二百二十一弾.報告 監督署編

太田 2004/05/22

昨日、JAが治療費の支払い拒否したので、病院ハメルのは嫌なので、労災の手続きに行って来ました。
監督署 補償課の一番奥で机の向きが違う人(肩書きが凄そう)が対応してくれました。
一連の事情を説明し、記事を見せました。

監督署「ああ、・・ここだけの話(ゴメンなさい、ネットに書いちゃった)太田さんの件、ある会議で聞きましたよ」
太田「はあ・・・(もしかして制服も・・・)」
監 「何の質問ですか」
太 「どうして老人保健を使い、労災保健にしなかったのか疑問で」
監 「いいや、そういう問題じゃありません、そもそも国の保健システムには国保・社保・自賠責・労災が同列に有ります、これを同時に使用は特例を除いて在り得ません」
太 「はあ」
監 「交通事故に対しては自賠責以外は認めません、それで足りない分を他の保健で補うのです、任意保険が有るなら社保・国保・労災は一切使用できません」
太 「えっ・・・しかし、任意の損保が支払わないと言ってます」
監 「いいですか、王子病院は不正と判断され返金命令を受けた、もしかすると行政処分です、示談があっても利害が及ぶ場合は不正が発覚した時点で示談は無効ですよ、治療費は払えんとは言えないし、払われない場合は自賠責に被害者請求する事を薦めます」
太 「はい・・(すっげー正論、それもキッパリと爽やかに語るよ)」
監 「それに、賠償の打ち切りは示談かも知れない、しかし治療の打ち切りは治癒・完治です、あくまでも基準としての症状固定ですよ」
太 「じゃあ、親父はどうすれば・・・」
監 「新たな患部が確認された場合は治療・補償の復活ですので労災は不受理です」
太 「何故労災を使わなかったか、社保が聞いてくれと言ってました」
監 「労災は損保・病院の不正にはメリットが少ない上に、審査が厳しく、返金の取立ても厳しいからですよ、社保に伝えて下さい・・・同じ厚生労働省なら法律は一つ、交通事故に労災が使えない様に社保も使えないんだ、使わせるな!」

感想・雪姫さま、バラ園も良いですが苫小牧も良い所です、何故なら労働基準監督署が立派です。


二百二十二弾.長老へ

太田 2004/05/23

長老が初めから言ってた通りの回答を皆さん始めました。
被害者の皆さんは誰もが、不正・不法な行為を受けていますよね、それを被害者が把握した時点で示談は不成立ですよね・・・・。
しかし、損保は有り得ない手法と論法で業務してますよね。
そもそも、損保の存在自体不法・不正じゃん。
長老、交通事故って示談は永遠に有り得ない事になりますよね。
損保って何なんだろ、本当に必要か考える時期に来てるのかな。
長老に誘われてましたが、この国の最後を感じたので海外で暮らす話に乗ります。
長老、ロスで弁護士やってる友達いるんで、ロスにしましょうよ。
弁護士て言ってもアメリカ人で、日本のと違い頭いいですよ。
あっそうだ!、JA共済は弁護士対応にすると言ってたな、僕はこいつに頼もうかな・・・でも、日本の弁護士の実力露天して恥ずかしいな。
「ニホンのベンゴシ、モンキーとカッパね!」て言われそう・・・・。


二百二十三弾.報告

総務担当 2004/05/23

・国民の皆さん、私たち国民は損保と違って法でしばられています。それなら損保にも法を守らせるべきでしょう。弁護士にも、国にテロ集団などいりません。

・私たちは加害者になった時の為にと自賠責、任意保険に入っております。誰も被害者を追い込んでくれ、と暴○○にみかじめ料を払っている訳ではありません。まして九州の加害者のように恐喝、傷害等の罪状で刑事告訴される為になど。
加害者さん、損保に白紙委任状など出してはいけません。必ず自らの責任で自ら弁護士と話し合い、自らが選んだ弁護士を頼むべきです。
その上で責任を負って下さい。
もう、司法も損保、弁護士のコンビなら何の犯罪もOK、全て勝てる、見逃す、とは行かなくなっていますよ。

・加害者さん、被害者さんに健保使ってもらいたいならまず、礼を尽くすこと、その前に加入損保に対しキチンと賠償させることです。
ま、どこもカタギとは思えない発想の損保と先生の組み合わせ、サギ合法にしたり念書握りつぶしたり、けんぽから金パクったり恐喝したり診療情報不正入手して脅しのネタに使ったりと犯罪のオンパレード、いうだけムダ、かえってこっちに類がおよびますので大変ですけどね。

何だ自分が払ったみかじめ料で自分が脅されてるんだ息子の時のように。


二百二十四弾.報告

総務担当 2004/05/23

・先日、損保関係の人間と話ました。
彼いわく、昨年から健保使用がすごくうるさくなった。以前は損保が第三者求償等の手続きして済んでたのに今は、原則本人、私たちは同行、お手伝いすることしかできなくなった、と。

当たり前だ、人の健保勝手に使って医者と被害者犯罪者にして、自分たち国税パクって司法、金融庁とグルになって。

私昨年取っといたんだよ、札幌市から公文書、オマエ等が第三者求償の書類偽造して健保使ってるの聞いてな、2月に訴えといたんだ、文書偽造、サギの犯罪だろ、公金横領だし。
金融庁、弁護士、損保、合法なんだろ、これからも第三者求償の書類偽造して健保から金パクってみろ、何が法律だ、被害者救済だ、犯罪集団だろ。
私な、国保、社保調べたんだ、損保が勝手に第三者求償届け出してるって聞いて、その通りだったから訴えたんだ、保険使用は本人手続き以外受けんな、委任状持って損保が来たら本人確認取れ、損保信用すんな、犯罪行っている日常的にってな。市からの公文書だ見ろ!!!


二百二十五弾.雑談

長老・太田 2004/05/23

(長)−太田君、最近大活躍だな、ご苦労さん。特に○医協病院とのやり取り良かったよ。道庁もだったけど、健保サギは病院の命取りだからね。彼等は良く分かるんじゃよ。マ、道庁でも医務薬務課はダメだけどな、保健所も。やつ等アホだから。あんなトコで病院の監査しとるからこんな事になったんだろうなー。

(太)ー医務薬務課も保健所もホントに医療の事を知りませんからね。
    僕達が黙ってりゃいくらでも病院と損保サギできましたね。カルテ改ざんも見破れないんだから、ド素人ですよね。

(長)−札幌市保健所 飯田課長が「カルテは何部でも作って良い。理由は、検診とかに持ち歩くのに便利だから。」ハ・ハ・ハ〜。
    道庁医務薬務課 田澤主査は「カルテ、レセプトは街でばらまいても罪にならない、本人が訴えない限り。」ホ〜。この連中、アホ通り越してんな、そう思わんか?

(太)−こんな連中でホントに医療監視出来るんですかね?素人以下のレベルで、常識すら無いし、でも健保サギの監査があるか。こっち社会保険事務所だ、大丈夫か!

(長)−そっちの部署な、園田指導官?とかなんだと、メンバー。この方々、ワシを訴えとった社会保険総合病院とかの診療情報流出握りつぶしとった連中だぞ。何せ、社会保険庁だ、ワイロの。

(太)−・・・。終わってますね、そのメンバーなんですか。

(長)−マ、道庁も札幌市も社会保険事務所も、現場は言われりゃそれなりに法を守ろうとする。しかし、監視の側は握りつぶしに入る。どっかに利権があんだろ?ウマミあんのは監視する側だしな。

(太)−長老、本当に良く調べてありますね。つまり、今後はこの連中が違法を洗い出すか、握りつぶすか、こっちが監視してりゃ良い訳ですね。どうせ裏にあるのは損保利権だ、ポイントしぼれますね!

(長)−マ、そう言う事だ。他の病院も見ててごらん。君達の監視してるはずの連中、損保がらみだと平気でカルテ改ざんしようが、情報流そうが、健保サギ働こうが隠ぺいしとるから。もう誰もこの連中に物言わせんな、公務員が犯罪を握りつぶしたり、実行したりしてんだからな。

(太)−医者と監視する側の違法協力関係、利権でつながり違法を行わせる損保、弁護士の集団、見事な国家犯罪ですよね。だから出来るんだ、診療情報流しも、健保サギも。

(長)−そこに金融庁、厚労省、裁判所、○○、○○も加えてごらん?ナ、絶対摘発なんてされんじゃろ。これが損保犯罪人身部門相関図だ。どうだ、恐いじゃろこの国。

(太)−長老、僕達ホントに恐い事を表に出したんですね。南米の国と変わらないじゃないですか、これじゃ!

(長)−ワシ、危ないから今まで言わんとったんよ。だが、真っ当な役人が動き出したし、そろそろ監視するはずの○○、実は犯罪を隠して利権を守っておったと公表しようと思ってな。みんな見とんよ、この連中を。


二百二十六弾.市からの公文書

総務担当 2004/05/23

札健国第755号 平成15年7月11日
山本弘明様
福島かすみ様

札幌市健康衛生部国保年金課長

時下、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
日頃から札幌市国民健康保険にご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げますとともに、山本様からいただきました「改善と監査要求書」にたいして、ご回答が遅れましたことをまずもってお詫びいたします。
また、回答の範囲につきましては、当部局が所管する札幌市の国民健康保険に係る第三者行為求償事務に限ってとなりますことをお許しください。
ただし、保険者の上記事務処理方法については、山本様の熟知するところですから、以下、山本様が来庁以降の改善、変更点を説明いたします。

ご存知の通り、去る平成15年3月25日に北海道保険福祉部国民健康保険課施設医療係長、老人医療係長連盟により、「第三者行為求償事務に係る個人情報の保護について」の通知がありました。
本市では、この通知を踏まえ、以下3点の事務を変更し、別紙のとおり各区あてに通知し、第三者行為求償じむの適正化に努めているところです。
(1)自動車損害賠償責任保険等に損害賠償の支払いの請求する際にレセプトの写しを添付することについて、本人から同意書(別紙)を徴すること。
(2)傷病届、念書、同意書については、原則として被保険者(世帯主、世帯員)から直接届け出をうけることし、それ以外の者からの届けで(郵送含む)については、電話により被保険者にその事実を確認すること。
(3)レセプトの写しに記載されている被保険者証の記号番号は、抹殺すること。

以上、山本さまのご意見やご指摘に対して、全て網羅したものとなっているとは考えておりませんが、現段階において、当部局で最大限行うことができる改善措置と考えておりますので、ご理解の上ご協力賜りますようお願い申し上げます。


二百二十七弾.ウ〜ム

長老 2004/05/23

*日本の法曹人口、つまり、判事、検事、弁護士3万数千人いるはずだが、全員で損保犯罪が合法としとったよ。
 だが、ワシ違法と言うてその法律を示したら、ワシ勝った・・・。

「診療情報出して良いのは本人にのみ。医者がダメって言うたら、本人もペケ」言うても、きゃつ等、「損保だ、良いんだ、捕まるのは医者だし。」と言うて犯罪重ねて、今北海道では本人へ手渡し。正しいのワシ。法律家と、金融庁犯罪O・K言うて完敗、アホか?
 でも、謝らんし認めん。つまり、この国の司法と金融庁、損保、オ○○で、ワシ国家ちゅう事だ!

*示談だ、症状固定だ、カルテ書き換えろ、健保から金を抜け、サギやれ・・言うたの司法と金融庁。やったのは損保。
 ワシ、犯罪だ。国税のパクリだ。健保使うのは本人次第だ、言うたがきゃつ等、判例だ、慣習だ、自分達が決めた。健保使うかどうかは自分達で決める。金抜く言うてここに来たらみんなペケ。

 健保は立て替え、加害者金返せ、損保もだ!
 自賠、任意入っとったら健保、労災を使うな!
 治癒まで賠償せい損保!・・と、なった。

 やっぱワシ言う通りだ。
 治癒、完治が治療費支払い、賠償完了の目途。示談はこっからだった。やっぱり、法律守って主張し正しかったのワシ。
 司法、金融庁、損保完敗、ちゅうか、犯罪良いと言うとった。ケッ、○○だな。いかん、ワシとした事がポ○されんな。

*人ん家を壊したら謝って金払え、言うたら脅して、偽造して、金横流ししてO・K。そう言うて認めたのは司法、金融庁。
 勝手に健保を使って、人を脅して金抜いて良い、言うたのも弁護士と金融庁。
 長老と、ナースに法は適用せん。何をしても良い。と、言うた日本興亜を認め、ワシ等をつぶしにかかったのも司法と、金融庁。
 
 だが、やっぱりワシ等正しかった。
 司法も、金融庁も、日本興亜も悪だった。
 ワシ国家、きゃつ等は○ウ○集団。ワシ等にした事はポアと同じ。

 ワシこの国守るワ!
 こんなテ○集団から、この国の司法○○しか考えとらん。
 ワシおらなんだら、この国は北の国と同じだ。3万数千人の将軍様がおる訳で、その分、国民が不幸になるだけだと思わんかね。
 ワシ死んだら、この国どうなるんじゃろ?国民にテ○仕掛けてばかりいてナ。
 やはり、まだシブトク生きて見届けないといかんかナ〜?


二百二十八弾.落ちんな、、、。

長老 2004/05/23

〇財団法人日弁連交通事故相談センター発行の青本知ってるか?
これ日弁連まとめとるんじゃ。この本の平成16年1月判3Pにこう書いてある。「症状固定後の治療費、将来の治療費等」は原則として認められないが、症状固定後でも症状の内容、程度、治療の内容により、症状の悪化を防ぐなどの必要があれば認められる・・・。
ハ〜。弁護士会だぞ、これをまとめたの。

「交通事故のケガはどこまで行っても交通事故のケガ!」
そうだろ?だったら、症状固定後の治療はどうすんだ?100%自費って事だろ、本当は。
医療のド素人集団が、医療の現場も知らんでこんなサギをするから、医者は交通事故のケガをカルテを変えてまで途中から他のケガとして健保から7割抜く事をせにゃならん。誰も100%本人払えんしな。
ヒドイな、この国の司法。医者と被害者に健保サギやらせてんだぞ?損保利権守るのにな。

ところで、日弁連、道庁、道医師会、もう途中でカルテを変えて健保サギすんなって病院に通知したぞ。
社保、国保も治癒、完治まで第三者求償かける事にした、法に従ってな。労災も言うとる、「症状固定はその時の状態、治療の終わり等ではない」とな。払うんだよ治療費、治るまでな労災は。

裁判所、弁護士、交通事故だとそのケガは途中で別のケガに変わるんか?占いか何かで?答えろ!
被害者さん、分かった?司法はサギしておったんよ!損保とつるんでな。
もう、治るまで示談出来んぞ、損保!!


二百二十九弾.少しだけ休憩を!

ナース福島 2004/05/23

休日ももうすぐ終わり。札幌は風もありましたが、穏やかなよいお天気でした。
不慮の事故にさえ遭わなければ、私を含めもっと違う過ごし方もあった事でしょうね。

そこでクイズでもいかがでしょう。
1.時々出てくる「バラ園」。一体、誰が、誰をお誘いしようとしたのでしょうか?

2.「貴方、生活はどうしているの?」「それが何か?この事件と関係ありますか?」「いや、どうしてるのかな〜と、思ってね」と、私に言った札幌では有名な弁護士先生は、どなたでしょう?(鳥肌が・・・。)

3.ヤクザを代理店にしたり、被害者の家に脅しに行かせたり、書類を偽造して逮捕させようとした上、被害者を傷害致死させた損保は?さて、どこでしょうか?

簡単だったかもしれませんネ。
正解者には、太田様のコレクションの中からお好きなものを差し上げます。どうぞ、書き込みをお待ちしております!


二百三十弾.素人の恐さ

太田、長老 2004/05/23

(太)−長老、日弁連どうするんですかね、青本、赤本。

(長)−あの本作ったの昭和45年だと、改訂しとるけどな。つまり学校の校則みたいなもんだ、昔のまんま使っとったんだよ、こやつ等。それで世間知らんし、示談だ、もう金払わんなんてやったら、カルテ変えて他の怪我にして健保から金抜くしかないなんて、考えもしなかったんじゃろ。

(太)−医療のド素人ですからね。きっと労災では症状固定イコール治療費支払いストップでもないんでしょうけど、そんな例探して皆当てはめたんでしょうね、交通事故に。

(長)−だろうな、素人は金融庁も裁判所も同じ。弁護士も言うとる。行け、もう金払わんで良い、だったんじゃろう。医者も健保もしゃーなかったんじゃろうな。相手キ○○○だし。被害者100%治療費払えんしな。

(太)−症状固定で治療を打ち切った人がいた、と言うのを、症状固定だ、治療打ち切りだ、とムリヤリ曲解したわけですね、司法が。長老言う所の末期がん患者でも裁判所に症状固定としてもらえばもう死なん。の理論だよ。ホント○○○○ですね、この連中。

(長)−つまり交通事故の治療と賠償ちゅうのは医学なんぞでは無かったんじゃ、始めから。示談すっと気が軽くなって治療いらんくなるちゅうのもあるぞ、この本に。

(太)−病は気から、ってやつですね。オヤジ示談したのに新しいケガ出てきて入院してますよ、詐病なのかな?そうだ、もう一度示談してもらおう、JAさんに。

(長)−症状固定だともう治療いらん、示談するとケガ治る、性格悪かったり年だったり前にケガしてたるすると交通事故に限ってケガしない。うーむ、家にある黒魔術の本みたいだな。そうだ、トカゲとこうもりと黒猫の目玉とマンドラゴラとナメクジとか一緒に煮込むと、何ぞ出来るゆうとった。同じかこれと。

(太)−長老、それ若返りの秘薬か不老不死の薬ですよ、たぶん。さっきから煮てるのそれですか。何か手出てるし、鍋から…


二百三十一弾.戦法

縁側の騎士 2004/05/24

◎会のみんな、私が若いころから使ってた戦術の一部教えるわな。
まず大事なのは敵の戦力分析だ。損保でいうとな、あ、止めとくか、まだ。
取りあえず大事なんは情報の伝達だ、皆間違えるのは情報自分で持っとるだけで使わん事だ。いつか使うゆうてな。

でもな、恐喝する訳ではないなら情報出来るだけバラまいた方が良いんだ。選んでな。

一方損保と弁護士だ、見てみい、人の診療情報勝手にパクっておいて持ち主恐喝しとるわな、司法バックアップしてるの良いことに。
だが、私この犯罪暴いて皆に知らせた、そしたらついに医師会も道庁も動いたわな、自分達の信用と責任なくなるしな。

まして人間だ、損保や弁護士、金融庁のような鬼になれんわな、自分の患者に。

次に必要なんは、法律示してな、損保犯罪に荷担しとる連中に自分達何の罪犯しているか分からせて、更に分からせた事を世間に伝えることだ。

今の現状見てみい、犯罪指摘されたら裁判所逃げに入った、病院も医師会も道、県庁、市、社保、国保もな。
残ったの日本興亜と東京海上、弁護士、金融庁だろ。

ホラ主犯見えたな。残った連中今更後戻り出来んのだ。違法に深入りしすぎとるんでな。後はマスコミ頼りだな、前のように全て握りつぶしてくれりゃ今後も被害者追い込んで利権むさぼる訳だ。今までのように。

だが情報公開されすぎた、もう隠せんし国家犯罪の手口、な、分かった?
後はな、悪い事しとる連中と言うのは仲間割れするという事だ。特に自分達の犯罪世間にバレるとな、まして国中に知られてみい、損保なんぞ正業の看板かかげて人から金集めとるだろ、ホントはみ○○○料みたいなモンだったのに。

私損保何の罪犯しとるか金融庁や国交省、司法にも伝えたわな。そして伝えた事世間に知らせた。同じ事医師会も道庁、県庁、市にもやった。社保、国保にもな。

この連中公務員や国家資格者なんよ、つまり犯罪に手染めると本来命取り、だからバレりゃそのうち責任取らされるわな、当然、だもんで逃げる事が出来るモンは皆逃げに入った。

残ったの、金融庁、弁護士、損保だ。つまりもう逃げよう無い連中、元々裁判所、警察、医者、地方自治体、社保、国保金に物言わせて言う事聞かせてただけのカ○○集団、何の力もありゃせんのだ元々、○○だから裏社会の方々もまともに協力してくれん今では。

こうなりゃ、以前のように損保悪追及する人間権力で闇に葬る訳にもいかん、裁判所も警察ももう損保犯罪隠しのため冤罪犯作れんしな、世間見とるし、な、もう損保も弁護士もボロボロ、何の法律も元々無かった事皆バレた、何の事ない金融庁、弁護士、損保で勝手に被害者追い込む決まり作って悪事働いていただけ、裁判所それをバックアップしてまるで法律あるように見せてた。

だが、私たち法律示してウソ暴いた、もう出来んだろ国家犯罪。


二百三十二弾.報告

総務担当 2004/05/24

◎ついに全面的に論理破綻してしまった損保業務、ここまできたら方法は限られます。
一番の手法は何も無かった事にして今まで通り脅し、偽造、値切り、治療打ち切りを認める事でしょう。司法、省庁、警察、マスコミが。

但し問題なのはすでに道庁、医師会が動いて診療情報を本人手渡しとしてきたこと。更に、健保サギ防止のため損保による手続き代行、と言うか偽造してもムリヤリ健保使ったり、他のケガと偽ってサギ働いたりを防ぐ為国保、社保が第三者求償手続きは本人が行う、示談しても必ずカルテはそのままで第三者求償手続き取って健保を使う、任意保険に入っているなら本来健保を使ってはいけない。

今後、治癒、完治まで第三者求償をかける、を社保、国保が実行して行くのか、見物ではあります。

犯罪国家としか思えない現実が全て表に出てもなお損保と弁護士は言っています。「裁判だ、自分達は裁判所を信じる」と。
よいんじゃないの。医師会も道庁も厚労省、社保、国保も動いた中で司法が犯罪バックアップして国壊すっていうのシチュエーションも、二度と見れんよ、テロ国家生まれるのなんて。


二百三十三弾.報告

総務担当 2004/05/24

・帯広のSさん、後遺障害認定の手続き書類そろったので近々提出します。協栄さん、算出機構さん又よろしく。イヤーお医者さん今では後遺症診断書や取りまとめ診断書どう書けば良いのか分かってくださってこっちも助かります。ポイント分かったし。

損保も金融庁、国交省も弁護士も医者にここ分かられちゃまずかったんだろうな、被害者にも。
だってセーブ効果上げられんもんな、要は賠償金の値切りだけど、全く国民の払った自賠責と任意保険の金何に使ってるのやら、浮かしてどうせ闇に消しとるんだろ、国家サギ集団だし。

M.Rさんも再審査用診断書用意したんだけど日本興亜狂ってしまって16条請求も何も出来ないし金融庁も一緒に狂ってしまって、もう機能してないし、岩本弁護士例の調子で法律飛んでしまってるしどうするか……。
仕方ないから手元にあるコピー使って16条請求するしか無いな、もう法律どうせ損保にも司法にも金融庁にも無いんだし、き○○○国家だな、私たち払った金だ、賠償くらいしろよホントに!!


二百三十四弾.報告

総務担当 2004/05/24

◎帯広Sさんよりの連絡です。

娘さんの加害者Tさんと話したとの事。
加害者となってしまったTさん、本人は娘さんがキチンと賠償されていっていると聞いてたらしくただただ呆然としていたと言うことです。

阪口弁護士とあいおい損保による念書握りつぶしは本人にとっても寝耳に水、まったく本人の意志ではない、と話し治療についてもあいおい損保栗本氏から娘さんの治療費は120万円を超えた、一杯一杯だ、と言われ満足に治療させてもらえないこと、娘さんが病状を悪化させた為、栗本氏に断って川上整形に治療の為出向いた所、病院から連絡を受けた栗本氏はSさん親子を「何でそこにいるんだ!!」とどなりつけた事など聞かされ、心ごとどこかへ飛んでしまっていたようです。

私も話しましたが、加害者さんは本当にキチンとした方。
あいおい損保はただ加害者になってしまっただけの加入者さんを逆に追い込んでいる訳です。Sさん共々。

これが被害者保護をうたい文句に金を集めている損保の実態。
共に法を犯し被・加害者を追い込む役目を担っているのが弁護士、バックアップしているのは裁判所。そろって法など無視する○○集団。

今後この国家○○集団はどこへ行くのか、法を忘れて。


二百三十五弾.国家○口

太田、長老 2004/05/24

(太)−長老、ここまで犯罪バレて、金融庁、損保、弁護士、あ、裁判所もか、どうするつもりなんですかね。

(長)−どうしようもないんじゃないか。考えてみぃ。こんな犯罪システム国家ぐるみで運営しとったなんてこと、国民皆知ったらたちどころに損保つぶれるわな。マズイじゃろ、利権食っとった連中。

(太)−法を忘れた利権システム壊れますものね。金融庁の天下り先である損保、司法・警察・役人・損保重役社員の天下り先である算出機構、損保リサーチ。医者や厚労省退職者の利権である医研センター、皆壊滅ですよね。こらマズイは。

(長)−な、損保利権見ると全体の構図分かるじゃろ。これだけの利権と犯罪システム作って、法律外れて損保運営しとった訳だ。かと言ってこれだけの連中天下りさせる先なんぞ今時無いわな。だったら損保犯罪続けさせるしか無いじゃろ、国民食い物にして。

(太)−なんかすごい構図ですよね。この国の裏凝縮したみたいで…

(長)−ワシ等以前除雪サギ解明したわな。あの時分かったんよ、この国というのは利権すなわち法律。だから利権持ってりゃ偽造も恐喝も虚偽告訴何でも通すとな。何セ裁判所法、律簡単に外してしまうんでな。省庁、大企業、弁護士の利権見えると。

(太)−おまけに○森さん言われたように人間性、ですか。法律で無く。

(長)−たぶん今国変ろうとしとるんだろ。司法も大企業もとっくに法律なんぞ捨てとったこと、国民気付いてきたし。中央省庁なんぞただの○○○○の集合体だってな。今まで警察と司法が、大企業悪事働いても皆握りつぶしてくれとった、だから中央省庁安心して天下り利権むさぼれたんよ。

(太)−証券サギ見てもそうですよね。オレンジ共済にしても何にしても、サギだって分かってからの方が、金集めて天下りどんどん受け入れて口封じに金ばらまいて頃合い見計らって天下り逃がしてようやく警察導入、マスコミ報道、ですものね。まず天下りの連中の利権ありすぎ、ですからたまりませんね。

(長)−損保犯罪のたちの悪さは正業のつもりで全損保共通で悪事働いとることだ。しかも司法まで結託してな。診療情報パクって脅し、値切り、治療打ち切りのネタに使う司法ぐるみのシステムなんか最たるもんだろ。

(太)−最初から裁判所もグルだったから、長老とお兄さん脅したわけですよね。東海に診療情報出せって、裁判所、いつも強権発動すりゃ国民従わせられると思って。法も考えずに。

(長)−裁判所とすりゃ弁護士利権守らんといけん。元々何の権力も弁護士持っとりゃせんのだが、診療情報パックたりばらまいたり脅しのネタに使ったりせんと顔立たんわけだ、弁護士のな。
    ワシ法律でそこつぶしたからな。気付いた時ホントに焦ったと思うわ。裁判官も、調停委員も。暴行したくなる位な、ワシに。

(太)−長老への暴行は最低のシチュエーションでしたよね、司法として。あれで正体皆にばれましたよね、裁判所の。
    おまけに東京海上で負けたら向井弁護士共々賠償放棄、ですからね。本当ならここで損保皆サギ行為行ってた。手入れですよね、法的には。

(長)−法律上は、な。でも太田君、この国の省庁と司法、法律で動いとらんからムリ。だがワシ等少しでも法を外れたら即刻抹殺されるし、外れんでも司法と行政、警察組んだら終わり。損保利権のジャマになると思ったらな。大変じゃよ、生きとるだけで。

(太)−以前の判決なんか見ても背筋凍りますよね。この国の正体見えて。高江弁護士なんかもニセの手続き司法の場にだしてますものね、堂々と…

(長)−あの50万円まで何の書類も無くて金払える言うやつな。50万円までなのに処理書類200万円までとなっとるし、他社皆同じ処理しとる言うたのにウソだったし。示談書省略システム別にあったし。でも金融庁も裁判所も、偽造・偽証OKだし。ワシ闇に葬るためなら、な。

(太)−あの200万円って何なんですか。偽造書類に書いてあった。

(長)−大体の損保な、対人500万円、物損200万円。これが担当者の裁量の範囲なんだと。これ以上になると上の指示いるんだそうだ。つまり色んな書類組合わせて偽造した訳だ。だが高江弁護士気付かんとウソ手続き作ったんよ、ワシ犯罪者にする為に。

(太)−00.99の大型特殊を自家用自動車保険PAPに加入させた申込書もモロ偽造ですよね。

(長)−あれなんて重機の申込書の横に自家用車の案内書くっ付けてコピーしたの見え見えだろが。裁判所、本物、合法とした。分かっとるんだろ裁判所も。損保と弁護士犯罪犯しとるの。だが利権守りゃなならん、弁護士の。司法仲間だからな。

(太)−長老、僕長老殺されても戦いますよ。この国全部壊れますもの、このままじゃ。


二百三十六弾.報告

総務担当 2004/05/24

◎今日、九州の日本興亜内田氏と話したら面白い事分かりましたよ。

「加害者内田さんに今度付いた田中弁護士、6月8日の調停、診療情報なしで話し合いするんだって」
「でも前の弁護士中松弁護士には雪姫様の診療情報渡したってさ。以前、ホラ例の恐喝のネタのやつとか」
でも今の田中先生には雪姫様の診療情報渡してないんだって。
やっぱり他者の診療情報勝手に流しちゃいけなかったんだ。そうだろ、金融庁、損保、司法。

所で内田さんに、「カツアゲに使った意見書返して、警察に出すから」って頼んだら、「私の一存では答えられません」って言ってました。

「恐喝の証拠、出して下さい。」
「私共は恐喝行為と思っていません。」
「他者を脅して財物を得る、同様の行為によって誰かに利を得させる、共に恐喝、金払わん、とやって損保、加害者に利を得させてる、明らかに恐喝でしょう」と言うと、
「そうですか…」って言ってました。

ま、反論は自由。利を得るのは日本興亜だしぇ。


二百三十七弾.報告

総務担当 2004/05/25

(太)−山本さん、オヤジ昨年6月示談、今年1月症状固定ですよね。当然オヤジ少なくても1月まで賠償受けられるんじゃないですか。青本にも書いてあるし。

(山)−ホントはそうだろうね。損保の言う賠償論とやらで言っても。だけど認めたくないんだろう、値切りシステム、賠償論超えて作ったから。

(太)−どういうことですかそれ。

(山)−以前は確かに症状固定、事前審査、示談、だったんだろうな。オヤジさんの場合でも。でも今は金払いたく無いから何あっても最低6ヶ月で治療費支払い、賠償打ち切り、その後示談、後遺症認定、OKなら認定分支払い、こうなったんだよ。

(太)−どこ違うんですかそれ。

(山)−例えばオヤジさんな、本当なら1月まで治療費支払い、賠償となるよね。

(太)−ホンとならそうですよね。

(山)−それだけて7ヶ月余計に支払いが増える、だろ。

(太)−確かに。

(山)−それとね、後遺認定受けてから示談するだろ。そうすると認定後の残存する後遺症を年数分賠償する必要あるんだって。ホントは。それ防ぐのに先に示談させんのさ。世間の人知らんからそんなこと。

(太)−えっ、まるでサギじゃないですか、それじゃ。

(山)−そんなもんだ、そんぽなんて。ちなみに聞き覚えだけど損保提示は認定金の賠償。裁判になると3倍なんだって。つまり基になる金が自賠責から、超えた分が任意から出るんだって。

(太)−なる程、だから認定前に示談させるんだ。そうしたら任意から一銭も出さずに済むし。

(山)−ね、分かった。まるでサギだよね。こっち知らんからな、ちなみに裁判になると、高いの弁護士の顔立てる為だって、被害者のそうすりゃ仕事増えるんだろ、弁護士の。

(太)−いや、別に他者の仕事どうでも…

(山)−つまり檜山さん賠償論から言うと正しく賠償されたんよ。示談一昨年12月、症状固定今年1月、その間の賠償金、自賠責からでた。ね、合ってるでしょう、当然。

(太)−なる程。でもそれなら日本興亜と加害者、治療費、健保分7割の40万円払わんとならなでしょう、当然。

(山)−ホントならね。でも払わんだろ。賠償論自体別に何でもない。要は損保の腹一つだし、支払いなんてね。M.Rさんや雪姫さんいい例だ。

(太)−つまり今までの賠償論自体いいかがんだから、今度は先に示談、もう払わんで通る、そう言う事ですか。

(山)−そう言う事。だから自由に治療、賠償期間決められるの、損保で。ちなみに今1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月の治療、賠償を20日、2ヶ月、4ヶ月に決めてきてるんだって、損保間で。

(太)−いや、勝手に決められても…

(山)−こうすると都合良いの、後遺症認定受けるのに治療期間6ヶ月以上必要なの。だからその前に示談させて後遺症診断書取って審査に持っていく訳。診断書4〜5ヶ月内に作らせるでしょ、すると絶対認定下りんの、期間不足だから。ほら、認定金払わんで済むでしょ。お得ネ。

(太)−ほんとサギですよね、この連中……


二百三十八弾.私的報告

雪姫 2004/05/25

木曜日より入院することになりました。
ご心配いただきました皆様、治療を受けることができるようになりました。
ありがとうございました。

先日、友人が自宅に来て、損保の犯罪を延々と聞かせていましたが、彼女が言ったことにハットさせられました。
「大体、保険会社が‘株式会社’であることがおかしい。株式会社とは利益を生むことが目的でしょ?被害者救済なんてそもそも目的でもなく自分たちのためだけにやっているんじゃないの?」
偉い!!さすがわが友!!
高校3年生のとき一緒に学校をさぼって、図書館で一日勉強し閉館になったら公民館に掛け合い場所を作り共に勉強をしてきた無二の友達だぁぁ。
学校が違ったから苦労したのよねぇ・・・早退の理由とか・・・。
あの時も、学校の先生から「絶対に無理。今までそれを受けて通った人いないから。受けるだけ無駄なんじゃないの?一番下のランクにしたら?」なんて言われたけど、私だって捨てたものじゃないだと思い、学校では習わない教科まで一生懸命に勉強した結果合格したし。
今だってそう。自分だけじゃどうしようもないことだけれども色んな方が一緒に戦ってくれているので必ず勝てる!!そう思っています。
私は少なくとも自分のできる範囲とできない範囲を知っています。

損保・弁護士・金融庁の方々。
その範囲を知っているのならば、潔く態度を改めた方が身のためだと思いますよ。

あ〜ダメか・・・。こんな小娘に言われたって。もともとおかしいからねぇ。

でも、私たちは諦めません!!


二百三十九弾.着地点

総務担当 2004/05/25

・さっき道庁健康保険課岡田主査より連絡がありました。私どもの訴え文が明日までに手元に届くとのことで、その後早急に回答文を出して下さるとのことでした。さてどう言った内容になるか健保サギの取り扱い、今後の展開をお楽しみに、札幌市からも今月中に回答でます。

・帯広医師会菅原事務長と話しました。この方私どものホームページをみてなじってました。でもこんな違法を連綿と行ってきたのは医者と損保、私共が動いて一つ一つつぶしていかなければこのかたがた一切自分からあらためる事などしなかったでしょうに。

一応裏マニュアル内容等の説明、健保サギも情報漏洩も罰せられるのは医師、自ら改めるのが本来の姿と言う事はつたえました。

自己責任がないから次々こんな犯罪に手を染めるのでしょう。

ところで、診療情報を本人手渡しにする事にしたのは道医師会の会合で理事のかたが講演していたものを帯広医師会の方が取りまとめ会員に配布したから、とです。のこと。文書でてたんですね。やはり。


二百四十弾.報告

総務担当 2004/05/25

・損保犯罪の着地点、大体見えてきました。
今日北海道医師会と話しましたが、のっけから言ってきたのは「弁護士対応」これです。
一応聞き出したところでは道医師会としては損保が同意書を取り、病院から損保に直送させるが、基本とのことです。これが違法か合法かは取りあえず議論しないのでしょう。

今まで電話一本でカルテまで直送してきた事実は消えませんし、指示した形になっているのは日本医師会と金融庁、国交省ですから、国交省手島氏の話しを聞いてもこのあたりが着地点なのでしょう。

マ、これだけの規模の違法行為、今更誰の罪も問うことなど国ぐるみ出来る訳ありません。
近いうちこのあたりで様々病院、損保等に通知、発令を出すと思われます。同遺書が無い案件は全て口頭で同意を取った事にしておさめるようです。マ、国家犯罪の落とし所はこの辺なのかも。

健保サギ、これについては症状固定、あるいは示談を持って治療費支払い、賠償は終わり、その後は健保使用、第三者求償は一応行い、でも払わない損保は、後は裁判、判例、法改正、ウヤムヤ、こんな落とし方でしょうね。

こうすれば司法も顔立つし金融庁、国交省はいかにも指導したように見えますから、どうやら省庁、医師会、司法、損保で折り合いがついたのでしょう。一番皆の顔が立ち責任を取らない手法です。

しばらく現場は大変だと思いますが、司法、行政、医師会、国保、社保、損保等をまきこんでのこの騒ぎ、統一するまでは仕方ないのかも、でもこの方法、違法は残るし社保、国保から金が損保に流れるし根本的には何も解決していないでしょうね。

ここを法律通りにすると損保利権全て消えます。直せないでしょうね。
皆さん、たぶん近々何かありますよ、国と損保、病院に。





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