二百四十一弾.報告

賛同者 2004/05/25

業務中の交通事故で労災を適用しても、本質的には損保会社が行なっている業務と何ら変わりません。

私の場合には、労働基準局が驚く事に社会保険事務所から事故と関係無いと思われるレセプトを無断で取り寄せておりました。
労働基準局の職員(署長)と社会保険所の職員は公務員で有ります。
特に、社会保険所の職員は加入者の情報を知リ得る立場で有り、本人の承諾無く知れ得た情報を例え、同じ公務員同士でも漏らすことは違法行為であると思います。

労災も何ら損保会社と遜色有りません。そのことは、これまでも山本様のこれまでの経緯からでも当たり前の業務の一環なのかも。皆様も書類の精査を怠り無く。


二百四十二弾.報告

総務担当 2004/05/26

◎一括代行の危険性、今回の場合は結果としてそうなった。
この辺が真実でしょう。たぶん日本興亜も岩本先生も金融庁も国交省も分かってなかったようです。
今までの手続き通り行っただけですから、損保は常に会社間の都合で自賠法15条請求、つまり加害者請求を被害者請求に優先させてきただけです。
こうしないと一括代行システム自体本来成立しません。
マトモに業務行えば良いシステムなんでしょうけど悪用の度合いが強くなりすぎたんでしょうね。
だから平成14年だかから一括代行と自賠責への本人請求のどちらか選ぶようにさた訳でしょう、国交省も。

しかし、本当の問題解決にはならないでしょう。だって自賠責を扱っているのは同じ損保業界、本当は自賠責事業をまったく別の利益追求を目的としない第三者機関に移さないと事態はより悪くなるでしょうね。

自賠責も今値切り、治療の打ち切りを大命題にかかげていますし、任意保険に到っては支払いは自賠責の範囲に押さえる為に、アジャスター(担当者)教育等も含め様々手を打っています。

後遺症認定も出さないようどんどん認定基準を変えているようです。
審査素人なのでいかようにも出来るんでしょうね。


二百四十三弾.報告

総務担当 2004/05/26

◎交通事故受傷における損保の基準、ムチ打ちについての考えは次の通りだそうです。
例えば骨折なら治療6ヶ月〜症状固定、認定、示談、でも普通との事、でもムチ打ち(一番多い)だと治療は最高で6ヶ月しか見ない、と大体決まっているので最長6ヶ月で治療打ち切り、ないしは治療費支払いストップ、示談、症状固定、後遺症認定、認定分のみ支払い、だそうです。

理由の最たるものは詐病の疑いでしょう。損保も司法も時には病院までが交通事故によるムチ打ち患者は詐病であると最初から決め付けているのでしょう。

医学ではなく偏見のみ、私は10年以上もムチ打ちの後遺症で苦しんでいますがこれも彼等に言わせると気のせいかも、交通事故賠償における根本原因はこの半世紀以上前の迷信との戦いなのでしょう。
特に司法と省庁による。

損保社員と話してるとある程度ムチ打ちの事を分かっている事が伝わってきます。特にベテラン社員は、つまり損保は分かった上でムチ打ちイコール詐病、あるいは最長半年で治ることにしているのでしょうか。
かえって弁護士の方が迷信に凝り固まっているとしか思えません。

「ムチ打ちは示談すると軽くなる」とか「素因の競合、気のせい、年のせい、ヒステリー」とか「性格的なもの」だとかまるで医学とはかけ離れた世界で判例を積み重ねて来ています。

本当はこんなレベルの判例など一度リセットすべきなのでしょうが、裁判官も弁護士も青本、赤本、その他訴訟マニュアルで裁判を進めていますのでまずムリでしょう。

損保の方々も今ある判例が無くなと困ると口をそろえていました。困ったもんです。自分で考えない人たちが他者の賠償を行っている現実は。

健保サギを防ぐ為の必須事項である示談後の医療費の一項についても司法、損保は手を打ってないでしょう。だってマニュアルないから、今後はリーフレットにある「示談後の治療費」の一項と今までの占い判例との戦いもメインになるのでは。

ここをクリアにしないと医者は何時までも示談、カルテ改ざん一般受傷に、健保サギ、この構図で行くしかありません。治療費の回収の為には。


二百四十四弾.報告

総務担当 2004/05/26

◎北海道医師会、国交省、損保と話て感じるのは自ら犯した罪に対しての責任の無さです。
始めたのは自分達、診療情報漏洩も悪用も健保サギも、しかし止めるために必要なのは止めろ、との裁判所の判例だそうです。
道医師会は言っていました。「法律と通達では患者の診療情報を出してはいけない、しかし判例で出してはならないと言う物はない」

私は、法で定められている、出す事自体ありえないだろう、第一私たちは医者がカルテの果てまで損保に差し出し、損保調査事務所に対し医者が何でも話してる事も、損保に言われてカルテを変えてまでして健保から金を抜いている事も知らなかった。判例以前だろう。誰がここまですると思うか?と言いました。
電話切りましたけどねむこうは。

その後九州の田中先生、雪姫さまとの調停に診療情報無しで出てくる事、日本興亜九州も田中先生には診療情報を渡していない事を告げると「分かりました」って言ってましたよ。

自分達が何をして誰が何の被害を受けているか、本当に考えられる人が少なくなったのでしょう。自らを利する事が第一、他者に害を与え追求されると被害者意識の固まりとなってしまう。大人として人としてなさけないない限りです。


二百四十五弾.報告

総務担当 2004/05/26

◎診療情報漏洩問題の根っこにあるのは被害者への疑い、つまりケガしてないのに金取ってるに違いないとの悪意でしょうね。損保も労災も。

以前下請けしていた時、元請けと保険会社に強制的に保険加入させられたんです。翌年また皆集められて保険会社に言われたのは「この会社は事故が極めて少なかったので保険に入れた。そしたら事故が3倍になった。あんたら金欲しくてわざとケガしてるんだろう。こんなだったらウチもて引くぞ」でした。

ちなみにもらえる保険金一日3000円です。
事故が多くなった訳は「それまで元請け、事故起きると発注切るのでケガしても皆自腹、若い者のケガ社長持ち」だったから。1〜3ヶ月位までは大体自腹でしたね。恐ろしい事に……。

つまり下請けさんたんに単に普通の申請しただけ、○I○さん、実態知らんで儲かると思ったんでしょうね。この社員以前○京○○のエリートで引き抜きされた社員だそうです。リーマンしてましたから、口のききようアブナイ方みたいでしたけどね。

下請けさん脅しつけた時なんか私たち?シャーないので保険金ドブにすててました。今の自動車保険と同じです。私たち事故起きた時賠償されないように保険入ってるんですよね。アジャスターに脅されるように。困ったモンだ。


二百四十六弾.報告

総務担当 2004/05/26

・私たちの会が投げかけた損保犯罪シリーズは彼等の業務の根幹をゆるがし、損保業務には実態として法の裏付けなど殆んどなかった。単に金融庁、弁護士会、医師会との密約で法の枠外でもっともらしく理由付けをして今まで来ていただけ、が解明されました。今損保と話しても彼らから返ってくるのは判例、慣習、社内基準、これ位です。

示談の金額にしてもお互いの話し合いで決まっています、とのこと。
つまり、損保の腹一つ、ここに明確な基準などありません。当然法なども。

損保って一応金はらうのそうしないと損保自体がサギになるからだけなのかもしれません。後は世の中の信用を失うから、しかしこの業界法律で攻めると完全に破綻しますね。

私たちでも論破できるんだから、今損保の上かなりバタバタしてるとの事です。これだけ違法バレたから、手島氏も言ってましたけど診療情報抜き取りもうしませんと損保言ってました。同意も取りますって。マ、この方々の体質今更直るとは思いませんので近々3大犯罪まとめて取り締まり機関に上げとこうと考えてはいます。

こうすれば、もう損保も追求する人間を冤罪で口封じする事出来ないでしょうから。困ったもんだ、ウソつきは。


二百四十七弾.報告と言うかニュース

総務担当 2004/05/27

*今日、日本興亜代理人の岩本先生とM.Rさんの件で話し合いました。先生は、気持ち良くM.Rさんの診療情報を渡して下さるとの事でした。

「日本興亜、山本さんに責められて神経質になっていて診療情報を送れない」って、言ってましたので、日新火災さんに送って頂き、後は私が話す事にしました。 日新火災さんで再認定を受けてから、岩本先生と示談の交渉をする事にしました。 先生は今横浜にいるとの事で、来週でも又話し合いをします。良かったですね、M.Rさん!

岩本先生と話してからM.Rさんに電話したら、実は先生から文書が来てました。印鑑証明」と「請求書」があれば本人請求出来ます・・って言う文書です。日本興亜、折れて来ていたんですね、実は。再度、良かった、良かった!

日本興亜さん、5年の戦いに‘手打ち’しません?もう岡本会長も退任する事ですし。国の方も私の言っていた手法で健保処理するようだし、医師会も診療情報を私の言ったやり方でやり取りするようだし、これ以上争っても痛み分けですよ。  後は、“チームの救済”で良いでしょう。


「ご通知」

2004年5月25日

M.R殿
日本興亜損保代理人
       弁護士 岩本勝彦


前略 爽やかな季節の到来です。
 自賠責保険の被害者請求手続に関し、念のために、再度連絡申し上げます。
 1.M・R殿において自賠責保険会社に対し、「請求書」及び「印鑑証明書」を提出する事により、手続ができます。
 2.上記1の手続の詳細は、自賠責保険会社と相談・打ち合わせ下さい。
 以上のとおりですので、宜しくご了解下さい。


二百四十八弾.報告

総務担当 2004/05/28

◎最近私の元に華北日報、中日新聞とかに載った診療情報横流しの記事伝わってきています。
あの記事で地元の人、損保って色々不正な事して賠償値切ったりしてる事分かったんだって。

損保あの記事持ち出されるとビクビクしてるって、でも攻められるんで逆にこもってしまってるってサ。そんな事してると又書かれるよ、健保サギの件とか刑事告訴案件とか。

今でも本人同意取らないで直送させてるケース色々あるとか、今だに勝手に治療打ち切ってるとかサ「雪華さん(新キャラ)2年も3年もあなたに付き合ってる訳いきませんから」(○き氏)とかネ。

あのねそんな事ばかりしてるとホントに捕まるよ、女性だと思って「先生に聞いてきて良いか」とかいまだに言ってるけど節度持ってくださいよ、本当は医療素人の君達が直接医者から聞き出すことなんて違法なんだから。

まして医師の診断書あるんだし、シャーない病院と又話しするか、損保と直接本人抜きで話しないでくださいって、ハ〜。

ところで、損保リサーチの報告書って最初から損保指示してあるんだってね、こう言う結論で作ってくれってサ、何だかイカサマジャン、ホントなら。

一応元調査員に聞きました。言う事聞かないともう仕事こないってサ、ネ、中立でも公平でもないでしょ損保リサーチって。


二百四十九弾.報告

総務担当 2004/05/28

◎今私の手元にある損保と医療機関の違法証明資料は次の通りです。
・不正流出診療情報数十軒分
・不正請求レセプト(これからも集まる予定です)
・医師の診断書が出ていても治療を認めないとしたJAからの公文書複数
・損保リサーチの○○○な報告書

こう言った所です。他にも日本興亜が裁判に出した偽造フリート申込書、これは対比用に本物のフリート申込書を入手する予定です。
他に処分決定書、日本興亜傷害致死他、九州雪姫さま分告訴状等々山のように集まりました。

王子の不正請求レセプトはマスコミ各社、病院他にも発送しまくりました。社会保険事務所で隠ぺいしたら分かるようにね。

ところでこれだけの損保と病院による違法資料、このまま眠らせるのも何なので近々街中でキャンペーンに世間にもお知らせしようかと考えています。ビラもあるし、いくら何でもこんなにあると損保と病院が正しいと思う人はいないでしょう。報道もされたことだし。

しかし社会的信用って何なのでしょうかね。損保利権のためなら良心も患者も加入者も当然被害者も皆食い物にして、この方々のどこがエリートなのでしょか?常識全てくつがえしてこんなことして。


二百五十弾.報告

総務担当 2004/05/28

◎交通事故受傷での医療費の問題パート2

私の兄は当初ムチ打ちなので治療費を見るのは3ヶ月と病院に言われております。マ他も似たりよったり。「損保の内規なので」でも兄今でも通院しています。
今までの医療費100万円位です。

皆さん考えて見て下さい。兄が3ヶ月で示談に追い込まれていたら損保が払った医療費は30〜40万円位で済んで後の60〜70万円は本人と健保持ちです。しかも今だ通院治療中です。!!

こんな手法が今まで通ってきた事が本当に驚きです。第一3ヶ月間分で支払われる賠償金など知れたもの、実額20〜40万円位でしょう。こんな金、その後の治療費ですぐ飛んでしまいます。

つまり今の保険制度と言うのは一部のみ治療費とかを持つ、後は自費で治せ、こう言うシステム、健保も使ってね。

皆さん分かりましたか?これが自動車保険の実態、被害者保護なんて名目上だけ、ホントは損保と回りで山分け状態ってことでしょう。

しかし何でこんな犯罪システム司法も認めるんだろう。だったら一思いに殺してくれよ国で!!

国民の皆さん、私たちも本当に考えるべき、他者をケガさせて結果損保利権、取り巻き利権の為のみに被害者を追い込む事が本当に人間のやる事なのかと言う事を。戦いましょうテロと!!!


二百五十一弾.報告

総務担当 2004/05/28

◎今日、北海道医師会から文書出ました。
最後の弁護士対応っての気に入らんけど、第三者求償の問題点日医に上げるって言うし、ま、良いでしょう。

これで私の訴えてた問題点全て動かしたって事。それもほぼ私の言う通りに。エライもんだ我ながら。
会の皆さん(何人だ?)ご苦労様でした。損保、ついにこっちの言う通りになっただろ。
何と言っても法律なんだよ。いい加減頭下げろ、私達に。こっちは君達の為も思って色々アドバイスしながら来たんだし。話し合いしようよ。


平成16年5月25日

(有)HAハウスリメイク
代表取締役 山 本 弘 明  様
北 海 道 医 師 会


  
交通事故による医療行為の情報提供について


時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
 さて、先般より貴殿から種々申し入れがありました医療機関の第三者行為の取り扱いについて、日本医師会自賠責委員会に協議事項として提言しており、当会においても問題点等を再点検しているところです。
 こちらの対応につきましては、何度もお話しているとおりですので、これ以上話をされても貴殿のご理解は得られないものと判断いたしましたので、今後のお話につきましては、当会の顧問弁護士 矢吹 徹雄氏に一任申し上げましたので、何卒ご了承賜りますようお願いいたします。
 連絡先は、電話231-5243です。

二百五十二弾.報告

総務担当 2004/05/28

○今日、釧路の損保ジャパンと話しました。沖氏いなかったので牧野課長補佐との話し合いです。

(山)−雪華さんにリサーチかけるということだがそちらに医療資格者がいるのか、損保リサーチにも。

(牧)−資格者はいない。

(山)−素人の君達が調査できるのか。損保リサーチにしてもあんないい加減な報告書作って、あんな物医師に見せられるのか。だったら私達にも医師にも見せてみろ。

(牧)−私達は医師の診断だけで良いと思わない。私達の判断です。

(山)−医師でもない君達が医師の診断に異議を唱えている法的根拠は何だ。自分が決めて良いなら私が決めても良い。私達は国を動かした。こっちの方が決められるだろう。

(牧)−支払いするのに必要だから調査する。

(山)−君達は賠償するだけの仕事。保険金、人から預かったお金、加入者は別に被害者を追い込んで欲しいとは願ってないはず、黙って治療させてあげて欲しいだけだ。

(牧)−別に追い込んではいない。

(山)−重傷の人には、そうやって調査だ何だ言う事がストレスになる。病状が悪化したら傷害罪もありうる。治療打ち切りを迫ると恐喝、脅迫罪も考えられる、九州のように。

(牧)−そうなんですか。

(山)−どうしても調査したいのならこっちの医療資格者と本人、そちらの医療資格者で先生と面談しよう。当然診療情報の提供契約を交わした上で。それなら応じる。報告書は先生とこちらに見せて了解を得てくれ。

(牧)−資格者はいません。

(山)−今まで世間も裁判所も君達の実態など知らなかった。でも今では全て知れ渡っている。医者をカゲでバカにしている事も、裏マニュアル、医研センターテキストも全て公開した。もう以前のようには行かない。

(牧)−………

(山)−もし治療を打ち切るなら、その後の治療どうするか答えてみろ。健保使用できるのか、カルテ変えず。どう処理する。リーフレットも出ている。治療中の示談、治療打ちきりの強制はもう通じない。中央、マスコミ等に直結だ。どう合法に処理する。見せて欲しい。

(牧)−………

(山)−もう時代が違う。被害者を追い込むのは止めて治療させて欲しい。本来の仕事だろう。


二百五十三弾.損保による示談とは

損保犯罪被害者の会 2004/05/28

今現在当会に来ている被害者さんは全員今後も長期の治療が必要な方々です。
しかし損保はハンデを押したように損保内規による示談を求めてきています。この方々が示談後健康保険を使用して治療する場合、カルテを改ざんして他受傷とする以外健保を使用することは今まで出来なかったはずです。
私が考えるに今まででも症状固定後もカルテを変えず交通事故受傷として健保を使ってレセプト請求をあげていればここまで損保の都合のみでの治療費支払の打ち切りが当たり前にはならなかったはず、病院、社保、国保にも言いましたが、本来医療の側の法律に損保を従わせればよかった物を、違法な損保の論理に医療、健保の側が次々合わせていったためここまでの犯罪システムが構築された物でしょう。

皆さん、今後は症状固定後必ず第三者求償手続きを取り、交通事故受傷として治療を受けましょう。こうすれば健保組合から「交」マークのレセプト謄本が取れます。このレセプトと主治医の診断書があれば症状固定後も交通事故受傷の治療を行ったことが確実に証明されます。今の現状でこれを覆し、症状固定後の治療費を踏み倒すことが損保、司法にできるのでしょうか。
皆さん、他者による受傷は本来加害者が治癒、完治まで負担するのが当然です。被害者さんの当然の権利、損保、弁護士による人権侵害、脅迫による示談の強要とも思える行為に今こそ正面から立ち向かいましょう。
円卓の騎士も、日出国の戦士もあなたを守る為共に戦います。


二百五十四弾.長老と太田

太田 2004/05/29

太田 「何か損保犯罪を見て思い出すのは、薬害エイズ事件ですね」
長老 「そうだな、よぉーく似てるよな」
太田 「製薬会社が損保になっただけで、役所の天下り利権が原因ですよね、警察・役所の対応も同じだし」
長老 「あの事件で何も学ばなかったんだな」
太田 「あの事件の後、厚生省の事務次官がこんな事言ってたんですよ(私達公務員は給与が安いのに、お付き合いする人はお金持ちばかりです、ゴルフに行けば私はカローラで向こうはベンツで来て、私のクラブはセットの安売りで向こうはプロモデルや名品、帰宅するのは三千円の官舎で向こうは大邸宅です、昼食に分厚いステーキ食べた話をすると、家族に父さんはいつも美味しい話だけと言われたら、食べさせてあげたくなるものですよ)て、スッゴイ言い訳ですよね」
長老 「それ自体が業・官の癒着だな」
太田 「そういえば、三月に厚生省に行った時にエレベーターの中で職員二人が、製薬会社に女抱かせてもらう話を大声で話してましたよ、名札見て名前と担当部署をメモっておきました」
長老 「恥ずかしいな・・・、そいつの女房に教えてあげなさい・・・所でこれ食べなさい・・・かいわれ大根の牛肉巻きじゃよ」
太田 「美味いっす」
長老 「そうか、大丈夫の様じゃのう」
太田 「えっ!・・・・」
長老 「今度は坂口大臣が記者の前で、損保と契約してから車に跳ねてもらい、医者に診て貰って(もう安全、大丈夫)とやるのかのう」
太田 「坂口大臣が可哀想ですよ」


二百五十五弾.報告

総務担当 2004/05/29

・雪姫さまから連絡ありました。低髄の治療一回行ったらウソみたいに体調良くなったとの事で声ははずんでいましたよ。皆さん、喜んであげて下さい。

後は、日本興亜さんです。彼女に休損出して上げて下さい。まだしばらく働けないようですし、彼女がんばりやだから、体良くなれば働きますよ以前のように。

人と人として相対する事をいい加減に気付いて下さい。

損保さん、この国で生きていくなら法と常識、社会的信用が必要です。今あなた達は信用を殆んど失い、法も殆んど備わっていなかった事もバレてしまいました。

今必要なのは目先の金ではなく、一人一人を救済し本来の損保業務をこなすことでしょう。第一弁護士頼む金あったら解決する事案一杯あるでしょう、本来は。

ところで雪姫さまの告訴状近々証拠書類コーナーに載ります。世の中120万人の被害者さん、自分達が追い込まれた時参考にして下さい。
テープとって、脅されて体調悪化したら必ず病院にかかって先生に詳細にカルテに記載して頂いて診断書作ってもらって告訴要件満たしましょう。

福島先生から始まった損保犯罪立証手法です。もう、誰も追い込まれて死をむかえる事のないように。


二百五十六弾.常識って…

太田、長老 2004/05/29

(太)−長老、僕常識を持ってるつもりだったんですが最近分からなくなりましたよ。特に病院と弁護士の。

(長)−彼等に共通しているのは極端に世間が狭いと言う事だろうな、それと狭く浅くが基本的な考え方、問題の本質までは考えない世界なのだろうの。

(太)−そのかわり法律を突きつけて真実を告げると理解しますよね。その点はホントに頭が良いと思います。損保より数段ね。

(長)−最近で一番感じたのは岩本先生だ。あの方ワシの問いに法の範囲で簡潔に答えて真実示して下さった。確かにエリートかもな、今まではそこまで考えなかっただけじゃろう。切り替えの早さと常識に気付くところはだてに弁護士会会長とかやっとらんと思う、立派なもんじゃ。

(太)−僕も感心してますよ。弁護士先生僕達のチームに様々文書よこしましたけど岩本先生一番ポイント押さえて法律示してますよね。だから日本興亜M.Rさんの件で折れて来たんでしょうね。

(長)−別にヨイショじゃないが何と言っても法律家の言葉じゃ、他者の診療情報勝手に取ったり配ったり出来んと文書で表した先生の功績は大きい、全国の被害者さんもこの点は先生に感謝するべきじゃろう。

(太)−診療情報の横流し問題は主に2点、病院から損保への横流し、損保から算出機構、損保への横流し、悪用、あ、損保から弁護士への横流しもあるか、岩本先生この辺りも明確に示したし、本人、代理人の了解なく診療情報流してはいけないって。

(長)−どっちにしても今すぐ全国統一で横流し禁止、とはいかんじゃろうが基本は固まった、国交省手島専門官にも伝えといたし、同意書でなく診療情報提供契約書にせいって。彼損保と話しすると言うとった。

(太)−長老いつもやってる手法ですね。契約結んで内容明記、使用目的、目的外使用禁止、目的外で使用したり契約に反したら罰則とね。

(長)−どっちにしても来年4月1日までにこの辺り明確にせんと損保も病院も終わりじゃろう。ワシ早くから動いたんだから彼等に間に合ったんじゃ、感謝してほしいもんじゃホントは。

(太)−今だに誰も長老にも僕達にもお礼言いませんよね。逆恨みしてる人一杯いるけど、困ったもんだ心せまくて。

(長)−道庁くらいかのう。感謝しとるの。ワシ等の会国救って名も残さず消えるか、賠償受けて。


二百五十七弾.報告

総務担当 2004/05/29

◎私があちこち当たって必ずと言って良いほど言われる言葉があります。「痛いと言って来院して来る患者を拒めない」と言う発言です。

私はいつも言います。「あなたたちはが言っているのは医学ではない。損保の言うムチ打ちは詐病、保険金ねらいのニセ被害者だ」とのテーマに同調しているだけ。だったら、被害者さんに同じことを言って見てくれと。

社会保険事務所工藤氏、道医師会○○氏、病院○軒、様々な所で言って下さいました。

あのね、痛いモンは痛いの、詐病の人がいる、だからカルテを交通事故から一般受傷に変えて健保から金はらうってどういう理屈なの、診療情報横流しにしてもカルテ改ざんにしても頭にあるのは患者への偏見、保険金めあてのサギ犯、金は損保のもの、金払う損保は一番エライってことでしょう。

だったら、これからも診療情報は横流ししてカルテも改ざんし、健保から金抜いて下さいネ、皆さん。

しかしそれなら何故示談後何ヶ月とか一年以上たって症状固定になってるんだ?詐病でも長期間たつと本物の事故になるんか?


二百五十八弾.訴え文

2004/05/29


訴え文

坂口厚生労働大臣殿
平成16年5月19日
熊本県  雪姫


訴えの内容


交通事故被害者の診療情報が損害保険会社へ流れ、刑事犯罪を引き起こしている現状を引き止める手立てについて訴えを提起するものであります。

私(雪姫)は、平成14年10月28日にN.Y氏から追突被害を受け現在に至るまで療養してまいりましたが、加害者加入損害保険会社である日本興亜損害保険(株)は、病院から私の診断書・レセプトを入手し、加害者N.Y氏委任の弁護士中松洋樹氏からの平成16年1月27日付け文書で「症状固定」と判断され、交通事故受傷により働けない私が生きるための金員である休業損害の打ち切りがなされております。

大臣もご承知のことと存知上げますが、診療情報は正に個人情報であり、本来損害保険会社が病院から入手できるものでなく、患者本人しか入手出来ない事は刑法134条又は昨年9月12日に発令された医政局発令でも明白であります。

不正に入手した診療情報をたてに取り、休業損害の打ち切り・治療の打ち切りをするのは許されぬ行為であります。

このような悪行をこれ以上続け、交通事故被害者を重なる刑事犯罪の被害者とさせないためにも診療情報の取り扱いに、善処くださいますようお願いするものであります。


訴え文

   坂口厚生労働大臣殿
 
平成16年5月19日
北海道帯広市  M.R


訴えの内容


1、日本興亜損保は私が遭遇したる平成15年7月30日事故の加害者損保であります。

2、日本興亜損保が私の診療情報を不正に入手したる事実については、今年2月損保犯罪被害者の会を知り、会のアドバイスを受けて日本興亜損保から診療情報のコピーを取り寄せてしりました。

3、私は事故被害者の立場。加害者損保に診療情報をぬかれ、使用されるべき何の云われもありません。

4、診療情報漏洩は刑法134条に違反する犯罪、日本興亜損保はそれを知った上で私分診療情報を不正入手したものです。これは裏マニュアルを見てもわかることです。
診療情報不正入手、悪用による被害者は他にも多数居りますし、私も損保がこのような悪事を行っている事実は一切知らず、ゆえに訳も知らず脅しまがいの言動に日夜おびやかされ、今に至るを知りなんとしても日本興亜損保を許してはおけないとの思いを強くしております。

私は症状固定後の医療費払いについて、損保にいわれるがまま、本人負担3割、社会保険7割が当然と思い治療を受けてまいりましたが、今般この行いは詐欺に当たると知らされ第三者求償手続きをとりました。

すでにご承知の通り北海道では苫小牧王子病院が健康保険を搾取したとして120万円以上の金員の返還を命じられ、栃木でもトキメックと日赤病院の案件が報じられております。国民の血税を損保に流す事の即時停止を求めます。


訴え分

坂口厚生労働大臣殿
                  
平成16年5月9日
                  みと桜
                        こゆき


 
訴えの内容


一.交通事故被害者の診療情報が損害保険会社へ流れ続け、刑事犯罪を引き起こしている現状を止める手立てについて。

二.交通事故被害者の治療費を健保会社から不正に支払わせて損保が利を得ている現状の告発。

一について
私たち母娘は平成12年9月5日に交通事故被害者となってから、加害者藤田○の加入損保、ニッセイ同和損保によって診療情報を同意なしに抜き取られ治療打ち切りをせまられ払い渋りによって経済的にも追い詰められています。医師による言葉によってもとても傷付きました。疑問を追及すると必ず『弁護士対応』として、口八丁の弁護士を出して来ます。事故被害者は精神的にも追い詰められます。このようなことがまかり通る損保会社の被害者いじめが、続いています。
医師により、治療が認められたものについても治療費はおろか、休業損害、後遺症認定なども認められない現実もあります。これらの犯罪に刑事告訴をされている案件も受理されつつあるところです。

二について
損保会社は途中で治療打ち切りをし、一般受傷として健保使用をすすめています。第三者求償の手続きをして取り戻す事ができればいいのですが、大方の方は、その手続きさえ知らずに示談し、損保が不正に利を得ているのが現実です。特に最近初めから健保使用が増えてきたようです。知っていて不正を行わせ、健保組合に損害を出している損保業務のあり方を、告発します。


訴え分

坂口厚生労働大臣殿
             
平成16年5月21日
               北海道帯広市
                     S.K


訴え内容


1、あいおい損保は私が遭遇したる平成13年11月27日事故の加害者損保であります。

2、あいおい損保が私の診療情報を不正に入手したる事実については、今年2月損保犯罪被害者の会を知り、会のアドバイスを受けて日本興亜損保から診療情報のコピーを取り寄せてしりました。

3、私は事故被害者の立場。加害者損保に診療情報をぬかれ、使用されるべき何の云われもありません。

4、診療情報漏洩は刑法134条に違反する犯罪、あいおい損保はそれを知った上で私分診療情報を不正入手したもの。これは裏マニュアルを見てもわかることです。 診療情報不正入手、悪用による被害者は他にも多数居りますし、私も損保がこのような悪事を行っている事実は一切知らず、ゆえに訳も知らず脅しまがいの言動に日夜おびやかされ、今に至るを知りなんとしてもあいおい損保を許してはおけないとの思いを強くしております。

・あいおい損保に対し、保険業法5条三、イ、ロ、ハの条項違反により、道法133条一、二、三による処分を求めます。

私は交通事故治療費をあいおい損保より一方的に打ち切られ、私の社会保険証を使用して治療を続けておりましたが、今般この行いは詐欺に当たると知らされ第三者求償手続きをとりました。

すでにご承知の通り北海道では苫小牧王子病院が健康保険を搾取したとして120万円以上の金員の返還を命じられ、栃木でもトキメックと日赤病院の案件が報じられております。国民の血税を損保に流す事の即時停止を求めます。


訴え文

  坂口厚生労働大臣殿
        
平成16年5月21日
                 北海道帯広市  
                 S


訴えの内容


1、共栄火災は私が遭遇したる平成13年2月7日事故の加害者損保であります。

2、共栄火災が私の診療情報を不正に入手したる事実については、今年2月損保犯罪被害者の会を知り、会のアドバイスを受けて日本興亜損保から診療情報のコピーを取り寄せてしりました。

3、私は事故被害者の立場。加害者損保に診療情報をぬかれ、使用されるべき何の云われもありません。

4、診療情報漏洩は刑法134条に違反する犯罪、共栄火災はそれを知った上で私分診療情報を不正入手したものです。これは裏マニュアルを見てもわかることです。 診療情報不正入手、悪用による被害者は他にも多数居りますし、私も損保がこのような悪事を行っている事実は一切知らず、ゆえに訳も知らず脅しまがいの言動に日夜おびやかされ、今に至るを知りなんとしても共栄火災を許してはおけないとの思いを強くしております。

・共栄火災に対し、保険業法5条三、イ、ロ、ハの条項違反により、道法133条一、二、三による処分を求めます。

私は示談(症状固定)後の医療費払いについて、損保に言われるがまま、本人負担3割、社会保険7割が当然と思い治療を受けてまいりましたが、今般この行いは詐欺に当たると知らされ第三者求償手続きをとりました。

すでにご承知の通り北海道では苫小牧王子病院が健康保険を搾取したとして120万円以上の金員の返還を命じられ、栃木でもトキメックと日赤病院の案件が報じられております。国民の血税を損保に流す事の即時停止を求めます。


行政処分を求める申告書

金融庁高木長官殿
                
平成16年5月21
                   北海道帯広市
                     S.K


◎下記事業者について保険業法違反事由の申し立てを致します。速やかに保険業法第133条一、二、三項の規定に従い業務の一部又は全部の停止、免許の取り消し、監査役の解任を命じるよう要求します。

 
違反事由


1.あおいお損保は私が遭遇したる平成13年11月27日事故の加害者加入損害保険会社であります。

2.あいおい損保が私の診療情報を不正に入手る事実については今年2月損保犯罪被害者の会を知り、会のアドバイスを受けて日本興亜損保から診療情報のコピーを取り寄せてしりました。

3.私は事故被害者の立場。加害者損保に診療情報をぬかれ、使用されるべき何の云われもありません。

4.診療情報漏洩は刑法134条に違反する犯罪、あいおい損保はそれを知った上で私分診療情報を不正入手したもの。
これは裏マニュアルを見てもわかることです。
診療情報不正入手、悪用による被害者は他にも多数居りますし、私も損保がこのような悪事を行っている事実は一切知らず、ゆえに訳も知らず脅しまがいの言動に日夜おびやかされ、今に至るを知りなんとしてもあいおい損保を許してはおけないとの思いを強くしております。

・あいおい損保に対し、保険業法5条三、イ、ロ、ハの条項違反により、道法133条一、二、三による処分を求めます。

なお、今回の訴えは今や全国が注目している案件。過去札幌でおこなわれたる日本興亜案件にて御庁が行ったる300人以上の国民の訴えの握りつぶしとは状況が違う事了解頂きたい。


行政処分を求める申告書

金融庁高木長官殿
               
平成16年5月21
                    北海道帯広市
                     S 


◎下記事業者について保険業法違反事由の申し立てを致します。速やかに保険業法第133条一、二、三項の規定に従い業務の一部又は全部の停止、免許の取り消し、監査役の解任を命じるよう要求します。

 
違反事由


1.共栄火災は私が遭遇したる平成13年2月7日事故の加害者損保であります。

2.共栄火災が私の診療情報を不正に入手したる事実については、今年2月損保犯罪被害者の会を知り、会のアドバイスを受けて日本興亜損保から診療情報のコピーを取り寄せてしりました。

3.私は事故被害者の立場。加害者損保に診療情報をぬかれ、使用されるべき何の云われもありません。

4.診療情報漏洩は刑法134条に違反する犯罪、共栄火災はそれを知った上で私分診療情報を不正入手したものです。これは裏マニュアルを見てもわかることです。
診療情報不正入手、悪用による被害者は他にも多数居りますし、私も損保がこのような悪事を行っている事実は一切知らず、ゆえに訳も知らず脅しまがいの言動に日夜おびやかされ、今に至るを知りなんとしても共栄火災を許してはおけないとの思いを強くしております。

・共栄火災に対し、保険業法5条三、イ、ロ、ハの条項違反により、道法133条一、二、三による処分を求めます。

なお、今回の訴えは今や全国が注目している案件。過去札幌でおこなわれたる日本興亜案件にて御庁が行ったる300人以上の国民の訴えの握りつぶしとは状況が違う事了解頂きたい。


二百五十九弾.真実って…

総務担当 2004/05/29

◎私、一連の損保犯罪を裏付ける証拠証選んでて思いました。

損保会社ってつくづく詐欺商売じゃないのか、って。
今まで国民、損保って何か色々な法律あって守って金払ってるもんだって錯覚してましたから。

でもこの一連の書類見てると何だ、サギじゃん、何でもありじゃん、って思います。本当に。

病院にしてもそう。
本人の意志なんてどこへやら、勝手に診療情報流すわ、カルテ改ざんするわ、健保から不正に金抜くわ、もうメチャクチャ。損保と組んで、闇社会作ってたんですね、この方々。

○レセプト不正請求、バレりゃ金返してOK、なら皆そうしろ。

○賠償金支払い電話一本なら何の書類も取るな。当然診療情報も。

○同意書あってもなくても診療情報抜けるなら同意書なんか取るな。

○15ヶ所壊して一事故で金は加入者に行くならサギなんてないだろ。と言うか、損保がサギだろ!!

○何も殆んど書いてないのが示談書か、せめて当事者名と会社名位入れろ。

こんなんが全部合法なのか!!
だったら何で、捕まるんだ、平民だと!!


二百六十弾.人材は財産

山本 2004/05/29

◎損保犯罪追及も早5年、私達が動いた事で除雪サギは平成13年で終わり。
フリート客への保険金横流しは一部壊滅となった。
診療情報横流しと悪用。これは近々本人手渡しが基本、損保、算出機構は契約を結んで受領、ないしは近い形になると思う。
健保サギは完治、治癒まで交通事故治療、第三者求償手続きを取って健保使用で大よそ解決。
残る問題は治療打ち切り、示談の時期と手法。いつまでも損保内規で治療、賠償の打ち切りとは行かないと思う。違法が証明されたので。

後は全国統一基準がいつ、どんな形で出てくるか。
現状の、良くも悪くもロシアンルーレット状態は誰にとっても不幸かも。

所で私は言いたい。
別にこっちは一括代行、示談代行全てを悪いと言っているわけではないと言う事を。
節度を持ち、岩本先生のように切り替えながら動いて欲しい、と言っているのだと分かっていただきたい。

世は全て合わせ鏡。裏は表、表は裏。功と罪は表裏一体。
どんなシステムも結局は人間次第で決まる物。
損保よ、もっと人を育ててもらいたい。上手についたウソは真実に勝る物。これは人材次第で決まる事。私が接した損保にも数人人材は居た。S損保の石○氏、K火災の日○氏、T海上○水氏、NK損保○山氏、○田氏、N火災○り氏、皆それなりの器と思っている。
後はシステムの中でどう活かしていくか。
損保業務はアナログが基本。
損保よ、人を見ろ。それが金を産むことだ。





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