９日未明に私を爆弾殺に走った事件で使われた、高性能爆薬と焼夷弾の類似品急速高温燃焼剤は、軍が所有して使っている高性能品です。

暗殺に使った分量は、結構大量でした「自衛隊が提供したんでしょうか？それとも海外から調達したんでしょうか？フィリピン、朝鮮、中国辺りからでも？」

まあ「あれだけ大掛かりな直接テロを敢行して、事件を無い事とさせて逃げられているのだから、国家権力が、でしょうから”軍隊からどう言う手を使ってでも入手出来ますよね”」しかも、防犯ビデオ映像まで世界にも流されながら！

一切あの爆殺事件は無かったんだ！として通されているんだから、国家権力側としては。

どれだけ大掛かりなテロ実行組織が編成されていたのか、分かりますよね「国家権力が個人を爆殺に動いてしくじり、事件を無い事とさせている！日本国はここまで表と闇が絡み合って動かされている国なのです」

国家権力犯罪を受け入れない、暴いて叩き潰す！こうなれば「最後の手段は爆弾テロによる無差別殺人を敢行してでも狙う相手を殺す！まで実行されているのです」

爆弾を用いる、までに走った「私の暗殺未遂事件！勃発の理由には”司法犯罪遺産泥棒制度の黒い実態も暴いて証明し、この司法犯罪制度も破壊し続けている！”事も大きく有るんでしょうね」

爆弾まで使った暗殺事件は９日未明です、で、石川かんいちさん相手の証人尋問は１４日でした。

私を爆発によって暗殺する事に失敗したんで「見事なる司法遺産泥棒制度に関係する国家権力集団犯罪！立証も多数果たせましたよ」

当然「何を公式に犯人の自白によって証明したいか、きちんと組んでの”石川博さんによる証人尋問ですから”見事に司法遺産泥棒制度！の背後の黒い仕組み、国家権力犯罪が犯人によっても証明されたのです」

この問題一つだけでも「私をどう有っても殺す必要が有ったんですよね”警察、法曹権力、検察庁、裁判所、法務省他共犯行政機関とすれば”」

で「高性能爆薬と焼夷弾の同等品を使ったあの爆殺テロ事件を、だったのでしょう”意外と死にませんでした私”あんなに大掛かりな国家権力テロを凶行したのにしくじりました」

あのテロ事件の成果は「私がトラックを失って困っている事です、本当に困っているんだよなあ、どうした物かと日々悩んでいます」

石川絹江さん事件は「税務署がもうどうしようも無い状況となりまして！”税務調査を行うしか無くなったから、方向違いだけど、公式に動き出しましたよ”」

これで「窃盗被害遺産は、どれだけ有ったのか、幾らが誰の懐に入ったのか等、闇に隠された事実が、疑義は疑義としても含めて、白日の下に”国税の手で晒されるのです”」

この手法は、当然ＸＸ農協事件でも駆使されています「警察、法曹権力、検察庁、裁判所、行政機関、マスコミ連中の”言った、言わない、こう決めた、いやこうだ！”だけしか無い腐った手とは桁が違う合憲、合法を持った犯罪の事実解明です」

三権分立とは、ここからこの連中は全く知らないのです「このレベルでは、行政が所管している重要な法律が幾つも適用となる事件は、全く分からないのが当たり前なのです」

お上が公務として遂行する事案、事件は「必ず適用となる法律毎に、法律に沿った答えを導きださなければならないと決まっています」

他者が所有する財物が、違法、犯罪によって持ち去られたなら「必ず複数の法律が適用され、警察、刑事、民事事件扱い、関係する法律毎に行政機関が正解を出さなければなりません、当たり前です」

何でも警察が、法曹三者が、検察庁、裁判所が決められるんだ！とは日本国の憲法、法律はなっていないんですが！

この連中の頭の水準では、全くそこに至れません「私はきちんと三権分立規定から駆使し、合憲、合法を通させています”正しいのは私です”きちんと結果を出し続けているのです、国家権力犯罪事件に立ち向かって合憲、合法を正しく通しているのだから」

ＪＡＸＸ農協が行った「関係書類、どうせ彼女を陥れる為に偽造した書類だろうけれど！これを破棄した上で”彼女が横領した犯人だ！証拠は彼女が横領した、とはなっていないけれど”」

こうやって彼女を告発して逮捕させて、報道を重ねさせて”社会的に彼女が横領犯人と確定させると言う、悪辣な、日本で定番となっている冤罪事実として成立！”まで達成させて。

ＪＡＸＸ農協は「横領事件被害金額と”虚偽を重ねて決めた金額の半分を、何処かの損害保険事業者からまんまと引っ張る事にも成功しましたとさ！”」

だけど「れっきとした損害保険金詐欺事件ですよ、ＪＡのした事こそ”事実がどうであれ、損害保険請求に必須の書類一切をＪＡは故意に破棄しました”その上で横領被害が合った、損害保険で支払いしろ！ですから」

彼女への横領の嫌疑は「このように場当たり、出鱈目、治外法権国家そのものでしか無いのです”支払った損害保険事業者と捜査機関は、この事件で被害とした分の正しい調べも、全く果たせていません”」

外部調査でしか無い私の方が、こいつらより数段高度な事実立証を果たせています「実際の警察、法曹三者、検察庁、裁判所の連中の、損保、共済の捜査、調査能力は”半世紀も昔のままの、実にいい加減な代物でしか無いのが現実です”」

ＪＡＸＸ農協事件で、ＪＡと弁護士は「横領の嫌疑を偽造書類まで作り、掛けた女性に対して”横領したんだ！とでっち上げた金額の約半分を彼女に民事訴訟で請求しました”」

さっき彼女に「君ね”横領事件の告発内容が正しいとするなら、君に対して全金額請求だよ、あの請求裁判の内容は、損害保険で半分は填補されたから”残り半分を返せ、って訴訟だよ、でもＪＡは君を陥れるに際して不都合となる書類全部を事前に破棄したの、だからこの損害保険請求、回収は詐欺なの、分かる？」

当然この人も「私が詳細に暴き、証明した事件の背後から知らないいので”何故自分への嫌疑、背任横領分金額に対して、民事訴訟の請求金額が半額であるか、認識していませんでした」

面白いから「税務署に”私が国税徴収法によるこの事件に関する税務調査を要求して、この人は見守るとしますか”と悪魔が囁くんですよね！！！」

どうせ一回も会って居ないし、私が手を引けば会う事も無いし、このままだと「地獄行き特急乗車！だったんだし、私には一切関係無い事件だからなあ！！」と思う自分が居たり、、！！

今日も複数の人から「あれだけはっきり”黒い服装の人間がトラックのドアを破り，爆発物を仕掛けて発火させて、悠々と立ち去る映像まで流されたのに！”」

「事件も事故も無かった！で通せるんですか！そんな事が許されるんですか、消防、警察、検察にそんな事が出来るんですか！」

あの爆弾テロ事件を見た衝撃と共に聞き返されました「あらかじめでっち上げてあったシナリオが完全に狂ってしまって、でも”こいつら狂ったカルトはでっち上げられたシナリオと、実際に起きている現実とが、ここまで食い違ってしまっても、理解すら出来ないんです」

だから「出来る限り”起きて世の中が知った真実を無視して、でっち上げたシナリオを強引に事実と偽って通そうとします！”」

こうなれば完全にカルト集団そのものの人間性を顕わして、常識では理解不可能！なテロ犯罪に走り続けるんです。

当然憲法、法律、常識は一切通されません、狂ったカルトが凶行するテロですから当然です。

爆殺実行に「国家権力が闇で動かしている殺人者を動かして、防犯ビデオにくっきりと犯行の一部始終が捉えられ、日本中に流されました！」

でも「防犯ビデオに犯行の一部始終が写っていて、国中、もう諸外国にもでしょうが、流されても”でっち上げたシナリオと全く違っていたので！」

防犯ビデオ映像を強奪して抹殺したかったのでしょうね「で、どうやってでもあの防犯ビデオを奪い、消す為警察と消防は事件現場を放り出して、両者で闇の打ち合わせを！だったのでしょうね」

あの黒服の男の犯行がビデオ映像で世間に流されて知られる事を、どう有ってでも阻止したかったのですよ「国家権力が指揮したテロ！でしょうから、犯人と犯行の事実が流される事は絶対避けたかったのでしょう」

一昨年１２月２０日発生人身交通事故事件、私を加害者とでっち上げて、警察、法曹権力が損保ジャパン、提携弁護士作間の指揮下に入り、でっち上げた事故状況、加害者被害者特定、賠償詐欺、恐喝に走り続けましたが、見事私によってでっち上げ、詐欺、恐喝事実を証明され、こいつらの悪事は費えました。

この犯罪は、半世紀以上続けられて来ている、でっち上げの事故状況確定マニュアル！を絶対だと偽り、常に通せている警察、司法権力が損保、共済の僕となって押し通しているテロ犯罪でした。

これを見事叩き潰されて、訴訟詐欺に走ったけれど、返り討ちに遭って！

警察、消防が結託した爆弾テロ勃発！でしょうね「トヨタダイナのキャビンには高性能爆薬と焼夷弾レベルの燃焼剤が仕込まれて、世界中にいきなり爆薬が炸裂し出す！ように設計製造されているんだ！と言う逃げに走っている爆弾テロ事件です」

結局この爆弾テロ凶行もしくじりました、だから「消防、警察、国交省、トヨタは”あの爆発炎上トラックは、正しい設計製造車両だ！事件でも過失による事故でも無い！”として、放り出して逃げ回っています」

私を爆殺して「火災が発生したトラックの火を消そうとして”合法な設計施工のトラックキャビン大爆発に巻き込まれた事故！”で逃げる予定が崩れてしまって、事件も事故も無い事で逃げているんです」

石川さん、尋問調書雛形に合わせて、答弁した内容のメモした物を「仮の答弁を記載した尋問調書”仮”が出来上がるようにして置いて下さい」

こちらでも使いますので、で、明日中にうちにもフアックスを送って置いて下さい、とても「役立つ、故意を持った脱税を今後も続行するんだ！って当人が答えた尋問調書です」

石川さんも色々忙しいでしょうけれど、なにとぞよろしくお願い申し上げる次第です。

結構な吹雪に見舞われている札幌です！ヾ(￣o￣;)オイオイ、冬にトラックを爆破するか！嫌がらせの程度が悪質だぞ！！

いやがらせ、では無いですよね「明確に私の命を奪う目論見！での爆破炎上事件ですよね、でも冬にトラックが無くされたのは困っています」

お客様からも「手の付けられない雪の分量なんですよ！とも伝えられて居るんです、でもトラックは爆発炎上！ですから、、！！」

世の中はあのビデオ映像を正しく見ています、でも警察、検察の捜査では、故意としか見えない無過失犯罪性無し！とさせた、ですよね。

色々しなじぇればならない事が溜まって居たけれど、トラック爆破テロ事件！に見舞われて動けませんでした。

で、今日少しあちこち動けました、あの爆破映像を見た人が多くて「物凄く驚いた、怖い、当然警察は大規模な捜査を行っていますよね、と決まって言われました」

なので「あの爆破テロ事件、無い事で処理されたんで、一切捜査はしていませんよ！と正しく答えています」

当然「何故！あんなにはっきりと犯行が写った映像まで有るのに、無い事で逃げられるんですか！恐ろしい！」

と言う反応が返って来ました「世間はこの見方です、ですがテロ実行側は”しぶとく爆弾テロまで仕掛けられながら生き延びやがって、極悪人！”」

こう記憶をすり替えて「爆弾テロ犯罪者側の連中は、自分達を詭弁以下の屁理屈で正当化済みなのです、でも見事に世間は”爆弾テロ事件！”と正しく理解しています」

次に爆破炎上事件が起きても「もう１１０，１１９通報もしてはなりませんよね”一切何の事故でも事件でも無い！”と決めて通されているのだから」

１１０，１１９通報自体、もうどう言う事態に見舞われれば出来るのか、全く分からなくなっています。

消火器を多数揃えて、自力で火災を消すしかもう手が無いようです。

あの防犯カメラ映像の存在が、本当に大きくなり続けていますよね、警察、法曹権力、行政機関、マスコミによる「冗談以下の大本営発表、防犯カメラ映像に有る事全てが事件性すら無い、普通の出来事だ！との決定により、今後もう１１０，１１９通報もしてはならないとなったのです」

自己防衛しかもう無いのです「防犯カメラ映像さえ無ければ、こいつらの狂ったでっち上げは正しい答えで通ったんですよ”カルト特有の狂ったテロの適法化から全部”」

他のトラックのキャビンを手に入れて、実際に火を放って映像を撮って！

防犯カメラの映像とセットにして、解説文書を添えて世界発信するだけで！

まったくもう警察、法曹権力、国交省、マスコミ、政府は「爆弾テロ等無かったんだ！防犯カメラ映像に写った内容全ては合法な設計製造のトラックが自然発火して起きた事で、息をするのと同じ自然現象だ！」

この強弁を繕えなくなります「警察、消防の目論見”一切爆薬も燃焼剤成分も検出されなかった事で証明されている、あの爆発炎上は車がああ言う設計製造となっているからで、何の事故、事件性も無しだ！”警察も消防も、何の事故、事件処理も不要な出来事だと決めた！」

これで通す予定も、大きく狂っています「早く公式な文書も出せ！あの爆破炎上は正しく合法な出来事だった、と”たぶん１１０，１１９通報した事だけが不法行為でしょう”」

まともな頭を持っているなら「あの防犯カメラ映像が存在すると知った時点で！”あらかじめでっち上げてあった結論を、完全に作り変える必要が有ったのです”」

でも「半世紀を越えてでも自分達がでっち上げたマニュアル、狂った科学、医学的な絶対正解！のみを信仰し、強制適用させて通している！連中だから」

防犯カメラが犯行のおおよそを写し出して居る事を知っても「方向転換する頭も持っていなかったのです、で、あらかじめでっち上げてある答えを強引に通しに走っているのですよ」

犯人は写っていない、爆破テロは無かった、あの爆発炎上は「正しい車の設計製造基準である！どの車もああして瞬時に爆発炎上を繰り返すんだ！」

こう強弁して「警察も消防も、一切爆発物も燃焼剤成分も検出しなかった！”自然発火による爆発炎上に過ぎない！”で逃げられると信じ込んで、私を舐めていたのです」

大量生産品には「製造基準が絶対定められているんですよ”車にも当然、数多くの設計製造基準が定められています”車が火災を起こした場合の安全対策基準も、数多く定められているんです」

あんな爆発炎上の繰り返し！映像が起きる筈が無いのですよ、でも「警察、法曹権力、国交省、マスコミの連中こぞって”西部警察車両大爆発炎上！”が正しいと、勝手に信じてあの防犯カメラ映像の証明した数々のテロ犯罪！に全く理解が及んでいないのです」

愚かを超えた警察他国家権力は「車とは”瞬時に大爆発を起こしながら大炎上する物である！”と刑事物のテレビ番組、映画を見て、単純に信じ込んだのですよ」

だから「あんなに大量の爆薬と燃焼剤を仕込んで”瞬時に爆発炎上！”を起こさせたのです、あんな車は製造販売禁止されています」

流石１９６０年から”科学的な、警察庁科学警察研究所発表、車の走行速度毎の停止までの距離データが半世紀を越えて世界共通の絶対数値である！”と今でも本気で通し続けているカルト国家権力ですよね。

思考する頭が全く無いんですよ「半世紀単位同じ”科学的、医学的正解を机上で出して確定となる”神のマニュアル！を信仰してだけ居る連中ですよね」

自分で車を走らせて、ブレーキテストをするだけで「こんな半世紀を優に越えたデータはでっち上げ所じゃ無い！と普通の人間なら気付いていますよ」

国家権力側のオカルト犯罪集団も、所謂日本国のエリート気取りの連中も「大昔からずっと同じ答えだけを信仰して、今も明日以降もこんな狂ったカルト信仰科学的、医学的絶対正解マニュアル崇拝！のみに生きているんですよ」

あんな瞬時の爆発の連鎖、大炎上が１時間近く続いたトラックのキャビン内事件は「トラックキャビン内部の可燃物の性質と量を普通に考えれば”爆発物と燃焼剤を大量に別途仕込まなければ起こせません”」

ですから「あの爆発炎上が車のキャビンの製造基準で正しいんだ！等と言う狂った詭弁は設計基準段階で破綻していますし！」

あの爆発炎上は、違法な爆薬と燃焼剤を仕込んで起こしたのでは無い！と警察、消防、検察、国交省が結論付ければ「トヨタの車には”うちのトラックと同じ殺人製造車両がどれだけの割合存在しているかは、トヨタが販売した全車両を引き上げて分析しなければ分かりません”」

こう言う事ですよ「あの防犯カメラ映像がこいつらによる爆破テロ実行、隠蔽を正しく暴いたのです」

何か大雪の気配がしています、拙いですねこの大雪！除雪が、ねえ、、！！

顧客様の除雪は友人のトラックを借りてこなす事にはしてありますが、爆破されるんで当日返却が必須で！ねえ！

少しの間、来週後半まで雪が降らなければ、きっとトラックが納車されると思うんだけどね！どうせ爆破されるトラックだけど。

今度のトラック爆破炎上はマツダのトラックです「次の爆破炎上によって”より正しい殺人トラック違法許可製造販売！証明がなされます”」

爆破犯人は「写っているが存在せずで、いない犯人が爆発物と焼夷物を仕掛け、稼動させれば瞬時に爆破炎上！です”まあ、世界のトヨタ自動車がもう絶対逃げられない殺人製造トラックを売っていると証明されてるからね”」

刑法第１９条の意味は「犯罪を行う事で利を得て逃げられれば”犯罪者を容認する結果を招き、犯罪が横行してしまうので”」

犯罪によって得た利得は、全額没収しなければならないとの目的を持ち、犯罪を行い、犯罪利得を手にして、犯罪は割に合うとなる事を阻止して！

犯罪は割に合わないので、止めるとなるよう仕組みを構築してあるんです。

でも現状の日本国の実態は「国家権力側が職権を悪用して、私利私欲の為に犯罪に手を染め、犯罪利得を手に入れて逃げられています”一方で犯罪で利を得て、犯罪行為責任を他者に背負わせるとして、卑劣な自己防衛に走られているのです”」

私は不当な権力犯罪被害に落とされ、救いを求めて来た被害者は”種々条件を満たせていれば”出来る限りの救済を果たします、あくまでも種々条件を満たせていれば、ですけれどね。

公的資金を職務上横領したなら「正しく徴税しなければならないのだから”検察庁は国税と合同で公的資金横領の捜査を課税処理も含めて行わなければならないのです”」

でも実際には「公的資金を業務上で横領した容疑としながら、徴税を正しく果たすとした捜査は行われていません、間違っていますよこんな公的資金業務上横領罪を持った刑事事件捜査、立証、立件、起訴、有罪判決は」

公的なお金を職務遂行に置いて横領した事が正しいのであれば「正しい立証結果を持ち、徴税も果たさなければならないのです」

言った、言わない、状況証拠を積み重ねてお前しか横領犯人は居ないと証明されているんだ！で業務上横領罪で有罪とされてしまっているケースが大半でしょうね「正しく徴税も果たす業務上横領罪による有罪確定！が合憲、合法なのですよ」

＠本件過去分業務上横領事件に関する当社独自調査内容概略

調査者

札幌市東区伏古２条４丁目８−１４
有限会社　エッチエイハウスリメイク
取締役　山本弘明
ＴＥＬ０１１−７８４−４０４６
ＦＡＸ０１１−７８４−５５０４

　　　　　　　　　　　　　　　平成２７年１月１６日付文書

当事件容疑を科せられた人物、現在は当社に容疑事件調査依頼を行って居る者

住所
氏名

１、本件業務上横領事件容疑を科せられている者、××××氏が、勤務先苫前農協顧客の預金１、１６０万円を業務上で横領した、との容疑で逮捕され、マスコミ報道がなされてから、当社はこの事件に付いて独自調査を開始し、次の事実を調べ上げた。

（１）××××氏を業務上横領罪で刑事告発した苫前農協にも当社で電話をなし、担当部長とこの事件の概要を聞き出した。

；この告発事件は、苫前農協で顧客の預金が大量に横領されて居る事実を、預金が消えてしまった顧客複数が気付き、苫前農協に対し、預金が消えた事実に付いて責任追及を行うとなった。

；預金が消えた事実を知り、苫前農協に業務上横領容疑に付いて、責任の所在から明らかとするよう求められた農協側は、阿部由佳氏に責任全てを負わせ、預金消失事件の沈静化を目論んだが、一向に預金窃盗事件追及は止まなかった。

；困った苫前農協側は”消えた預金が誰の手により抜き取られたか、を証明出来る書類全てを、通常は二年程度の保管を行うのだが、８ヶ月程度で全て破棄し、預金抜き取り犯罪を正しく証明出来ないように手を打った後、××××が消えた預金全てを業務上横領した”として刑事告発を行った。

；当然だが、××××が容疑を科せられた、顧客の預金全てを窃盗した、と言う事では”証拠隠滅もなしてある事で分かるように無い”

２、こうした本件業務上横領事件の背後を確認した当社は、この事件を報道する記事を書いた北海道新聞羽幌支局に、上記事実を確認し「確かに××××がこの事件の被害預金全てに付いて、彼女が横領犯人と証明する証拠は一切存在していないと、北海道新聞者も確認している」との回答を得ても居る。

３、これ等の本件背後を調べた当社は、××××氏に掛けられた嫌疑を不当と考え、種々金融機関による顧客が預けた資金横領、窃盗事実も加え、彼女に対する容疑と拘留に付いて旭川地検、地裁、羽幌警察署に対して不当であろう、と訴え続けも下事実が有る。

４、当社は農林水産省金融調整課にも調査を実施し、農協組織は組合員による互助組織故、農林水産省、都道府県庁（道庁は農協経営課）にしても、金融機関のような内部監査、調査を行える権限は無く、内情はブラックボックスであるとの事実を伝えられた。

５、なお、農協の預金に付いての内部監査は、一定分は農林水産省大臣官房検査部、北海道庁は法人団体課が担当との答えを得た。

６、農林水産省、北海道庁との話し合いにより「××××氏に科せられた業務上横領嫌疑を正しく晴らすには”刑法第１９条、犯罪で得た利得は没収する規定を用いて”国税に本件容疑に付いて、課税目的調査を行わせる事が必須であるとの結論を得られた」

７、××××氏を業務上横領被疑者と扱っている警察、旭川地方検察庁は「彼女が科せられている嫌疑全て分の預金を、彼女が詐取した事実を証拠立てられて居ないし、嫌疑分預金額全てに付いて、刑法第１９条規定を適用させ、徴税を果たし、犯罪により利得を得て逃げる事を正しく阻止しなければならない事も、全く果たせていないとの事実が存在している」

８、犯罪により利得を得て逃げ切る事は、犯罪を助長誘発する結果を招くので、絶対に認められないのである。

９、××××氏への業務上横領嫌疑は「事実証拠が示す通り、虚偽のみによる嫌疑である、××××氏は業務上横領等一切行っていないので、国税はこの業務上横領嫌疑事件に付いて、××××氏が本件業務上横領嫌疑分確定申告手続きを取った後正しく徴税目的調査を行い、国税として答えを出すよう求める」

公的な資金を業務上で横領した！と言うなら「きちんと資金の流れを書類によって証明する必要が有るのです」

国税が調査を行い、横領されたとした資金の流れを証明する必要が有るのです「犯罪利得への課税ですよ、横領した資金が消えていて、返済されていないのであれば、犯人を正しく”徴税を果たす立証”を持ち、横領資金に課税しなければ、合法な公的資金の業務上横領犯罪の処理とはなりませんから」

この正しい公的資金横領事実の立証と、横領した金への課税と、横領罪を持っての刑事罰を科す公務の完遂が、実際にはまるで果たせていないのです。

ここまで適当なのですよ、この国の警察、法曹三者、検察庁、裁判所の刑事、民事訴訟法手続き処理は。

公的資金を職権を悪用して懐に入れたと言うなら「犯罪利得を犯人から回収して、犯罪で利得を得る行為を成功させてはならないのは当然です」

だから「公的資金を業務上で横領した容疑なら”正しく犯罪利得を証明して、課税する必要が有るんですよ”」でもこの法律的立証、処理がまるで果たされていないのが現実です。

検察、警察、国交省、トヨタは「うちのトラック爆弾テロ事件！を”単なる車両火災でしか無い”と虚偽の決定を出すとあらかじめ決めて有ります」

ですから「あのトラックのキャビンの爆発炎上の状態は”トヨタのトラックの正しい製造品による爆発炎上となるのです”」

ですから「他にもトラックの廃車レベルのを購入して”実際に火を放ってビデオ撮影すれば”双方のトラックの燃え方の比較が、ビデオ映像を見た人全員で果たせるのです」

絶対にあんな爆発炎上は「多分別のトラックでは起きないですよ”鉋屑でもあんな爆発、急激な燃焼は起こせません”」

プラスチック爆弾でトラックの内装各所を代替させて作るとかしないと、あんな爆発炎上は起こせないですよ、爆発物の高度な代物でしか起こせない爆発の連鎖、高温燃焼です。

でも「あの爆発炎上は、トヨタのトラック火災時では、普通の爆発炎上である！とあらかじめ答えをでっち上げてあるのだから、別のトラックを燃やして比較すれば、うちのトラックは殺人用の作りのトラックだった！トヨタが国交省と結託して、合法な製造品と偽りを通した製品でした、と証明出来るんです」

一般人が入手出来る物では、あの爆発炎上は再現させられません「国家権力がＸＸして、主犯で凶行して居るから？と言う答えが一番理屈も通ると！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２７年１月１６日
上川陽子法務大臣　大臣官房秘書課
ＦＡＸ０３−３５９２−７３９３
寺田逸郎最高裁長官
ＦＡＸ０３−３２６４−５６９１
太田国土交通大臣　審査リコール課、奥津担当４２−３６３
ＦＡＸ０３−５２５３−１６４０
　　　　　　　自動車局技術政策課、木下担当４２−２１６
ＦＡＸ０３−５２５３−１６３９
補償制度参事官室滝沢担当
ＦＡＸ０３−５２５３−１６３８
阿部潤札幌地方検察庁検事正
ＦＡＸ０１１−２２２−７３５７
西川潤札幌地方裁判所所長
ＦＡＸ０１１−２７１−１４５６
損保、共済自動車保険、火災新種サービス各所
マスコミ各位他
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　損保犯罪被害者の会
　　　　　　　　　　　　札幌市東区伏古２条４丁目８−１４
　　　　　　　　　　　（有）ＨＡハウスリメイク　山本弘明
　　　　　　　　　　　　　ＴＥＬ０１１−７８４−４０４６
　　　　　　　　　　　　　ＦＡＸ０１１−７８４−５５０４

＠当社所有トラックは瞬時に爆発炎上し続けましたが、内装材料の難燃性の技術基準通りならあんな瞬時の爆発炎上とはなりません、爆弾テロ事件で無いなら、トヨタと国交省は殺人トラックを製造販売した、と証明されます

１、警察、消防、検察、国交省、トヨタ自動車は「当社所有トラック爆弾テロ事件で”爆弾テロ事件を握り潰そうと走っていますが、防犯ビデオ映像で撮影された内容では、次の事実も証明されています”」

：車の設計基準では”車両火災が起きた場合、通電してセルモーターが回り車が走り出すとなっては成らない”が、当社トラックは車両か再発生後、自走して他社所有地塀にぶつかり止って、大爆発した。

；車の内装材は「内装材料の難燃性の技術基準」により、一定の難燃性能を備えていなければならないと定められており、あのような瞬時の爆発炎上は”合法な製品であれば絶対起こせません”つまりあの映像通りの爆発炎上を起こそうと思えば「高性能爆薬、燃焼剤を用いる以外無いのです」でも捜査当局、消防、国交省は”爆弾テロは無かった、あの爆発炎上、自走は車そののもが原因の全て”と結論を虚偽によって出すでしょう。

２、この事実を証明する為当方で雪解け後「トラックを数台購入して数通りの火災実験映像も作成し、当社トラック爆発炎上ビデオとセットにして”殺人トラックを当社は売り付けられた事実、国交省、トヨタは共謀して、試験時には合格品を燃焼実験に供し、一般販売には重大な違法製品、瞬時に爆発炎上する製品の販売を行っている事実証明を果たし、世界に映像を発信し、日本を含むトヨタ車販売国に、トヨタの殺人車両製造販売事実を持ち、トヨタ者販売中止、即時車両回収を果たすよう求めます”」

3、トヨタ、国交省は「当方に対して殺人未遂犯罪を行ったのです、あのトラックに乗ってあの爆発火災が起きれば、乗員は瞬時に爆死、焼死したのですから」