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立証能力等無いとの事実  総務担当 - 2014/12/27(Sat) 08:21 No.80078

実は警察、法曹権力に、事件を扱っているけれど、事件を正しく理解し、何処にどの法律が、何の根拠により適用されるか、から、実はまるで何も知らないのが事実なのです。

ですから「正しく事件を立証等出来ないんです”何も知らないんだから、合理的な、法律を正しく適用した立証が果たせる道理は有りません、当たり前の事です”」

人身交通事故事件にしても「一般販売までした犯罪マニュアルにも”正式な刑事裁判が開かれる事を防ぐ為に交通事故で怪我を負った患者の診断は、最長3週間までと虚偽の診断書を常に作成、発行しましょう”この期間を超えた診断の場合、正式な刑事裁判が開かれる可能性が大きく出るから」

こう「何をされると拙いか、正しく書いてあるんです”この犯罪マニュアルは、二十年とか昔から作られ、この通りのシステム犯罪が行われ、通して来ている代物です”」

それから今に至るも「この犯罪システムだけを、警察、法曹三者、検察庁、裁判所が”損保、共済の指揮下に入り、言いなりにでっち上げ出固めた刑事訴訟法手続き、処理を重ね続けて来ているんです”」

こんなでっち上げ、偽造捏造で固めた事件の証拠、立件です「正式な刑事裁判を、冤罪を被せられた被害者の側で正しい事件の事実証明を果たして公式要求すれば、先ず間違い無く正式裁判は成立しませんよ」

車とタイヤのメーカー、国土交通省、けが人を治療している主治医、目撃者を「冤罪被害者の無実を証明する重要な証人ですから”正しい事故状況から証明して、証人申請すれば良いしね”でっち上げた事故状況からばれるから」

事件の事実立証も無しで  総務担当 - 2014/12/27(Sat) 08:09 No.80077

人身交通事故事件、実際の事件の事実立証からして「半世紀単位も共通で使い続けている、警察庁科学警察研究所発表、車の走行速度毎の停止までの距離数値を、現実の車、タイヤの性能とは全く懸け離れたこのデータを机上で当て嵌め手、事故状況からでっち上げて、確定としていて!」

半世紀単位使い続けている赤本司法犯罪人身交通事故受傷治療期間診断、賠償”論”だけが絶対の診断、賠償だ!と詐欺、恐喝を常に通しているだけ!

警察用の診断書は「正式な刑事裁判が行われると拙いから”どんなに重症でも治療期間は最長3週間までと、虚偽診断書を常に作成し、発行、使用する”警察、法曹権力、行政、ますごみぐるみ犯罪制度が常時行われているんです」

ここまででっち上げ、偽造捏造だけで人身交通事故事件刑事、民事事件扱い、処理は組まれ、通せていますから「正式な過失致死傷罪刑事裁判を行うとなれば”事件全体の多くを正式な刑事裁判で争うとなれば”この犯罪立証からばれる危険が大きく出ます」

一般に販売までしている損保、司法犯罪人身交通事故闇の犯罪手口解説マニュアルにも、答えが載せて有ります「人身交通事故冤罪被害者にされて、ようやく実際に使えました”正式な刑事裁判以外応じない、正しく事故状況から再現実験をして”残っている事件の証拠に沿った事故状況を証明しろ!」

こう「阿部と共に正式な刑事裁判を最高裁まで闘う!と宣告して置いたから、私が科学的な事故状況の立証の多くを果たしてあるし!”警察、損保、共済、提携弁護士、裁判所がでっち上げた事故状況を事実と偽り、通しに走っている事実を立証してあるし”」

どうやっても「あれだけ証明されている、虚偽の事件構成を正しいと偽り、送検を受けて、起訴して、正式な刑事裁判を闘う事は不可能な状況なのです」

阿部が運転していたかどうかも立証されていないし、事故状況の証拠とでっち上げた事故状況は、完全に符合しないし、阿部の所有している事故車両は証拠隠滅修理をして、告訴されているし!

送検を受けられませんよ、ここまでの真実を証明されているのでは「おまけに”検察庁は損保ジャパン谷口から直接、虚偽の事件構成を事実とさせて不起訴処分と決まっているんだから、早く不起訴処分として、虚偽の事件構成刑事記録の写しを出せ!”と指揮されているしね」

正式な刑事裁判を行うなら「裁判官、検事の後ろに損保の職員が座って、損保の職員が検事、裁判官を指揮しながら、虚偽で固めた刑事裁判を今後は行うんでしょうね”事実それなのだから、人身交通事故事件刑事訴訟法扱いの実態は”」

立件能力がそもそも  総務担当 - 2014/12/27(Sat) 07:50 No.80076

あれだけ公然と損保ジャパン谷口職員と提携弁護士作間の僕となり、でっち上げただけの人身交通事故を事実と偽って押し通しに走り続けた警察、裁判所ですが!

定番の司法犯罪人身交通事故犯罪診断、賠償、要するに恐喝、詐欺を今度も成功させられる、と高を括り訴訟詐欺にも手を染めたけれど!

結局どれも失敗しました「まあ、賠償を恐喝により踏み倒して通せているから、一応この犯罪者集団としては、目的の一部は果たせたんでしょうけれど!」

この連中の目的は、自動車保険賠償保険金支払いを、詐欺、恐喝により踏み倒して、犯罪により得られた金を損保、共済と提携弁護士で山分けする事ですから。

当然ここにも「国税犯罪、犯罪により得た利得への課税潰し犯罪も加えられています」

ですが「今後”少なくとも私を相手にしては刑事、民事事件でっち上げ、詐欺、恐喝で成功に見せ掛けているだけ、の昨年12月20日の人身交通事故事件で凶行し、ばれてしくじった国家権力犯罪、テロの再現は”かなり難しくなったでしょう」

国交省、金融庁もぐる故成功している、自賠責、任意自動車保険金詐欺、恐喝踏み倒し、犯罪利得の山分け制度!犯罪で得ている利得への課税潰し!も正しく立証して有ります。

幸いと言うか  総務担当 - 2014/12/26(Fri) 22:12 No.80075

幸いと言うべきか「来年2月6日が私の運転免許証の更新時期です」

それによって「更新は優良運転者、更新後の有効期間は5年、ゴールド免許」と案内が来たのです、この時期に。

捜査機関が「私には嫌疑無し、と公式に証明してくれました”あそこまで虚偽、でっち上げを重ねてばれて、損保ジャパン谷口が直接検察庁相手に捜査指揮まで行うともして、証拠隠滅罪で告訴された人間が検察庁を指揮して通ったりまでしていれば”」

私を加害者とでっち上げて押し通して確定させる、のはまあ無理ですしね「ここまででっち上げ、詐欺、恐喝を重ねて通っているんですよ、自動車保険賠償業務を名乗る犯罪業務は、司法犯罪制度は」

結局こうした一連の証拠によって「損保ジャパン、JA,提携弁護士、裁判所、裁判官は”定番の司法犯罪事故事実でっち上げ、恐喝賠償を何時ものように成功させる、とテロを重ねただけ、と証明されたのです”」

私には嫌疑も無しです「100パーセント被害者なのだから、賠償を犯罪を行い、踏み倒された被害者と、更に正しく証明されたのだから」

そもそも  総務担当 - 2014/12/26(Fri) 22:03 No.80074

昨年12月20日の人身交通事故事件は、相手の車は激突して即座に左折して消え去りました。

それから数分間、相手の車を見ないままでした、で、逃げたのか?と思って車を降りて曲がった方に歩いて行って、車と人を確認したんです。

だから「運転していた人間が誰かは実際分かりません、竹内警部補にも伝えた事実ですが、竹内はこの問題も正しく扱いませんでした」

そもそも「阿部の所有車両と言う事実以外、正しい真実が向こうに有ったのか?事故状況は虚偽だし、仕事から帰宅する通勤ルートと言うのも虚偽だったし、運転手が誰かは不明だし、阿倍野事故車両は証拠隠滅目的で闇で修理して終わらせるとしたし」

阿部、警察、損保ジャパンがでっち上げた事故状況は、証拠と合わせて実験したら「何百回、何千回実験しても、絶対起こせない虚偽の事故状況ですしね」

そして「私は加害者としての嫌疑自体無し!でした、当然ですよ、あの事故は”阿部の所有するアウディ60が右折で一時停止せず高速で突っ込み、更に加速してうちの車に激突した事件なのだから”」

で「運転していた人間は、誰だったんだ?”仕事から帰宅する途中と言うなら別人の運転だぞ”阿部の自宅は方向が全く違ったから」

どれだけでっち上げばかりの事件なのか、いい加減過ぎます「これが交通事故事件の捜査の実態だし、司法犯罪賠償を常に成功させられている武器、全てでっち上げ、偽造捏造で、詐欺恐喝で通せている武器なのです、犯罪を好きなように凶行して通せるんです、強力な武器に決まっています」

嫌疑も無しと  総務担当 - 2014/12/26(Fri) 16:03 No.80073

送検されて無罪だったのと「送検すらされなかった、で人身交通事故事件は正しく私は被害者と確定です”この経緯、結果で証明された事は、私は法律上加害者等では一切無かった事実”が一番に証明されているんです」

そうなると「警察、損保ジャパン、提携弁護士作間、裁判所、裁判官連中によるテロ凶行事実に対する責任の取らせ方、この問題が一気に浮上したのです」

虚偽そのものでしか無かった、こいつらによる司法、警察、損保犯罪マニュアルを机上で当て嵌めただけ!この手を使っての、事件の状況でっち上げ事実も証明されたのです「虚偽を重ねて私を加害者に冤罪で落としに走った!真実も立証されたのです」

ここまで真実が、私は100パーセント被害者と言う真実が、捜査機関の手によっても明らかとされました、国交省、農林水産省、金融庁、財務省も加担している犯罪です「ここまでの犯罪事実が暴かれ、証拠も揃っているのに、必死に司法、損保の狂ったしのぎ、司法、損保犯罪制度を守ろうとして、憲法、法律を根こそぎ蹂躙してテロを重ねてだけ居ます」

吹雪が  総務担当 - 2014/12/26(Fri) 15:51 No.80072

さっきまで作業場に居ましたけれど「まあ凄い吹雪でした、視界は道路を走っている時で20メートル位で、まるで回りが見えなくて怖かったです」

作業場では、トラックの荷台が吹雪によって数時間で7割位埋まりました。

幸い作業場の道路の雪を、重機で除雪してくれているから、埋まって帰られなくもならないだろう、と考えて数時間居ました。

道路の雪を重機で除雪してくれていなければ、出て来れたかどうか分かりませんでした、どんどんトラックが埋まって行くので、この冬一番酷い天候でしょうね、札幌の場合は。

正直とても疲れました、帰宅してからも除雪が待っていたし!北海道で生きると言う事はこう言う事だから、まあ良いけれど。

犯罪を重ねて、結果は  総務担当 - 2014/12/26(Fri) 15:44 No.80071

昨年12月20日の人身交通事故事件、警察、司法、行政、ますごみが損保、共済の僕となって、司法犯罪人身交通事故診断、賠償”論”のみしか通させない!犯罪制度の罠を何時もと同じく仕掛けたけれど!

虚偽、偽造捏造、でっち上げ、証拠隠滅犯罪実行!恐喝、詐欺を、こいつらは定番だから重ねたけれど、次々私の手でこいつらによる犯罪を暴かれてしまって!

訴訟詐欺に逃げる最後の手立てを求めたけれど!「訴訟詐欺事実も私によって正しく証明されてしまって、どうするやら、あの国家が日常的に行っていると暴かれてしまった訴訟詐欺の現実も、法治国家だの冗談でも言えない日本の現実です」

そして「運転免許証の更新案内によって”私は無実だし、人身交通事故事件加害者容疑すら存在しない、つまり100パーセント被害者”と立証も果たしました」

この結果は「刑事事件の扱いで、初めて合法に出た結果です、他に刑事事件に関して公式な結果は無いですから」

嫌疑すら存在して居なかった、これが公式に証明されています「賠償を恐喝、詐欺により踏み倒しに走り続けた損保ジャパン、JA,提携弁護士連中による犯罪責任は、国交省、金融庁、農林水産省ぐるみ消そうとし続けるのでしょうか、損保、司法犯罪はこいつらも共犯、実行犯ですし」

司法犯罪はテロ  総務担当 - 2014/12/26(Fri) 08:53 No.80070

司法犯罪人身交通事故事件、刑事、民事事件手続き処理、実は偽造捏造、でっち上げで構成され、通っているのが現実!この司法犯罪を暴き、叩き潰しに動くと、定番の冤罪粛清に走られます、国家権力の、捜査機関、司法権力の総指揮を執っているのは損保、共済と言うのが実態で、この構図を通せてようやく弁護士がしのぎを得られているからです。

この国家権力テロ犯罪!を正しく暴き証明し続ける結果、冤罪粛清テロ!が数多く私に降り掛かり続けています。

当然、司法犯罪遺産根こそぎ泥棒犯罪!をほぼ全体的に暴き、司法テロ権力の走狗となり、司法犯罪遺産泥棒を成功させる為に必要な犯罪に手を染めて、この司法犯罪を強引に成立させている、狂ったテロ集団が、私を粛清しようとしている事も分かっています。

狂った狂信者集団は自分達の悪行、テロ行為を暴き、正しい答えを通そうとする人間は、どんなテロ犯罪に手を染めてでも粛清に走ります。

まして「テロ犯罪を制度だ!と虚言を吐いて国中で犯罪を重ねているのが国家権力、警察、法曹権力、役人だと言うこの事実です、狂気の募らせ方が尋常を超えて居るのは「相手側で見れば当然でしょうしね」

司法犯罪遺産根こそぎ泥棒制度!この犯罪も、ほぼ全体像を、どんな犯罪を行われて成功に持ち込まれているかも、この犯罪被害を甘んじて受けない人間相手の冤罪粛清テロ攻撃の事実も、大体証明して有ります、当然司法犯罪の事実証明をここまで果たされてしまって、こいつらがどれだけ狂っているか、今までの実体験で良く分かります。

私で無ければ  総務担当 - 2014/12/26(Fri) 08:11 No.80065

昨年12月20日発生人身交通事故事件にしても「私で無ければ警察、損保、提携弁護士連中がでっち上げた虚偽を重ねた事件構成全てが、間違い無く通されてしまっていましたよ」

普通?と言うのか、警察、法曹権力の連中は、何も実際には分からないカルト集団ですから、交通事故事件は損保、共済様の指揮下に入り、半世紀単位同じマニュアルを、机上で事故状況でっち上げの絶対根拠として使い!

何としてでも「科学的な事故状況実験を行い、合理的な事件の状況証明を行う事をせず、犯罪マニュアルを机上で当て嵌めてでっち上げた答えのみを常に事実と偽り、実際通せて来ているのです」

合憲、合法と証明を果たした上での事件の構成等、実際にはした事は無いんですよ、刑事も民事も全部この手で「正しい刑事、民事訴訟法手続き公務だ!として通せて来ているのです」

しかも「警察、法曹三者、検察庁、裁判所、法務省他を指揮しているのは損保、共済の職員と言う、とんでもなさが度を超え過ぎた現実と来ています」

昨年12月20日の人身交通事故事件でも、阿部研斗が加入している、と言うだけの損保ジャパン谷口が「うちの電話を使い、直接札幌検察庁に捜査指揮を執り”自分達の手で証拠隠滅も果たしてある、山本が加害者と確定させて、不起訴処分と決まっているんだ、何時この無い能の刑事記録写しが出るか教えろ”」

ここまで「普通は闇で行う捜査の指揮を執りました、日常的なのです、警察、捜査機関から損保の指揮下に入り、唯々諾々と指揮通りの虚偽事件構成をでっち上げて、虚偽の結果を正しいと偽り、通す事が」

冤罪がどうこうと言うレベルでは無いのですよ「民間事業者の損保、共済が刑事、民事訴訟法手続きを、日本国家権力の最高位に立ち、警察、法曹三者、検察庁、裁判所の指揮を行い、通せているこの現実は」
Re: 私で無ければ  善良な国民 - 2014/12/26(Fri) 08:23 No.80067

そうすると、自動車事故による「保険金詐欺」事件は、損保社員のおもわくだけで「保険金詐欺事件」として、始末された案件が少なくないということです。

絶大なる権限が保険会社の社員にあるのでは「国民は餌食」にされるだけです。筧千佐子さん事件のような後妻業によって餌食とされた小金持ちの高齢男性のように。
Re: 私で無ければ  総務担当 - 2014/12/26(Fri) 08:40 No.80069

平成23年8月の「共栄火災日下の指揮による、田中燈一弁護士と日下が中央警察署、検察庁、検事、裁判所、裁判官を指揮しての”私と会社を自動車保険金詐欺犯罪者に落とそう!”と走った事件、あれを見ても!」

あの後塩漬けになったまま、の公式捜査を行って止まってしまっている事件の内容を見ても、日本興亜損保除雪詐欺追求を逃れようと、日本興亜損保、中央警察署、検察庁、検事、裁判所、裁判官ぐるみ冤罪事件を見ても!

法律の正しい根拠、事実証拠等一切無くて「損保、共済、提携弁護士がでっち上げた内容を通す為、警察、法曹権力は損保、提携弁護士の無条件指揮下に入り、でっち上げた事件を犯罪を重ねて成功に持ち込みに走るのが常なのです」

そもそも、警察、法曹権力、検察庁、裁判所の連中、法務省の連中全て「刑事、民事訴訟法の規定の段階からほぼ何も知らない頭の程度です”人身交通事故事件は、損保、共済の全面指揮を受けて、操り人形としてしか、刑事、民事共に何も出来ませんから”」

大体「警察、法曹権力、検察庁、裁判所、法務省が損保、共済の全面指揮を受けて通せている事実が、実にとんでも無く恐ろしい事です。

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