＠後志振興局今野主幹一級建築士、札幌市建築確認課建築主事、監察担当に対して、平成２０～２３年のどの時期から、平屋、二階建て木造住宅も、構造証明書造り、発行に構造証明一級建築士が合法認定必須となったのか、法の条文は何か、調べて答えをと求めても、全く調べられず故、日本ＥＲＩ札幌支店に教授頂きました”平成２０年１１月２８日、建築士法第２０条２項施行”木造平屋、二階建て住宅等の構造証明も、一級建築士は構造設計一級建築士の認定を受けなければ、構造証明書作成、発行不可となった、ＲＣ、３階建ては元々不可、今澤伸次、松倉昌司一級建築士、牧浦弘昌員級建築士による無資格で偽造、偽造を合法認定法曹、司法機関、警察、知事、道庁、建築主事の犯罪追加立証

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和７年７月５日

１００－８９１８　東京都千代田区霞が関２－１－３
中野祥昌国土交通大臣　蹴説業過、住宅局他
ＴＥＬ０３－５２５３－８１１１　
〒１００－８９４０　東京都千代田区霞が関３丁目１－１
加藤勝信財務・内閣府特命・金融大臣、保険、金融監督
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〒１５１－８９４０　東京都渋谷区代々木３－２５－３
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社　代表取締役社長
東京火災新種サービス第一部、東京火災新種サービスセンター
ＴＥＬ０３－３２９９－８６１２、ＦＡＸ０３－３２９９－７２３５
東京海上日動火災保険、損保ジャパン社長他損保、共済
全損保、法曹、司法機関、警察、政治、行政が共謀国家資格者偽装で偽造
〒０６０－００４２　札幌市中央区大通西１２丁目　札幌第三合同庁舎
山本真千子札幌高検検事長、伊藤浄人地検検事正、損保と共謀偽造詐欺冤罪
ＴＥＬ０１１－２６１－９３１１，ＦＡＸ０１１－２２２－７３５７

　　　　　　　　　　　　　　　　〒００７－０８６２　札幌市東区伏古２条４丁目８番１４号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　有限会社　エッチエイハウスリメイク
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　取締役　山本弘明
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＴＥＬ０８０－６０９２－１９８９

〒０６０－００４２　札幌市中央区大通西１０丁目　札幌第二合同庁舎
札幌国税局、国税庁へも、本多輝史納税者支援調整官窓口
ＴＥＬ０１１－２３１－５０１１損保、法曹、偽造構造証明で賠償潰し犯罪
〒０６０－０００１　札幌市中央区北２条西７丁目　北海道警察本部
伊藤泰充道警本部長、各方面警察署長、各課長、東署長経由本部他
※偽国家資格者偽造証明、これで損保、法曹指揮、詐欺冤罪の罠実行無数
〒０６０－８５８８　札幌市中央区北３条西６丁目　道庁本館
鈴木知事、道議会、振興局建設指導、主事、林務、環境生活、危機対策他
ＴＥＬ０１１－２０４－５０２２，ＦＡＸ０１１－２４１－８１８１
〒０６０－００８１　札幌市中央区北１条西２丁目　札幌市役所
秋元市長、市議会、建築確認、主事、監察、危機対策、開発指導、環境
土木センター、市税他
ＴＥＬ０１１－２１１－２８４６，ＦＡＸ０１１－２１１－２８２３
〒０４４－０００１　倶知安町北１条西２丁目　倶知安町役
町長、町議会、新幹線、建築、環境、税務他
ＴＥＬ０１３６－２２－１１２１，ＦＡＸ０１３６－２３－２０４４
各住宅会社、民間検査機関、所属一級建築士

１，当社が取得、概要書の記載事項に「木造二階建て住宅確認申請手続き受理、合法認定に関して、構造証明を担ったのは構造設計一級建築士との記載が、次の概要書により、不記載、記載となっており、木造平屋、二階建て住宅も、構造証明を担えるのは構造証明一級建築士、一般の一級建築士は構造証明を、この資格で担う事不可となった時期と法の根拠に付いての調査結果。

２，あいおいニッセイ同和損保、法曹、司法機関の常套犯罪、知事、市長、建築主事も同様、只の一級建築士に金を渡して,RＣ建築物、３号建物、木造平屋、二階建て住宅等に関して、偽造構造証明書（地盤、建物等全ての偽造）を、国家資格者と偽装させて作成、行使、この国家資格者と偽装、偽造構造証明書作成、行使が合法、絶対証拠だと、損保、法曹、司法機関、警察、建築主事等公権力濫用で、公務でも公式認定、民亊、刑事司法手続き、損害賠償潰し、詐欺冤罪成功、建築物設計、施工合法とも、建築主事も虚偽認定が、確たる犯罪となった時期、法の根拠に付いて、石狩振興局建設指導課今野一級建築士、主事、札幌市建築確認課、建築主事３名、監察担当、何度要請しても、組織ごと手を汚している故？回答を拒否、止む無く日本ＥＲＩ札幌に頼み、調べて答えを頂きました、カーポート、カスケードガレージ建築基準法違反設置公認、構造、施工も建築基準法違反問題も、答えを頂きました。

３，平成２０年１１月２８日施行、建築士法第２０条２項により「一級建築士に認められて居た、木造平屋、二階建て住宅等の構造証明実施権限は失われた”この時から一級建築士は、木造平屋、二階建て住宅も、構造証明書造り、行使に付いて、構造設計一級建築士の合法認定を受けなければ、構造証明書作成、行使は不可となった、RＣ、３号等は元々構造設計一級建築士で無ければ構造証明全て不可”との答えを得られました”既に１６年単位経過しながら”損保、損保の指揮下法曹、司法機関、警察、法知識更新せず地方政治、行政等、未だ一級建築士に、無許可で構造証明偽造、行使権限を与え、合法と虚偽認定を常態化、何時から犯罪が成立したか、犯罪に与して、犯罪を正当と捏造して来たかが立証されました。

４，ＲＣ、３号建物等は、一級建築士による地盤、建物等の構造証明は元から不可、当家、他三軒全て１階ＲＣ、２，３階木造、あいおいが金で偽造指示、今澤伸次、松倉昌司一級建築士による地盤、建物構造証明等は、一級建築士が構造証明一級建築士の業務範囲を、無許可で国家資格者業務による合法構造証明と偽装、法曹、司法機関、警察、行政がこの犯罪を追認、倶知安町の事件も、拓世建設役員、牧浦弘昌一級建築士による、低層大型ビルの地盤改良、構造証明、施工管理等に付いて、構造設計一級建築士国家資格者業務を無許可実施、国家資格者業務偽装で偽造、知事、道庁、後志振興局、建築主事が、合法と虚偽認定の犯罪と言う事。

５、当社が取得した概要書複数で「平成２０年、土屋ホーム分は構造証明一級建築士不関与、平成２３年分、藤城建設概要書は、構造証明一級建築士が（地盤、躯体等）構造証明関与、よって平成２０年～２３年の何処かの時期に、一級建築士は平屋、二階建て木造住宅も、地盤、躯体の構造証明権限喪失と判明、構造設計一級建築士の国家資格業務に代わった正しい法の根拠、時期を知る必要があった訳です」

６，損保、指揮下法曹、司法機関刑事、民事手続き、損保賠償踏み倒し、詐欺冤罪の罠成立常套手法警察、検察捜査、偽構造設計一級建築士が国家資格者偽装で偽造構造証明作成、行使、合法国家資格者証拠と無条件採用、常時合法賠償潰し成功、詐欺冤罪の罠も常時成立、有罪事前確定（当社、住宅所有者息子、解体工事業者、今この詐欺冤罪被疑者設定中、当社が詐欺冤罪の罠潰しに動かなければ、詐欺冤罪成立確実でした）投獄等今も、この司法テロ、犯罪が公式に潰えて居た正しい時期、法曹資格者、司法機関刑事、民事犯罪が、犯罪と立証された時期も判明した訳です、損保、調査会社？一級建築士、法曹、司法機関による、この犯罪での合法賠償潰し今も、これの犯罪収益事実も立証されています。

７，倶知安町事件も、知事、道庁、後志振興局、建築主事共謀犯罪も立証が更に、日常的な法曹、司法機関、警察、地方政治、行政、建築主事ぐるみ犯罪立証の時期も判明、１６年間もこの犯罪に組み、国家権力濫用テロがこんな長期間、今も継続、無資格者が構造設計一級建築士業務犯罪実行、偽造証拠作り、今も公権力ぐるみ合法虚偽認定と言う”現在進行形の、この手口による、損保指揮、法曹、司法機関手続き、法廷外刑事、民事賠償潰し、冤罪等テロ被害も多数今も起きて、通されての被害”も、当社等同様多数ある訳ですし、倶知安町での刑事罰適用多数の上で、知事、道庁、振興局、建築主事が犯罪に加担事件も継続中の通り。

８，新築工事完了検査済み後「今年４月以降は特に、施工会社がカスケードガレージ、カーポート施工（の後舗装）が次々起きて居ます、当然確認申請等無し（業者依頼確認手続きは３０万円～但し違法施工故この位加算、合法施工は１００万円を優に超える）幾つも通報済み、ですが追認で通っている模様事実に付いて、日本ＥＲＩ札幌の答は”こう言った設備の場合、確認申請審査事項に、建築基準法に合致した躯体等、施工か否か審査事項に無い”よって建築基準法、市町村条例違反部材、躯体、設置様態（杭、基礎施工等せず）で確認申請は、建蔽率、容積率違反で無ければ通りますが”違反事実を具体的に指摘されれば、是正の上で確認申請再度提出、指摘事項の是正の有無等審査必要、違反者には責任が科せられる法の規定です」

９、これ等が「一級建築士が、犯罪偽造証拠作り金を得て、無資格の上で構造設計一級建築士資格業務偽造実施、依頼側は、この犯罪で些少の出費だけで黒い利益を取得（損保、加害側）金を得て、構造設計一級建築士の業務範囲を無資格偽造で蹂躙日常、法曹、司法機関、警察、地方政治、行政、建築主事が直に共謀、疑獄犯罪成立の時期、犯罪実例も含めた犯罪立証、行政処分、刑事告発の訴えも提起済み事、追加犯罪時期、国家資格偽装、偽造、犯罪証拠合法虚偽認定、公権力濫用による権力犯罪等立証です」

１０，法曹三者、指揮下司法機関、手続き刑事、民事司法手続き、法廷外も、警察、知事、道庁、振興局、建築主事等が直に犯罪に組み、合法を捏造に加担故「道庁、振興局建設指導課、主事、裏で法曹、司法機関等”あいおい、金で犯罪依頼松倉昌司、今澤伸次、牧浦弘昌一級建築士に対する、証拠、法の根拠等を揃えての、建築士法第１０条２（３年以下の懲役、３００万円以下の罰金、構造設計一級建築士業務を無資格で実行が適用根拠（牧浦氏は建築基準法第９９条も）犯罪、ここまでの証拠を持った、行政処分、刑事（虚偽私文書、虚偽公文書作成、行使の罪も存在、法曹資格者、司法機関手続き、行政手続き等で）も握り潰して、闇に葬り、犯罪を成立させるべくに走って居ると？”国家三大権力、警察ぐるみの犯罪共謀、国家資格者偽装、偽国家資格者偽造犯罪直接加担、合法虚偽認定を武器とさせて、犯罪による犯罪収益収奪、詐欺冤罪の罠”と立証されて、１６年以上（地盤改良不遵守で合法虚偽認定、一級建築士犯罪は２４年）国家権力濫用で成功今も、後に引く事も出来ない状況、現在進行形のこの犯罪も凄まじい件数、損保、加害者賠償潰し実施中、詐欺冤罪の罠共々も多数故、合法化が破滅に繋がる事態に陥って居ますね」

１１、これ等の犯罪は「一級建築士が金で”構造設計一級建築士国家資格者業務を、無資格で蹂躙して、偽造の構造等証明書作成、行使を、法曹三者、司法機関刑事、民事手続き、警察、知事、市長、建築主事等が直接犯罪を指揮、共謀犯罪による、構造証明書無資格偽造、行使を正当化捏造に与した、職権濫用を武器として成立の犯罪”指揮するのは損保、共謀弁護士、投資詐欺者等に加担、職権濫用で追従今も国中で凄まじい件数実施中、犯罪収益巨額収奪、詐欺冤罪の罠も多数、民間に犯罪共謀指揮に追従で有り、合法の確保実施公権力皆無、国税が犯罪利益調査、没収、徴税を果たして下さる事が希望”道警本部長、山本検事長、東署長、先ずは当社、解体業者を、東京海上に続き、あいおいの指揮下で、合法賠償潰し、併せて詐欺冤罪に陥れ目論見、詐欺証拠偽造、でっち上げの上で取調室に監禁、自白強要再度実行、山田警部補、平野巡査部長に続き実行、犯罪者を逃亡、隠匿も合わせての再現を”東京海上日動、向井・中島法律事務所、あいおい、黒川貢弁護士、裁判官等から再三、詐欺冤罪に陥れるよう要求、命令が出て居ませんか？度々詐欺冤罪に陥れろ要求を受けて来た、証拠強盗抹殺にも与した法曹、裁判所、警察犯罪、犯罪者逃亡幇助今もの上で、今は止まったのでしょうか？」

１２，道警本部捜査二課、東署刑事二課も、この詐欺冤罪等の手法も含め、損保、司法、国家資格者証拠偽造を武器とした、犯罪賠償踏み倒し、投資詐欺犯罪で収益獲得、詐欺冤罪の常套テロ、継続、合法化に移行、どちらを選ぶか決めて動くべき、損保、法曹、地方政治、行政との共謀今後どうするか決めるべきでしょう「国家資格者に金で証明書偽造要求、国家三大権力、警察が、偽造で金儲け犯罪者等と組んで加担が成功のカギ、手口も公表されて破綻済み、合法な土木建設工事も破滅、国家資格者による合法業務、公務も破綻済みですが、この三人の一級建築士の犯罪、他にも被害届け出済み、住居侵入、信用棄損、偽計業務妨害、脅迫での被害届け出潰しも答えを」