手で、司法、警察が正しい答えだ!詐欺だ!投獄成功だ!を繰り返している通り、論外テロ国家権力のテロの所業。
札幌市開発指導課「市街化調整区域に置いて”違法な建築物が多数建っている、建築基準法違反だから撤去せよ!”と公務で指示を出して、騒いで居ますけれどね、一方で」
一級建築士の国家資格を悪用する手で「偽造の構造証明、地盤改良偽造、建物構造偽造構造証明を、一級建築士が国家資格を悪用して、でっち上げて確認申請、同じ一級建築士の建築主事、民間検査機関、検査担当一級建築士が、偽造、虚偽と承知で確認済み証発行、違法を合法と偽り、施工実施、違法のまま、中間検査虚偽合法認定、工事完了検査申請、工事完了を証明書発行で認めた、フラット35、金融機関土地、建物取得融資実行、融資不正成功」
この不法融資、過剰に、違法に融資金を手に入れられて居る「この違法融資出て居入れた資金を使い、カーポート、カスケードガレージ、風除室等を”完了検査が通ってから”違法施工も多数起きて居る」
融資資金を不正に取得して「建築基準法違反でカーポート、カスケードガレージ、風除室も設置、施工も蔓延、そもそもこれらの部材、確認申請が通るような部材では、確認申請が通る構造強度は備わって居ないし、掘立施工だからそもそも、確認申請を通せる筈も無し、本当は」
更に「確認申請手続きを取るとしたら”そもそも確認申請を通せる部材、構築物では無い、を秘匿して、地盤改良必須事項も実施せず”布基礎施工もせず、掘立で構築する前提、確認申出来る部材、製品、施工では全く有りません」
カーポートは特に顕著「屋根に上る事禁止!とシール記載でも謳って有ります、必要な強度が備わって居ないから、屋根に上り、載ると危険だから、強度不足なので、だから雪下ろし、載らずに実施が必要です?どうやって?建築基準法遵守、元から不可能な製品、施工です”積雪限度も、金額次第で様々、建築基準法、地域毎の積雪基準無視、金額で積雪限度、対積雪強度部材も決めて有る、建築基準法は護れていない」