日弁連と

総務担当 2005/07/06(Wed) 08:16 No.1909

日弁連への電話シリーズです。
「小野瀬氏談」

山本--内閣府の件は分かった。では警察庁交通局との連携、協力とは何か?自由と正義、自主独立を謳っておいて、あらゆる権力と裏で結託しているとはどう言う事なのか?答えてくれ。

小野瀬--……、相談窓口にリーフレットを配布しているだけです。

山本--そのリーフレットって、内容全て合法なの?損保自体元々違法で成り立っている組織だよ。

小野瀬--………。

なにやってんだかこの人達って!これだもの損保、弁護士でいくら偽造しようと恐喝、人殺しやろうと公金パクリやろうと、絶対捕まらない訳です。言った通りでしょ?

損保、弁護士、警察の交通課は仲良し、上記罪状で告訴しても動くのは一課、しかし途中で圧力かかってウヤムヤ、で損保犯罪はなおも続く、の構図がさ!


日弁連と

総務担当 2005/07/06(Wed) 08:41 No.1910

山本--他の団体との連携及び協力体制の充実、の中には裁判所も入っている。日弁連と裁判所で何の連携、協力体制を取っているのか?

小野瀬--…、何もしていません。

山本--何もしていないって、何もしていないのに日弁連でこんなこと書いてる訳?

小野瀬--寄付行為の中にあるのでそうなっているのです。

山本--寄付行為って損保協会、共済、生協とかから寄付を受けて非弁活動の斡旋してるって前段の話しの事だよね。示談代行って非弁行為だろ誰が考えても。

小野瀬--……。

山本--日弁連が非弁活動してる団体から寄付を受けて法破りの為に活動してるって何なの?第一損保、共済事業者って医師法違反団体だろ違う?

小野瀬--……。

山本--損保は医療機関でもないし、医者もいない。元々が国家事業を行なう資格要件を欠いている組織だろ?日弁連はそんな事を十分分かった上で、そこから寄付を受けて、損保と言う違法集団のために活動している訳だ。違うと言うなら全て法で答えてよ日弁連さん。

小野瀬--……。

山本--寄付を受けるなら相手は合法な所であるべき、まして日弁連な訳だ。医師法、医療法、刑法等を破りまくってる団体から堂々と寄付を受けて、その団体の為に活動してるっておかしくないか?まして国交省から出ている金は国民の金、損保から出ている金は我々から集めた保険料だ違うか?

小野瀬--……。

日弁連のしている事は、国民の金を法を守る事無く国家ぐるみでウソをつかせ、ウソをかばって成り立たせている損保の集めた金を一部頂いて、国民の金を使って損保の違法利権を守るために国民に地獄を見せる手伝いをしているって事でしょう?何と言う事を…。


日弁連と

総務担当 2005/07/06(Wed) 09:00 No.1911

山本--小野瀬さん、文書でも出したが、現行の法律では例え本人でもカルテ開示法が無い以上医師が断れば医療情報は入手出来ない事になっている。先医から後医へ紹介状を持って、これしか無い訳だそうだろ?まさか日弁連が知らない訳無いよね。

小野瀬--ホームページの件ですよね?

山本--私が言っているのは何をしているか、も含めて、損保が医療機関の認可も受けず、医者も置かず、捜査権も無いのに病院にまで乗り込んで勝手に被害者の医療情報を入手、バラまき、悪用してきている、日弁連、裁判所まで手を貸してだ。これは何の法律によってだ、答えてみてくれ。

小野瀬--……。

山本--日本は法治国家、全て法律で動いている。医療機関でもなく、医者もいない損保がこんな事出来る法律があるなら答えてくれ。保健所の所長は医者、動くのは公務員、保健所は医療機関の認可を受けているのは、そうしないと検査で医療情報を扱えないからだ。労災の使用も必ず労災の医師が本人の診察をして医師法17、20条をクリアしている。何で一民間企業の損保がこの法律を守らずとも良いとなっているのだ答えてよ。

小野瀬--……。

山本--言っておくが法律に特別はない。本当は自賠責事業を行なうに当たっては、損保は医療機関の認可を受けて、医者を置いて、被害者が持ち込んだ交通事故受傷分の医療情報を責任保管する体制を作るべきだったんだ。初めから違法でスタートしたから絶対合法にならないのだよ損保業務は。

小野瀬--……。

これが損保、司法、行政の本質、何が、何の法で動くのかまるで組み立て出来ていないので、違法追及されると合法化に向うのではなく、違法追求者を、とするのでしょうね。


日弁連と

総務担当 2005/07/06(Wed) 09:13 No.1912

山本--小野瀬さん、今まで損保も弁護士も医師法違反を行なっていると知っていたから、損保、算出機構に医者がいると裁判でもどこでもウソをついてきた訳だろ違うか?

小野瀬--……。

山本--例え損保に雇われ医者がいてもダメだからな。医者弁護士は無資格者の指示で業務を行なってはならない、これが法律だ。損保の医者が社員の集めてきた被害者の医療情報で素因の競合、だの治っただの言ったら医師法違反だからね。

小野瀬--……。

山本--医者がトップにいて、守秘責任を法律で課せられた職員を手足として使う、これしか合法にならない。だから保健所はトップが医者、手足となって動くのは地方公務員な訳だ。分かるだろ?

小野瀬--……。

山本--まして診察もせず主治医の診断に異議を唱えたら医師法20条違反だ。さてこの件を日弁連は何の法律でクリアする?これ突きつけたから今損保、算出機構は医者はいませんと答えるしかなくなったぞ。

小野瀬--……。

法律とは一つ一つ絡み合って社会全体を成り立たせているもの、司法、行政が医療業界と社会生活を根本から壊滅させるためのシステムを作り、拡大させ恥じない日本は本当に恐いと思います。


日弁連と

総務担当 2005/07/06(Wed) 09:29 No.1913

山本--小野瀬さん、示談、症状固定、判決でその先の治療費支払いを加害側はのがれる。さてこれはどう合法なのだ?判決等の先の事だ。この先どう治療費を払う?

小野瀬--……。

山本--現状では本人100%自己負担をさせるために、医者がカルテをそこから他受傷に変えて本人が3割負担、健保で7割負担としている。しかしこれは犯罪だ。医師法24条違反、カルテ改ざんで同33条2項によって50万円以下の罰金刑となっている。更に健康保険法第67条2項の違反、虚偽申告による保険の不正請求となる。つまり刑法246条詐欺罪でもある訳だ。

小野瀬--……。

山本--良いか、一事が万事だ。自動車事故賠償は自賠、任意の二階建てで、ここから被害者の医療費を支出する事になっているのに、法を犯して健保、つまり国民全体の金を抜いている訳だ。だったら第三者行為傷害全てについてカルテをかいざんして健保を使えば良い事だ。ケガ、サリン事件全てそうしろ。これだけのスケール(年120万件)でこれだけの権力が何十年も続けて来た手口だ。全ての案件に当てはめてくれ。ただし医師法第24条、33条2項、健康保険法67条2項を廃止してからにしてよ。当然だけどさ。

小野瀬--……。


今更後もどりは出来ません。司法3者、政治、行政、医療、マスコミ等、健保も含め関与している全ての権力組織が損保利権の一事目的に続けて来た法破り、公金不正流用等システムです。

日弁連、裁判所、頼むよ法改正(悪?)をさ。


日弁連と

総務担当 2005/07/07(Thu) 09:03 No.1923

日弁連小野瀬氏とのやり取り(か?)続きです。

「しかし私共に回答すると言った小沼常務理事、弁護士として何で答えないのだ?日本の医療、健保、法律のかなりとかを根底からくつがえす事を自由と正義の元に日々実行してるんだし、出て来て回答して下さい。出来れば国民、医者、健保、マスコミとかの前で、法律に基づいた正式回答をね。あ、私が持っている全ての違法証拠を間違いにするのも忘れずに!」

山本−−小野瀬さん、示談、症状固定、判決で加害側は以後の治療費支払いをのがれる。こう君等で決めているが何の法律だ?一つのケガを上記を持ってカルテかいざんして、健保から不正に治療費を抜くシステムは何の法律で成立している、答えてくれ。

小野瀬−−……。

山本−−昨年4月、北海道社会保険事務所から全道事業者に対しリーフレットが出ている。内容は、交通事故で示談する場合、必ず社保に届け出て下さい。示談以後の医療費を放棄、で示談すると以後の治療費は本人負担100%となります。示談後の治療費を受け取っている場合、その金で100%治療費支払い、無くなったらその先は本人が100%自費です。こうなっている、カルテ変えて健保から金を抜くのは違法なのだよ。

小野瀬―……。

山本―このリーフレットは、私が何度も社会保険事務所に、も出向いて、こんな違法止めろ、公金守れと訴えてきた、平成15年から、それを受けて、今までのを作り変えて配布してくれたものだ。これが法律だ違うか?

小野瀬―……。

日弁連、裁判所が違法、詐欺を作り出してきた。そう言う話しです。リーフレットは公文書。司法、法によって作られた内容をつぶしてみろ見事に!


日弁連と

総務担当 2005/07/07(Thu) 09:18 No.1924

山本―小野瀬さん、私の息子が平成14年11月、バイクに当て逃げされた件で東京海上と札幌リハビリは、私達の知らない所で国保を使っていた。それを知った私は札幌市の国保課に出向いて、バイクの当て逃げ事故治療で東海、札幌リハビリに勝手に国保を使われた、と伝えた。そしたら私が詐欺をした!とだなられたぞ市に!

小野瀬―……。

山本―市の担当者は私に言った。交通事故なら第三者行為傷害の届けを出して、国保を使う必要がある。それをしないで、偽って国保を使った。本当なら詐欺罪だが、額が小さいので刑事告訴はしない。こう言ってどなられた。ホラカルテ改ざんして健保から治療費抜いたら詐欺だろ!

小野瀬―……。

私は損保、司法、行政から山のように犯罪被害を受けたので、逆にこの連中の所業がどう違法、犯罪か、の証拠が一杯あります。そして息子の件では札幌リハビリ代理人が様々東京海上との関わりを示す文書を調停の場にも出してます。国保使用は東海の指示、こうも書いて、です。

日弁連、裁判所、カルテ改ざん、健保から金を抜くシステムを法で正しく合法にしてよ!


日弁連と

総務担当 2005/07/07(Thu) 10:02 No.1925

付け足しです。

山本―小野瀬さん、ある案件で共栄は被害者の会社に乗り込んで、詐欺の疑いがあるのでと事務員に言って、社長、役員の留守に、断りも無く(社長、役員に)帳簿内容を調べ、内容を持ち出し、詐欺だ、会社ごとと訴えると弁護士とともに騒いでいる。損保に調査権があるのか?

小野瀬―……。

山本―この件で内閣府に聞いたら、損保でもどこでも普通捕まりますそんな事したらと回答している。しかも最初から弁護士が関与していると共栄は言っているぞ、何の法律でこんな事が出来る答えてくれ。

小野瀬―……。

山本―国税の回答は、各種税法に基づいて、違法事実を持って、令状を取ってしか帳簿の押収は出来ません。何で金融庁はそんな事を認めているのかと回答している。日弁連、回答は?

小野瀬―……。

山本―共栄は、内閣府、国税がそう言っても共栄の考えは違う。これは法律以前、違法ではないと言っている。正に法律以前だ。誰もしないぞこんな事、つかまるから普通は、違うか?

小野瀬―……。

山本―こんな集団が公共性があって、全ての業務が合法なら早く回答を出してくれ。正義の日弁連だ、頼むよ。

小野瀬―……。

さて、一体いつになったら医師法、医療法、刑法、健康保健法等を六法全書から消す答えが来るのか。神は損保、正しかったでしょこれ?


内閣府と

総務担当 2005/07/07(Thu) 10:22 No.1928

内閣府とのやり取りです。

「日弁連との対応窓口、共生社会政策担当です」で森内専門官が出ましたが、日弁連、東京地裁民事27部の件他を伝えたら「私は日弁連との対応窓口である加藤の隣の者です。加藤に代わって(いないので)電話を取っただけです。私はこの部署に2年いますが、日弁連とはただの一度も接触していません。全て加藤が行なっています」だって。

なので後に加藤主査に電話しました。
「日弁連から研修会で講師の派遣は受けてます。だからどうしたのか!」
「その経費は損保協会等、つまり法破りを行なっている集団から出ている、元々は私共の金だ。日弁連は非弁活動、医療情報損保のために不正入手等を広めるために損保からの金で損保のために活動している、内閣がそれに荷担してどうする」

「あなたの見解に付き合うつもりは無い、一切回答する必要も無い」
「見解ではない、私は公文書も持っている。損保、日弁連、裁判所が違法を行なっている証拠も揃っている、その上で言っているのだ」

「もう切る、ガチャン!」でした。


内閣府と、残り

総務担当 2005/07/08(Fri) 08:46 No.1942

内閣府の続きです。「共生社会政策、交通安全調整第二担当加藤信和主査が、日弁連と連絡を常になしている、ここまでとなりにいる森内専門官に教えて頂きましたが、加藤氏は逃げました。

正義の方々と仲良しなんだし、当然内閣府に講師で来ている費用は損保協会等から出ている事も、医者でもない損保、弁護士が他者の医療情報を違法に扱っている事も十分知っていたはず、ですよね。加藤さん?」

この方の部署と上の方は誰かについては、共生社会総括担当のNさんに聞きました。

共生社会政策交通安全調整第二
TEL 03-3581-1699
FAX 03-3581-0699

二見参事官、山本清隆参事官補佐、加藤信和主査

こう言う構成となっているとの子とです。「で、日弁連と何で、どこまで関わっているの?」「調べて電話します、時間下さい。」で今だ音沙汰なしです。


一人でも多く

投稿者:損保犯罪被害者の会 投稿日:2005/08/01(Mon) 09:18

国民の皆さん、一人でも多く裁判所、日弁連、国交省、道庁、日医等に聞いてみて下さい。

「何故医療機関でもなく、医者でもない損保が医療情報を入手し、扱えるのか。」「何で損保のために、医者に刑法134条違反の罪をかぶせてでも裁判所、日弁連は被害者のかつて等を入手し、損保に提供しているのか。」

これを基本にしてテープを録り、証人も用意して聞いて下さい。「詭弁しか言わないので、2、3人の回答を比べると一発でバーストしますよ。」連絡先は下記

東京高等裁判所 広瀬総務課長 七尾課長補佐
東京地方裁判所 大塚訟廷管理官  民事27部錦戸主任
TEL03-3581-5411
FAX03-3503-3997

札幌高裁 前村訟廷管理官 甲斐課長
札幌地裁 伊藤訴訟法廷管理官 井川課長
TEL011-231-4200
FAX011-271-1456(高裁)
   011-271-0648(地裁)

日弁連交通事故相談センター 小沼常務理事、小野瀬氏
TEL03-3581-4724
FAX03-3580-1875


一応…。

投稿者:Y本 投稿日:2005/08/05(Fri) 08:59

金融庁川上氏、中田両氏によると、「被害者に賠償金が入る場合は、一般的な事故の場合です。一般的でないケースは日本興亜の処理法、一切何の書類も無く金は加入者へ」だって。

一般的でない事故とは「車対人、車対建物、車対車、ひき逃げ、これが一般的でないケース、つまり日本興亜判例適用案件だ」との事です…。

これ以外って何だ?何が一般的なんだ?これなら大半の事故は「加入者が電話のみで被害者の賠償金もらって示談成立」だな。この二人に後押ししてもらおう加害者よ皆で!

残るは車対船、車対宇宙船、車対地底人、とかだよね、あ、車対恐竜とかもか…。真面目にこれなんだろうな、損保詐欺合法のためにこの連中ってさ。


犯罪の裏

Y本 - 2005/08/05(Fri) 10:10 No.2467

金融庁井上氏に、日本興亜人殺し案件の裏話しもしておきました。あの件、平成12年からだけど最初の人は調べると言ったんだけど移動になったのさ6月末で。

「その頃は誰だったのか?」

「甲斐係長だよ。そして7月に来たのがあの相沢係長、今財務省にいるよ。この人何一つ損保業務が分からず日本興亜の伝書鳩、一切書類はいらない!土木、建設保険は本来不要なんだ!賠償金をもらうシステムは間違いだ!とかね。」

「本等にそんな事を…。」

「私に様々追求されてやっと理解したのが11月位、山本さん、やっと理解しました。日本興亜を説得しますので事を表にださず和解して下さい。日火と興亜の合併が壊れてしまいます。国として将来損保を5社に統合する手始めなんです。こう言われてたんで聞いてあげてたんだよ。」

「そんな所まで…。」

「合併するために興亜の岡本社長と金融庁で、日火の松沢社長ダマしてたの、私大半の損保に資料送って話してたんでね。日火の社長が、山本さんの件本当なのか?と聞いたら、岡本社長山本等が騒いでいるだけ、興亜に一切非は無いと答えたんで合併した。そしたら本当に興亜が会社とぶような事してた。金融庁に騙された。こう日火の社員が話してくれた。本社では有名な話しだったって。」

「良くそこまで調べましたね。すごい!」

「相沢氏もそれなりに動いたけれど、興亜は二枚舌で言う事を聞かなかった訳。そしたら平成13年2月に、興亜が保険金横流ししてた松島組、実は興亜の代理店だったと私達にパクられた訳。損保と代理店は法律上同一、損保が代理店に不正に金を流してたなんて言ったら免許飛ぶ、だから握りつぶしたの。」

「そうですね…。」

「おまけに3月、傷害致死等で日本興亜書類送検された。もう握りつぶししか無くなった訳。」

「そんな事まで…。」

「裁判資料にも載ってます。日本興亜一言も反論しませんでしたよ。」


「井上君、あの新聞報道はともかくとして、何で医者でも医療機関でもない損保、自賠責事業を行なう大元の資格なき集団が、いつまでも医療情報抜いて、自賠責事業、人身賠償事業を行なっているのだ?」

「エッ!?…。」

「あのさ、自賠責事業を行ない、医療情報を扱うには医療機関の認可と医師免許がいるの法律の規定で、(一通りの説明して)後は厚労省各部署、日医、法務省とかに聞いて確認しな。元々損保に認可与えた時点から間違ってた訳。医療資格ない損保は事業者になれなかったの元々ね。」

「法律ですか…。」

「おまけに弁護士とともに裁判所でも損保に医者がいる、身分は教えられないとウソついて、本当ならニセ医者で逮捕だろ、こんな事したら。医者はトップで指示する以外違法、国家資格者は資格に関する業務を行なう場合、求められたら資格の証明をしなければならない。これが規定だろ、国家資格者の。」

「それは…。」

「昨年日本興亜九州の田中弁護士が調停の場で医者がいるとウソついたので、熊本→福岡→本社と上がって、本社の言った慶応の大平助教授に電話したら、最初は日本興亜の被害者診てると答えたけど、次の日、社員しか診てません、でウソ発覚。結局医者はいません、と認めたぞ。本当ならパクられないか、国家事業者、弁護士が医者をかたってこんなウソついたら。」

「それは…。」

「良いか、君も理解したんだ。答えろよ。医師法違反してるのに何で損保に事業続けさせているのか、これに対してな。」


「山本さん、日本興亜の一件はあなたが言ってるだけだ。」

「証拠一杯あるよ。00、99、フリートの重機を自家用自動車保険に加入させた申込書もあるし。」

「エッ!」

「事故証明はいらないって書面も出てるよ。」

「……。」

「松島組も本人尋問で○中氏が運転手とは限らない。他の運転手もいる。車両も何台もで事故を起こした。前から損保とこう言う処理してもらってた。バレたからたぶんもうしない、と証言してるし。」

「……。」

「こんな証拠全部金融庁で見て、合法としたんだ。言い逃れ出来るか。」

「ウ〜〜ム!」

「この件で300人以上が行政処分の申し立てしてるよ、日本興亜処分しろ!ってさあ。内田手元にあるって言ってたよ、前に300人分のが。」

「私は見てません。」

「それにこの件で、吉川代議士(自民党)と小川勝也代議士(民主党)も動いてるよ。金融庁の人間と日本興亜の番口部長とかも代議士、秘書と話してるし。」

「そんな事まで…。」

「私も福島さんも議員会館にも行ってる。佐藤道雄代議士(民主党)とも会ってるし、吉川先生の政策秘書(中村氏)とも小川先生の第一秘書の梶原氏とも会ってる。少なくても君らより顔は広いよ。」

「確かにそのようですね。」

「ここまでしてあの件合法としたんだ、やってみてくれ。責任はのがれられない金融庁も、分かったな?」

「ウ〜〜ム、調べて見ます。」で電池切れです。


大丈夫!

投稿者:Y本 投稿日:2005/08/05(Fri) 19:56

「電話一本被害者補償金は加害者に入る!が合法」は全ての裁判資料が札幌地検、道警、自民党、民主党、公明党の先生方、金融庁、大手マスコミ等に回っています。道庁、札幌市等にも出回りまくってます。コピー代だけで何十万をこえてますから私!

その上で「電話一本被害者補償金は加害者へ、が合法、被害者が金もらうと詐欺、命まで取られるよ、となっているんです。」
“安心して”加害者になって下さい!大丈夫、このホームページにも証拠が載ってるし、言って下されば私も裁判資料込みで協力しますよ!

私と福島さん、ウチ等の家族だけこんな目に合うの不公平、国中皆で「やむを得ず加害者となり、トンズラして、罪は他者、損保にかぶって頂き、お足は自分の物でオイシク」を止む無く実行しましょう。

○中さん免許コピー使われたの証明して上げたのに犯人にされたし、損保に山のようにある免許コピーで犯人も作り出してもらおうね!


詐欺合法

Y本 - 2005/08/06(Sat) 08:42 No.2483

大好評となった日本興亜詐欺合法シリーズです。

平成13年4月、私は自動車保険に加入し、加害者で大金持ちを現実のために日本興亜から三上氏なる研修生(代理店見習いらしい)を呼び、一連の詐欺合法資料を見せました。

三上氏「大変な事だ、何を目指してこんなとんでもない事を公文書で残しているのか…」と呆然として、その場で旧日火の部長(営業2課だったと思う)に電話をし、詐欺合法の話しそして、資料を持って帰りました。この人日火の人です。

そしたら後日TELで「支店長にも見せた。支店長は言った、これだけ違法証拠が揃っている、金融庁から処分されるのは間違いない、だったら行ける所まで行けー!こう言っている、以後連絡は断る、保険加入もペケ!」面白いでしょ?

この件も裁判に出してあります。全国の日本興亜支店、代理店にもFAXしてTELして確認してあるので、全国でこの件知ってます日本興亜は。でも裁判で日本興亜完勝!金融庁処分無し、司法3者○中氏に泥かぶせて法など、まぁ今の損保、省庁、司法犯罪みてると分かりますよね、損保利権の前では法など何一つ通用しない、国民も健保も医療も全てテロの餌食となれ!の実態がさ。

国民よ、どの道を選ぶ。真っ当な日本の明日か、それとも司法、省庁、損保によるカルト独裁国家の道か?


発覚し過ぎで1

Y本 - 2005/08/07(Sun) 08:58 No.2522

日本興亜、金融庁、弁護士、そして裁判所、検察までもが、除雪詐欺の合法化目指して自動車保険不正使用OK!とした。

しかも違法行なった証拠は「二つの裁判資料と、札幌弁護士会謄本、何より日本興亜自身に備わっている。人殺して書類送検、全案件に電話一本加入者、しかも代理店に被害者補償金支払いを行なってなどいないもの。」

そして「証拠シリーズNO13、日本興亜傷害致死の処分決定書(他にも一杯)もある。」

あれを今も金融庁、マスコミは表に出ないよう隠しまくってる。つまり世の中みんなに知れるとマズすぎる訳。大特重機が自家用自動車保険PAP加入した、と偽造した申込書もあるし、上記裁判で、加害運転手、車両は日本興亜の主張している人、車では無いと松島組さんが宣誓して証言したのに、この尋問調書あっても○中さん裁判所、検察、金融庁、日本興亜、弁護士に加害者にされた。

それで「電話一本被害者補償金は加入者、しかも自社代理店に入るんだ!」 とやってしまった以上、おまけに 「国中の除雪業者と公共団体用に数十年保険不正使用してた一例です。」 まで付いた日には、言い訳なんて立ちませんよ。

「弁護士対応だ!」 大丈夫「日弁連ホームページも突きつけましょう。医療情報不正入手しまくってOKよ。」 のあれ、原弁護士テープとかもあるしね。「パクっても処分は医者。」 ってやつ。

裁判だ!「フッ!裁判所で医療情報パクって、損保に提供、談合で損保様の言いなり判決もある。もう司法など法で勝てませんよ、手を汚しすぎて。」

検察も同じ「何で医師法違反の犯罪集団損保がパクった医療情報で詐欺だ!として被害者ムショ送りしてんだ?」


発覚し過ぎで2

Y本 - 2005/08/07(Sun) 09:13 No.2523

私達が証明した損保犯罪は、山のようにある。「裁判所、弁護士、損保、省庁は、カルテ改ざん、詐欺を十二分に招致の上で示談、症状固定、判決以後の治療費支払い加害側免除として、犯罪を医者、被害者、健保に行なわせてきた。」

しかも「健保詐欺で苫小牧王子は昨年医療費返還を喰っている。私達の公文書に載っている。人事ジャーナルも掲載された。最高裁、法務省、マスコミ、政治、札幌地裁、高裁も全て知った上で更に健保詐欺を続けて来た。」

これなんてどうするのだ?赤、青本、裏マニュアルでも犯罪証明あるしね。朝日、毎日がこの詐欺炊きつけまくってた、もある。

更に「医療情報損保用に不正入手、悪用しまくり、道新報道、医師の職業倫理指針とかがあっても、日弁連、裁判所、大手マスコミシカト、で今も堂々と行なっている。」

おまけに「平成10年にマスコミ、旧大蔵省、損保、行政監察局が結託して、国立病院も電話一本カルテ等も何も損保に直送せよ!」これさせた証拠もある。どうもならんだろ司法、行政、マスコミもさ。


発覚し過ぎで3

Y本 - 2005/08/07(Sun) 09:31 No.2524

ここまで「損保様の為なら各種犯罪OK、司法、行政、マスコミが応援し、法破りに手も貸しますぜヘッヘッヘッ!」 の証拠が揃っていて、「ついでに太田基準、治療4日で計450万円支払いJAさん太っ腹!」

「ニッセイ同和宇都宮、自賠、健保への二重払いでお医者さんに公金ワイロ、もある。」どれも「裁判所、省庁、政治、マスコミ公認で行け〜〜これからも!」 な訳です今までもこれからも。

大体「裁判所、日弁連、損保で医師法違反、健保法違反、公金詐欺、恐喝代行。」こんな事日常にしてて、もう誰にも、何も言えないでしょう。

「だから私は、数多くの訴え文、回答要求書を権力皆に送った。やれ世何が何の犯罪か十分分かった上で。裁判所、日弁連、検察、金融庁、財務省、国交省、農水省等で損保、共済とともに犯罪を、とね。」

犯罪者は向こうの側、「医師法お藩から始まる損保、共済のために、共に犯罪に手を染めてきたこの連中が刑事罰を喰わない以上、この先は損保、共済が闇での過去の清算を続ける事になる。ヤバイ事だらけ、でも表に出せん、権力も下手に動くと自分の首を絞めることになる。

司法3者、中央省庁、警察、マスコミ、政治、損保、共済、さてどうしのぐこの犯罪続けるために!





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