四百一弾.福島様へ

本人訴訟で頑張ってます 2004/06/14

私も落ち込んでいます。
渦中の関連領域で仕事していると、落ち込みます。

家にたとえれば、医療制度も司法も大黒柱のようなもの
シロアリ軍団に食い荒らされてボロボロなのかも?

北海道庁の診断結果が同出るのか??
まだ、シロアリ対策で持つのか・・・・・??
それとも立替でしょうか??

加害者の代理を保険屋に法律も無いのに合法と認め
バブル崩壊の後、企業の社会的使命を忘れ、上から下まで利潤追求に走った結果がこれですか。ハァ〜。


四百二弾.報告

総務担当 2004/06/14

◎しかし賠償論って何なのでしょうか?そもそものベースとなる診療情報はパクってきたもの、しかも本人の知らない所で勝手にケガしてなかったり、治ったりした事になっているときている。

損保と弁護士は医者とよろしくやって、被害者に治療をうけさせないよう、賠償金を払わなくて良いようにこうやってカルテを改ざんさせたり、病状とかけ離れた診断を下させ、本人に見せず、渡さず脅しに入る。
「もう治っている、これ以上治療するなら裁判だ」「ケガなんかしていない、サギで訴えるぞ」「自分達で決めた、もう金払わん」

これが金融庁、国交省、弁護士の言う正しい賠償論、裁判所はこれを追認し、エスカレートさせて来た。法治国家の司法が。

今全国で私どものネットを見て実態を知った被害者が診療情報の不正流出と悪用を知り損保から自分の診療情報を出させ、チェックしていっている.損保と弁護士は今までのように自由に診療情報を入手できず、悪用もいつ発覚するか分からず“困っている”のが現状。

問題なのは単に困っているだけだと言う事、この犯罪の根源は省庁と司法が損保と宜しくやって行くために30年かけて築き上げた国民へのテロシステム、今さら殺人マニュアルとも言える被害者追い込み、利権分配システムを変えて、法に基づき正しく賠償する、そんな事などでき得るはずはない。

損保の支出順位は損保、官僚、政治家、警察、地方自治体(天下り)、弁護士こう来て最後が被害者となっている。つまり、被害者保護など金集めのための名目と言うこと。

現状の損保犯罪と司法の腐敗ぶり、金融庁、国交省の損保犯罪バックアップ体制を見ればいまでは皆分かる事。
私達はこんな国家、司法ぐるみの交通事故被害者へのテロ行為を防がんと命がけで損保、司法、金融庁等と対峙してきた。

これに呼応して道庁が、道新が、札幌市が損保悪を封じ込める事の出来る私達への通知文を出して下さり、道新も記事にして下さった。

しかし金融庁は、警察、検察は、裁判所はこれだけ明らかな犯罪にたいし今もバックアップ体制を取り国民を追い込み、命を奪う事を良しとしている損保利権のため、弁護士利権の為に国民の命を的にし、法治国家としての枠組など全て取っ払い将軍様の国を作らんかの様に。

今損保は私どもの法理論に完敗し、おびえて犯罪を控えている。しかしほとぼりが冷めた時今度は今の倍以上のスケールで被害者の追い込みに入るだろう。

日本興亜案件では代理店への金の横流しのための偽造、脅し、偽証等全て合法とし、今回は診療情報のパクリ、悪用、損保有利なよう改ざん、自賠責保険金の横流し、健保からのパクリ全て見逃すとしてしまっている。

司法が、警察が、マスコミが犯罪OKとし、金融庁がバックアップしてくれるなら楽なもの、法などただの歯止め、適用されないとなれば後はただのテロ集団、しかも国家公認の。

個人が法を人権を治安を守るため身命をとし、省庁が司法が警察が損保犯罪システムを作り守る、弁護士は損保とともに追い込みに邁進する、こんな国を誰が望んでいるのか、利権集団以外に。


四百三弾.報告

総務担当 2004/06/14

○しかし何だかんだ言っても道庁からの公文書の意味は本当に大きいと思います。 今まではいくら法律を突きつけようと、通達、発令が出ようと金融庁も国交省も司法も警察も当然損保も、損保とつるんでよろしくやって来た医師会も、「どこに損保とかいてある、言ってみろ、損保は診療情報を取って良いんだ、金は払う当然だ」と私にうそぶき、「損保だから良い、何もしない、合法だ、違法性など無い」「下手なこと言うとアンタただでは済まないぞ」こんな文書で強く説得され今まで来ました。

“利権の為なら、法など、人権など、邪魔なだけ”この国の省庁、司法、特に弁護士の理論なのでしょう。

でも道庁の公文書は損保限定、法も通達も明記してあります。
おそらくマスコミはこの文書も握りつぶす事でしょう(道新はわかりませんが)。こんな文書表に出たら損保悪とそれを隠してきたマスコミのスタンスがまずくなります。利権も失うし。

と言う事で皆さん、手渡しで広めて下さい。
この文書は必ず損保犯罪を押さえる役に立つはずです。
持っている人、知っている人だけでも救済されるよう手助けして下さい。この司法、行政による損保テロバックアップ体制から一人でも被害者を救う為に。悪の弁護士からひとりでも命を守る為に。
雪姫様、小雪様、死なないでください。ひとりで戦っている雪姫様、必ず陽は差すと信じて下さい。悪の弁護士に希望を奪われている貴女が心配です。


四百四弾.記念写真有難うございます。 国民M様へ

N森 2004/06/14

金融庁訪問の記念写真、早々に、石○様より私共に送られて来ました。
また、行きたいですね。
霞ヶ関にいる人たち、国民の為に一生懸命 仕事and国民の事考えてくれているのでしょうかネ〜。・・・期待しないで待ちましょう。
是からも宜しく御願い致します。


四百五弾.テロが合法な国

太田、長老 2004/06/14

(太)−長老、道庁からの文書すごいですね、ついに損保相手の訴え文に対する回答ですものね。しかも通達に基づいて保健所、医師会等に医政局発令の周知を図った、となっているし。もう損保は勝手に診療情報を抜いて良いと言えませんね、司法も行政も。

(長)−元々あんな犯罪許されるはずなど無い。金融庁、国交省、裁判所、弁護士、医師会、損保共で国民バカだから分る訳無い。自分達で自由に金の分配できるよう被害者なんぞの診療情報自由に操作しよう。金なんぞ、ロクに払う事ない。こんな感覚だったんじゃろ、悪鬼そのものじゃな思考が。

(太)−国の中枢にあって、本来法と人権を守るべき裁判所と弁護士が率先して損保とつるみ刑事犯罪を良しとし、罪の無い被害者を地獄に落とす、こんな先進国なんてありませんよね。

(長)−常に頭にあるのは利権利権だからじゃろ。
    ワシ等のように大企業、司法悪に立ち向かう者は当然悪。ヤツ等にとっての利を壊す存在じゃからな。第一裁判所も弁護士も世の中知らん、じゃから大企業守るんが正義となるんじゃろ。ま、利権守るちゅう事じゃろうがな。個人の人権などゴミじゃよ、あの方々には。

(太)−損保利権の為なら被害者の診療情報パクって良し、改ざんさせろ医者に、損保から金抜け、自賠の金裏金に使ってもおとがめ無し、ですか。すごい国、すごい司法もあったもんだ。

(長)−公金は皆のもの、だったらパクっても構わん、自賠の金は損保の物、自由に使え違法でも。本当にこのレベルなんじゃろう司法も省庁も、まさかここまでバレると思うとらんだろうな、今まで警察や裏の方々使って追求する者消してこれたんじゃから、何せ司法ついとるしの、違法も合法、これじゃよ。

(太)−長老達の裁判と同じですね。裁判所は弁護士利権のため損保犯罪罪皆合法とする。長老つぶして損保に犯罪印可状交付しましたものね。

(長)−あの時司法が少しでもマトモなら今回少しは展開も早かったかも知れんし医師会も動き違ったかもな。じゃが司法損保、弁護士犯罪皆許した。国の治安と法律、国民の命きゃつらに差しだしてしもうてな。あの時この国の法律死んだんじゃよ。

(太)−そして出来たのが今のテロ国家、そう言う事ですか。司法が法を捨てりゃ国終わりますよね。まして主体になって被害者追い込んでるの弁護士だし。カルト占いの世界で暴力と言える行為まで使って。

(長)−青本、赤本の世界が彼等のバイブルじゃ。あの世界以外ないんじゃよ。あの方々。じゃからあの本に従わん者皆悪者なんじゃろ。悪者だったら脅して良い、何せバイブル守らん悪者じゃから、もちろん素因の競合なんちゅうキ○○○みたいな論理もある。内規もな。住んどる世界違うんじゃあの方々。

(太)−私達の仕事、と言うか日常であの方々と損保計れませんよね。まんま犯罪平気でやってるし、文書偽造なんて日常みたいですよね。ウチもやられたし。

(長)−オウム見てみい。正しい信者、宗教家だと言ってサリンまいてもマスコミ、弁護士お題目正しい、オウムは正義って言ってたじゃろう。北の国に対しても同じ、この間拉致被害者は将軍様帰して下さるまで神の国ゆうて信じちょった。つまりそう言うことじゃ、被害者救済言うとる損保正しい、何やっても正義、悪いの金とる被害者ちゅうこっちゃろ。

(太)−人類救済と言ってポアした。そんな感覚ですね。自分の世界だけ見て他者を見ない、自分の行いを考えず教義に従う、カ○○そのものじゃないですか、僕等ポアされませんかね。

(長)−本音はそうしたいんじゃろ、裏の方々や警察使ってな、失敗しただけじゃろ単に。ワシ等おらなんだら教義信じてそのまま行けたもんな。ここまでカ○○の裏暴かれんでな、被害者救済する正義の方々ちゅうありえん肩書き付けてな。

(太)−法律家というのも……ですよね。当然カルテ改ざん、健保サギも知ってた訳だ。示談すりゃ金払わんと言ってた訳だし。

(長)−そっちは医師会との裏合意じゃろな、でなきゃ全国一律カルテ改ざん、健保不正請求になぞならんじゃろう。悪魔に魂売っとるんじゃこの方々。

(太)−診療情報の不正入手も知っていたところか、率先して抜いていた。弁護士権力利用して。後は、脅し、値切り、治療の打ち切りですか。暴○○みたいなまねして。

(長)−裁判所も警察も了解、ちゅうか黙認しとるからな、被害者なんぞ皆サギ犯、損保の金守れちゅうてな。この国上に行きゃ皆テロリストなんとちゃうか、的にすんの国民じゃが、普通テロ仕掛けんの外国なんじゃがこの国自国民に仕掛けおる。独裁国じゃな。北の国と同じく。

(太)−長老この後どうしますか、あのテロ集団相手に。

(長)−ワシ等やっぱり姫様妃様守らにゃいかんじゃろ、これからも次々悪鬼どもの悪事証拠集まってくる。順次ネットに載せて世に知らせ、プリントアウトして頂いて悪鬼どもと戦ってもらおう。きゃつらテロ出来るかこっち法まもっても命あぶない、正攻法しかないじゃろ損保、弁護士のテロに立ち向かうには。

(太)−テロが国の基本、か。一旦どうにかしないと本当に終わってますねこの国。カ○○に支配されるような司法もですが。


四百六弾.報告

太田 2004/06/14

今日は楽しく仕事をしてきました。
一件だけクレームが入りましたが全然平気です。

そんな時に山本さんより電話がありました。
「道庁は太田君次第で、刑事告訴する様だよ。」

王子病院では「病院の運命は太田さん次第です。」だって、俺次第?

じゃあ、「よろしくやりましょう」と、病院に伝えます。
道庁さん、間違っても刑事告訴止めてね。

病院潰れたら、よろしく出来なくなるよ。
司法のバックアップで、僕もよろしくやりたいなぁ。


四百七弾.怒りを通りこして・・・

さかな 2004/06/15

最近、事があまりにも大きいので、書き込みを読んで気持ちが重たくなってます。
以前、住○損保の傷害保険の請求をした時、「診断書はいりません。こちらで病院に確認します」と言われた時、生保と違って簡単でおかしいなあと感じたのはこういう事だったのかと納得もしたし、その時に我が家の診療情報も流れていたのかと、がっくり。
もともと行政不信だったけど、何を信じていいのかわからなくなっています。
病歴の多い私はこわくて外を歩きたくない。
家にいても車が突っ込んでくるなら安心できる場所ってないんですね。


四百八弾.報告

太田 2004/06/15

皆様に報告します!

私は東京時代の知人に、日本興亜の代理店に誘われています。

苫小牧で始めようと思います、皆さんも加入して下さい。
山本さん・福島さんの判決有るし、公文書は沢山有るし、市役所は馬鹿だし、王子病院は逆らえないし、裏は全部知ってるし、・・・。

省庁・警察・司法さん、今まで通り皆で損保を守ってね。

被害者の皆さん、私が代理店やったら加入者にメリット有りますよ。
私が経営して、頭脳が山本・福島さん、経理に檜山さん。
すっげー・・・ある意味、怖ぇぇー。


四百九弾.さかなさま

みと桜 2004/06/15

いまにきっとこんな悪事などはたらけないようになります。
いつまで続く物でもありません。縁側の騎士もリボンの騎士も多くの姫様たちも黙っていません。

一部の特権者だけが国をしきっているのではありません。不正を見抜く力は、検察官より強いはずです。
「あの人はウソつき」「あの人は偽善」「あの人は嫉妬」…いつも心に秘めている言葉です。
子供たちを守る母には、こんな力が備わっているのです。

それをエリートとよばれる人たちは忘れています。自分にも母がいて守ってもらったことさえも。

大丈夫です。でも事故に遭わないように最大の注意をしてくださいね。
一度壊れた体は元どうりにはなりませんから。


四百十弾.報告

総務担当 2004/06/15

・損保犯罪の根源にあるのは、損保業務は他者から集めた保険料を使って不特定多数の被害者を救済する事業である、この本分を全て捨て去ってしまった事でしょう。

損保自身は当然弁護士も裁判所もマスコミも皆でこれを捨てさせた主犯は、当然金融庁、損保が金を浮かせて利権を分配する、その一事のみに業務を集約させた訳でしょう。これだけの犯罪組織を作り上げさせて。

考えて見て下さい。自賠責保険料は強制ちょうしゅ、任意保険料も前払い、こんなお気楽な金集めをして更に健保を使わせて治療費の7割を浮かせ、かなりの部分を踏み倒して更に利を得る。時には年金からも。

しかもいざ支払いとなれば、除雪サギの時などは一件書類を偽造してでもフリート客に金を流し、その後も自社加入を続けるように便宜を図る。被害者などふみつけて、人身被害者相手には、医者を抱きこみカルテも診断書も損保内規に基づき沿ったように作成し、損保の利を図らせる。見返りは健保、自賠からの二重支払い、過剰請求等によるリベート。

後は被害者の追い込み、これを見ろお前は治っている、会社の内規だ、サギだ、詐病だ、金払わん、マルチ商法も証券サギも追い込む相手は加入者、損保が追い込むのはただの第三者、しかも弁護士、裁判所、金融庁、時には警察までも動員して。

この国は、司法は完全にマトモさを失っています。普通に考えると損保のやっている事は巨大な犯罪、国民の金を騙し取り、更にテロを仕掛けると言う。

損保は知っているでしょう。金融庁は利権のため、絶対に行政処分などしないと日本興亜の例で理解した訳です。自分達は無敵だ、何しても良いと。

弁護士も同じ、司法三者の一角である自分達に法は及ばない、赤本、青本、裏マニュアルにそって被害者を追い込み報酬を得る事が仕事、裁判所とは裏で打ち合わせて損保も弁護士も利を得る、これが一番おいしいと。

今では皆知っています。警察も道庁も市も中央省庁もマスコミも多くの国民も損保犯罪の実態を。弁護士が何を行なっているのかも。
金融庁と弁護士、当然国交省も荷担し、医師会も協力し被害者を地獄に送り込む損保犯罪システム、これをつぶす方法はもはや裏社会によるしかないのかも知れません。

マフィア、スネークヘッド、ヤクザ組織、企業舎弟、アルカイダ等々がいつかこの国家による組織犯罪全てを理解し食い付き、食い尽くす日が来るのかも。

何せ損保犯罪を仕切っているのはオウムと同じただのパ○ノ○○集団小心者の。

暴力を持って攻撃された時彼らは簡単に明渡す城を。こんな犯罪システムが国に、司法によって作られ運営されている事を知った時この国はさらなる暴力が支配する、その日は近いそう思います。


四百十一弾.報告

総務担当 2004/06/15

・これだけ手広く証拠をそろえて損保犯罪を表に出し各省庁にも司法にも警察にも訴えましたが、損保には一切おとがめ無し、つまり同じ事を私どもも行なって良いと言う事。まずは主治医との話し合い、先生にカルテと診断書に書いてもらうのが良いでしょう。病状など気にせず全治五十年とか全身骨折とかをね。

こうすると後遺症認定の4000万円までもらえますよ。今まで損保と弁護士が行って来た事、相手は値切りの為本人の知らない不利になる診断書をかかせて悪用してきたその逆バージョンそれだけ。

治療費も構うことありません。何のケガ、病気でも損保、医者と仲良く話し合い保険金を正しく二重に支払って頂き山分けするのが……ですね。上手くゆきゃ何年も別のとかを自分の事故にのせ治療出来ますよ。
良い話だ。サ○としか思えんが実際行なっているし、損保も病院も、マ、他にも一杯あるけど重要なのは絶対罪にならないと言う事、つまり罰する必要など無いくらいの小さな罪、こう言うことです。

金融庁も国交省も損保も皆大手振って行なっている法に基づく公金の合法な使い方、被害者さんすぐにでも参加するべき、全国がうらやむ話です。

もう賠償されないと嘆く必要ありません。損保、省庁が付いています。皆で公金もらいましょう、合法なので。


四百十二弾.報告

総務担当 2004/06/15

・一昨年息子が事故にあって始まった診療情報漏洩問題はカルテ改ざん、社保、国保からの不正な保険金受給、自賠責保険金の不正支払い、診断書の不正な作成と悪用など損保と弁護士以外なら一つで手が後ろに回る正に損保犯罪のオンパレードとなった。

これだけの犯罪システムを国家ぐるみ、司法ぐるみで作り上げたこの国が法治国家とは、もう誰も信じないし、信じ様もないのは当然のこと。

私どもがいくら省庁、警察、マスコミ等に訴えようと握りつぶされたのも当然、基本的に被害者の診療情報を本人の知らない所で病院から損保に横流しするシステムを崩したのではこの犯罪の裏が発覚してしまいます。今のように。

損保内規で治療、賠償を打ち切るためには医師に内規にそって治ったかのような診断書を書いてもらう必要があるし、当然その診断書は本人の知らないものでないと都合が悪い。なぜなら、本当の病状とは異なる診断を下しているから。

損保が指示した金額を超える、示談をする、症状固定とする、この場合以後は社保、国保で治療をする、カルテを一般受傷に変えてサギ行為を働く、当然これもレセプトを見られると都合が悪い。社保、国保を使って治療を行い、交通事故受傷を隠して請求を上げておき、更に自賠責、任意保険にも請求を上げて二重に治療費をもらう。

これは損保と協力してのサギ行為のケースが多い。理由の一つは損保の言いなりに診断書を書いて被害者の治療、賠償を打ち切れるようにするため。

もうヤクザ以下の所業。さらに本人の知らない所で書いた診断書を使い、本人を脅してでも示談、症状固定に持っていく、一般的な手法、普通は恐喝とかなのですが、省庁、弁護士、損保だと合法となる。

これらの犯罪が成立するのも皆本人のしらないところで医者と損保がヨロシクやっているからこそ出来た事、カルテ改ざんなど日常茶飯事、どうせカゲでやり取りする診療情報、まさかあっと言う間に全国にこの裏手口が発覚するなどとは考えてもいなかったのでしょう。

金融庁、国交省も司法もこのシステムを守ってくれるはずだったから、利権を守る為に、今損保はおびえている。被害者から診療情報を出すように言われる事を。賠償の裏手口が発覚して行くことを。

道庁の回答文がある今ではもう、金融庁も国交省も司法も言えない、金払う損保に診療情報を差し出せ、とは。

この国に法を人権をとりもどした少しだけ道庁が。決して弁護士ではない。彼らは不正入手、悪用をはびこらせた当事者、正義などではけしてない損保とともに。


四百十三弾.闇システムの食いつぶし

太田、山本 2004/06/15

(太)−山本さん、損保闇のシステム本当に良く表ざたになりましたね。証拠もそろって。

(山)−そうだね、後はこれをどう使うかだ。一番簡単なのは信用の部分、これだろう。

(太)−つまり損保犯罪の証拠を突きつける訳ですね。司法や警察に。

(山)−そう言う事。診療情報横流しで行けば損保、弁護士は最初から犯罪と知って行なっていた。これは裏マニュアル、医研センターテキスト、弁護士のテープ等そろっている。損保に横流しするのは違法、これの証明は公文書がある。追認してやらせていたのは金融庁、国交省、これもテープ等ある。つまり国家犯罪、こんな物あれば信用など一気に落ちる。

(太)−損保、弁護士がいくら被害者保護を言っても無駄、カルテ改ざん行なって健保から金抜いたり、二重請求で金やり取りしたり、損保利する為患者のケガ真実と異なる内容で診療情報作ったりも証拠ありますしね。

(山)−大体損保用には事務員とかが診断書書いている時点でもう犯罪だ。損保も弁護士も病院もつるんで金払わないシステム作ってきたことも証明できる。見返りは二重請求、水増しで払われた治療費、これだし。

(太)−おまけに交通事故受傷を他のケガとして健保サギ働き、浮いた金貸し借り、裏金等に回す、ですか。こんな連中に公金預けちゃいかんですよ。ド○○ーにカギ渡すのと同じです。絶対金持って逃げるに決まってるじゃないですか、こんな連中。

(山)−ま、国家と司法公認、ただし闇で、のシステムだ。せっかく表に出たんだし、皆で使えば良いんだろ。どうせ止めさせる訳無いんだし、司法も行政も。

(太)−例えば病院だ。水増し、二重請求、カルテ改ざん、不正請求これだけやってるの分かった訳だし、証明する方法も分った。しかも診断書も損保用に書いてて患者賠償受けられないよう図っていたことも分った。これ等全て犯罪なんだし、まず病院固めりゃ良いんだ。

(太)−損保、弁護士が行って来た事と同じ事をこっちがする訳ですね。病院の悪事証拠突きつけて。向こうが合法なら、こっちもっと合法ですよね、当然。

(山)−昨年、病院乗っ取ったグループの報道があったろ。あの方々なんか、今回の件使えると思うよ。こんな悪事一旦捕まれたら後はズルズル行くだろ。資金あれば経営に参加して今度は損保に悪事やらせる訳さ。健保、自賠への二重請求、水増し、カルテ改ざん、診断書不正作成、これ等をやらせて証拠そろえる訳、合法なんだし。

(太)−その上で今度は損保とよろしくやる訳ですね。自賠の枠目いっぱい使わせてもらって、健保にも請求、水増し、裏金、こんな手口ですからね。しかも金融庁、司法認定と言うか良しとして来た手口、罪にならんし。

(山)−病院も損保も弁護士もワキが甘い。しかもすぐ口を割る、証拠作る、隠ぺいする。頭と資金あれば年間千億単位の利権転がり込むだろうね、健保、自賠、任意すべてから抜けるんだし。しかも捕まらんし税金かからんし手口解明してあるし省庁OK出してるし。

(太)−ここまで来ても特に金融庁一切握りつぶすと決めてるし、国交省も同じ。だったら司法も警察マスコミも同じく握りつぶし合法とする訳ですから、当然良い事、企業活動な訳ですね、合法な。

(山)−ま、合法な訳無いけど、罪にならんのだろうこれ位は。俗に言う軽微な犯罪、って言うやつだ。人の家の雑草盗ったって罪にならんらろ、そう言うことさ。

(太)−公金のパクリ、横流し、カルテ・診断書偽造、恐喝、傷害等皆そうだったんですね。第一、こんな事に金踏み倒してたら、本来サギだけどこれもOK、か。法律って良いもんですね、目粗くて。

(山)−何と言ってもこれだで証拠がそろって普通なら捕まる行為全てをおとがめ無しとして来た実績は大きい。金融庁、国交省、裁判所、検察警察でね。しかも弁護士会の公認だ。損保がOKなら、全国民OK当然だろ。よろしくやれば良いんだと思うよ。


四百十四弾.みと桜 様へ

太田 2004/06/15

今、帰宅して書き込み見ました。
即日プレゼントどころか、人を跳ねる度に加害者に保険金を払います。
ガタガタ言う被害者には、弁護士向けて脅して払わない。
だから、保険金全額をポケットです。

契約者・加害者保護救済ですから。
人を見たらお金に見えますよね、あっ!ハンドルが勝手に・・・・。

契約第一号、有難う御座います。

当店の主力商品をお薦めします。
「堂々人生パート2 制服バージョン」
事故の補償金は全額(加害者が)いただけます。
保険金は契約時からいただきません。

これ、本当に出来ますよね・・・山本さん!


四百十五弾.人を見たら…

みと桜 2004/06/15

人を見たらお金に見える…医者が弁護士が、損保がそんな事を本気で考えているのかと思うと恐い話です。

でも太田さんの明るさに救われました。このところ書き込みも暗くなっていましたので。これだけ証拠をつき付けられたら後は落城するだけですから、明るくいきたいですね。


四百十六弾.ありがとうございます

さかな 2004/06/15

車が好きで長年乗っていましたが、都会に住み始めて手離し、その生活にも慣れました。以前は加害者になるのが怖かった。
今は被害者になるのが別の意味でもっと怖い。
加害者になったとして被害者にきちんと賠償したくても間に損保が入って思い通りにならないのも怖い話。
気をつけて生活します。

身体が健康でないと本人がどんなにがんばろうとしても、心も気持ちも元気になれません。自分の弱さに打ちのめされてしまう。
身体が思い通りにならない辛さは、経験したものでなければわからないものです。
ある日突然そうなってしまう。その一瞬その場にいたことを悔いても戻らない。恐ろしいです。
その苦しい中でやさしい言葉をかけて下さって、被害者の会のために働いていらしゃるんですね。
くれぐれも無理しないでと願います。

雪姫さまの調停も「ほんと文字通り調停だわ。折り合いがつかなければ終わり。調停員は仲介役にすぎないのよ」と自分の経験を思い出し、「調停って司法なの?」と空しくなりました。言いすぎかしら。
でも、いっぱい主張してください。記録に残るはずですから。
良い方向へと望んでいます。せめて記録に残しましょう。
特別公務員のノートにだけじゃないと信じたい。

どうして損保はおとがめなしなんだろう。
マスコミの弱腰にも腹が立ちます。

ところで、山本さまが、雪好きなんですか?
一度聞いてみたかったんです。
会のレディに山本さまが命名したペンネームなのかしらと、勝手に想像してます。


四百十七弾.さかなさま

みと桜 2004/06/16

・いつもありがとうございます。
私が思うに損保関係者とその家族、医者(特に整形の)と家族、警察と家族、役所と家族、司法と家族、マスコミと家族、家族だけじゃなくその関係者などには簡単に通って多額の支払いができるようになっていたものと思われます。書類ひとつでどうにでもなる世界ですから。

自分達の特権を維持したくて、名も無い国民が悲鳴をあげてもみて見ぬふりをしてきたとしか思えません。

私達のようなものに見破られることが、どうしてまかり通ってきたのかを考えて見るときっとそうなのですよ。

私には警察に身内がいません。弁護士も、医者も、役人もいなかったものでこんな事になってしまいました。
おまけに、加害者は未成年でしたが警察とは仲良しの警備会社の社員でした。もしかしたら、出勤途中だったのかとも今になって思うのですが何も話してくれないです。永遠のナゾ。

時々連絡します…なんて言ってくれましたが、着信拒否で私からの電話にさえ出ないようにしています。そして、損保会社や、最後には弁護士が出てくるんですよ。

自分のした事は辛くても良くみないといけないですよね。
“忘れたい”そんな気持ちもわからなくないけどやはり損保や弁護士に任せきりと言うのは人としてどうなのでしょうか。

損保が加害者に会わないように言うのですから、できれば会いたくない加害者は喜んでそうします。そして、苦しんでいるのも何にも知らされず「いつまでかかっているのかと思って…」なんてまるで保険金サギのような言葉を言うようになるのです。

毎日が戦争状態なんて何にも知らされず「お気楽」なものです。


四百十八弾.ご連絡

総務担当 2004/06/16

・さかな、様 福島様がマスコミ対応やら何やらで忙しく書き込みできずゴメンなさいと申しておりました。

ところでネームの件ですが私は確かに雪が好きです。初恋の相手は雪の精でしたし結婚相手は雪女、グェェ〜。スミマセンチョークスリーパーがモロに入り失神してしまいました。

私が付けた名は雪姫さま、雪華さま、美妃さまのお三方です。理由は……人……。かな。
後はナース姫、コールド姫、ボンテージ王とかです。ウチの仲間だし仲良しなので何て付けても良いかなって思って。

最近掲示板の話題重くて暗くてゴメンなさい。あまりにもハイレベルな犯罪をあまりにもアホな連中が続けて来たので、私も暗くなってしまいます。本当にオウムのレベル、パラノイアの世界。

モラル、公徳心、思いやり、気遣い、自制心、こう言った感覚を何一つ持たず、傲慢さだけで弱っちいくせに強いと思って生きているエリートぶった人間が仕切った結果がこれ。
責任も義務も一切持たず女にモテる事もなく、目先の金だけで生きている恥じしらずな独裁者そのもの。

本当の男がいない国だったのでしょうね。困ったもんだ。
ところで私今、一生で一番モテているようです。ワ〜イ。


四百十九弾.報告

総務担当 2004/06/16

◎道庁から文書出たんで私月曜日に札幌地検の司法記者クラブに訴え文と回答書、二重請求レセプト等を送っときました。
昨日幹事の新聞社と話したら各社閲覧しているとの事なので、ついでに裁判所への訴え文も送っときます。

これだけいろんな証拠あると、もう金融庁も国交省も医師会も弁護士も警察も、金払う損保は被害者の診療情報を自由に抜いて良い、口頭で同意とってある合法だ、被害者保護だ正しい業務だなんて言えないでしょう。

もし、言って下さるなら私ども逆手とります。何するかって?
カルテ改ざん、レセプト二重請求、自賠、任意の金山分けに参加させて頂きますよ。いいんでしょう、司法も省庁も医師会も今までカゲでよろしくやって来たんだし国民の金を、しかも一切おとがめ無しだし証拠一杯あるし、正義のはずの弁護士が率先し手を貸しているし、もうメチャクチャ、モラルないんか君達、あ無いのか済みませんでした。
と言う事で、私法律守りたいので参加させて下さい。

日本興亜さん、一件書類偽造しといてね。あ、支払いキャシュだよね。領収書も振込み用紙も無いんだよね。警察には出してたけど。

しかしこんなんで会社か、弁護士か、裁判所なのか?監督官庁か金融庁。どうせ悪事働くなら、人の金パクって山分けすんならもっと頭使えよ。隠すんなら形つくれよな。いつでも頭貸すから有料で。

第一あの方々に金払うんならウチの会の方が1000倍も値あるよレベルの……比べてみ、という事でよろしくね。


四百二十弾.報告

総務担当 2004/06/16

○ある公金工事である会社の方が機会のトラブルで発注元から1000万払え、と言われているとのことで、話しを聞いた上で金融庁に連絡しました。何セ工事保険入ってるんで払えるだろうから。

「内田君、○○さんの会社こう言ういきさつで1000万円払えって言われてるんだって、公金工事で。但し相手損害額口頭申請なんだって、君達の言う合法な手続きね、日本興亜と札幌地裁、金融庁、札幌弁護士会認定の。当然払えるよね、しかも金もらうの訴えられてる○○さんだよね、加入者だし」
「個々の案件だからこれも同じく処理してね、個々で同じく処理してくれれば良いから。後で連絡させるからヨロシク」

さぁ、皆さん注目です。当然法律と判例に基づいて○○さん、1000万円キャッシュで領収書も出さず受け取るはずです、良いなー。
愛須先生、佐伯裁判官、札幌弁護士会の顔があります。気持ち良く払って下さい。

皆さんも○○さんが支払ってもらうの当然だと思いますよね。名前、電話下されば教えますよ。
責任取れよ、金融庁、司法、特に日本興亜!!





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