羊蹄山の乱開発、山自体も開発対象
- 2025/06/11 10:10
倶知安町で行われて居る、羊蹄山山裾を先ず乱開発!違法な鉄筋コンクリート大型施設、現在進行形で施工中、事もあろうに知事、後志振興局建築主事、一級建築士「施工されている途中の大型施設に付いて、目視で確認済み証交付!おいおい、立法府、行政府も、司法共々で”建築基準法違反、建築士法違反実務に公認、合法と、違法を追認した実例が揃った事になる”もう取り返しが付かない惨状を生み出したと」
実務で三権が共に「建築基準法違反、建築士法違反を公認、正しい違法、刑事罰適用国家資格者犯罪正当化!を実現させた訳です、先ず姉歯一級建築士、ヒューザーは、冤罪として訴えを提起すべき」
又「北海道銀行、北洋銀行、北海道信金は”正しい建築士犯罪、必要な地盤強度確保せず、で確認済み、検査済み証偽造発行常態化、この不正を無い事と偽り、フラット35、金融機関不動産融資申請、偽の申請と承知の上で、合法と言う設定で常時融資承認、融資実行”この通常融資業務を」
隣地購入者さんに付いて「地盤強度確保も不可能、よってフラット35融資審査自体不可能、門前払いと決定、金融機関融資も却下と決定事実、不法な融資却下と言う事ですが」
金融機関、違法を持った融資は不可、処分対象と、財務、金融省発が出て居る通り「偽造で発行された、確認済み、検査済み証発行を合法と偽り”地盤強度不足は、地盤調査書、支持杭打ち込み証明を突き合せれば判明”も故意にせずで、合法施工建物と虚偽認定→フラット35、金融機関融資承認→融資実行が常は」
かぼちゃの馬車に違法融資、スルガ銀行同様、背任行為で処断が正しい措置、姉歯一級建築士とヒューザー事件同様「少しだけ、形上巨大行政、国家資格者、司法、警察ぐるみの権力犯罪を処断!その後も不法、犯罪は大差が無いまま遂行!の追加実例」