八百六十一弾.損保さんは、気づくべきでは

本人訴訟でがんばっています。 2004/07/28

山本さん、
>>日本興亜一本しか入ってないと日通さんが他損保加入の車で荷物持って来いって言われてどう対応するのかこの一事のみ。 <<

でも、他損保でも拒否されるとでるのでは?静岡のGさん、他の損保告発してますよね。これも受理されたらやばいよ。
郵政のフリート契約どっかの損保が一括して受けたみたいだけど、もしこの損保が、告発受けて受理されたて、N損保みたいになったら、郵便・小包配達できる・・・・・・・・???

私たち被害者は、地方公共団体、国に税金払っていますよね。納税者の立場で、告訴受理されたら、これを添付して、地方公共団体、国が実施する公共事業に付、犯罪企業の損害保健利用車輌の公共工事使用中止の要請したらどうなるのでしょうか??

地方公共団体サイドの対応はどうなるのでしょうかね。だって、加害者だけが得するフリートの保険使用して事故られ、犯罪に巻き込まれる野ごめんだしね。工事現場でなく公道で事故る事もあるしね。近くに公共工事行なわれて、損保の犯罪に巻き込まれるのごめん被りたいしね。

こんな事つづけていたら、そのうち大口顧客もうしなしないますよ。被害者、何時までも追い込みかけていては、損保の未来はないのでは?
まあ、どうでもいいけど。私は賠償されればいいんだし。


八百六十二弾.なぜ ?

さかな 2004/07/28

どうして被害者が正当な賠償を求めているだけなのに、裁判の手続きを?
当たり前の業務をして欲しくて行動するのが、目障りで痛い所を突かれたから?
これ以上掻き乱して潰してしまおうという猿知恵のような気がするんですが。
正当な賠償を行うのが、悪い前例になるとでも言うのでしょうか。
加害者の罪悪感も無くさせてしまうような損保の仕事ってなんなのでしょう。

みと桜さま、小雪さま、気の休まる時がありませんね。
優しいおふたりが、これ以上不安定な気持ちにさせられてしまうなんて・・・赦しがたいことです。
穏やかな気持ちで、自分や大切な人たちのことだけを考えて、治療できる日が1日も早く訪れますように。


八百六十三弾.報告

総務担当 2004/07/28

・さっき栃木のラーメン届きました。ありがとうございます。

届けて下さったの?“日通航空”さんでした。下請けなんで損保はあいおいなんだって。
なる程。って、いつも航空便って訳にもいかんだろうしな。他にも下請けあるんかな日通さん。

とりあえず1勝1敗(何が?)って所かな。ウーム。
今度は空港の無い所に送ってみっか。
どっちにしても日通こんな事で調整しとったら仕事にならんだろうな。全国で、なんてなった日にゃ対応なんて・・・。

一応教えたげだよ。日通さん人殺してるからウチ日通近付けないんだって。前は玄関に処分決定書とか貼ってたけどね。後、任意保険の証券出してとか言ってさ。
配達の人も気の毒にね。あんな殺人損保関ってるばっかりに。おまけに九州の恐喝、傷害罪案件もあるしね。何セ前あるから(前歴って事)日本興亜も・・・。
しかも罪状かぶってるし、傷害致死と傷害罪、威力業務妨害・強要と恐喝、つまりこの数年間変わらずに暴力体質続けてきたって事。
どうにかしろよ、こんなヤクザ企業。国民的にすんのか、国家でさ。


八百六十四弾.さかなさま

みと桜 2004/07/28

・あきれてものも言えません。
でも、これまで陰でしかけてきた事が全部失敗し、裁判と言う手より他に打つ手がないと言う事なのでしょう。

それにしてもあまりにも犯罪を重ね過ぎました。
損保は弁護士に任せていれば安心と思い、このようなことになりましたが、弁護士にしてもよっぽど暇なのでしょう。
法廷と言う自分の庭に私たちを引っ張り出そうと言う訳です。

重症で日常生活がままならない事を知りながら・・・あれ、どこかにそんな馬鹿がいたような・・・。
暑い夏ですね。みんなすこしずつ、変になっているのかな。

どっちにしても、私たちをここまで追い詰めてしまえば、世論が許さないでしょう。また、処分される医者なども多く出るはず。そうなると、損保自身が、弁護士が困る事になるのにね。時代を読めず、今までの手法でなんとかふんばりたいのでしょうが・・・。


八百六十五弾.お相手

さかな 2004/07/28

ここに登場する方達は、重い話題にユーモアたっぷりでいいですね。
ユーモアとサル知恵は雲泥の差ですね〜
やっぱり、頭が良くなくちゃ駄目ですね。
学力と頭の良さって別物ですね。

家族の病気の時に、経験したことのない人には理解できない辛さですとドクターに説明されたことがあります。
知識があっても想像力を働かせても私には限度があって、具合の悪さを共有できません。
低髄等、交通事故被害もそのひとつです。
それを幸いと追い込む輩がいるなんて、あなた達に家族はいないの?と胸ぐら掴みたくなります。
サル知恵だけを働かせる人たちと同じ位置まで降りていかない皆さんが頼もしく感じます。

やっぱりヒマなんでしょうね。
ふつうは、自分の本来の仕事をきちんとしていれば、そんなことしませんね。

最近、「私の日記」みたいな書き込みばかりしていて反省しています。
でも、今日もミュージカルのペアチケットが当たりました。ラッキー♪
あーーーごめんなさい


八百六十六弾.みと桜様

本人訴訟でがんばっています。 2004/07/28

損保さんも、弁護士さんも、多くの証拠事実を裁判所に残す覚悟をなされたと言うことでしょうね。

その覚悟に答えて、キッチリ証拠を残しましょうね。
後、国、官庁、裁判所がどう料理して下さるか。コックの腕を拝見しましょうかね。腕前を判断するのは国民ですが、三つ星つきますかね。


八百六十七弾.美

山本 2004/07/28

・さっきどっかの掲示板に●スだの何だの出てたな。ウーム、やっぱりみこしの質って一番のポイントだよな。

幸いウチの会、美形ばっかりなんで●スって言葉に誰も反応しないし、樂だよホントに。
だって当会シンボルのナース福島様からして美形だし、檜山さんにしても、美妃様にしても、雪華さん(会った事ないけど)、みと桜さん、Sさん皆美形、あM.Sさんも、ばっかり。
やっぱりハーレムは美形ぞろいじゃないと楽しくないしね。
あ、雪姫様と小雪様は又別格。年齢違うから。
小雪様こないだ会ったけどホント美形だよ。

寄るな太田、埋めるぞ。困ったもんだこやつにも。
「山本さん、明○○ちゃん美人ですよね、深キョンみたいで」
殺す!!!


八百六十八弾.今日、山本さんと・・・・。

太田 2004/07/28

今日、札幌に行く用事が有り、山本さん宅に乱入しました。

今後の対応についてのミーティングを行い、裁判用証拠を頂きました。

その後に某省庁の幹部と会食致しましたが、損保の状況についても参考になる情報を頂きました。

実に今日は良い情報を沢山貰えた日でした。

ところで、雪姫さまに質問が有ります。

私、その省庁に依頼された件で熊本に行ってくれと言われたのですが、長期滞在になると、日本脳炎の予防接種を受けて下さいと言われまた。

九州方面の方々は、子供の頃から予防接種を受けていますが、北海道の人は予防接種はしていないとの事。

確かに接種を受けてませんが、そんなに蚊が多いのですか?

おいドンは、九州が怖いばい!


八百六十九弾.お・・・太田さん・・

雪姫 2004/07/28

おいどん・・・の表現は鹿児島です。
いくら九州男児といえ今時それは使いませんのであしからず。

蚊に対して免疫がないようでしたら、日本脳炎の予防接種を受けてこられたがいいと思います。
蚊は多いです。当たり前のようにそこら中にいます。
いるのが当たり前だと思っていましたので改めて質問をされるとわからないことばかりで・・・。
しかし、太田さん。熊本は暑いですよ・・・。
できれば涼しい風を持ってきていただきたく思います。(ありとあらゆる意味で)
ちなみに熊本ではボンテージは流行っておりません。


八百七十弾.どうなってるのか・・・。

山本 2004/07/29

・太田君、申立書作成上手くいってる?
しかしこの国どうなってるのかね。私達なら法律破って、しかも刑法犯罪に手を染めたらバレた時点で刑事さんのお世話になって裁判だの何だの、新聞、TVとかでもさらしものになってしまうけど損保がらみは全て免罪悪事やり放題だものな。

私が一番懸念しているのは裁判所と弁護士の法に対する認識の無さ、と言うか順法精神の欠如について、考えて見て欲しい。

例えば原弁護士「弁護士法23条で(損保の以来で)被害者の診療情報を取っている。刑法134条で処分されるのは医師、出した医師が悪い」この発言なんて完全に損保と弁護士で結託して医者に刑法を犯させる、つまりワナにかけてる訳、しかもそうして入手した資料を悪用して被害者を追い込んでる。
もう完全な確信犯、司法の一角にいる弁護士がだよ。

もっと悪いのは裁判所、大体裏マニュアルって司法も手を貸して作ったって言うんだろ、最近まで司法の方々も推奨してたって言うし、つまり裁判所も知ってた訳、損保と弁護士が結託して違法に診療情報を悪用している事を。

それを分かった上で被害者追い込んで来た訳だろう、この国の裁判所もさ、先日田中弁護士が雪姫様に言ったよね「弁護士法23条による照会を主治医にかけます。雪姫様の確認を取って」って、つまりこれって今までの損保、弁護士が共謀しての診療情報パクリと悪用はもうヤバイって自白した事。

太田君、この国の司法今後どうするんだろうね、損保に医者なんていないの十分知った上で損保の主張丸ごと飲んで判決下しまくって来た件もそうだし、損保がパクって裁判に持ち出した被害者さんの診療情報、健保情報を裁判所で簡単に入手出来るようにして来た事もそう。

太田君、こんな司法に信頼なんぞ備わってる訳無いよね、だって法と人権以前の話しだろ、他人の物取っちゃいかん、まして他者の秘密、人権にも関る物なんて。 それを一番分かってなきゃならない司法が損保と結託してさらしものにまでしてんだよこの国。

太田君、私達はどこに行こうか、司法が公然と刑事犯罪に手を染めるこの国で法を守るのは何の意味があるんだろうね。

太田君、たぶん司法は気付いたよ、自分達が取り返しの付かない事をして来た事に。これは病院も金融庁、国交省も同じだと思う。厚労省もね。今これに気付かず突っ走っているのは損保のみ、この連中元々カルトの発想、自己正当化と加害者による被害者意識のみ、つまりオウムと同じ。

さてオウムと数十年つるんで国民に仕掛けたテロの責任司法はどう取るのか。


八百七十一弾.刑事調べ

総務担当 2004/07/29

・雪姫様、今日は例の恐喝、傷害事件の刑事調べの日ですね。
取り調べ室にはライトもないしカツ丼も出ません。大体の所に窓もないし、あっても鉄格子が入っています。
入った以上もう逃げられませんので非を悔いて自白して下さい、神も許して下さいますって、違うか。

雪姫様、日本興亜案件は表立って動く刑事事件としては今日が二度目、私共の件に続いてね。しかも同じ暴力事犯示談と賠償に名を借りた損保、弁護士による、あ加害者もか全く同じだな、つまりこの会社は元も今も全く同じ体質って事、暴力によって被害者を追い込み会社の利を図ると言う。

これを全面バックアップして来たのが金融庁と弁護士、つまり省庁と司法の一角による国民へのテロ、これを恒常化させ損保と言うオウムを上回るテロ集団を育てて来たって事、法治国家の中で堂々と。

雪姫様、あなたの頑張りでついに日本興亜案件二度目の刑事事件現出にこぎつけました。
今後どうなるのかはまだ見えません。私共の時のように司法、省庁、マスコミが力を合わせて犯罪の握り潰しを図り損保利権擁護を国の至上命題とするのか、法を取り戻す動きにするのか、まあ何とかなるさ。


八百七十二弾.森君と

山本 2004/07/29

・昨日、日新火災の森部長がウチに来て話し合いして行きました。どうも損保の連中ウチの事務所を悪の巣窟って呼んでるらしいです。
まあ、犯罪者にして見りゃ自分の悪事表に出す人間皆悪党だろうしな。

オウムなんか小林よしのりとか他のオウム追求してるジャーナリストとかを悪し様にののしってたもんな。そんなもんだろ。今の構図一緒だしな、違うの損保って一応正業の看板下げて国民へのテロ行ってる事だな。

これってオウムより性質悪いよね。別に森部長が悪いってんじゃないよ、君業界ではまともな方だと思うし、必要な人材だろうしね損保にとっても会社にとっても。

だけど君たちは間違ってる、法治国家の枠組は全ての法を守る事で成り立っているもの、君たちは殆んど何の法律も守っていないどころか平気で横紙破りばかりしている今でもね。森君まず保険業法から考えるべき他損保も。
「保険加入者、被保険者、保険金を受け取るべきものその他の関係者の保護にかける恐れのない物である事」この条文を君等一人でも理解してるの?

つまり保険業法では君たちの言う加入者保護、これが一番なんて法律なんぞ無い訳、全ての関係者皆平等、加害者も被害者も修理業者も同じくね。君たちは保険処理の第一歩から罪を犯している。加入者保護と言って実態は損保利権の為のみに被害者追い込んでね。

「特定のものに対し差別的取り扱いをするもので無い事」これ分かる君たち?要は加害者が金受け取ったり被害者が受け取ったり全て損保の腹一つと言う今の損保の手法は法律以前って事。被、加害者のどちらか一方がどう受け取るか本当は決まっているはず法律上は。

要は法律無視してでたらめやってんだろ、福島案件では加入者松島組、つまり加害側が保険金頂いた、太田君も同じ手法で加害側として受け取った。でも通常は被害者に払ってる。もう、法律以前の話しサギだから損保って。

「公の秩序、善良の風俗を害する行為を助長、誘発するもので無い事」まあ言わずもがな。恐喝、傷害、傷害致死、威力業務妨害エトセトラ、こんな刑事犯罪日常業務にしとって自分達正しい事してるって言われても誰も信じないだろ。君たちは法など守ってはいない立派な犯罪集団。

良いか森君悪事するなら何の犯罪か認識して自分は犯罪者だとの思いを常に持って悪を行うもんだ。君たちの恐さは順法精神の見事なまでの欠如、これはオウムと共通つまり歯止めが利かない訳、テロ行為に対して。まず考えろ、法を常識を。リーマンだって必要だ法律は。


八百七十三弾.責任転嫁

総務担当 2004/07/29

・今損保は自分の責任を全て他にかぶせようとしてます、自分が逃げるために。 九州内田君、何か皆中松弁護士に責任かぶせようとしてます、雪姫様の診療情報取ったの中松先生、その先決めたのも中松先生って言って、すごいなこやつ等、都合悪くなると弁護士責任か。

損保に医者おらんのに居るってウソついて来た事は金融庁、国交省の責任、自分達素人が治療打ち切り、症状固定決めてたのに金融庁、国交省、損保に医者いるって公言した、自分達迷惑する医者いないしっておかない自分達の責任だろ元々。

しかも裁判所にも医者いるような顔して判例作って来たんだろ今まで。悪いの監督官庁って、良い度胸してんなこの連中。まあ元々医者に責任とらせるの、こうやってウソつけだの、こうやって脅せだのマニュアル作って今まで来た集団、全ての責任司法、省庁、医者にかぶせて自分達は今まで通りオイシク生きてけるって本気で考えてるようです。
昔の役人みたいにね。

本来だったら省庁、司法、医者かばって自分の責任どころか他者責任も背負うはず。悪いの自分なんで、だけどこの連中そんなこと考えてません。汚さのケタ違うのです。

すごいな司法も省庁も病院も、こんな連中に利用されたんだ気の毒に。


八百七十四弾.森君と 2

山本 2004/07/29

・森君、私が何をしているか分からないって言ったよね。
損保業界は大きいから個の攻撃で揺るがない、国・司法も守ってくれると業界は考えてる、自分達は正しい事してるって思ってるって。

私がしている事の一つは司法。
特に裁判所に対し違法証拠を突き付けていく事。今まで裁判所が積み重ねて来た違法の証拠をね。

君達は分かっていない。公然と罪を犯すことの意味を。違法と分かって他者に罪をかぶせる事の危うさを。司法が違法、犯罪を合法とし判例を積み重ねるとどうなるかと言う事を。

君達の悪事はもう大量に暴かれてしまった、私達の手で。君達は弁護士と結託し医者をワナにかけた、責任取るのは医者だと公言して診療情報を抜きまくって。君達は裁判の場でもウソを付いて来た、損保に医者がいるとして、調査会社なる怪しい素人集団の報告書を正しい医療の資料として、素因の競合なんぞと言う占いを真正の物として。君達はパクった診療情報を裁判所に出し公開して裁判所に人権を侵させた、正しくあるべき司法に。

君達はあまりにもやりすぎた。裁判所相手に法を無視し、裁判所に泥を塗り、医療現場をガタガタにし、弁護士と組んで犯罪を表に出した。
君達は分かっていない。省庁に罪をかぶせ泥を塗る事が何を意味するかを。
世の中にはあってはならない事、あっても表に出してはならない事、もし表に出そうになったらフタをしなければならない事がある。国を国として保つ為にも。

森君、損保はこれを全て破った。
裁判所は法を守っていない、人権を踏みにじっている損保の為に。弁護士は損保と組んで法を破っている、他者に法を破らせている、人権を踏みにじっている、恐喝も行っている。金融庁、国交省は損保犯罪を隠している、全て知っていて。国民を欺いて来ている損保利権、この一事を守る為国民を捨て法を捨てて。

損保よ、私が表に出した事の一つはこれの証明。
君達がなした司法、省庁への仕打ちはこれら一連の司法、省庁による損保悪への荷担証明を行い自らは責任から逃げようとしている事。

いずれ分かる、司法、省庁、国民に対し、君達が何をして来たかが。法の枠組を司法、省庁に取っ払わせた国交省とが何を招くかが。
近いうち必ず責任を取らされる、君達は。何故なら君達は私に言われ手法を変えたから、医者も弁護士もね。
罪は認めた時点で負け。
損保よ、必ず来る、罪の清算をするその時が。


八百七十五弾.ニュース

総務担当 2004/07/29

・先程雪姫様よりFAXが届きました。
田中弁護士よりの書面で弁護士法による医療照会についての雪姫様への確認書です。

今まで好き放題、責任は医者が取るとして損保、弁護士が抜きまくって来た被害者の診療情報を、何で急に本人の手を経て入手する事にしたのか、一体弁護士に何があったのか、近いうち分かるかも。
でもこれで今までの損保、弁護士による被害者分診療情報の弁護士法23条による入手は、違法を認めた事になります。損保も弁護士も。

田中先生の書面全文掲載します。別紙共々証拠シリーズにUPしますので見て下さい。


平成16年7月8日
雪姫様
弁護士 田中俊夫

ご連絡

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、電話でお話しましたように、江口医師から説明がありました低髄液圧症候群及びこれに対する治療法について、熊本機能病院宛に弁護士会照会をすることにしました。
雪姫さんから御船簡易裁判所に提出された診断書(平成16年3月31日付け)には、雪姫さんの傷病について「外傷性頸部症候群」と記載されており、低髄液圧症候群については記載がありません。また、以前の江口医師の説明なども併せ考えますと、江口意志の口頭の説明だけで、花田さんが症状固定ではないと結論付けることは出来ません。
そこで、花田さんの病状及び治療の方法等や有効性について、機能病院から文書でご説明を頂き、症状固定等についての取り扱い方針を検討したいと考えております。
当職が作成、提出した照会事項は別紙のとおりですので、江口医師ともご相談いただき、ご協力の程お願い申し上げます。
敬具


八百七十六弾.ニュース

山本 2004/07/29

・雪姫様、今回1回目の刑事調べありました。
刑事さん、恐喝、傷害について全部の内容飲み込んでいたようそうです。間違いなく書類送検は出来るようですよ。

まぁ、損保は皆で自分達は司法、省庁が守ってくれる何の法を破っても、動いているのは山本と他の仲間のみ、国が司法が自分達を処分するはずが無い、と公言しているので、私達の案件みたいに省庁、司法が不起訴、損保、弁護士犯罪皆合法とするかもね。
まぁ、良いでしょう。この国、損保と心中するつもりなのでしょうから。

さっき裁判所にも言ったけど、何で私が人生も会社も家庭も捨てて損保、弁護士の犯罪を正さにゃいかんのか。
この国本当に腐ってますよね。国民の大半まともなのに。
森君、覚えとけよ、犯罪者の言い分皆同じ。自分は悪いと思わない、悪いの皆回り、自分は良い事してる喜んでいる人もいるはずだ、これはサギ師の言い分だ。
損保、覚えておけ、君等は同じ人種だと。


八百七十七弾.報告

S 2004/07/29

◎共栄さんとの会話◎

前後は省略いたしますが、重要なポイントだけ。
診療情報についてのやりとり。

共栄:私どもは病院の方にはお願いしています

私:共栄火災さんから病院側へお願いをしていたということですね?

共栄:はい。

損保が病院へ以来していたことが明らかになりました。
これからが楽しみ。

ちょっと疑問。
どなたか教えてください。
田中弁護士の書面の中で、「外傷性頚部症候群」の「症候群」とつく意味がわからないのですが、そういう病名ってあるんですか?
今は低髄液圧症候群ではなく、「脳髄液減少症」と病名が変わっています。
主治医に確認をしてきました。


八百七十八弾.法が戻る日

山本 2004/07/29

・Sさん、ご苦労様でした。
「診断書、レセプトは病院が勝手に送ってくる、損保が出せといった覚えはない」が完全にくつがえりましたね。
どうすんだ金融庁、国交省、損保、弁護士今までのウソは。

所で田中弁護士の文書大きいですよね。これで今までの弁護士照会で抜かれた意見書とかは全て無効の申し立て出来ますよ。違法証拠なんだし、もう裁判成立すんのか交通事故の。

何かどんどんシステム壊れまくってません、損保と弁護士が今まで行ってきたサギシステムが。

問題はどこで整合性を取るのか過去と今、この先についてのシステムどんどん変わって違法次々バレりゃ一貫した訴訟維持出来んだろこの先、知らんわもう。

何か弁護士会今すごく慎重になったって23条照会についても、又勝ったな法律で!!


八百七十九弾.お疲れ様でした 動き始めたんですね

さかな 2004/07/29

雪姫さま、連日のお出かけ疲れたでしょう。
大きな1歩を踏み出しましたね。
1日で終わったのかが気になりますが、ゆっくり心も身体も休ませてください。

Sさまも言い尽くせないほどの辛い状態で大きな証拠を引き出したんですね。
お疲れ様でした。

お子様の年齢がわからないのでこんな事をいっていいのか分からないのですが、お子様に気持ちは伝わっているはずです。
助け合えるならば「甘えさせてね」という気持ちでいて欲しいのですが・・・
的外れなことを言ってしまっているのならごめんなさい。

我が家の場合、具合の悪い私に気を使って、子供たちが面談のお便りを隠し、「母は病気です」と担任に言っていたのを後で知ったり、
人形劇の衣装を親が縫わなければいけないのに、「早く作って」と言い出せずに学年の皆が出来上がっている中、寂しい思いをしたり、
運動会を見に行けないのも我慢してくれたり、
と、子供なりに母に負担をかけまいとしてくれていました。
小学生なのに、ゴミ出しも食器洗いも、その他のお手伝いも、
毎晩、コンビニ弁当を買いに行くも嫌だったんだろうとおもいます。
申し訳なかったと思っています。

今、姉が治療に連れて行ってくれるのでやっと動けるようになって、家事も休み休みできるようになり、子供のリズムに合わせることができるようにもなりました。 時間を割いてくれる姉に感謝しています。

低髄の予後も知らずに余計なことを言ってすみません。
せめて自分の気持ちを追い詰めないで欲しいと思っています。


八百八十弾.お帰りなさい、雪姫様

福島 2004/07/29

雪姫様、お疲れ様でした。
取調室は、いかがでした?私の時(容疑者側ではありませんヨ)を思い出します。 千歳署の課長さんは大晦日と、お正月返上で3日がかりで調書を作成してくれました。
カツドンは出ませんでしたが、じきじきにコーヒーを入れてくれたり昼食時は他の刑事さんに買い物まで頼んでくれようとしましたが、機動隊の恐そうな顔の方々と背を向けていたとは言え食が進まなくて・・。

色々ありましたが、「処分決定書」を残す事が出来て感謝しています。
当時の課長さんは移動になり、今も北海道警察本部においでになるのでしょうか?

雪姫様、わずか数ヶ所の警察しか知りませんが取調室の雰囲気?はどこも微妙に違いますよ。
でも、警察の方々は皆やさしいです。(私のタイプは皆無でしたけど)

なんか、ずれたねぎらい?の言葉になってしまいましたが、メールみたいに読んでくださいね。
真面目?な路線ばかりだと、疲れてしまうでしょうから。

今日は本当に疲れたでしょうね、お察し申し上げます。





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