トラックのキャビン内に「何度も爆発を重ねて人が死傷するだけの爆薬が仕込まれているのか？ここをトヨタ自動車に公式確認しなければならない筈ですが！」

絶対にこの一番先に行うべき捜査、調査を捜査機関、消防はしようとしません、不都合が大きく出るからでしょうね。

交通事故事件で明らかとされた「５５年前から同じ答えをでっち上げて来ている”虚偽の科学データ問題”と同じ構図です」

絶対に正しい答えを出してはならないのですよ、だから「調べなければならない所に対しての捜査、調査を絶対せず”でっち上げた答えを国家権力と共犯眷属で出し続けてだけいるのです”」

でもはっきり事実が分かりました「この国でも闇の無差別テロ要員が存在しており、国家権力側の指示を受けて無差別テロに走っている事も、この闇のテロ実行者の存在を絶対に公式に表に出せなかったが、出てしまった事実も」

消防にしても、火災原因から何から、実に適当に決めている真実！も正しく証明されたのです「消防の火災原因調査結果の出鱈目さの証明は”火災保険扱い問題とも絡んでいます”火災保険詐欺の丁稚上げにも消防は深く関わっていますよね、ここまで出鱈目な火災原因決定の事実を見れば」

トラックのキャビンには「何度も大爆発を繰り返す爆薬が仕込まれている！との消防の火災原因調査の結果ですから」どうも消防によると”車は火災に見舞われると、仕込まれた爆薬に引火して、何度も大爆発を起こす機械と言う事のようです”

トヨタ自動車はここまで恐ろしい車を製造販売しているんですね、日本の国家権力はこんな恐ろしい車を認可して販売して、世界中で走らせているのですね。

今月９日未明、当社所有トラック、トヨタダイナ３リットルディーゼル１，５トン積み車両キャビンに５発程度爆発物が仕掛けられて「時間差を持って爆発、炎上させられた事件の経緯文書」

報道各社、札幌検察庁刑事部他宛

　　　　　　　　作成日平成２７年１月１１日

　　　　　　　　　　　　札幌市東区伏古２条４丁目８−１４
　　　　　　　　　　　（有）ＨＡハウスリメイク　山本弘明
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　　　　　　　　　　　　　ＦＡＸ０１１−７８４−５５０４

１、今月９日未明に、妻が「パパ、何か凄い音が鳴り響いて、外が明るく光ってるよ、何か又されたようだよ、起きて」と必死に訴える声で起きて、外を見たら、トラックが道路に出て真っ赤に燃え盛っていた。

２、すぐに娘に通報を指示し、小さい方の消火器を持って、トラックの左側の破れた窓から消化剤を投入したが、全く消火されず、次にもっと大きい消火器で消火活動を行ったが、全く消火出来なかったので諦めて、トラックの後ろから回りこんで確かめたら、ブレーキランプが点いて居たので、誰かが運転席に乗って爆発で死亡したのか？と思った。
　窓は前がガード板と共に残り、左右が吹き飛んでいた、息子に防犯カメラ映像を出して貰い、確認して「爆弾を仕掛けた人間以外居ない事実と、トラックが爆発炎上した後、セルモーターでも作動したらしく、走り出した事を確認した」

３、そうこうして居る内に刑事と消防が順次到着した。到着までの時間は、随分ゆっくりだった。私は犯人の足跡を追って歩いた。
　その後数回、キャビン内部が大爆発を起こし、警察官と消防員が爆発に巻き込まれ掛けて、警察官は消防員から”危険だ、離れろ、バカ！”と怒鳴られて退避した、この爆発により複数の飛来物が飛び散った。

※このトラックはチルトキャブ仕様で、キャビン内部にはエアバッグも無いので、こんな大爆発を五回程度時間差を置いて起こす原因は無い「恐らく十分程度遅れて大爆発する時限爆発装置を数個仕掛けて、私が前から消火活動を行っている時に頭を爆発物で吹き飛ばす仕掛けと思われる」
　しかし、時限装置の作動が予定から大きく遅れ、消防、警察官が爆発に巻き込まれ掛けたと推察される。

４、東警察署強行犯生島巡査部長にも防犯ビデオ映像を見せ、「事件が爆発物を仕掛けられた事件であり、今までの経緯から見て、正しい捜査はされず、危険を減じる必要を持ちこのビデオをネット公開する」と告げたら、生島は私と息子に”ネット公開は認めない、捜査方針だ、ネット公開したらどうなるか分かるだろう”等脅しを掛けた。

５、生島は私に「このトラックを東警察署に運び、一応出火原因を調べる、しかしその後山本が費用を負担し、トラックを廃棄処分するので無ければもう捜査をしない」と通告した。

山本ー金も無いし警察で処理しろ、私は知らない。

生島ーであればここで捜査を止める、この道路に出たトラックをどうする気だ

山本ー私が道路に出したのでも無いし、私が燃やした訳でも無い、知るか、敷地まで下げろ、警察と消防で

生島ーわれわれにそれをする責任も無い、ではこれで捜査を止めた、帰る、後は自分でトラックを処理しろ

で、消防と刑事、鑑識全員引き上げました”交番の警察官二名だけ理由は知らないが残りました”

６、爆弾テロ事件で、トラックのキャビンには五回も大爆発を起こす炸薬等無いにも関わらず、警察、消防は捜査も調査も止めた、自分でトラックを処分しろ、と通告して帰ったので、私は東京海上日動自動車保険とトラック解体業者に連絡を取り”東京海上がレッカー車を手配して、解体業者に運ぶ手筈を取った”一応この爆弾テロ証拠物を処理すると、東警察署に連絡した。

７、中々人伝での解体業者手配だったので、業者と連絡が付かず、東京海上にレッカー車で何処に運ぶか連絡出来ず居たら、警察と消防が押し寄せて来て「やはり出火原因を調べるとなった、トラックはそれが終われば勝手に処分しろ」と伝えて来て、解体業者への運搬を阻止された。

８、消防が私に告げた火災原因の要約はこうで有った。

消防ートラックのキャビンにはライター等は無かった、漏電もキャビン、エンジンルーム共に無かった。エンジン関係はさほど燃えても居ないので、出火原因も爆発原因もエンジン関係には無いようだ。ビデオ映像で誰かが爆発物を仕込み火を放ち爆発させた映像が残っている？トラックのキャビンに大爆発を数回起こす物は装着されていないって？それは関係無い事だ、火災原因は不明だ、爆発の事実も、爆発原因も（実際に体験しているが）知らない、トヨタにキャビンが数回爆発した原因物があるか等調査もしない

９、この後「爆弾テロ事件の証拠物のトラックは私の手配で解体業者に運ばれました」証拠保全も行う気が無かったのです。

１０、二年前の放火事件では「警察、消防は深夜から昼までずっと捜査、調査を行っていました”今回の爆発物を仕込んで作動させた犯人の犯行の一部始終映像まで有る事件で、この警察、消防の”犯罪事実から無い事で押し通しに動いている事実は、極めて異常です」
　当然近隣への捜査も今回は行われていないですし”爆弾テロ事件では無い、偶発的なトラック爆発火災に過ぎない”との答えを押し付けに走り続けています。

１１、警察は私が防犯ビデオ映像を提供したディレクターにも”事件捜査を止めて引き上げて、交番の警察官のみ置いてあったその警察官”を動かし

「警察の方針だ、防犯ビデオの放映は認めない、破ればどうなるか分かるよな」

と脅し文言を吐いて従わせられたと思っていましたが、午前１１時４０分から防犯ビデオ映像が放映され、他のテレビ局から当方に、ビデオ提供と取材願いが殺到しました。

１２、生島刑事に「防犯ビデオは放映されたぞ、ネット公開も放映も禁止だ、流すとどうなるか分かっているよな、の話はどうする？」と聞いた答えは「報道の自由が有りますので」でした。

１３、この防犯ビデオ放映の結果、市民多数の答えは「日本で起きないと思っていた爆弾テロが起きた、その犯行の一部始終映像を見られました」ですし「トラックも乗用車も、キャビン内に大爆発を五回も起こす炸薬は一切組み込まれていない、あの映像で分かる事は”爆発物を扱い慣れていて、摘発の恐れも無いと知っている、プロの爆発物扱い犯罪者でしょう”」この答えです。
「私は警察には二年前の放火事件後”ダミー防犯カメラを設置する”」と伝えてあったので、ダミー防犯カメラだと思い込んでいたから、堂々と姿を晒した可能性も存在します。

１４、この爆発物を使ったテロ犯罪者の誤算は「エンジンが動きトラックが道路に走り出してしまった事」「二次爆発させる爆発物の作動が大きく遅れてしまった事、私が前で消火作業をしている時に頭部を飛ばす予定が狂った」「防犯ビデオはダミーでは無かったので、犯行の一部始終が撮影され放映されてしまった事」でしょうね。

警察、消防とすれば「トラックのキャビンが五回大爆発を起こした偶発的なトラック火災、事件性無しとの予定が完全に崩壊した事でしょう」

ディーゼルエンジンのトラックのキャビンには、あんな大爆発を繰り返す発火薬も、大爆発を起こす気体も封入されていませんよ「どのくるまでも同じです、あんな大爆発を繰り返すキャビン構造にはなっていないです」

あんな大爆発を繰り返す構造になっているなら、車を展示販売させられませんよ。

第一何の理由で車のキャビンに大爆発を５〜６回は起こし続ける爆発物を封入してあるんですか、乗員を確実に殺す目的以外無いですよね、そんな殺人車を世界中で製造販売していると、本気で言い張るんでしょうか？この国の狂った国家権力は。

うちのトラックが爆破された事件、恐らく爆破に用いられたのは「ガソリン、火薬では無く液体の爆薬か、気体の爆発物では無いでしょうか？」

あの連続した爆発では「燃え残りが無いので”煙がほぼ出ていません”火薬、ガソリンなら燃え残りが出て煙と臭いが残ります」

でもどっちもほぼ無い爆発ですから、液体の火薬系統か、気体の高性能爆発物では無いでしょうか？

高温の中で数十分稼いで爆発した物は「二種類の液体か気体、分けて置けば高温化でも爆発しないが、隔壁が溶けて二種類が混ざると爆発する物を仕込めば、高温化で一定の時間を稼いでから”隔壁が溶解して混ざり、大爆発を起こせますよね」

この推理が合っているかは、多分永遠に謎でしょう、まあ良いけれどね。

この仕掛けだと「数百ミリリットル有れば、あの程度の爆発は、簡単に起こせますよ」

プロパンガス、ガスとしては爆発、燃焼力が弱いガスでも、５００ミリリットルを密封容器に詰めて点火すれば、凄い爆発が起きます。

まして、液体火薬、高性能期な気体、液体で、複数種類混ざると爆発を起こす薬品を炸裂させれば、少量でとても大きな爆発を起こせますから。

この推理が正しいなら「相当な”こうした爆発物を実践で扱っている経験、知識を持った犯罪者でしょうね”」

どうでしょうか、この推論は合っていますか、違いますか？犯人一味さん？

トラックのキャビン内部を１，０００度を越えているであろう高温の火災に見舞わせて、この状況下で数十分後に”ディーゼル燃料のトラックのキャビン内部で二次爆発を起こさせた、爆発物の扱いレベルは”どれ位の知識、実践レベルなのでしょうね。

きっと「実際にこの条件下で、一定の時間を持たせてから二次爆発を起こさせられる爆発物の製造方法を、きちんと実験して確立させる時間と実験が出来なかったのでしょう、爆弾テロ決行まで時間が無くて」

素人でも分かります、トラックのキャビン内部と言う、極めて限られた空間の中でこの条件を満たして、上手く二次爆発を起こさせる事が、どれだけ困難を極めるか、分かりますから。

そして「偶然”トラックが爆発したように偽装しなければならない”のだから、キャビンを吹き飛ばすのは拙いですから、爆発力を一定の方向に限定して爆発の威力を高める必要が有ります、頭部を吹っ飛ばすか破壊するように、爆発の威力を一方向に集める爆弾の扱いレベルが、どれだけ高度か」

対戦車砲、対戦車ロケット弾の、爆発力を一方向に集中させて分厚い鉄板を貫通させる技術と同様の技術ですから「モンロー効果の利用です”半円の内側で爆発を起こすと、爆発の威力は半円の外側方向、切れた側に集中する技術の応用ですよね”」

こうした爆発物設置をしていたから、ドアを破って爆発物を設置するのに十分程度の時間が必要だったのでしょうね。

余裕が有り過ぎますね、本職の爆発物を扱う犯罪専門者でしょう、日本でここまで高度な爆発物の扱い、使用を行える犯罪者って、居るんでしょうか？居てもほぼゼロですよね。

そんな技術を駆使した爆弾テロの行使は、日本では先ず依頼も無いだろうから「爆発物を”国家権力側で高度なレベルで扱っている者”とか位ですよね、日本でこんな高度な爆弾テロを余裕で行える人間の存在って？」

数十分経過後起きた大爆発、警察と消防が巻き込まれ掛けた大爆発は「トラックは道路端の高さ３メートル以上の鉄の板塀に前部を突っ込み燃え盛っていて、二次爆発を起こしましたので！」

妻と子供によると「爆発と同時に火柱が凄まじい規模で立ち上がり、上の電話、電気の線も火を被ったので、消防か警察が北海道電力に通報して、電力会社で配線を確認に来たとの事です」

息子によると「この数十分後の大爆発では、うちの玄関前までも物が飛んで来たとの事です”その距離十数メートルです”」

トラックのキャビンにはそんな大爆発を起こす炸薬は仕込まれていません”明らかに炸薬を仕込み、時間差を置いて複数回爆発させた爆破テロ事件ですよ”

トラックのキャビン内部がここまでの大爆発を起こす道理が無いのです「車が爆発するのは”ガソリンが気化して空気と１５対１の比率で混ざった所に火を放った場合です”」

トラックのチルトキャブの中では、ましてディーゼル車のチルトキャブ内部では、この揮発して爆発を起こす条件は起こりません”軽油はガソリンのように揮発しませんしね”

瓶に軽油、灯油を入れて、口を布で塞ぎ、布に火を付けても「何時まで経っても爆発はしません、ランプとなって布が油を吸い上げて燃え続けるだけです」

当然この瓶を投げ付けても、爆発は置きません、ガソリンを入れた火炎瓶で無ければ、軽油、灯油入りの瓶を投げて破裂させて、撒き散らした油に火を触れさせても爆発しないですよ。

ですから「うちのトラックキャビンに放火して大爆発させ続けた事件は”炸薬を仕込み爆発させた結果です”爆弾テロ事件ですよ」

エアバッグ程度の火薬の量でも「エアバッグ装着、取り扱いには危険物扱いの法律規制が一定掛かります、取り外し、廃棄処分の際には爆発の危険が生じるんで、当たり前です」

それなのに「チルト仕様のキャビン内部が五回程度大爆発を起こす炸薬等が、車のキャビン内部に仕込まれているなら”自動車販売会社はおおっぴらに車を展示して商売していられませんよ”」

うちのトラックのキャビン内部がどれだけの爆発を起こしたか「放火の段階の爆発は映像で見たでしょう”あの爆発でも無事だったフロントガラスが、後の大爆発で吹き飛んだのです”」

どんな炸薬を仕込んで有るんですか、車のキャビン内部には「そもそもそんな爆発物を、何の目的でキャビンに仕込んであるんだ、そこが一番の問題でしょう」

乗員を吹き飛ばす目的、か？

トラックのキャビン内部には「そもそも、エアバッグ程度しか”多少の爆発を起こす装置は存在しません”うちのトラックにはエアバッグは装着されていませんから、爆発する原因が一切有りません、爆弾、爆発物を仕掛ける以外」

でも「警察と消防は”トラックのキャビン内部自体が爆発を繰り返した”単なる失火事件で強引に処理しようとしていました」

多少なりとも車の知識を持っていれば「チルトキャビンのトラックのキャビン内部には”大爆発を誤解程度も起こす炸薬の類は仕込まれていない事は、当然知っていますから”」

そんな車、危険過ぎて乗れませんって「トヨタはチルトキャビンの内部に、五回程度大爆発を起こす炸薬を仕込んでいるのか、トヨタに捜査を掛けろ！警察と消防で勝手に”キャビン内部の炸薬が五回程度炸裂した、単なる事故だ”と確定させて通る事か」

この爆破テロ事件でも「警察、消防の狂った捜査、調査事実が公然と浮き彫りになっています”トラックのキャビン内部には、五回も大爆発を起こす炸薬が仕込まれている”ですからね、常軌を逸し過ぎています」

今回は爆発物を複数仕込んだテロ事件被害に見舞われました、今回の事件は「爆発物を扱う専門の犯罪者が”爆発物を複数の目的を持ち、５発程度仕掛けた事件です”」

初めにトラックのキャビン内部を燃やして爆発させて、時間差を置いて「消火活動をトラックの前面で行っている私の上半身を、二次爆発によって吹き飛ばすように仕掛けて有ったようです」

でも「トラックが動いて道路を横断して、塀に接触して止まったんで”私の消火活動は側面からとなりましたし！”」

二次爆発が数回起きたのは「警察と消防が来て、ぐだぐだしていて、随分経過した、放火から３０分以上経過した頃でした”二次爆発に巻き込まれそうになったのは、ですから消防と警察官でした”」

私が大量の消化剤をキャビンに投入した事も有って、二回目の時限爆弾の作動が予定から大きくずれたんでしょうか？

この爆発物を使ったテロ犯罪者さんが想定出来なかった事が、このように複数起きたんです「防犯ビデオがダミーでは無かった事も含めてです”警察にはダミーカメラを設置する”と告げて有りましたから、てっきりダミーの防犯カメラと思い込んでいたのでしょう、きっと」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２７年１月１０日
河戸光彦会計検査院院長　広報井口担当
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上川陽子法務大臣　大臣官房秘書課
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＠私に国家権力犯罪虚偽交通事故事件でっち上げ制度も暴かれ潰されて、遂に爆弾を扱い慣れた男による無差別テロまで凶行しましたね、日本でも起こされた爆弾テロに世間は愕然としています

１、半世紀単位もでっち上げを成功させ続けて来た交通事故事件民事、刑事事件、この事実を私により正しく暴かれ、私をこの犯罪制度により人身交通事故加害者に仕立て上げに走た国家テロも破綻し、私の無過失事実が公式に立証され、この犯罪制度を成功させようと仕掛けた訴訟詐欺も完全に破綻したので

「今月９日未明、遂に当社所有トラックに爆発物を”職業犯罪者と見える男が仕掛け、時限装置で爆発炎上させると言うテロまで発生させましたね”」

このビデオ映像を見た市民は異口同音に「日本では起きないと思っていた爆弾犯人も写った爆弾テロ映像を見て愕然としました、まるでフランス等のテロ事件と同様で恐ろしいです」と驚き、直接の恐怖を告げて来ます

２、東警察署は「この防犯ビデオ映像をインターネット、テレビ放映すると告げた当方とテレビ局職員に対して”警察の方針だ、この防犯ビデオ映像の一般公開をさせない、公開すればどうなるか分かっているな”等文言を用いて服従させようとしました」
　しかしテレビ局二社はこの脅しに屈せず爆弾犯人の映像も含めて、爆弾テロ発生場面を放映しました、その結果、残りのテレビ局全てが当家に来てこのビデオ映像を入手し、爆弾テロ発生の背後理由を確認して、次々ビデオ放映を全国的に重ねるとなりました。


３、この爆弾を扱い慣れた男による爆弾テロ事件ビデオ映像が公開されれば「事件の背後理由、国家権力テロ交通事故事件でっち上げ制度立証、民事訴訟は訴訟詐欺との事実証明を加えて見れば、公安が爆弾テロと言う日本国の治安破壊行為事実を持ち、捜査すべき事件となる危険性が大きく出ますので”警察、消防でビデオを国民の目から隠し、トラックが偶然燃えた事件”と偽り、爆弾テロ事件と言う事実を隠し、テロ勃発事実を隠したかったのでしょう」日本国の治安を破壊した爆弾テロ事件ビデオ映像放映が果たされて、私と家族は”国家権力犯罪が暴かれ潰された結果起きた爆弾テロの真実”が世の中に知れ渡った事実の意味を噛み締めています。

４、マスコミ各社には「小樽市銭函で起きた四人死傷事件でも”加害者は時速１００キロ以上で事故を起こした、と自白したのに、警察が”５５年前の警察庁科学警察研究所発表、車の走行速度毎の停止までの距離数値を、スリップ痕跡が３０メートル以上続いているから事故車両の速度は５０〜６０キロと科学的に確定している”と警察が被告人に押し付けた、虚偽事故状況をでっち上げで有るとの真実も伝えました」数社は正しく”あの事件の立証も完全な虚偽で構成されている事実”を私から伝えられ、証拠資料を見て正しく理解しています”事故状況は完全にでっち上げ、時速５０〜６０キロで四人を跳ねてでは、あんな事故状況は絶対起こせない、加害者の自白通り時速１００キロ以上で起こした事件との事実を正しく理解しています。

５、一昨年１２月２０日午後６時過ぎ発生人身交通事故事件で、私の無過失事実が公式立証されました「近日中に東京海上日動の自賠責１２０万円枠全額残っている事を持ち”追加の自賠責請求手続きを行います”どう言う手続きであれば合憲、合法な自賠責追加請求となるか、正しい手続きを答えて下さい、東京海上日動、損保ジャパン日本興亜損保、ＪＡ自賠責、任意自動車共済、国交省全てで合憲、合法な手続きを答えて下さい」追加請求の手続き書類の送付も求めます、必ず送って下さい。

警察、法曹権力、検察庁、裁判所、法務省、金融庁、財務省、国交省、農林水産省、地方自治体、マスコミ！が共犯者！

半世紀単位普遍の「虚偽でしか無い交通事故事件を机上で確定させるマニュアルのみ、刑事、民事事件で常に適用させ、虚偽の答えを導き出して、虚偽が事実、と偽りの事件構成のみを通している！」

この真実が完全に証明されてしまって「得意の逆恨みを持ったテロ凶行でしょう、これが何時ものこいつらの犯罪が暴かれて、冤罪粛清もしくじった先の手ですから”暴力を凶行して、無差別殺人に走る！”が定番だから」

まあ、これが、国家権力テロ犯罪がばれて、責任逃れを果たす為の冤罪粛清テロ！を凶行してしくじったとなれば「暴力行使！消すべき対象とその他の平民！に手を染めるのです」

昨日の東でっち上げ刑事訴訟法手続き多数実行、私はそれの被害者警察署刑事課強行犯所属警察官との「冗談以下の捜査レベル事実証明です」

刑事ーこの焼けたトラックを証拠として警察に運びたいが”後日山本の出費でトラックを廃棄処分しなければならない、自己負担で処分するか？しないならもう捜査をしない”

山本−私がトラックを燃やした訳でも無いし、道路に出した訳でも無い、知った事では無い。

刑事ーだったらもう捜査をしない！”

で帰ってしまいました”

※道路にトラックの残骸を放置して”事件の捜査もせず放り出してしまった警察の現実行動です”私は業者を呼び、トラックの廃棄処分手続きを行いました、一応警察に廃棄処分する、捜査を止めたんだから処分しても関係無いな、と伝えました。

そうしたら刑事連中、戻って来て捜査の真似事をし出して廃棄処理の邪魔をしました「結局犯罪の証拠であるトラックは廃棄処分でした”ここまで捜査能力も責任感も無いでっち上げ、偽造捏造、冤罪作り出し警察集団なのです”」

こんな出鱈目、無責任、無能を極めた連中が、まともな事件捜査を行える道理が有りません「要らない国家権力です”こいつら、ここまで出鱈目をしていながら、犯行の一部始終が写ったビデオ公開、放映を潰そうとしたんです”」

ビデオ映像で事件の内容が正しく知られる事が拙いからですよ「真実を誰もが確認出来てしまう防犯カメラの映像が、世の中に公開されてしまうと”爆発物を使い慣れた犯罪者による爆発物を使ったテロ事件、無差別殺人が目的！”と知れ渡りますから」

国の規模で「正しい方向の事件捜査をせざるを得なくなる危険が、当たり前ですが生じます”となれば、このテロ事件発生の根本原因と、犯行実行者側は、の問題に行き当たられます”裏の真実を隠して、この爆弾テロ事件を単なるトラックが燃えた事故、と偽り処理をしたかったんです」

爆弾テロ事件が起きた根本原因を、どう有っても隠したいからですよ「自分達が隠せなくなった重大なテロ公務を行った、それが理由で、この真実を消すべく爆弾テロが！を知られては拙かったんです」

他人の命も人生も、虫けら以下！なのですよ、こいつらの意識構造、行動は、カルトテロ集団ですから、完全なる。

防犯ビデオが放映され捲くって「加工されていない事実を、放映を見た国民は知りました”爆弾を使用した無差別テロ事件が日本でも起きた、との真実を、ビデオ映像で正しく理解したのです”」

あのビデオ映像を隠して「偶然理由は不明だけれど、トラックが燃えた事故、と虚偽を押し通したかったのです”まさかここまで訴求力が大きな事件だった！とも、全く理解すら出来ていなかったのですよ、あの防犯ビデオ映像を見ても、警察官連中は”」

数多くの放映によって「どれだけ大事なのかを有る程度は”気付かされたんでしょうね”何も物を考えられない人間性なのです”こんな組織、構成員に何一つ望んでも居ません、何も出来ないのは明らかですし”爆弾使用テロ事件なぞ全く理解すら無理ですよ、だから事実を隠蔽して通したかったんです”」

うちのトラック、実際には家を燃やそうとした爆発物を使ったテロ事件！

このテロ事件の映像を見た一般人の感想？は「あんなに落ち着いて爆発物を仕掛けて、装置を作動させて、自分が建物の陰に入って安全になったら一気に爆発を起こした映像を、生まれて初めて見ました、普通の人間にはあんな落ち着いた犯行は出来ません」

でした「日本国でも実際には、職業犯罪者、嘱託を受けて無差別爆弾テロ！でも厭わず凶行する人間が居るんですね、本当に驚きました、映像を見て怖くなりました」

こう言った事を言っています、世の中の人の大半はまともです、でも国家権力犯罪集団が日頃凶行を行っている、爆弾テロまで凶行して居る事実！が防犯カメラ映像公開でばれてしまっていますから、もう国家権力が不都合と思い隠蔽してしまう！事も不可能なのです。

国家権力テロ事実を正しく暴かれ、この犯罪実行を潰されて、逆上した国家権力犯罪集団は「爆弾を扱う事に慣れた男を、でうちのトラックに爆弾を仕掛けて時限発火させました」

普通と言うのもおかしいですが「一般的には？国家権力相手に平民がテロを行う、銃撃、爆発物による無差別テロ実行！に走るのですけれど」

この国では「近代民主主義法治国家！を謳っているけれど”国家権力テロ犯罪の事実を暴かれ、国家権力犯罪を仕掛けてばれてしくじって、爆弾を扱い慣れた男による、個人相手だろうけれど、無差別爆弾テロ！”を共産主義独裁国家と同様に起こさせて、国中にこの爆弾テロ事実を映像で知らされたのです」

爆弾テロ事件は、法治国家制度を根底から破壊するテロ犯罪ですから「国の治安維持の為、公安が捜査に動かなければならないのです”爆弾テロは無差別に被害を発生させます、爆弾テロを公認すれば、法治国家制度は破壊されますから”」

でも「もう爆弾を扱い慣れた人間を動かして、爆弾による無差別テロ実行！をやるしか無い状況なのでしょうね、テロ凶行事実が数々表に出され、破綻してしまった国家権力としては」

世の中の人はうちに爆発物を仕掛けられた今回のテロ事件をどう見ているか、複数に確認しました。

「日本では起きないと思っていた爆弾テロ事件です、非常に驚きました、日本で爆弾テロが起きたビデオを始めて見ましたから、恐ろしいですね、爆弾を仕掛けて立ち去った途端爆弾が炸裂する映像が日本でも見る事になって」

こう言う反応ですね「つまり北海道警察は”あのビデオが一般公開されると、爆弾を扱い慣れた男が時間を掛けて爆弾をトラックの内部に仕掛けて、時限装置で爆発させたテロ事件！”と世の中に正しく知られる事を防ぎたかったのでしょうね」

政治絡み、国家権力が関係した重大問題で起きた爆弾テロです「公安が動かなければならない重大なテロ事件です、この真実を北海道警察は、あのビデオを封印して消そうとしたんですよ」

日本では滅多に表ざたにならない国家権力側によるテロで、しかも爆弾テロ！です、北海道警察は絶対このビデオ一般公開を潰して「単なる失火事件で逃げたかったのですよ」

私に被せようとしていた嫌疑は、１００パーセント消え去りました、一昨年１２月２０日午後６時過ぎの人身交通事故事件で被せられていた嫌疑は、見事消せました。

と言う事で「私の分の自賠責枠は全額残っていると言う事ですから”来週にでも自賠責請求手続きを取ります”当然の請求権ですからね」

自分が持っている権利の正しい行使です「当然東京海上日動、損保ジャパン、ＪＡ，自賠責調査事務所、国交省は”何をどうすれば、合法な自賠責請求となるのか”答えを出すしかもう有りません」

私は刑事訴訟法手続きで、正しく嫌疑一切存在せず、と証明を果たしたのです、もう警察、法曹権力、検察庁、裁判所、損保、共済に合法を持った対抗策は残っていないのです。

診察を受けているし、接骨院に治療にも通っています「当然枠が残っている自賠責事業への請求は、自分が持つ権利として行使出来ます」

警察は「二回目の無差別殺人目的放火事件もこうして起こさせ”事実を日本中の人が知る事が出来て、犯人特定を無数の要素で行えるネット配信、放映を潰そうとまでしました”」

どう有っても真実を世間に公開させてはならない！との思惑ばかりが、今回も良く形となっても出ています。

でも各テレビ局が争って放映し続けたから、もう警察の思惑は崩れてしまっています。

今各所が「放映されていない部分も含めて映像の解析もＸＸＸＸＸＸ」

この手のハイテクに無知な私には分からない、最新の技術です？

今回は結構多くのＸＸＸを残しました「放火無差別殺人は偶然によってしくじりましたし、予定とは幾つも違ったようです」

こうなってしまえば「捜査しなければならないが、警察、法曹三者、検察庁、裁判所、法務省、金融庁、国交省等が犯罪を日常で凶行している事実の一端！もそれなりに調べる必要も出たりするでしょう」

私への嫌疑全てが公式に晴れて、民事訴訟法第９８〜１０１条蹂躙！裁判公務事実も証明されて、追及された夜中の事件です！誰が考えても「何処が最も容疑を掛けるべき対象か、思い当たります」

偶然二軒の家は無事でした、目論見は無差別放火殺人だったのだろうけれど。

近所も皆防犯ビデオ映像を見ていました、防犯ビデオが設置されている事実を知らなかった人が多かったです。

この事件で近所も防犯ビデオ設置を考え出しています、各家庭で防犯ビデオを設置してくれると「腐った警察組織はどうでも良いから、ネット配信と放映で犯人を炙り出せる可能性が大きくなります」

今回の「爆発物を用いた”職業犯罪者か、職業犯罪者と深く関わっている権力”絡みとＸＸＸＸ事件の映像を、警察が必死になってネット配信と放映を止める！と脅しを掛けて止めに走った事実が何を表しているかと、今の現状を正しく見て考えます」

一番関与が疑われる「事実証拠が公式に揃っているのは”法曹三者、検察庁、裁判所、警察、損保、共済であると言う事実”これを」

防犯ビデオ放映によって表で扱う必要が出てしまうのが、とても拙かったのでしょう「テレビ局の女性ディレクター、警察官から放映を止めるべく脅されて俯いていたので、放映を止めるとばかり思っていました、いきなり放映されたんで喜びました」

北海道・札幌市東区で住宅敷地内に駐車中のトラックが爆発・炎上
• 2015年 01月09日 12時01分
• 提供元：FNNニュース

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9日未明、北海道・札幌市で、駐車中のトラックが爆発、炎上した。爆発の瞬間の一部始終をとらえた防犯カメラの映像を入手した。トラックの横から出てきた、黒ずくめの人物。その人物が立ち去った直後、トラックのエンジン付近から出火した。火の勢いは、次第に増し、その後、爆発・炎上した。消防隊やパトカーが駆けつけ、消火活動にあたる一部始終を防犯カメラがとらえていた。9日午前3時ごろ、北海道・札幌市東区伏古2条4丁目で、住宅の敷地内に駐車していたトラックから出火する、不審火があった。火は、駆けつけた消防隊などによって、およそ1時間後に消し止められ、けがをした人はいなかった。警察や消防は、不審火とみて、9日朝から実況見分し、火が出た原因の特定を進めている。

夜中の放火事件は「警察が防犯ビデオ映像を流そうとしたテレビ局に”警察の捜査方針で防犯ビデオの放映を止めて欲しいと伝えたよね、山本にもインターネットに防犯ビデオ映像を流す事を中止するよう要求してある”」

こう「強い説得をしたけれど”結局テレビで放映されたんで”警察官は”報道の自由が有るから放映しても警察はどうこう言わない」

おいおい、何を言っている、国家権力犯罪の上塗りだろ、報道の自由だと、笑わせるなよ！

こう脅されたテレビ局が１１時４５分「フジテレビから防犯ビデオを放映したんで」

他のテレビ局もわんさと押し掛けて来ました「うちにも録画を分けて下さい、山本さんの顔を出してインタビューを流して良いですか」

こう問い合わせて来て「テレビカメラが一杯の中でインタビューされました」

お陰で「何がこの犯罪の原因と思うか”一昨年１２月２０日の人身交通事故事件で、私が犯罪民事、刑事事件扱い処理事実を暴いて、自分の無実を晴らし、証明した結果”」

これも良く伝わりました「放火を重ねられる理由が良く伝わりました」

遺産泥棒犯罪制度！も良く伝わりました「１４日の証人尋問が！です、頑張ってね！」

東警察署、法曹三者、検察庁、裁判所は「物凄く拙い事態に陥ってしまっています”５５年間不変の交通事故状況確定根拠だ！”と押し通し続けて来れた、犯罪マニュアルが崩壊しましたので」

何時もと同様「私を加害者とでっち上げて、確定させられる、予定が”完全にしくじりました”私は一切嫌疑無し！を証明したのだから」

それを正しく成し、反撃を正しく行ったら「犯罪を請け負ったと思わしい者を動かして、放火決行です」

この状況となったら「一昨年１２月２０日の人身交通事故事件相手方、警察による犯罪各種事実を私が証明して、放火にしても強く嫌疑を掛けるべきなのに”どうあっても嫌疑が正しく掛けられるべき連中を捜査しない！です”」

この連中が正しいと言うなら、公式に立証するべきです「虚偽の根拠で私を加害者に仕立て上げて、賠償踏み倒しを成功させると走った！この連中が正しいと、嫌疑一切無しと証明するべきです」

でも「捜査すると自爆しますから、どう有っても捜査をせず逃げようとしているのです”日本中の交通事故事件が同じでっち上げ犯罪で成立させられている事実！”が非常に拙いんです、国中同じ犯行を繰り広げて居るからに」

マスコミから放火される心当たりを聞かれたから「一昨年１２月２０日の人身交通事故事件冤罪、恐喝賠償踏み倒し！を完全に切り返して、嫌疑無しと立証した事実と、この重大犯罪を故意に東警察署は！」

強い嫌疑がこれだけ発揮ししている事を、どう有っても”故意に捜査せず通そうとだけしている事実から伝えて”

「５５年前のデータ、走行速度毎の停止までの距離数値を当て嵌めて、机上ででっち上げた事故状況で、私を犯罪者に仕立て上げに走り続けてしくじって、警察が不都合なので、この重大な嫌疑を捜査せず逃げようとしている警察を信用出来る筈が無い」

こう当然を答えました「普通であれば、ここまではっきりした嫌疑が存在すれば、連日任意で呼ばれますよ、それが警察のやり方です”でも、どうあっても一昨年１２月２０日の人身交通事故でっち上げ事件、恐喝、自動車保険詐欺を捜査対象としません”」

それを行うと、警察、法曹三者、検察庁、裁判所が自爆するからです「共犯だからですよ、つまりは、元々刑事事件加害者にでっち上げで仕立てに走り続けた東警察署だし」

警察も確信犯で無差別殺人の幇助に走っている形です「テレビで数多く”放火犯人の姿から全国に流され続けました”この映像も封印しようと走り続けた警察です、何処を信じられますか」