ニュース速報!

総務担当 - 2005/08/16(Tue) 12:07 No.2719

池田先生の母上の診断書とかを国中の裁判所に石川さんと佐藤さんが送りまくって下さいました。

そんな事で、今日、高松高裁の谷本訟廷管理官から佐藤さん宅にTELがあって「他者の診断書を個別裁判所に送るのは違法行為(?)」 と言ってきたと言うので、私が電話しました。損保犯罪内訳、法の裏づけ、犯罪証明等を一通り伝え、一応納得させました。

「道庁、日医、厚労省、東京、札幌地裁、高裁担当者名と質問事項を伝え、確認電話させる事」「日弁連交通事故相談センター、日医の職業倫理指針等を調べる事も了解させました。」

詳しくは後で、いよいよ面白くなってきました。記事等は私からFAXしておきました。公文書も。

高松高等裁判所  TEL 087-851-1531
         FAX 087-826-3317


神の世界

総務担当 - 2005/08/17(Wed) 08:24 No.2733

昨日、高松高裁の谷本訟廷管理官が気にしていたのは、「池田弁護士の母上の診断書だけ、私の“動産”のカルテの事は全く頭にないようでした。」

佐藤さんに電話した時は、「池田先生」 と呼んでいた、との事です。この人達で「神の世界」 を作って、序列が決まっているんでしょうね。裁判官、検事、弁護士、自分達、平民、こんな風に、です。だから何でも、「決めるのは司法3者だ!」 なのでしょう。

「法とは何か、基本的人権の意味は、民事訴訟と刑事裁判の違いとは、本来民事訴訟でも法は守る必要がある。こんな根本が何一つ分かっていないんです。」

どこの裁判所に、検察庁に、弁護士に法と常識、世の理を聞いても「無言、逆上、開き直り」 法を扱う、法を司る立場の人間のスタンス、レベルとは私には思えない。単に自らの無理、傲慢を世に知られたくなくて権力行使をくり返している、それだけと思います。

「私は除雪詐欺国中で、医療情報不正入手、悪用司法、省庁、損保、マスコミで、健保詐欺、公金が大量に損保へ、上記権力が手を貸して、リース詐欺、司法、経産省もともに、を暴いた。命も身の安全も常に権力におびやかされた中で。」

この状態で国家悪をチームの方々とともに世に出した。悪の権力など恐れていては国が壊れる。続いて欲しい皆も。


高松高裁

総務担当 - 2005/08/17(Wed) 08:38 No.2734

高松高裁の谷本訟廷管理官に、「カルテ等を送付、調査嘱託、文書提出命令で、損保、弁護士の依頼で入手し、損保、弁護士に渡している方の根拠を示して欲しい。」 と聞いて返ってきた答えは、

「民訴法で嘱託をかけられるとなっている。裁判官が審理に必要と考えたら、手続きを取っている。決めるのは裁判官だ。」 との事です。通り一片、か。

「損保、共済は国家事業である自賠責事業を行ない、医療情報を扱う為の根本資格である医療資格が元々備わっていない。つまり違法集団だ。国交省からも回答を得ているのは先ほど話した。何故違法集団の要請で、被害者のカルテ等を取って差し出せる。法律を示して欲しい。」

「裁判官の決定、です。」

「日本は三権分立、君等は司法、つまり現行法と憲法に、何が、どう適っているか、を審理する立場のはずだ。憲法に、法律にない行いを裁判官決定で行なっているのなら、それは三権分立に反する行いだ。立法府の領域まで君等が仕切っている事になる。内閣への挑戦と言う事か、議院を選出した国民へもだが。」

「……。」

「法で答えられない。法に無い行いを、まして司法が行なっているなど冗談で済む話しではない。たかが損保ごときのために国の仕組みを壊すつもりか君たちは!」

「答えられない。」

時代から外れた、法治国家にあるまじきマニュアルで、憲法も法律も考える事無く、権力行使のみ考えて裁判を、司法を運営した結果がこの事態。誰が裁いてもらいたい、こんなレベルなのに。


高松高裁と

総務担当 - 2005/08/17(Wed) 08:55 No.2735

「谷本さん、カルテ開示法のない現在、例え患者本人でも医療情報の入手は主治医の了解なくしては不可能だ。まして利害関係人で、賠償値切り、治療の不当打ち切り用に医療情報を扱っている損保のために、裁判所がカルテ等を入手して差し出している事の異常さを考えろ。第一裁判官も弁護士も損保も医者でもない。何でカルテとかを見て診断、決定が出来るんだ。医師法17条違反、恐喝だろこんな手法は。」

「あなたの考えに過ぎない。」

「国交省中村専門官から平成15年1月末、損保は医療機関の認可を受け、医者がいて、自賠法16条で持ち込んだ被害者の医療情報を医者が一元管理する以外違法、と回答をもらっている。国家事業だ当然だろ。」

「そうですか。」

「厚労省医事課法令係からも、国家資格者の医師が素人の損保の指示で診断等を、診察もしないで、損保が入手した医療情報で行なっているなら、医師法17条違反にあたる。非医師の医業禁止だ。整理屋の指示で動く弁護士と同じ構図だよ。そして医師法20条違反、裁判官、弁護士も同罪だろ。治療中の患者の治療を何で医者でも無い損保、弁護士、裁判官で止めさせたり、他の病気に変えられるのだ。何の為の国家資格だ。答えて見ろ。」

「各所が答えたのですか…。」

「治療中の患者を裁判所、弁護士、損保で他の病気に変えられるなら、医者に指示書を出して、その先は君等で治療しな。当然だろ他の職域に口を出して、仕切っているんだし責任取りなよ。」

「……。」

大人としての責任、司法としての責任の重さなど何一つ備えず、独裁サティアンを、か。


高松高裁と

総務担当 - 2005/08/17(Wed) 09:16 No.2736

「谷本さん、交通事故被害者の治療は今、示談症状固定、判決で、加害側はその先の治療支払いも免除となっている。止む無く被害者と医者はその先の治療を行なうにあたって、そこで他の受傷にカルテを変えて健保から7割治療費を出させている。

つまり詐欺罪、刑法246条、健保法67条2項の違反、刑事犯罪だ。何で司法が被害者、医者に刑法犯罪しろ!と押し付けているのだ。10年以下の懲役だぞこんな犯罪は!」

「それは…。」

「息子の事故で札幌リハビリ病院と東京海上が、ウチの国保を勝手に使って私は区役所から詐欺犯とののしられた。額が多ければ刑事告訴する!ともな。詐欺なんだよ第三者行為傷害で、ウソついて健保使うとね。」

「……。」

「私達は昨年4月、苫小牧王子病院の不正を暴いた。交通事故治療を一般受傷として治療していた事を証明して治療費の返還をさせた。人事ジャーナル記事にもなっている。鳩山先生にも、王子本社にもこの件は全て伝わっていると聞いている。

当然最高裁、法務省、マスコミ、省庁も私達の訴えで知っている話しだ。裁判所、日弁連が損保利権のために公金を不正流用させて良いのか。」

「……。」

「公金詐欺は通常より罪が重い。君ら皆が裁かれるべきだろ本当は!」

「……。」

「ウソをついて保険金を受給したら詐欺、損保の訴えなら受けて、厳罰に処す!とやってるだろ。健保金ならもっと罪は重い。ましてシステムまで作って何百億以上毎年司法ぐるみで抜いている。裁かれるべきだろ君ら自身が!」

「……。」

今更言い訳も効きませんよね。この人達一体、法を何面性で運用してるんでしょうね。


札幌高裁と

総務担当 - 2005/08/17(Wed) 09:43 No.2740

札幌高裁の前村訟廷管理官と話しました。高松高裁の件を伝えましたが、「答える立場にない。」 というので、

「君が裁判を仕切っているんだろ。答える立場にあるんだよ当然!一体何人の人をこんな犯罪裁判マニュアルで地獄に落としてきたんだ。世の常識と180°外れた法破りマニュアルでさ。」

「……。」

「地裁の伊藤訟廷管理官は、私達が昨年3月末から地、高裁所長に上げている各種訴え文、証拠の事を知らなかった。君は知っているのか?」

「……。」

「たぶん下りてない。つまり司法資格者の所長が隠したって事か。」

「……。」

「君等のしている事は法と常識を完全に壊しまくる行ないばかり、世の中はそんな狂ったシステムで動いていない。」

「……。」

「医者からカルテを第三者が抜いて、素人が医者の診断の上の決定をする。カルテ改ざんして健保から金を抜くなんて君等と損保しかシステムで行なってなどいない。捕まるぞこんな事したら普通さ。」

「……。」

「損保内規で治療、賠償を打ち切るためにカルテ等を悪用、脅しをかけるネタに堂々と使う。恐喝だろこれって。裁判所、日弁連、損保なら免罪と言う法律があるの?教えてよ。」

「……。」

司法がここまで、だものねえ…。


札幌高裁と

総務担当 - 2005/08/17(Wed) 10:23 No.2741

「前村さん、地、高裁、最高裁、法務省、マスコミ、政治等は、これら法破りを何年も前から分かった上で、法を破り続けてきた。責任は重いよこの話しは。」

「……。」

「リース詐欺にしてもだ。無資格(たぶん)無労災、無届けで、市販のビニールコードでジャンプ配線して、何倍もの高値で電話機を売りつけて、契約書は一目で分かる偽造、でも裁判所、弁護士は合法として国中で真面目な人々の大金をオリックス等に払わせてきた。世の中を壊す所業だ!」

「……。」

「原子力安全保安院はオリックスが電気工事法違反として動いた。厚労省は労基法の違反で動いた。当然だ。電気工事士は国家資格だ。安全のために様々規制があるんだ。私は建設業だ。オリックスと同じ事して事故があったら一発でお縄だ。世の中は法と常識、まともなシステムで動いている。司法、省庁の一部、大企業の組み合わせがしている事は、世の常識と法を破壊しまくる事ばかりだ。何のための法律と司法だ。責任取れるのか日本全体に!」

「……。」

「判例もマニュアルも、何の法にどう適っているのか、を常に自らに問いかけ続ける必要があるのだ。何一つ法も世の仕組みも知らん人間が権力行使するから、こんなテロシステムがまかり通る。考えな自分の頭でさ、責任取んなよ法律と世の中の仕組みを壊しまくった事の責任を司法としてね。」

「……。」

この人達本気で狂った判例、マニュアルで日本を犯罪企業のいけにえにして、壊してしまうつもりだったのでしょうね。ホロコースト、テロ、独裁、恐すぎますこの方々のレベルが…。


合法の意味

総務担当 - 2005/08/18(Thu) 08:35 No.2757

高松高裁の谷本訟廷管理官、「私がカルテとかを配布する事の合法性が全く分かっていませんでした。逆に自分達と日弁連、損保が何故違法となるのかもね。困ったレベルの司法だな本当に!」

なので、「教えてあげました。素人の大工さんがさ。」「谷本さん、期限切れの(保管の)医療情報と、一旦医師の手を離れた医療情報は、誰にも所有権が無いの。法の規定ではね。法律調べな。」

「そうなんですか?」で、「一応の説明して上げました。確認先も教えてね。ハ〜〜アア。」

「そして私は、このカルテを資源ゴミ、動産として裁判所も通して入手している。正しい私の財産なの分かる?」

「裁判して、ですか…。」

「一方損保は、自賠事業者の根本資格である医療機関の認可と医師がトップにいる両面を全く満たしていない。つまり国家事業者なのに違法集団である訳、分かる?」

「先ほど説明して頂いた話しですね。」

「そして裁判所、日弁連は、違法な国家事業者の求めに応じて、本人無視でカルテ等を嘱託、提出命令、23条照会で取って、損保、弁護士に差し出してともに審査、診断をしている。違法を、司法が分かって、共に法破りしている訳だ。国家事業者と司法がともに違法している。免罪とならないだろう。まして司法が、だしさ。」

「……。」

「刑法134条に対する60、61条違反、医師法17、20条違反だろ当然さ。20条は損保に医者がいた場合ね。」

「……。」

国家事業者の資格、司法資格が罪の、ある意味分かれ目って事です。本当は国家資格者なら責任は重いのですよ!


法の理解も

総務担当 - 2005/08/18(Thu) 08:55 No.2760

谷本訟廷管理官、「個人情報保護法も完全施行されたので、医者もカルテを出さなくなって来るのでは。」 ととぼけた事を言うので、

「谷本さん、医療情報は医師法と憲法11、13条、個人情報保護法より上のレベル、元々出してはいけないの損保、裁判所、日弁連になんて。分かってなかったんでしょこんな基本も?」 と言ったら 「そうなんですか?」 これだもの。

シャーナイので、カルテ開示法の意味、医師法、医療法25条とかの説明をして差し上げました。

この人達も裁判官も日弁連も、「憲法、法律の内容と順番、それぞれの条文の本当の意味、刑事罰と民法の関係とか何一つ分かっていなかったのですよ本当の所は。」

それに、「個人情報保護法が施行されたから、医者もカルテを出さなくなって来るかも知れない。」 って言葉の意味って 「今までも今も、損保、弁護士に上納しまくっています。」 って事ですよね。

この人達に法と人権など求めてもムダ、そしてこの話しはたぶん全国一律で裁判所、日弁連が日々考え、行なっている事のなぞりと思います。マニュアルが同じだから、赤、青本、裏マニュアル、判例だしね。法など憲法論などに至るのは無理。カルト教本を、だし。


統一マニュアル

総務担当 - 2005/08/18(Thu) 09:18 No.2762

高松高裁の谷本訟廷管理官も最初は、「刑法134条には特別な場合を除く、とある。損保用にカルテ等を提出するのは特別な場合なのだ!」 と強弁していました。

警察とかも最初はそう言ってました。「損保用に医療情報をパクって、バレたらそう言え、と言う統一マニュアルがこの人達にあるのでしょうね。」

谷本氏、「裏マニュアルに、刑法134条違反となる、しかし処分は医者だけ、損保は聞き得、と書いてある。井上医師の本ですよ。」 に「ウッ!」

「先ほど言ったように、損保は自賠責事業、つまり国家事業者です。本来医師がトップにいて、医療機関の認可も取っていなければ違法な訳です。でもそうなってはいない。元々が違法集団なのに、そんな集団用に裁判所が被害者のカルテ等を抜いて渡して、特別な場合で合法な訳ないでしょ?」には「……。」

付けヤイバの、法もまともに理解していないマニュアルで物を言うからこんな醜態をさらす訳。「高裁の訟廷管理官も裁判官も弁護士もさ。」

私が間違っているなら、正面きって法で正当性を証明して、裁判所、日弁連、損保、金融庁、マスコミ等で!


判例は正しいのだ!

Y本 - 2005/09/16(Fri) 16:10 No.3405

これから損保さんが来ますので金融庁に電話したら、面谷以外逃げました。

仕方無いので、中田係長に「損保に、判例通り金は加害者に払え!」と伝えて貰う事にしました。

さて、これで判例が全て、こうなるな。全国の加害者さん、今すぐ被害者の賠償金を受け取る手続きしましょう!何、幾ら幾ら払え!と電話を損保に掛ける、それだけです、簡単でしょ?

裁判所も、財務局も、金融庁と同じく答えてくださる訳だし、法律?が正しく通って私も嬉しい!。


損保が来たよ!

Y本 - 2005/09/16(Fri) 18:59 No.3408

アメリカンホームさんが来たので金融庁損保係に電話して、中田総務係長に、損保と話をさせました!

中田に「損保に、判例は正しい、電話一本で加害者に金を払え!山本に払うと、山本が詐欺になると言ってくれ」と伝えたのですが、中田、アメリカンホームに、何も答えられないでいました!

「何でいつもの様に答え無い?電話一本で金は加害者へが正しい、判例通りだ!と?」と、問い詰めましたが、何もいえませんでした。

「国が違法をする事など有り得ない、」と答えていましたが、さて?


金を払わないなら

Y本 - 2005/09/16(Fri) 20:59 No.3409

しかし、ここまで来た以上、たとえあらゆる法と秩序、常識を全て破壊してでも、日本興亜の判例を当てはめる以外、裁判所も弁護士も、金融庁も財務省も手は無いでしょう!

まさか上記権力皆で、
「損保の利権目当てに犯罪合法化を遂行して来た、山本、福島達が気付いたので、権力で消そうとしたりして失敗した」
「国家ぐるみで、賠償金を踏み倒すシステムを、犯罪と分かって、作り上げてある」
「日本興亜の一件は犯罪だった!しかし、司法と金融庁で、犯罪を合法にしてしまった!」
今更、これが真実です!何て、だよね?

損保全社に、日本興亜の判例通りに賠償させてよ、司法、金融庁でさ!


Re: 判例は正しいのだ!だろ?

Y本 - 2005/09/17(Sat) 08:09 No.3414

日本興亜、愛須、石川、岩本、高江、その他の弁護士さんも裁判所も金融庁もマスコミも、何でアメリカンホームさんに、正しい賠償論??を指導して上げないのだ!

「判例だ!法律がきっと有るのだ!(そうか?なんの?)」こう言って指導掛けなよ、今更後にひけんだろ?あらゆる犯罪の合法化を推進して来たような現実も世の中に知れ渡ったしさ!

闇の方々、司法も行政も政治、マスコミも手を汚し捲くってました、大企業の悪事に荷担、の証拠が一杯!もう闇こそ国の表、ここまで来ています。

正しいって言うんだし、皆で同じことしましょうよこの先さ!


あの時は…。

総務担当 - 2005/09/17(Sat) 08:09 No.3413

平成11年4月14日、松島組、つまり日本興亜代理店から脅迫を受けた、あの日から始まった私達の戦いは、ついに直接対決第二ラウンドを迎えました。

私はあの時も、今回も何もしてはいません。あの時も私は福島さん宅をどう直すか、それのために動いていただけでした。しかし日本興亜は、石川、愛須弁護士は、そして岩本、水原弁護士も、何もしていない私達を権力と暴力で攻撃し続け、ワナに掛け、誹謗、中傷し、人生を、家庭を壊して自分達の黒い利権を守るの一事にまい進していたのです。

今私は、自らの手であの日を再現して見よう。

「日本興亜、弁護士ども、裁判所、検察、金融庁、財務局よ。今度は私一人の命だ。私と家族の人生だ。殺してみろ一家4人全てをな!」

犯罪を、犯罪者を守るため何もしていない国民を殺し、冤罪のワナを仕掛け、偽造を、恐喝を公認し、正しき人間を粗暴だの頭の悪い人間だのと中傷し続けたエリート達よ。今こそ君等のすばらしい頭脳を世に知らしめる刻が来たぞ!

弁護士よ、裁判官よ、あの時の裁判が、あの時の判例がいかに法に適って正しいのか、いかに冤罪で消すのは合法か、人はどう殺せば良いのか、これを証明してくれ。

そして頭の悪い山本なんぞ頭脳一つでひねりつぶせ司法よ!


あの時は…。

総務担当 - 2005/09/17(Sat) 08:28 No.3415

あの時、私達は損保なんぞ見た事もなく、聞いた事もなかった。

しかし私は建設業者、「被害者も修理業者も見た事もない、名も知らない、そもそも本当に保険に入っているのかどうかすら分からない。しかし加害者がある損保から金をもらっているなんて詐欺が何かしか考えられない」と気付いた。当然の事として!

しかし弁護士には、裁判官には損保の犯罪、違法など日常の事、自分達も加担して損保に犯罪遂行をしていることが分かった、証明された今ならよく分かる国民の誰もが、ね。

だから弁護士は、裁判官は、検事は損保の犯罪を皆許容し、合法としてしまい、悪を正と、正を悪とねじ曲げ、誹謗、中傷、屁理屈、言いがかり、偽造、恐喝、あらゆる汚い手段を行使し、損保に、弁護士に認めさせて、被害者を追い込ませる、追い込む、死ね!死ね!死ね!

ゆがんだ一念を面に張り付かせ、ゆがんだ喜びを全身にみなぎらせて!

損保は正義、司法は神、しかし山本は頭の悪い粗暴な人間、ただしきは常に損保と司法、「それで良いぞ私は。」 だからあの時を再現して見てくれ、正しき者どもよ!

「愛須、石川、岩本、水原、高江弁護士、札幌地、高裁、札幌地検、金融庁、財務局よ。やってくれあの時と同じ手法を!ヤクザ、偽造、脅し、冤罪、金の横流し、待ってるぞこんな正しき権力の行使をな!」

皆さん、私に何がおきるか、いかに司法が、省庁が、日本興亜が正しいか、これを見ていて下さい。

「先生、あと何人殺されるか、国家権力に命を奪われし民の続出する国は生きるに値しないとつくづく思います。」


証拠の価値が!

総務担当 - 2005/09/17(Sat) 08:38 No.3416

ついに「日本興亜の証拠シリーズ」 を直接使える日が来ました!今日は時間が無いので、後でNOをひもといて解説して行きますが、

「一切何の書類も存在しないのが保険手続き!」「金は加害者へ!」「刑事責任(事故の)全ては損保、弁護士が取る!」等々、「正しき自動車保険の手続きが満載されていますよ!」

「対人、対物、自賠もなにも全て金は加入者、加害者に入る。」 なんて私も知らなかった!でも「これがいかに正しいのか、あの時の再現で今こそ証明されますよ国民の皆さん!」

何しろ「盗んでも偽造しても何しても損保なら、弁護士なら合法だ!とするくらい法に則って正しい裁判所。」も付いています。

「今回の一件で人殺し、偽造、恐喝、冤罪行使、その他犯罪の正しさが更に司法認定とかで証明されると思いますよ!」

交通事故被害者は皆殺し!冤罪で消せ!ウ〜〜ム!「加害者の方が100倍も割りが良いな…。保険つぶそうよ恐いし、危険すぎるからさ!」

その前に「北海道からテロ司法も追放してしまわないと本当のカルト独裁国家が出来てしまう。私の命をかけて何とかしないと!」


私に言われても

総務担当 - 2005/09/17(Sat) 11:57 No.3417

「Y本さん、見積書を下さい。修理代の支払いがあるので。」 とか損保が言ってましたが、私に言われても…。

「裁判所、金融庁、弁護士とかが決めたんだし、そちらに言ってよ。この通り、一切書類なんてなし!で金は加害者に払う事になってるんだしね。高江先生の(偽造した)正しい書類も本人同意もない、金は加害者へ!の手続きもあるしね。」

「これは…、私には何とも。」

「ちなみにこの偽の手続きもあるしね。」

「これは…、私には何ともも。」

「ちなみにこの偽りの手続きって、私と和弥君を冤罪でパクらせるためにデッチ上げたんだよ日本興亜と弁護士でさ、そんで平成12年7月31日に私達何もしてない札幌中央署にパクられる所だったの。すごいよね司法ってのはさ。」

「何とも…。」

「だから私は見積もりも出せんよ、加害者の口頭申告!で加害者に金払ってやってよ。私は全ての被害を一身に背負うしか無いの。命あってのものだしね。この先冤罪もヤクザも待ってるしさ。」

と言う事で問い合わせ先は下記!
高江・阿部法律事務所  TEL 03-3206-2680
日本興亜           03-5229-337203-231-4200
札幌高、地裁      TEL 011-231-4200  他です。


司法は正しい!

総務担当 - 2005/09/17(Sat) 12:32 No.3419

「司法は、判例は正しいのだ!」 だから「日本興亜の保険処理は全て正しいに決まっています!」

「医療情報なんて損保、司法はいらないんです。だから何か賠償とは異なる理由で不正入手して、バラまいて、脅しとか医師法違反とか様々な事に合法?使用しているんです。司法のする事です、合法なのです!」

「素因の競合も正しいんです。恐喝は正しいんです。冤罪で人を消すのは正解です。私を見ていると分かるでしょ?何で早く消してしまわなかったY本なんぞ!これの正しさがさ。」

「被害者は被害を一身に負うのが当然です!殺されて当たり前なのです!冤罪で消して良い存在なのです!司法は正しい、だからこの行ないは正しいのです。殺してしまえ!冤罪で消せ!偽造しろ!恐喝だ!追い込め!」

ウ〜〜ム、今までのシチュエーションが、歪んだ喜びに満ちていたあの方々の顔が、次々と再現されてきたな。カルト集団と同じ、だったとつくづく思うな。

罪なき人を追い込む喜びに溢れていた、人を死に至らしめる事を生きがいとしている。自分を神とするために相手を誹謗、中傷し自分で満足しきっていたあの集団、楽しいだろうね法を平気で犯して、罪無き民人を地獄に追い落とすのってさ…。


賠償何て要らないんだよ!

Y本 - 2005/09/17(Sat) 12:51 No.3422

これまでの経緯で「損保、司法、金融庁、マスコミとかって、元々被害者の賠償何てするつもり無し!犯罪手法でも何でも合法として、被害者何ぞ殺してしまえ!冤罪で消してしまっても構わん!」

こう考え、実行して来たって良く分かったでしょ?

とにかく「山本を始末してしまおう!」これだけが目標だったんでしょうね」

今までもこれからも、権力皆で、企業犯罪を合法だ!と強弁して、利権を分け合って行こう、これしか頭に無い、日本の権力中枢のやり口のおぞましさ、危なさ、国民はこの先、自警団の結成を本気で考える必要に迫られていると思います、命と人権と財産を守る為にも!


毎日アリガト

Y - 2005/09/17(Sat) 12:42 No.3421

毎日私の書き込みを見て下さってアリガトね!

「しかし私って本当にひどい目にあってますよね。リース詐欺で大金を司法にむしり取られようともしているしさ。」

何たって、「偽造契約書一通あると、他社(者)から大金をむしり取れる合法???なシステムを司法、省庁が協力して金融屋の為に稼動させている。」 だものね。

「何せシステムなので、法律なんていくら突きつけてもムダ!法より利権だ!が司法のホンネなんでさ!」

国民の側が何かの力を持たなければ、もう日本ではまともな人生など送れません。犯罪者を守る!の一事に狂奔する司法はオウムそのもの、考えましょう、国民の側で今こそただしきに向かう力とは何か、をさ。

そして「損保犯罪全てを一身に負ってしまっている、私って一体何なのでしょうねシクシク…。」この案件なんて、もう「日本の司法は犯罪シンジケートの親玉だった。」 の証明そのものだよね?

本当にあらゆる犯罪がこの件には詰まっています。人殺しくらい今更!まできていますし、命捨てて戦わないと一家皆殺しが続出!闇の王国が出来上がってしまいます、みんな考えてね!


法より利権

鬼糞 - 2005/09/18(Sun) 00:26 No.3425

図星やおもいますわ。 金と権力に目のくらんだ人は限度がない、どんなことでもしやはる、それは怖いもんやでいうてお好みやのおばちゃんいうて言うてましたな。

わしら奴隷になりますのか? 法や憲法がまともに稼動せんいうことは、結局司法も省庁も奴隷になってしもたいうことでんな。

ほんまにカルト王国に支配された言うことでんがな。 こんなこと信じる日本人おりますかいな。 目くらましにおうたら自分でもわかりまへんさかい、わからんと死んでしまいますねん。 集団催眠でんな。 自分で考える頭もっとたらわかることや思いますけどな。 


汚れきった手

Y本 - 2005/09/18(Sun) 07:42 No.3427

日本興亜の犯罪を握り潰した司法、行政、マスコミ、そして、連綿と続く司法が先に立っての、大企業利権のみ目当ての犯罪合法化システムの稼動と、裁判所、弁護士による違法行為への荷担ぶりの数々、

「日本に今現出しているのは、カルト司法による国民へのホロコースト、その現実の姿です。」

裁判所が、弁護士が、マスコミが、堂々と損保、オリックスの利権目当てに、国民へのテロを容認し、犯罪企業に荷担してもいる訳です。

そして、「損保には金融庁、財務省が、オリックスには経産省が利権目当てに、企業犯罪の荷担を続けています」

「その結果、医療はガタガタ、医師法も、刑法134条もぶっ飛びましたし、オリックス絡みでは建設業の基本と、労働災害の根本が滅茶苦茶に成りました」

「しかし、利権に狂ってしまって法と常識を放り出して久しい上に、自分達の犯罪を、企業犯罪への荷担振りを暴かれて逆上してしまっている上記権力にもうまともさは望めません。」

「まともさを見る、遂行する事はすなわち、自分の罪と向かい合う事、自分を法で裁くこと、する訳ありませんね、そんな人間ならここまでの犯罪システムなぞ作らないし、罪無き国民を、利権目当てに消したり出来ません、人間の根本が違うって事です、全てが自己利益、これが全て」


医療情報要るよね?

Y本 - 2005/09/17(Sat) 15:48 No.3423

私の医療情報、なんかに悪用するんですよね?日本興亜さん、弁護士さん、私のカルテが有るのは、「札幌市立病院横の眩暈クリニック、メニエルの治療に5年前通ってました。」

それと、開成高校側の病院で、狭心症の治療も受けていました。

「日本興亜の一件でそうなったんです、ストレスでね」

「後は、磐田皮膚科、花粉症の治療に通っています」

良いからカルテ抜いて来い日本興亜、弁護士、裁判所よ!待っているぞ、不正入手カルテで恐喝に来る日をな!

「手口分かると、犯罪者ってアホですね、しかも司法が、だしさ!」


Re: 医療情報要るよね?2

Y本 - 2005/09/17(Sat) 18:19 No.3424

札幌リハビリと佐々木弁護士、東京海上と小黒、向井弁護士、三井住友と原弁護士、日本興亜と愛須、岩本、田中、中松弁護士、その他弁護士、東京地裁、高裁、その他裁判所よ!

「私のカルテを、必ず抜けよ、本人無視!罪は医者、だよな?」

「必ず要るよな?カルテがさ、脅し、ばら撒きに使うのが正しい賠償なんだよね?事故被害者って必ずそうされる運命なんだよね?」

さあ、皆で見ていましょう!損保、司法による医療情報の不正で正しい入手と恐喝、ばら撒き使用をさ!

しかし、弁護士とマスコミって、人権感覚以前に、法を守る意識が喪失しているんですね、裁判官なんてもっとだし、警察もね。

「金になりさえすれば、犯罪もテロもお構いなし、オウムと本当に、ですよね、怖い怖い!


どう使うのだ?

Y本 - 2005/09/18(Sun) 07:12 No.3426

ところで、「私のカルテを不正入手した後、何に使うのだろうか?」

私は損保、司法から冤罪を仕掛けられる、脅迫される、賠償などされない訳だ、なのにカルテをパクってどうするのだろう?

大体さ、「損保、オリックスの件で、司法ぐるみ、省庁ぐるみの犯罪合法化システムで国民を餌食にしているって知れ渡ってしまったんだしさ、良いじゃん、偽造証拠作って冤罪で私を消せば、いつもの手口でさ!」

「何が正義の弁護士だ、犯罪者と共に罪重ねてさ、おまけに偽造証拠作って私達に冤罪仕掛けてばかり、今まで何人に無限地獄を見せて来た、地位を悪用して!」

「裁判官、これだけの犯罪を今まで合法だ!などとして来た以上、もうマトモな司法システムには戻れないのは承知の上何だよね?詐欺、偽造、恐喝、医師法違反、おまけに、医療情報漏洩させて、責任は医師に取らせる、ここまで弁護士と共にやって来たんだ、どの犯罪も裁けないだろう、立場を悪用して他者を犯罪者に落とす人間しか司法にはいないのか?」

「そもそも、司法資格ってそんな事する人間に与えてはいかんのではないのか?世間一般の人はそんな悪辣な事しないぞ人としてさ!」


日弁連交通事故相談センター

--- - 2005/09/18(Sun) 10:11 No.3432

http://www.n-tacc.or.jp/

2 加害者側が入手している医証

加害者が対人の任意保険に加入している場合には、治療費等の支払いは、通常、当該任意保険の損害保険会社(以下「損保会社」という。)が支払うことになる。その際、以下の医証が病院等から損保会社に提出され、損保会社は、それらの医証を検討しながら治療費等の支払いを行うことになる。

この場合には、治療費を病院等に直接支払うことにつき被害者の同意が得られていることから、支払いに必要な、以下に挙げる医証の取得についても被害者の同意があるものと取り扱われている。したがって同医証を入手することにつき被害者の同意書は不要とされている。

なお、これら以外の医証については、被害者の同意書が必要であることに注意すべきである。

@ 自動車損害賠償責任保険診療報酬明細書
A 自動車損害賠償責任保険調剤報酬明細書
(抜粋)


日弁連よ!

総務担当 - 2005/09/18(Sun) 11:05 No.3434

日弁連よ、「良く分かったぞ、だったら私の掛かった各病院からも医療情報を抜いてくれ!」

「第一さ、君等も裁判所も、刑法134条責任は医者のみ、カルテでも何でも取って構わん!と今までやってたよね?本人同意何て無視してたよね?で、カルテとかバンバンパクって、医師法違反で被害者を追い込んでいたよね?」

「やってくれ、私にも同じ事をサ!カルテとって来いよ、扱い皆同じにしろよ!全国が見ているんだ、合法だろ?まさか司法が犯罪なんてしてないよな?弁護士は法を守る正義の集団だよな?」

「さて、いつ損保と司法は私のカルテをパクって来るのでしょうか?楽しみ楽しみ!このホームページの正しさを、ぜひ証明して頂こうよ、日弁連と裁判所にさ!」


権力の真の姿が

総務担当 - 2005/09/18(Sun) 08:06 No.3428

先日、損保さんが来た時の、金融庁、中田係長との会話です。

「損保さんに、日本興亜の判例通りだ、被害者の賠償金は電話一本で加害者に払えと答えな、いつも私達に言って来たように」

「答える立場に有りません」

「金融庁が答えられない訳無いだろ!、今までの担当者が、山本さんの判例通りです、と答え続けているし、息子は被害者、従って賠償金は貰えない、金は加害者の物だ等々と答えて、賠償させなかった事実もある、答えろ!監督官庁の責任で!」

「私の立場では答えられないのです」

「金融庁は全てを知った上で、今まで日本興亜の判例通りと強弁して来た、君も含め全てを知る時間は十二分に有ったよな?答えろ!損保に回答出来ない事の異常さを考えろ!国中が注目しているんだぞ!」

「、、、、。」

犯罪を権力で合法として来た、その結果がこの醜態です、まあ、裁判所も弁護士も同じ立場だし、統一するでしょ、加害者保護の一点にさ!

でも、そうすると損保業務事態が犯罪って事になって、司法はテロのバックアップ機関だと証明が、、、。


つづきだよ!

総務担当 - 2005/09/18(Sun) 08:38 No.3429

「中田、昨年、娘の事故の被害賠償案件で、財務局が損保ジャパンに回答できずに、罠掛けて警官を財務局に導入したが、判例通り加害者に払え!と私達には言えても、損保には回答出来ないか、違法だものな!」

「、、、。」

「まあ、司法があんな事決めて、正しいことにしてしまったんだし、金融庁もどうして良いか分からないよな?医療情報の不正にしても司法が率先して実行、だしな」

「、、、。」

「損保さん困って、家に来ている訳だ、君等の責任で答えて上げろ、他の損保だってどうして良いか分からんだろが!司法にも後で解答させるから」で、変わったけど答えられず、だって!

「中田、お前等監督官庁だぞ、普通なら本社の社長呼びつけて怒鳴る話だ、お前の所の若いもんはなんだ!損保が金の支払先一つ分からんのか!教育し直せ、こう言ってさ!」

「、、、。」

「消防が、私はなにをするべきかって監督官庁に聞くのか!警官が警察庁に、私は誰を捕まえれば良いのでしょうか?と聞くか?損保が金の支払先を監督官庁に聞くのも異常なら、それすれ答えられない官庁も異常だ!国中が見ているんだぞ!」

「、、、。」

あ〜〜あ、損保の前で、国民注視の中でこれだ、取り返し付かんな2例めだしさ!

裁判所、弁護士、助けて上げな、元々は君等の責任だろ?犯罪の合法化、冤罪で追及者を消せ!の始末は君等が最終的に負うべきだろ司法としてさ。


更に続きだよ!

総務担当 - 2005/09/18(Sun) 14:23 No.3437

「中田、日本興亜案件、診療情報の不正問題とかで、金融庁は司法と共にもう手を汚してしまっている、一度手を、しかも司法、省庁で手を汚してしまった以上、もう後戻りは出来ないだろう?先へ進むしかないのだよ、一度汚した手だ、10回も20回も同じだ、綺麗にはならないよ」

「、、、。」

「まあ、君等もどうしようも無いよな?裁判所と弁護士が、次々あんな犯罪合法化何て続けているんだしさ?」

「、、、。」

「君等にしても、司法決定だ!と言われたら手の打ち様が無いのも確かだよね?判例に従うしかどうしょうも無い所もある、司法に盾突く訳に行かない物な?」

「、、、。」

「金融庁が損保に基本すら解答出来ない事で、君等の負けだ、犯罪の合法化何て続けるからこうなる、元々犯罪何だし、合法に成る分けない、どうする気だこの先?

「、、、。」

「まあ、今の担当者、遠藤、井上係長は、日本興亜案件は違法、犯罪と言っている訳だし、つじつますら合わないよね?今までの担当者の言い分、財務局のして来た事とさ?」

「、、、。」

さて、犯罪は犯罪とばれたし、裁判所、日弁連の法破りも知れ渡ってしまったし、どうするのか国家権力は!


司法自ら、の結果は

総務担当 - 2005/09/18(Sun) 08:53 No.3430


こんな物、「誰が考えても、日本興亜の犯罪を、司法と行政で、権力行使で、無理やり合法だ!何てやった結果だと分かっていますよ!」

「法と常識を無理やりねじ曲げても、幾ら犯罪を行っても司方、行政に利権さえもたらしてものだ!」

で今まで通ったのでしょう、「だったらこの先もそれで行きな!労働災害の規定もぶっ壊れそうだし、医療業界なんて本当は法律上壊滅してるし、刑法の規定何てもうグチャグチャ¡なんせ司法自ら違法に荷担、だし、利権絡みの犯罪は皆合法だ!だもんね」

壊れた、と言うか、「司法が日本を、日本の治安と常識を壊しましたね、カルト帝国が望みって事かつまりは?」


Re: 司法自ら、の結果は2

総務担当 - 2005/09/18(Sun) 09:06 No.3431

ところで損保、「一体この先、どうやって賠償して行くのだ?被害者に払うと、下手すりゃ損保も被害者もパクられんぞ?だけど、加害者に払うと法律違反で会社がヤバイしな!」

「だからと言って、どこにも払わないと、損保は本当の詐欺集団、見逃してもらえるなら、もう誰も詐欺で捕まらないよね?」

「あ、オリックスの一件も有るか、司法ではとっくに詐欺も偽造も何でも免罪で着ていたのが本当だった、悪い悪い!」

「と、言うことは、誰にも金を払わず、損保と代理店で、日本興亜のように山分けしてな、実例、判例あるしさ!」

要らんな、司法も行政もマスコミも!


連絡文

Y本 - 2005/09/18(Sun) 11:55 No.3435

連絡文
平成17年9月18日
アメリカンホーム保険会社
上田社長 日本興亜損保株式会社 御中
札幌市 山本弘明

◎今月12日、私山本は、任意保険がアメリカンホーム、自賠責が日本興亜に加入したる○田千寿子氏より人身事故、対物事故被害を受けております。

・しかし私は、日本興亜との間の判例、仮処分にしばられている身であります。「自動車事故の損害金全ては、一切の裏づけ無しで、加害者が受け取るのが正しく、保険加入をなしていない被害者が、加害者加入損保から金を受け取る事は詐欺罪(刑法246条)適用となる。」こう言う司法決定、金融庁お墨付きの、法をこえたる決まりにしばられている訳です。

更に、かかる決定に下手に異議を唱えたる場合、私は日本興亜に一日30万円支払いしなければならない、との仮処分もあります。

・こう言う次第でありますので、アメリカンホーム様は、日本興亜と弁護士、札幌地、高裁、金融庁、財務省の指示に全て従って下さる事を求めます。この件は、全国のマスコミ、司法、政治、自治体、損保、国民が知っている話しです。今の保険処理は間違っている所か犯罪なのです。ただちに合法なる司法決定に改めて下さい。私を罪人としないためにもよろしく。

一部裏づけ資料も送ります。司法に従って下さい。

◎所で私の医療情報全てを、損保、司法が責任を医者にかぶせて抜き取るのが合法?との事ですので、私の受診したる病院をお伝えします。ぜひカルテを抜いて、私を追い込んで下さい。

・山崎めまいクリニック(メニエル)  北11条西14丁目1-16
・開成内科(狭心症)         北23条東19丁目
・磐田皮膚科(花粉症)        北26条東6丁目


Re: 連絡文の先はこう

総務担当 - 2005/09/18(Sun) 17:05 No.3438

さて、「この文書を添えて、裁判所、日弁連、道警、マスコミとかに伝えるか、正しく私のカルテを抜かせて、損保、司法で使ってもらおうよ、ってさ!」

「当然、カルテを不正に、正しく、医者に罪を被せて抜く日を、周りに伝えて貰わないとね!何しろ、カルテとかを必ず不正入手せねばならない、何かの理由が、損保、司法、に有るのだろう、加害者に賠償する為?か???」

「何と言っても、裁判所、日弁連が、何十年にも渡って実行して来た医師法違反用の合法な(でも、医者は犯罪者だよ?)手法だ、まさか私のカルテだけ抜かない、何て事はないだろうし、私の医療情報は要らないって事も無いだろう、」

「まさか、全国注目の中だと、カルテも何もパクれ無い、何て言わないだろう?裁判所が、日弁連が許して来た、実行して来た事だしね」

「司法は正しい、当然、賠償金は電話のみで加害者が受け取るし、私はカルテも何も全て司法、損保に抜かれ、バラ撒かれるんですよ、そうですよね司法の方々?」

イヤあ、怪我して痛いけど、これで人身事故の始めから、恐喝代行の終わりまで実況中継出来ますよ、医療情報不正入手も中継出来るし、司法も良かっただろ、自分達の正義と法理論??が証明出来てさ!

「逃げずにやれよ、司法の全てがこの件に掛かっている、犯罪合法化の総仕上げだ応援するぞ私も!」





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