三百四十一弾.責任を持つ事

山本 - 2004/06/06

・このホームページには省庁、司法、地方自治体、病院等の方々が実名で出てきます。マ、別に本人が望んだ訳ではないのでしょうが。

 しかし、考えて見て下さい。この方々は国に、国民に、責任を持つべき立場の方々、法律を本来一番守らなければならない立場の方々、人命を預かり、信頼に応えなければならない方々です。
 この方々が法を破り、人命を、プライバシーを金で売り渡した時この国は終わります。

 私は思いました、この方々が損保利権のために、自らの利のためのみに国を、国民を、法を売り渡すなら正すべきと。
 実名でこの方々の行ないを、言動を世に伝えるべきであると、私は実名で自ら責任を負う覚悟を決め、この手法を採り今まで来ました。

 大人なら、国民の血税で養われているなら、患者さんの命とプライバシーを守る立場にあるなら本当に考えて下さい。

 損保ごときに自らの魂を売り渡した時、貴方達は本来一番信頼を得なければいけなかった方々を裏切ったのだと言う事を、信頼は金で買えないと言う事を・・・。


三百四十二弾.刑事犯罪

総務担当 2004/06/06

*今朝の新聞で、日歯連会長の汚職事件で弁護士費用を日歯連が負担している・・と、問題視されていました。
 普通、刑事事件ならそうですよね。

 所で日本興亜さんですが、私共と松島組さんの間の刑事事件の弁護士費用も皆日本興亜で持つ、と言っていました。
 私すごいな〜と思いましたよ、だって、普通刑事事件まで見ないでしょう?自動車保険なんだし。
 これ聞いて私、「あ、日本興亜と松島組は完全にグ〇だな」と、確信しました。

 であれば、九州雪姫様の案件、当然中松弁護士と加害者さん、刑事事件分も弁護士付けて対応して下さるのでしょう、日本興亜で。
 良い保険だと思います、刑事事件まで弁護士費用見て下さるなんて。

 しかし、どこが公共性なんだろ?恐喝、傷害、傷害致死とかに弁護士代まで持つなんて。
 あ、私達払った金か・・。
 だったら、もろみかじめ料と同じだな、ヤ〇〇さんと同じか、金の性質。


三百四十三弾.複雑な心境です

福島 2004/06/06

 医療機関としても、資格者としても、長年それぞれの決まりや法の中で日々暮らして来たつもりでした。

 でも、現実はもっとドロドロで、汚い世の中だったのですね。
 山本様から話しを聞くたび、私が直接犯罪を犯している訳ではなくても気分が重くなってしまいます

 やはり、ここまで私達と相対してはいけなかったと言う事でしょう。
 まだまだ表に出してほしいのでしょうか?

 今日は、夫の両親の顔を見に、お墓参りも兼ねて車で出かけました。
 義母は「いろいろあったのだから、これからは幸せに・・・。」と、涙ぐむし、久しぶりに会う石材店の社長さんは、帰り際に「どうぞ、幸せに!」なんて、言ってくれるんです。
 私の顔が不幸に見えたのかと考えましたが、車で待っていた息子は「風邪に吹かれた髪を直す様子が、墓地と言うバックではあるけどプロモーションのようで・・」と、誉めてくれたのでそれは無いですね。
 最近、息子の友人まで私が再婚したのか?と、心配してくれたそうです。
 私は何て幸せなんでしょう!泣けてしまいます。
 皆様、本当にありがとう。そして、もう少し応援して下さいネ!
 和弥さん、寂しいけれど私は今も幸せですよ。見ていてね!


三百四十四弾.雪姫さん

美妃 2004/06/06

 初めまして、美妃です。その後体調は如何でしょうか?もうすぐ調停ですね。いつもホームページを見ながら、遠い九州での雪姫さんの体調のこと・精神的なことを心配していました。私達は事故の被害に遭い、精神的にも、加害者や損保に追いつめられ、何重もの被害に遭いましたね。
 先日1年ぶりに相手のJA共済とTELで話した時に、以前追いつめられた状況を思い出してしまい、心臓がドキドキ苦しくなりTELを持つ手も震え、頭に血が昇ってますます体調が悪くなってしまいました。あの時に受けた心の傷の大きさを改めて思い知らされました。雪姫さんもお辛いことが沢山あると思います。事故にさえ遭わなければ、今とは違う日々を過ごしているはずですよね。何の力にもなってあげられず申し訳ないのですが、私達は今一人ではありませんよね。山本様を始め損保犯罪被害者の会と言う強い味方がいます。雪姫さんにとって調停の日が新しい出発に日でありますように北の国から祈っています。それから、告訴受理の件本当に良かったですね。私にとっても素晴らしい朗報でした。私は治療費の支払いが4カ月で打ち切られ、『低髄』が判ってからは医師が認めているにもかかわらず、事故との因果関係が判らないと言って、1年もそのままの状態です。山本様に代理人になって頂いた後、JA共済は『未払いの治療費の返事は今弁護士の先生が文書を作っているところです』と言ってから3週間経っても音沙汰なしの状態です。こちらとしては、告訴条件も揃っているし、告訴状のひな形もあるので、私もそろそろ雪姫さんのように告訴準備を考えています。総務担当さん宜しくお願いしますね。

 不思議ですよね。心と体ってつくづく密接に繋がってるんだなぁと思います。体調が悪く寝込んでばかりいると、本当に精神的にも酷く落ち込んでしまいます。生きる力もなくなるときもあります。でも、雪姫さんそしてメンバーの皆さん、私達の病気も新しい治療法が出来て、きっと事故前の健康な体に戻れることを信じて生きていきましょう。(いつも自分にこう言い聞かせています) それまで損保さんお願いですから、せめて穏やかに治療させて下さい。
 山本様始めメンバーの皆さんに光とそして前向きに生きる力を頂きました。本当にありがとうございます。皆様との素晴らしい出会いに感謝して.....。


三百四十五弾.カウンター10000突破!

えもちゃん 2004/06/07

おめでとうございます。
予想より早く突破しましたね。
年内30000突破もありそうです。


三百四十六弾.報告

総務担当 2004/06/07

◎平成16年6月6日 PM10;00時、ついにカウンターが10000人を超えていました。(10006人)わずか3ヶ月足らずの内にこの人数、皆様良く付き合って下さいました。ありがとうございます。

書き込みはしないけど見てるよと、言って下さる方も多くいらっしゃいます。もっと、損保、病院、省庁、弁護士の悪を表に出して下さいとの声も各所から頂いています。

元々は日本興亜の不正を追求する会として始めた私たちの運動?平成14年私の息子隼が事故にあい、東京海上から診療情報が出てきた事で損保、病院、省庁、弁護士の国家規模の悪を知り、一旦会を休眠状態とした上で損保犯罪被害者の会を立ち上げ悪の追求(結果的です)を行って、ほぼ解明し今後の落とし所も考える段階になった現状で、10000人突破!

今後も参加メンバーの救済をメインにしつつ全国120万人の被害者さんにとってより良い道をさぐり、又福島和弥先生、雪姫さま、小雪さまのように死に追い込まれたり人生を断つしか無いところまで追い詰められる事のない国を目指して行きたいと思っています。


三百四十七弾.報告

総務担当 2004/06/07

◎医療の現場は分業制、特に大病院になればなるほど、これは私が一年半以上様々な病院に関ってきて一番感じた事でした。

分業制イコール無責任、これも強く感じました。その結果が診療情報横流し、健保サギ、これだったのでしょう。

安易に金を得る、回収し易い所から回収する、一番回収し易いところ、それが社保、国保だった訳です。

損保が気前良く金を払ってくれるのは自賠責の範囲まで、その後の回収は健保が楽、こんな考えがカルテ改ざん、不正請求とつながっていったのでしょう。

事務職にしても交通事故で簡単にカルテ改ざんを行い、健保から金を抜いているのに他の治療はまともに請求するなどあり得ませんよね。
だって仕事は同じなのですから。

私思うんですが、健保サギなんてずっと病院は行っていた事、その事を知っている厚労省の役人、損保とよろしくやっている医者はこの点をついて医者を懐柔し、健保サギを、カルテ改ざんを、診療情報の横流しを行わせてきたのでしょう。

司法、厚労省、医師会、金融庁、警察、マスコミ皆で手を組んでりゃ発覚しませんよね。例え悪でも。


三百四十八弾.報告

総務担当 2004/06/07

◎今帯広で何かの動きが出ているようです。ウチのメンベーに対して有形無形の圧力がかかってきている現状を伝えられました。

損保、病院、医師会、弁護士で結託し悪の追求を行っている当会のメンバーを追い込みにかかっているのだとしたら、許せない事だと同時に人としてあまりにも情けない話です。

自らの利益のみに仕事も職業倫理も忘れ、自らの犯罪を暴かれ追求された事への仕返しのみ考えているのだとしたら、今すぐ現在の仕事から手を引いて欲しい。本当にそう考えてしまいます。

私や太田君のように男の世界で生きている人間は絶対に友人を、頼ってくる方々を、お客様を売る事はしません。少なくとも私たちはそうです。

自らの悪をタナに上げ自らの職業倫理を捨て去り、世の被害者の為自らを犠牲にしてでも真っ当な被害者救済の仕組みを作るため、病を押して動いて下さっているメンバーの方々、私たちは何があってもあなた達を助けます。

この会に参加した事を一生の誇りと出来る、そんなゴールを共にめざしましょう。私たちと共に。札幌より。


三百四十九弾.報告

総務担当 2004/06/07

◎当会メンバーへの診療拒否の動き、これは損保と手を組んできた医師の内、自らの保身だけを考える人間の本質が出て来たものと考えるべきなのかもしれません。

当然損保による医師の切り崩しの意味あいもあるのでしょう。

損保としては今まで通り診療情報を自由に抜き、医師には損保の意にそった診断をくだしてもらい、損保内規にそった治療、賠償の打ち切りを行い利を得る事でしか会社を存続させられないのでしょうから。つまり、合法化など考えていない損保は、と言う事でしょう。

北海道医師会にしても表面上と本音の違いは大いにあるかも知れません。道医師会の文屋課長は私に弁護士を差し向ける前言っていました。

「確かに刑法134条で診療情報を出すと罰せられるとなっている。しかし、損保に流して罪になった例は無い。罪になっていった例が積み重なっら止めていく。法ではない。長年の慣習なんだ。」と。

誰がカゲで診療情報を流せと言ったのか?なぜ止めないのか?この期に及んでも、と追求した結果が弁護士対応です。

健保サギにしても同じ、私が伝えても動く事をしぶっていましたが、要は損保の金、健保から安易に得る金、しかも違法手段で、と言う事だったのでしょう。

しかし最後に責任を問われるのは医師なのですがこの方々もそこまで至らないと理解しないのかもしれません。


三百五十弾.報告

総務担当 2004/06/07

◎皆様、損保リサーチの報告書ってどんなレベルか興味ありません?

医者が何話しているのか損保に、損保協会の通信教育(笑)で勉強しているリサーチの調査員の医学に関る報告書はどの位ハイレベルなのか、これを見ていただくため、近々原本をアップする事にしました。

特に医者の方、良く見て下さい。あなた達が損保に何を話し、何を書かれているのか、今一度考えて下さい。プライドを持って。

裁判所さん、弁護士の方々、本当に法と人権を考えようと思うなら、法律家なら考えるべき、素人の人間が書いた報告書なんぞを医者の診断書をくつがえす物として今まで来た事の意味を、何の為の国家資格なのかを、プロとは何なのかを。

損保が金払わないために、損保利権のために司法があるなら堂々とそう言えばよい事。

司法を捨て損法とでも名付けて、恐喝、偽造、保険金横流し、診療情報のパクリ、健保サギ全て合法ならもう刑事裁判からこれら罪状を外すべき、公平性を保つためにも。


三百五十一弾.法とは

総務担当 2004/06/07

◎刑事告訴すると司法は真っ先に告訴人を疑う、相手が企業だと特にそう。

私が損保を始めとする多くの方々に言われた言葉です。理由の一つは司法の姿勢だそうです。

日本の司法のスタンスは「人は金でしか動かない、金をもらう、得る為に動くものだ。金をもらわないで動いている人間はもっと大きな金を金を目的にしているに違いない。」
こう言う教育をしているので特に企業悪などに向かうとこっちを葬りにかかる、理屈でも法律でも無い、そういう仕組みなのです。

そう言われ、日本興亜がどう人を陥れるかを教えていただき、事実そのとおりに日本興亜、弁護士、裁判所、検察庁が動き、事件を握りつぶして来た結果を見たことで戦法を変えた事が今回の結果につながったのは確かです。

法無き国家、金を得る為国民を食い物にするシステムを省庁、司法、企業が一体となり、医師も患者を売って恥じない国家ぐるみのシステム、素人にすら暴かれるレベルで国が国民を食い物にするシステムなど国民の手で葬り去ってしまうべきです。

幸い役人も現場の方々が法を守るべく動き出しました。何と言っても相手はただの民間企業、正しい法が世間に伝わった今、損保と金融庁、弁護士のデマゴギーでこの国が元の法無き利権システムのみにもどる事はないと信じましょう。司法に法を守らせる為に、法治国家作りに。


三百五十二弾.報告その1

総務担当 2004/06/07

◎ 今日、岩本先生と会ってきました。
3年ぶりのはずですが、以前より風格が出ていました。なんというのか、余裕みたいなものが感じられました。

先生私のHP全部プリントアウトしているという事でドン、と出してきました。何か驚きましたよ。

「山本さん、ずい分私のこと褒めていましたね。」
「私、先生は一流の弁護士だと思っていますから。」と思った通りの事を言いましたが、今の先生は本当に一流だと思います。
何かあって弁護士を頼むならこの先生、と思いますよ。でも先生がすすめてくださったM弁護士ともう1人のM弁護士は断ります。
私、左の方とかあの時のあの先生、今一つなので。ナ、兄ちゃん。

日本興亜と岩本先生、私が裁判起こしてくると思ってたみたいなので、「私裁判所信用してませんし、100万円回収するのに100万円かかったらバカらしい。この預り証は話し合いか他の方々が全国で使う雛型や、診療情報の価値基準に使う事にしてあります。」って答えました。
今後訴訟に使っていく事になるかも。

今訴えられる案件いっぱいあるし、診療情報横流しと悪用で得る物と失う物、一番大事なのは信用、日本興亜は目先の金しか見ていないようですが、気付くかどうか・・・


三百五十三弾.カルテ開示の報告

太田 2004/06/07

カルテの開示に必要な印鑑証明を取って、病院に突入しました。
何と受付で拒否、更に証拠保全命令か警察・役所にしか出しません。
理由は使用目的が悪いからだそうです。

私は嘘を吐きたくないので「不正請求の証拠証として役所・機関に提出します。」とかきました。
それが悪いそうです、どこが・・・不正したのあんたじゃん、それに警察と役所とマスコミに出すんだよ、彼らに渡るのは一緒じゃん。

「開示を断られたらまた来て下さい」医師会が言ってたので行ってみました、担当は事務局長さんでした。
まず、受付で却下した事に驚いて、「考えられない」というので状況を説明しましたら、頷いて言いました。

局長 「そりゃ、王子が拒否するのも分かるよ、真っ黒だもん」
太田 「ええ」

局長 「まず、損保は有印私文書偽造ですよ・・・それに問題は事務員が診断書を書いた事と、常務理事が認めて第三者に開き直った事・・医師法違反ですし、病院ぐるみの犯行」
太田 「そうですよね」

局長 「カルテは間違い無く改ざんされてますし健保詐欺ですね、事務員は焦げ付きを出してますから背任罪、守秘義務違反もありますね」
太田 「やはりですか」

局長 「問題は病院と損保の裏取引ですよ、私にも経験が有りますが、いきなり損保が来て、(もう払わないので、健保に切り替えろ)とか、
事故の初診の時に(上限は五十万円です、それ以上は健保で)とか言ってくるのです、払わないと言われたら病院は困りますよ。
だって、金貰えないからって診察拒否したら犯罪ですから、払って貰えて患者さんに迷惑が掛からない方法は健保しかないのですよ」
太田 「なるほど」

局長 「そもそも、病院と損保の関係に被害者が排除されているのが変なんですよ、トライアングルでの対応が原則ですから」
太田 「そうですよね」

局長 「王子は、これ以上追及されると後ろめたい事や、ボロが出るから、開示を拒否したのでしょう、・・・それと、お父さんの受傷箇所は腰ではなく頚椎だったんですよね、カルテが有ると医療過誤(誤診)で訴訟を起こせますよ」
太田 「有難う御座います」

局長 「犯人は損保です、損保を追及すべきです、警察・役所が分からない筈がない、キチッと取り締まるべきですよ」

局長さん、お昼を食べずに一時間半も有難う御座いました。
貴方は山本さんと同じ事を言ってました、信用出来る方と思います。
医師会にも素晴らしい人、能力のある人が居る事に安心しました。


三百五十四弾.追伸

太田 2004/06/07

医師会の事務局長さんの話。

「私の所(医師会)に持ち込まれる損保関連の問題で、一番多いのがJA共済、二位が東海、三位が日本興亜です」

もしかして、局長さんは損保犯罪被害者の会のメンバー?
出てくる顔ぶれ一緒じゃないのぉ。

それと、事故以外の健保詐欺の証拠の送付依頼が、マスコミ2社からありましたので今週中に送ります。


三百五十五弾.訴状

訴えの要旨 2004/06/08

◎日本興亜損保を筆頭とする交通事故被害者への治療打ち切りを迫る脅し行為は、ついに恐喝罪、傷害罪での告訴受理にまで及んでいます。

また、不当なる休業損害支払いの取り止めは、交通事故被害者の生存権まで脅かし死の淵にまで追いやる事態を普通の事としていながら被害者求償などと言うざれ言のもと、不当なる利益追求に邁進しておりますが、もはや日本興亜などは保険業務などを行ってはおらずただ人命を脅かす事が業務となっているのが実態です。

御庁は、この事実を平成12年より全て把握しながら放置したところか、札幌で一人死に追いやり又全国で同じ運命を被害者にたどらせる事こそ損保の業務としているようですが、正に省庁による損保犯罪の合法認定と言って良い所業、許す訳にはいきません。

速やかに保険業法133条による日本興亜の処分を求めます。法治国家の一員として。


三百五十六弾.報告2

総務担当 2004/06/08

◎岩本先生、治療途中で示談させる事がカルテ改ざん、つまり医師法33条?の犯罪を生んできた事を理解していませんでした。

リーフレットを渡し、示談後の治療費の部分を示して健保を使うから3割で良い、あるいは治療費はいらないと言うと100%自費治療となる。病院は被害者救済の意味合いもあるが、金の回収を一番の目的にしてカルテを改ざんし、交通事故受傷を一般受傷に切り替え健保から不正に金を得ている。

裁判所、青本、赤本がこんなシステムを生んだ事、カルテを変える医師も悪いが司法がこんなシステムを作った事が問題、今後は医師が犯罪を犯す必要の無いシステムにするべき、と話すと「そんな事をしていたとは知らなかった。自分も示談、症状固定となったら金を払わなくて良いと言っている」と話してました。

省庁も司法も本当に考えるべき、法はどうあるべきかを。損保ごときの利権のため法を無視して医者が犯罪を犯し、被害者は損保に追い込まれる制度を作る、こんな国は犯罪国家、シンジケートに国売るなら自分達が先に殺されてもらいたい。


三百五十七弾.報告3

総務担当 2004/06/08

◎岩本先生、私が本当に行っているのは何なのか分かっていなかったようです。日本興亜も同じですが。

「商売に一番必要なのは信用、日本興亜は除雪サギで違法を合法とし、診療情報漏洩と悪用で更にハクを付け、預り証の約束違反でもっと信用を地におとしている、傷害罪、傷害致死、恐喝等に至ってはもう裏社会そのもの」

私が本当に世に知らしめ、日本興亜の実態を世に広め、新しい被害者を一人でも減らしたいと考えている事を、目先の金のみに捕らわれている日本興亜は一切気付いていなかったようです。

「息子さん、事故にあったんだって」と先生が聞くので、私教えました。あの時東京海上、金融庁、財務局等に先生の作った電話一本保険金支払いの資料使って攻めたら各省庁「山本さんの判決とおり、保険使用には一切何の書類もいらない、電話一本で良い」と回答するしかなくなってそう答えている。

その結果、東京海上は逆上し金融庁は一切書類はいらないと言い張り、ついに今の現状を招いた。先生のおかげです。と感謝を込めて伝えたら「私の資料が役立ったならありがたい」って言ってました。

先生、これからはバンバン使わせてもらいます。皆さん電話一本で金もらえるぞ〜。


三百五十八弾.報告4

総務担当 2004/06/08

◎岩本先生、電話一本一件書類一切なにもなし、金は加害者手続きを私が活用している事を喜んでくださいました。

これで本人のお墨付きも頂いたし、裁判所、金融庁にも伝えたました。「岩本先生、自動車保険使用には一切何の書類もいらない、15ヶ所壊しても一事故で加害者金もらえる手続きを私が使っている事喜んでいました。これからフルに証拠シリーズ使います。よろしく。」ってね。相手も喜んでいるようでした。

さあ皆さん、プリントアウトしてどんどん使って下さい。何にって?決まってますよ。払い渋った時なら「見てくれ、こんなデタラメな書類で金払ってる。払えん理由などない。言っただけ払え」で良いし、サギって言われても「何言っている、これ見ろ。人身も対物も損保自体サギだろうと法は一つ、何も法が変っていないんだから何ヶ所壊そうが一事故だ、何偽造?見ろ、偽造も偽証もOKだ、どんなでも金もらってサギにならない、裁判所も弁護士も金融庁も認めている、金払え」これです。

良かったですね、皆さん。どんどん電話一本で金もらいましょう。今更もう何も言えんだろう。日本興亜も金融庁も弁護士も。


三百五十九弾.報告5

総務担当 2004/06/08

◎岩本先生、桧山さんは何の裁判起こしてくるのか、社保分の7割についてなのかと聞いてました。

誰もそんな事言ってません。第三者求償手続きの念書を加害者に送っただけ、後は社保、労災にまかせてますよ。誰が裁判なんて言いました、と答えたら分かったようですが、日本興亜一件書類偽造してでも金流すのに真っ当な請求は払いたくないんですね。

桧山さんも偽造して裁判所行ったら良いのかも。この方が合法なんだし。「桧山さんは納得して和解したので」と言ってましたので、「勝手に診療情報を抜き、それをたてに取って示談させ、ケガしてないかのような不正流出診断書を中村記念病院に書き替えさせた上で、差し替えを求めたら拒否、納得しての示談とは言えないでしょう。」
「あんな診断書では後遺障害認定もとれなかった。自賠責である損保ジャパンで日本興亜よりの経過診断書ではなく再発行の物を使うようにさせた事で認定がとれた。さもないと、却下だった。」等を伝えましたが、本当に金払わないためなら何でもする会社です。

もし自賠も日本興亜ならどうなったのか、コピーがあるはず日本興亜に、返してほしい信用出来ないのでとつたえましたがたぶん返さないとの事、何の為の、誰の為の保険なのか?闇資金集めのダミーとしか思えません。

先生、被害者保護とか言ってましたがこんな犯罪繰り返す事が正業の訳ありません、どっかでリセットしないと本当の犯罪国家になりますよこの国、だって素人が法まもらにゃならんのです。司法ダメだから。


三百六十弾.報告6

総務担当 2004/06/08

◎岩本先生、日本興亜や他損保が私が動いた昨年一月の時点で同意書など一割位しか取っていなかった事知っていましたよ。

やはりこの国の司法、損保は人の診療情報パクってもかまわんと今まで考えてたって事、人権なんて司法には無い考え本当には。

以前はそうだったが今はもう他社への診療情報送付は行っていない、とも言っていましたが、止めりゃ済むのでしょうか?
しかも大工さんが体と命張って止めさせ、警察も省庁も司法も損保利権守れ、国民の安全とプライバシー売っちまえですから何考えてんでしょう。

悪事働いたら金バラまきゃ皆冤罪、バレりゃその内止めりゃ罪にならん、やばきゃ偽造、偽証、脅し、傷害等の手法で司法が逃がしてくれる国って何なのでしょう。

皆さん、岩本先生は札幌弁護士会でも重要な位置にいる方、よい方なので本音を話してくださったのでしょう。しかし、司法がこれで良いのでしょうか。

それであれば国民が立ち上がるべき、企業利権の為なら法も人権も皆損保に売り渡し恥じない国など、文明国ではありません。

金融庁、司法、損保に診療情報のパクリ、脅し、治療打ち切り圧力、賠償値切り圧力をかけさせ続けてほしい、法は何も変わっていない、偽造も、偽証もみな堂々と行わせ、金を横流しさせれば良い、私は言っている合法なら同じ事を表立って行えと。

人の一生狂わせて犯罪バレたら止めりゃ免罪などありえん、責任取れ司法よ。





Back