百二十一弾.国よ、司法よ

2004/04/28

◎国よ、裁判所よ、弁護士よ、今こそ答えよ、法のあるべき姿を。

帯広のSさん親子、M.Rさん、太田君、檜山さんと次々第三者求償の手続きを取っている。私もレセプトをもし札幌リハビリと佐々木弁護士が出すなら手続きを取るつもりだ。B
金融庁よ、国交省よ、岩本、佐々木弁護士よ、君らに法の裏付けがあるなら法で答えよ。何を持って示談、症状固定後は交通事故受傷が他受傷と変化するのかを。君等にどんな医学が」備わっているのかを“素因の競合”なる造語を用い、被害者の追い込みにまい進している裁判所よ、あなた達も答えるべきだ。
たかが一民間業種の悪利権擁護のため民人に違法を押し付け、損保の暴力的行為にも自身を捨て犠牲になる事まで強要しているかのような裁きの数々についてを(私への暴行にも答えてネ)

・国とは法の前に信頼で成り立つもの、これなくして商いも労働も市民生活もも立ち行く事無し、人々が、国が、司法が法を守り暮らすこと無くして治安も成り立つこと無し。しかるに国は、裁判所は、弁護士は日本興亜を頂点とする損保神に民人の生命、財産、人権、法を全て差し出し、いけにえのごとき扱いを押し付け今に至っている。

暴力、偽造、偽証、金員横流し、これら全てを合法となし、正義、悪の追求、人命、人身の救済を違法、悪となす。全て一企業の利益確保、この一事のために。

答えよ裁判所、暴力は、偽造は、偽証は何故合法なのだ。何故悪を悪と語るが違法となるのだ。愛須弁護士よ答えよ、法の守護人として。金融庁よ、国交省よ、岩本、佐々木両弁護士よ、何故交通事故受傷が一般受傷となり被害者は健康保険サギを押し付けられるのだ。君たちは法で生きている。法で国民に答えろ。

私は昨日も聞いた。病院に「示談、症状固定後はカルテを変えて一般受傷とし、治療、レセプト請求を上げているか」「ハイ、行っています。」
損保にも聞いた。(N損保Mり氏)「示談、症状固定後は社保、国保を使ってた受傷として治療する事を被害者に求めているな」「行っている」「本人が納得していれば良いのでは」「その場合賠償請求権の放棄となり100%治療費は自己負担、リーフレットにも記されている、ウソをついて健保を使うとサギになる」「そうなのですか」「病院にしてもカルテ、レセプトを改ざんしなければ出来ない行い、医師免許も飛ぶし医師生命も終わり、君等はそんな行為を業務としている」「正直な所私どもの業界はどうなるのでしょう」「破綻だろう、例え今から法を守ったところで健保へ返す金もばく大、他の罪もある、日本興亜のためにみな終わり」

金融庁よ、国交省よ、裁判所よ、岩本、佐々木、愛須弁護士よ、重ねて問う、どこに法が、正義が存在するのだ、サギが合法なのか、偽造が合法なのか、ウソが司法の場にての偽証がどう合法なのだ。
私は法で動き、法で動かして来た、君たちは違法を合法となし、暴力、偽造、偽証を合法として今に至り、日々同じ行いを損保利権を守るの一事のため繰り返しているのではないか。
答えよ法で、法の守護人の自覚が一片でもあるなら当然だ。

全国の皆さん、自身の足で立ち上がらずしてこの国は、司法は悪習慣から抜ける事はありません。若い女性でも立ち上がりました。戦い方は伝授します。立ち上がりましょう。司法、行政の悪に向かって。


百二十二弾.報告

2004/04/28

◎私今息子の事故治療分のレセプト請求札幌市に行っています。
でもね「レセプト出すのに札幌リハビリの同意がいるのですよ」私の息子分、つまり自分のレセプトなのに病院が同意しないと出て来ないんだって。
「おかしいでしょう。だって、他人の損保には電話一本で出すんですよ」
札幌市言ってました。「レセプトを山本さんが取るに当たっても本人から同意取らないと病院に、山本さんがレセプト請求上げている、出して良いか、と聞けない」だって。

「病院と損保は電話一本で他者の診療情報勝手にやり取りしている。しかし、本人にはカルテもレセプトも出さないように出来る」
「本人同意などいらない、損保なら」
「国保、社保は病院と本人の同意がないと“本人にレセプトをだせない”」
でも損保間では「自由に他者の診療情報を配りあい、脅しのネタに使っても絶対捕まらないし、罪にもならない。

この国の司法と行政は狂っています。
法など最初から捨てて、損保利権のみ守ってきたのがこの国の司法、行政だったのでしょう。
被害者の生命と人生を切り捨てて、年120万人の方々、怒りましょう!


百二十三弾.報告

2004/04/28

◎帯広のM.Rさん、後遺症認定が降りたので日本興亜帯広の町田課長に連絡しました。

「自賠75万円支払ってください」
回答は、「示談成立しないと払わない」でした。

おかしい。自賠の金だし認定下りているし、他の人は一括損保から示談さめに後遺症分もらっている。
国交省小松係長に伝えました。「帯広の日本興亜からM.Rさんに回答させます」とのこと。
金融庁内田君。「いつか払うんじゃないですか?」「岩本先生は法律の専門家。聞けば良い。」「もうコメントできない。」で電話を切りました。

再度架電し「昨日、日新火災札幌の森氏と話した。彼に示談・症状固定後はカルテを変えさせ一般受傷と偽り本人負担3割、社保・国保7割にて支払いさせているか。」と聞いたら、森氏は「はい、行っています。」と答えた。
「カルテ改ざん・虚偽申告は違法。健保詐欺」と伝えた。
「本人が了解しているなら良いのでは。」「この場合、賠償請求権の放棄となり、100%自費治療となる。誰が示談するか。」等々伝え、
「内田君、君たちはこの件でも違法をわかって日々損保に犯罪を行わせている。全てわかった上でだ。今後も続けさせ辞めるつもりはないのか?10数え無言はイエス。1・2・・・・10」
「・・・・・・・・・」
「イエスという事。金融庁は今後も続けさせ止めるつもりなし。了解した。」
ね、立派でしょうこの連中。
国家犯罪者なのか、公務員なのに。もう損保も金融庁もボロボロだな。違法がみんな表に出て。

○帯広日本興亜町田課長・百武氏、M.Rさん宅にレントゲン写真を返しにきて「受領書に署名押印するように」「預り証の写し渡してくれ。もういらないだろう」等々迫ったそうです。
「全て電話一本。何の書類も要らない会社なのでM.Rさん断っておきました。」パチパチ。
第一預り証僕のだしM.Rさんのところに出向いて圧力をかけるのは間違っている。警察を呼んでもいいですと言っておきました。
年120万人の救世主となったM.Rさんありがとう。そして日本興亜百武さん、診療情報に価値をつけたこと、全国民感謝しております。だから、違約金払ってね。


百二十四弾.報告

2004/04/28

◎ほとんど表に出してしまった損保犯罪。
今後損保・金融庁・算出機構はどう対応するか。
関係各所と話しました。

(山)−現状で損保側はどうなっているのか。

(損)−正直対応できない。コンプライアンスを上から言われるが理にかなっていても現場での対応は不可能な部分が多すぎる。
    国が交通整理指示をしてくれないともう無理だ。

(山)−現場でもみんなわかっているのだろう。金融庁・日本興亜他の違法も含め。

(損)−我々も最初からわかっている。除雪事故から始まり今に至っていることも。当然00.99が自家用自動車保険に入れるなどありえないのも。

(山)−もし、診療情報入手ができなくなればどうなる。

(損)−裏づけ資料がなくなり困る。社保ではレセプトを出さないとも聞いた。今後どうなるのか。

(山)−一旦壊すしかない。この仕組みを。
    全社業務改善を行えば問題もなかったが日本興亜と東京海上・金融庁が法を守るつもりがない以上、最後まで行くしかない。もともとそちらが行ってきた違法行為。
    これ以上自殺者を出すわけに行かない。脅しで死ぬ人も。

(損)−まったく落としどころがなくなった。なぜここまできたのか。

(山)−誰が考えても悪いのは日本興亜。5年前誤って処理をすればまだ良かったこと。
    裁判所も弁護士も一緒になって違法を合法とし診療情報問題でも同じ手で潰しにかかった結果。それはボロも出る。

(損)−正に常軌を逸している。今の状態を見ると何とかならなかったものか。

(山)−弁護士が詐欺を合法とし、マズイと考えた裁判所も詐欺を合法と認定した上、誰かが異議を唱えたら私どもが一日30万円支払うこと、とまでしてしまった。
    もう裁判所も詐欺を詐欺といえないだろう。司法が決めたことだ。

(損)−新聞を見たとき一方的な書き方。損保にも言い分があると思っていた。反論できない理由があるわけか。

(山)−今回の診療情報漏洩問題も私の案件。最大限電話一本の手続きを使わせてもらった。そうしたら金融庁も日本興亜も東海もボロボロ崩れて次々に犯罪証明を表してきた。
    ほとんど違法で成り立っている。当然だが。

(損)−私たちも実際のところ方など知らないで行ってきた部分が強かった。知ったかぶりだったのだろう。


百二十五弾.報告

2004/04/28

日本興亜と岩本先生に文書送りました。
何で損保間、弁護仕間で第三者求償手続きも違うんだ?
もう、皆分かっている。最初から法など守っても分かってもいなかったんだこの連中、違うなら法で回答してください。


ご連絡

日本興亜損保(株)御中 弁護士 岩本勝彦殿

平成16年4月28日
札幌市 山本弘明




◎次の点に付きまして、法に基づく回答を願います。檜山怜子さま代理人としての質問です。

ご承知の通り檜山怜子氏は先般14等級の後遺障害認定を受けており、更に示談後の治療費M整形外科分、及び休業損害金につきましても自賠責の限度額までは支給されたること既にお分かりの通りであります。
檜山怜子氏は法に基づき正しく賠償された、これ理の当然であります。

従って本人と致しましても、自賠責保険の限度をこえたる部分の請求、すなわち社会保険による立て替え分、本人の立て替え分、交通費等を加害者及び加害者加入損保であります、日本興亜に請求致すことは当然の行い、何等の問題も生じるものではありません。

しかるに御社は檜山怜子氏に対し、任意保険の情報も開示すると拒み、更に事故状況説明図も開示しようとは致しません。
桧山氏は法に基づき第三者求償手続きを行っているだけのこと、法治国家の一員として当然の行いであります。
現在桧山氏の他に同様の手続きを行っている方々は下記の通りでありますが、他の損保、弁護士は任意保険情報を秘匿などしておりません。

S.Tさま(協栄火災)  S.Kさま(あいおい損保、斎藤道俊弁護士)  O.Uさま(JA共済)  M.Rさま(日本興亜損保、開示)  H.Hさま(日本興亜損保、開示)手続き中

これが現在の状況であります。
法は一つ、私は桧山氏より情報の保護と健康保険の正当なる使用に関し、調査依頼をうけております。
御社は何故一部被害者にたいして第三者求償手続きの妨害と思える行為を行えるのか、回答願います。
桧山氏の加害者(有)K商会斎藤氏は御社代理店でありまた元厚労省の役人でもあった方との事です。それであれば尚更法令順守を行うは当然のことです。

桧山氏に関する診療情報原本につきまして、先日御社札幌支店逸見センター長は私に対し、「行く先は知らない」旨の回答を成しております。しかし私が、確認したる斎藤氏加入自賠責損保、損保ジャパンでは桧山氏分診療情報原本は当社にある、と正式に回答しておりますし、一括代行損保日本興亜逸見センター長の了解を得た上で当社が桧山氏分後遺障害認定手続きを取った旨私と桧山氏に対し、面談時回答しています。
従って御社逸見センター長は御社を代表して桧山氏代理人たる私に虚偽の回答をなしたること明白であります。

他者の賠償を法に基づき行うのが本来の仕事の筈、何故かような嘘を平然とつき、桧山氏の権利を犯すことが出来るのか法に基づき回答願います。
なお、桧山氏は後遺障害認定を損保ジャパンにて取得している以上、裏付け証明は当方として不要、原本は損保ジャパンに存在し、送ったのは日本興亜以外あり得ません。

御社が桧山氏の同意もなく入手したるN記念病院による診断書、レセプト等はコピーを取り道警二課にも提出済みであります。
他に道立羽幌病院、社会保険総合病院、JA厚生病院、北斗病院、苫小牧王子病院、等20軒程度も提出してあります。
損保としては、日本興亜損保、三井住友、協栄火災、JA共済等となっております。
全て本人同意なく流出したるもの、後は法と世論、マスコミとの連携と考えております。

御社はM.Rさまと堅く契約を結び、診療情報守秘責任と流出時の違約金条項を正しく定めましたこと既に全国の知らしむ所、しかるに御社は契約を破り診療情報漏洩を行いましたこと誠に残念です。
しかし契約は契約、遅れたる契約の履行速やかに願う次第であります。なお、本件は御社と当方の問題、お間違えなきよう。


百二十六弾.報告

2004/04/28

◎損保システム新たなる破綻。

自賠責への請求上げられない!!どうする日本興亜。

○今日M.Rさん案件で自賠責損保日新火災さんに「日本興亜から自賠の請求あがっているか」と聞きました。
まだあがっていませんでした。
そこで、日本興亜札幌畠山副部長に電話し(テープ録ったよ)「岩本弁護士も日新火災も私と契約した上でM.Rさんの診療情報を扱うように。勝手に送るな。」と伝えました。
畠山氏「岩本先生には当社で伝える。日新にはそちらで伝えて欲しい。」と言われたので、
日新火災に「私と契約をしてから一括損保日本興亜からM.Rさんの診療情報を受け取る以外違法。」と伝えました。
日新さん、「業務破綻した。これでは一括代行で払っても自賠に請求を上げられない。」と絶望的な声で言っていました。
「今、協栄さんが兄の件で同じ状態。自賠が東海なので。」と伝えると知っているようでした。

○この件を社会保険事務所に伝えると、K氏「山本さん、それなら示談後の医療費は自賠から回収します。120万円丸々残っています。」と喜んでいました。
なるほど。本人か代理人がゆっくり自賠損保と契約すりゃいいんだ。これで社保・国保取立て楽になったな。

損保業務破綻だけど、良かったな、日本興亜。
な〜に「そのうち払ってもらえるでしょう」By内田。

○この話を金融庁内田君に伝えておきました。無言でした。

皆さん、この手で行きましょう。どうせまともに金払わん連中。
一括で払わせて自賠に請求できないようにすれば会社もメチャメチャ。いい手でしょう。

○NHKさん、損保に脅されたテープ欲しいそうなので、皆さんどんどん脅されてテープに録っていてください。


百二十七弾.頭がおかしいおでは…

みと桜 2004/04/28

PTSDで精神科に通院している私には言う資格がないかもしれませんが、損保も弁護士も医師も加害者も何か変です。頭がおかしいのではないでしょうか?心が変?かも。被害者のこんなに悲痛な声に反応しないなんて信じられません。今まで生きてきてこんなに変?な人たちに会った事もなかったです。制度を変えればこの人たちが変るのでしょうか?少年犯罪をとやかく言う前に、大人が自分のしている事に責任を持って欲しいものです。汚れた泡銭など身を飾るはずもないのに…。

あなたにも母がいるはずです。母が泣いてたら同じ事を言って苦しめることができますか?母に自分の仕事を誇りにしているといえますか?母が知ったら喜ぶと思いますか?いつも自分のしている事を考えていますか?

私の母は31年前、交通事故で死にました。濃厚なる治療で医療費が増えたとお役人さまが言いましたが、けして濃厚なる治療などしてもらえずに死んでしまいました。自賠責すら出ませんでした。今に始まった事ではありません。人として人の痛みが分からずに仕事をしているエリートが多すぎるのではないでしょうか?私の戦いは31年前の母を思っての戦いです。


百二十八弾.報告

2004/04/29

◎一括代行システム崩壊の解説
うちのチームのメンバー未だに損保の支払いシステム覚えていませんでした。
有能な方々なのですが美形好きが災いして記憶メモリー不足だったようです。
「僕コスプレが・・。」「埋めろ!」

○一括代行システムとは「怪我120万円・死亡3000万円・後遺障害4000万円。これが自賠責の上限。

加害者加入損保はこの金を立て替えた上で被害者の診断書・レセプト・原本と請求書を加害者加入自賠損保へ送り立替分を自賠の範囲で回収する。」これが一括代行システムです。

「つまり被害者の診療情報は任意保険会社が同意を取ったとしてもその後勝手に自賠損保・算出機構・電算センター等にばら撒かれている。これが現状なのですよ。」
この連中、「どうせみんなで使いまわす情報。同意など取っても取らなくても一緒」こう考えるから好き放題情報を抜いて脅しのネタに使うんですよ。マトモじゃないな。

○私はこのシステムを巣撫さないと国ぐるみで何をするかわからない、と考え「診療情報の提供先全ては被害者か被害者代理人と契約を結び、診療情報を扱うこと。それ以外は違法。」という当然の仕組みを作り上げたわけです。

そうしたら、「私のことを気に入らない損保さんは、私と契約したしたくないので、診療情報の伝達とまってしまった」わけですよ。
「協栄さんは兄の自賠責請求を東海に上げたいけど東海は私に頭を下げたくない」し「日本興亜M.Rさんの請求を日新さんに上げたくても私に頭を下げないと契約成立・診療情報送付・支払い受付」とならないわけです。
そうすると、一括代行損保いつまでも自賠責からお金を回収できないことになります。
だったら、社保・国保が自賠責に丸々残っている120万円に取立てをかけて示談・症状固定後の治療費回収すりゃいいわけです。

○被害者の代理人である山本が気に入らない。だから契約を結ばない。一括代行システム壊れても構わない。
ウーム、エリート(?)は違う(笑)

皆さん、特に日本興亜・東京海上にひどい目に合わされている方々、今すぐ加害者加入自賠損保に連絡を入れてください。
一括損保から請求があがっていなければ「私と契約を結ばすして診療情報の伝達を禁ずる」と文書と口頭で伝えて動きを封じましょう。
あ、「日本興亜は口頭が一番法にかなっている会社。必ず口頭でも伝えましょう。岩本先生に怒られますよ。文書だけじゃ。」


百二十九弾.報告

2004/04/29

◎法の適用を行わないことで業務を成り立たせている。

今や損保はこの一事のみで正業?たり得ているのが現状でしょう。
「詐欺横行」も自分たち自身が犯罪のオンパレードもバレ、詐欺半もわずか0.0025%以下、それより損保によるフリート客への横流しの莫大さ。
平気で偽造・偽証を行う損保の体質。裏マニュアル通りの治療の打ち切り・賠償の値切り術の巧みさ?も知れ渡りました。
先日も他損保と「今詐欺で訴えても逆に気みたいtが取調べを受けるんじゃないのか。」「詐欺で訴えても日本興亜の一件がある。詐欺になる案件ではないね。」と笑いあいました。マ、笑えない話ですけどね。

もう国も司法も損保も「損保神に法は適用しない」とするしか突き進めないでしょうね。違法が大きすぎて。
ところで、JA共済太田さんから「オヤジの示談は去年の6月。症状固定は今年1月。健保詐欺だろう。」と言ったら、JAさん「損保の治療打ち切りは症状固定を持って。確かに賠償論でも詐欺に当たります。」と焦って回答したそうです。
「症状固定で治療打ち切り」を続けてきて今は症状固定前に示談させ、その後症状固定・行為認定としているためどんどん齟齬を来たしているようです。
JAさん持ち帰って協議するそうです。ホラ、どんどんボロが出てくる。第一、檜山さんもう示談後の金もらっているし、第三者求償もみんなで行っている。「後は法務大臣による指揮権発動。」しかないな。

みなさん、どんどん日本興亜と他損保の業務の違いが浮き彫りになってきましたね。厚労省も道庁も病院も社保・国保も業務改善に取り組んでしるし、日本興亜神と金融庁信者どう巻き返すのだろう。

ところで、健保詐欺の栃木の案件。ト○メッ○という防衛庁に部品を納入している会社とJAさん・社労士・赤十字病院が組んで行ったようだけどどうも社会保険事務所も何か関係しているように思うんだけど。
だって、社保事故扱い。埋葬料自殺って変じゃない?気づかなかったわけないだろう、普通。社労士は○キ○о○に頼まれたって証言しているらしいですよ。テープあるって。
私が今まで調べた中で損保と社保・国保の癒着をある程度つかんでいるんですよ。大体損保と社保・国保つるんでなきゃ、示談・症状固定でカルテ変えて一般受傷とし、本人3割。健保7割なんてできるわけないでしょう。
社保の平山さんは記者さんにも私にも「示談・症状固定を持って社保しよう。本人3割・社保7割負担は被害者保護のため」って言っていますから。
損保と馴れ合ってたんだ。今まで。
札幌市国保連合会は「他から連れてきているので何をやってっているかまったくわからん。第三者求償は。」だって。
私、国保連合会に3月も連絡して実態知ってたよ。グルじゃん。


百三十弾.報告

2004/04/29

○私最近特に手一杯で動きが取れません。今体重61kgになりました。何十年ぶりだろう。「パパの体ゴチゴチして痛い」って昔愛人が、いや娘が言っていたな、う一度娘だっこしてみるか「死にたいのかおまえ」すみません。

○そういえば最近「山本さんのおかげで光が見えて来ました」「力を貸して下さい、損保会社と戦いたいので」「胸がスーとしました痛快です」と言った話しをよく伝えて頂きます」ありがとうございます。

今後も私自身も心も清らかに生きて行き数多くの(女性限定)方々に力貸して行きたいと思っています。
「アナタ2時〜4時にかけて携帯つながらなかったのは何故」「イヤイヤ ちょうどシベリア寒気団がその」

○それにしてもネットの威力はすごいですね。私、事が大き過ぎて落ちない話なので中央省方、医師会、警察、損保会社、共催、算出機構限定で動かして来たのですが、一月末ネットに出てから全国区になるまで3ヶ月足らず。ウーム実力と人徳、二枚目ぶりとおんな好き、イヤま、それはともかく天才は世に出る、そう言うことでしょうね。

「俺達にすりゃ天災そのものだ、金融庁、弁護士、医師会、損保他」とりあえず私でかけますので、又、後で息抜きだよー、重かったか?


百三十一弾.報告

2004/04/29

※岩本先生文書を下さったのは良いのですが、どんどん内容が薄くなって困りました。
 それに、私文書を出すと一日30万円取られるかもしれないのに、これって私を落とし入れて30万円取るワナだと思います。
 「口頭のみが合法」なので、私FAXでおくってますが、これだと電波だしO・Kだよね?

ご 通 知

2004年(平成16年)4月28日

山本 弘明 殿
日本興亜損害保険株式会社代理人
         (担当)弁護士  岩本 勝彦 
         弁護士  石川 和弘     
         弁護士  佐藤 昭彦  


前略  FAX文書(平成16年4月28日付)拝見しました。 M・R殿の件につき、ご通知申し上げます。
日本興亜損害保険株式会社へM・R殿との間の約束に違反した事実はありません。約束違反と主張されるのであれば、違反の内容を具体的にお示し下さい(約束を裏付ける書面があればその写しを提示して下さい)。そして、その上で約束違反に基づく具体的請求内容をお示し下さい。
日本興亜損害保険株式会社がM殿から借り受けたレントゲン写真13枚は、平成16年4月28日午前9時45分M殿のご自宅において返却を完了しております。
以上、よろしくお願いします。



百三十二弾.報告

2004/04/29

ご 連 絡

平成16年4月29日

日本興亜損害保険株式会社 御中
弁護士  岩本 勝彦 殿
有限会社 エッチエイハウスリメイク
         代表取締役  山本 弘明  




◎先日来ご連絡差し上げておりますが、ご回答頂けない事項が多く困惑しております。

・M・R様へは、私が連絡した後委任状を送っておられますが、私へは届いておりません。委任状とはあってもなくても、又は口頭であると言えばあることになるものなのでしょうか。それであれば何故私にはM・R様との間で締結したる委任状の提出を求めるのでしょうか。
 私は口頭で代理人と伝えました。先生も日本興亜損保もその時点で私が代理人と認めるべきではないのでしょうか。

・第三者求償手続きについて回答がありません。
 法は一つ、日本興亜損保と先生が正しいのであれば他社と弁護士は法を間違って解釈していることになります。法に基づき、ご回答願います。
 その場合、H・R様に対し示談後の休業損害金及び治療費支払いを成した算出機構と損保ジャパンは不当に公金を支払ったことになると思われます。
 更に社会保険庁のリーフレット内記載による交通事故受傷時は第三者傷害届けを提出し社会保険使用を行なうこととの内容もおかしなことになりますし、問題は山積みしていることとなります。
 最高裁にも中央省庁にも他機関、警察、マスコミ、一般にも広く知れ渡り改善に動いている案件、法に基づく回答を願います。法は一つです。

・日本興亜損保はM・R様との約束を違え本人とも私とも契約していない算出機構に診療情報を流したことは全国承知の事実、預かり証で守秘責任と違反の罰則も明記したるも明白であります。しかも私は4月19日、日本興亜損保札幌支店に赴き畠山副部長、逸見センター長にも書類全てを明示しておりますことご承知の通りであります。
 第一この債権は私が譲渡人となり、違反事実も私が確認したること、本来何の関係もない先生と話すことではありませんが、問題解決の為出ていらした先生に敬意を表しご回答いたします。もし先生が望むのであれば他者を同伴の上面談し、日本興亜損保が法で認定させたる口頭にて内容を再確認することは致しますのでお申し出下さい。但し債権が私の手元にある内だけとなりますが。

・私が昨日日本興亜損保札幌支店畠山副部長にテープ録りした上で伝言致しました件お伝えいたします。
 私はM・R様より診療情報全ての取り扱いにつきまして責任者に任命されましたること先日お伝えした通りであります。つきましては、今後M様の診療情報をどのように扱うおつもりなのかご回答頂けないでしょうか。
 御社にはM様分診断書、レセプト等診療情報が存在したること私も確認しております。M様が診療情報を預けたるは日本興亜損保一社のみ、自賠損保日新火災に送るにあたって私と契約の後にしてほしい、畠山副部長、日新火災に伝えてありますが、法に基づき又M様の人権にご配慮頂き約束を守って頂けるのでしょうか。
 又今後も口頭で了解を取ったとして他者の診療情報を入手し、使用し他社に流し続けるつもりなのでしょうか。法は一つ、今まで合法であった以上今後も合法、これ理の当然であります。
 金融庁内田係長は日本興亜損保の担当者を呼び回答を得ている、皆私に証言しております。「日本興亜損保は口頭で了解を取り診療情報を入手していると回答した」この文言もテープに録ってあります。
 それであれば何故H・R様は2カ月以上たってから、M様も数日たってから日本興亜損保が取り付けた同意書が存在するのでしょうか。「口頭で良いなら一切いらない筈、それが日本興亜損保の正しい法に適った手続き」私の書面ではそうなっております。申し訳ありませんがこれも法で答えて下さい。他社も本来必要のない同意書を取り付けたる手間莫大と思われますので。

・私共は5年前より何が正しい法なのかを求め続け今に至っておりますが、日本興亜損保からも先生からも何等の法律も示して頂いてはおりません。
 どころか日本興亜損保と他社の法の違いが明確になるばかり、これには私共も大いに戸惑っております。「日本興亜損保に対して異議を唱えた者あらば私共は一日30万円支払う」ことになっておりますし、これは最高裁も同じ、私共から書面を届けてあり、何等かの関係を持つに至っておりますので、今や全国が注目したる案件、何卒法律家として皆の目が覚める回答を願います。


全国民の為に!!!

 

百三十三弾.報告

2004/04/29

◎美妃様案件でJAさん立派な文書出していました。
賠償論では症状固定が治療の終わりって。だったらやっぱり示談から症状固定の間の賠償していただけるんだ。良かった良かった。


書類ご送付の件


JA共済連北海道  虫本輝徳
平成16年4月4日


先日お電話致しました時、大変忙しいとの事でありましたので、症状固定についての文書送付致します。

1、治療の事は医師が決めるのでは?について

医者は治療の専門家でありその判断は尊重されます。損害賠償における症状固定は、下記「労災で言う治った時(症状固定)」を準拠しており、主治医または専門医の意見などを聞いて判断を致します。

2、医者が認めて通院しているのにとの疑問をもっておられると思いますが

医者は患者から求められれば診療を拒否出来ないので、その都度処置は行います。そのこととあなたの状態が症状固定の状態にあるか否かとは別問題です。

3、ムチ打ちは骨に異常が無くても完全に治さないと一生苦しむのではないか。又、治るまで何年もかかるのでは?と思っておられると思いますが

骨に異常のないムチ打ちは、首の周辺の軟骨組織等の負傷に過ぎず通常は長くても2,3ヶ月で改善または治るものと言われております。それを超えてあまり長期になりますと賠償の対象とはならなくなってきます。

4、労災でいう「治ったとき(症状固定)」とは?

症状が安定し、医学上一般に認められる医療を行っても、医療効果が期待できなくなった時。
・傷病の回復、改善が期待できなくなった状態
・症状が安定し投薬、理学療法などの治療で一時的な回復が見られるが持続せず同じ病態が繰り返す状態


百三十四弾.報告

2004/04/30

◎損保ルサーチの報告書も入手しました。
依頼者は東京海上、内容の一部を紹介しますが、病院は交通事故以外の治療についても答えていますし、接骨院は低髄についての診断書まで下してます。医師法違反でしょう。次々あばかれる損保のウラ、何やってんだこの連中と弁護士、金融庁は。マスコミ、警察にも送っておきます。合法なのでしょうから。

東京海上火災保険(株)御中  (ご担当者  S.T様) 
  
(株)損保リサーチ


報告書

契約者    事故日    証券NO.   事故NO. 

対象者生年月日   調査種目「医療一般」  調査地


【医師面談聴取書】


病院名:Mクリニック   医師名:M.K院長

聴取日:平成15年09月17日 面談場所:Mクリニック外来診察室

《調談》・患者殿の同傷病に関る貴、他院での受診歴、事故歴、既往症の有無等、又、患者の心因的、性格等についてもご教示ください。

《医談》・当院での同傷病、症状に関する受診歴は無く、お腹が痛いとか口内炎等の治療歴があった位です。

    ・他病院の受診歴はわかりませんが患者からは事故歴、既往症等が有ったような事は聞いていないので無いとおもいます。

    ・私が受けた印象では患者は比較的、温和な性格で、心因的に問題があるような感じではありませんでしたが今回の保険会社の対応等については不満であったようです。

【接骨院面談聴取書】


接骨院名:K.H接骨院  整復師名:K.H
聴取日:平成15年09月18日   面談場所:K.H接骨院診察室

《調談》・最後に今回の患者殿の傷病と事故との関係について参考所見でもかまいませんのでお聞かせください。

《医談》・私が考えるには頚椎捻挫と低髄液圧症候群との関係において外傷的に一番最初にでるのであれば最初から出ていたと思いますが後から出てくるという事はおそらく圧力の関係だと思うものです。

    ・いわゆる頚部と患部の筋肉の圧痛が強くなって筋肉が硬直状態となってくると間接を包む、関節包が圧を受けて破れる場合もあるのではないかと思います。
    ・一番圧を受ける部分ですから頭部や腕の重さを受けてその圧力が異常に長期に持続するとなってくると間接包に問題が出てきて破れたり漏れたりするのは有りうる事ではないかと思います。


百三十五弾.報告

2004/04/30

・美妃さま案件、資料目を通しましたが、JAさん細かく文書でやり取りして下さっていますので、論理の破綻ぶりがすごいです。しかも医師法違反としか思えんし、一部紹介。

・JA帯広村上  平成15年五月1日    平成14年12月20日から4ヶ月経過し、他覚的所見が無く、4月末日にて治療費支払いを中止します。なお、公的な裁定文、又は病院からのX・P,CT,MRI等の検査による他覚的症状の立証があれば検討します。

・JA帯広山田 平成15年6月17日   今回入院、検査なされるとの事でありますが、これにかかる費用につきましては「低髄液圧症候群」と事故との因果関係がはっきりしましたら損害賠償の範囲としてお支払いいたします。

・JA帯広増長  平成15年7月11日  6月23日K先生からの所見によれば「頚椎捻挫より髄液漏出は交通事故に起因すると検定する」との事また「低髄液圧症候群は鞭打ち症の症状を構成するひとつの病態、頚椎捻挫他と同時に生じる」との事でした。しかし、JAが貴殿に支払う治療費は交通事故分の治療費、H病院の診断は「低髄液圧症候群」ですが、当傷病名は一般的に認知、確立していない事もあり「本件事故を原因としている」と判断できません。(顧問医の回答か、との質問には無回答、医師法違反でしょ、第一医師いても診察していないから診断くだせないし)

・JA帯広増長  平成15年7月29日   現在までの諸事情を考慮し、ムチ打ち分の治療について2ヶ月譲歩し、6月末までの半年分として解決したいと思います。

・その後弁護士が出てきて「損保リサーチ」で調査し、回答致します、と文書をよこしましたが、今だ音沙汰なしとのこと。しかしムチャクチャな論理です。診断出たら低髄分払うと言っておきながら診断出た、認知されてないから払わん、ムチ打ちは3ヶ月で治る、4ヶ月見た、もう払わん、イヤ2ヶ月プラスして半年見るって君達医者でも神でもないだろう、何の権利あって主治医の診断無視出来るんだ、第一賠償論では症状固定まで見るんだろう、君達の文書だと。ところでムチウチは3ヶ月で治るって誰が決めた。桧山さんは症状固定(一回目の)まで1年半かかってるし、その間の賠償うけてるぞ、ムチウチで。

太田運平さんは車にはねられて治療ももう1年半になるし、更に低髄になって治療費払ってもらう事になってるぞJA苫小牧で、JA帯広マズくないのかこの文書、医師法違反だろうし、苫小牧と整合性取れないし、更にテープ一杯とられてる、マ取り合えず警察とマスコミに送っとく、君達が診療情報何に使ってるか一番良く分かる証拠だ。

所で損保リサーチ使うって弁護士言ってるけど、あそこ素人の集団だよね、医療の、私損保リサーチ東海分の報告書持っているけどあれ良いの?医師もマズイんじゃ無い、他の病歴や何か素人に話してるようだし、第一素人の第三者に調査権限あるのか?


百三十六弾.報告

2004/04/30

◎損保と話しましたが、私の手元に損保リサーチの報告書がある事で大変驚いていました。「たぶん絶対外に出せないヤバイ書類」だったのかも、でもね、本人の知らない所であんな物作られ勝手に判断材料にされたんではたまったもんじゃありません。中央省庁、マスコミ他に送っときましたよ。

・健保不正使用、ついに返還命令まで行きました。今後損保はどう示談するのやら「示談だ、後は健保使え、金払わん」なら本人100%負担、ウソついて健保使うと本人も病院もサギになる、もう駄目だな、自談も損保も、皆さん今のうち、分かった人だけ損保せめて賠償して頂きましょうよ。

どうせ金融庁握りつぶしのまま行くんだし、損保今でもバレた人にしかまともに賠償してないし、本人から同意書取んなくても診療情報抜いてるし配ってるし、ムチウチ3〜6ヶ月で治療打ち切りだし、(損保に聞きました)バレない所では元のまま、分かった人だけラッキーです。私全部の資料使ってもらって結構ですよ。何なら一式売ります。高値で。被害者救済に使いたいので申し出てください。


百三十七弾.報告

2004/04/30

◎岩本先生と日本興亜に再度文書を送っておきました。
 JAさん他は第三者求償手続きも行っているし、賠償についての協議もしている。
 なんでこの方々だけは無視できるんだろう?


ご連絡

平成14年4月30日


日本興亜損害保険株式会社 御中
弁護士 岩本勝彦 殿

重ねてのご連絡に失礼致します。先日私の元へJA共済連から被害者へ送られたる文書が届きました。
内容を精査しましたところ、交通事故における賠償論についての一文があり、それによりますと症状固定が治療の終わり、と明記されておりました。
ことの可否について詳細は各論あるやも。知れません。しかしこの文を見る限り労災では症状固定までは少なくとも賠償の対象としている事実、交通事故受傷にも労災に倣っている事実は窺い知れますし私の手元にあります損保マニュアルにも同様のことが明記されております。
それであれば、H.R氏が症状固定まで取り敢えず賠償されたるは理の当然、従って加害者として社会保険立替分他の賠償を行うのは法に適った当たり前のことなのではないでしょうか。
現在JA共済では私どものチームの一員である太田氏の父上分示談後から今に至る賠償の用意をしておりますし、協栄火災さんも私の依頼者である佐藤様分示談後の賠償について協議しており、他社も次々習っておりますところ既に伝えたとおりであります。
先生と日本興亜におかれましてもH.R氏の一日も早い救済を実現するため、法に基づくご回答を願います。
法は一つ、正しいのはどちらか一方なのでしょうが、私には判断いたしかねます。尚、H,R氏他の方々は既に第三者届けを提出して行っております。

診療情報の入手と使用につきましても早急にご回答願います。私と致しましても依頼者以外に私の息子、妹と娘、息子と次々に診療情報を抜かれ、あるいは二次、三次被害に遭い今に至っておりますし、被害の訴えは後を絶ちません。
先生や日本興亜損保が今後どのように診療情報を法に基づき取り扱うのか全国が注目しております。一つの法に基づき回答願います。

現在健保不正使用につきましては本州でもトキメック社員による交通事故絡みの件、私どもの案件等が下野新聞等で連日報道され、他マスコミも取材に入っております。先生と日本興亜の法に基づく回答宜しくお願いします。


百三十八弾.ある医者との会話

えもちゃん 2004/05/01

え)先生、勝手に損保の担当者が来たことありますか?

医)以前、算出機構の調査員が勝手に来たことある。被害者を症状固定にしてくれと。もちろん、同意書がないので何も言わなかったが。

え)先生、こんな「裏マニュアル」があるのです。「・・・同意書なくても、聞いてみるのも聞き得に・・・罰せられるは医師だし・・・」

医)えっ!

え)損保担当者や調査事務所の担当者や国のお役人もマニュアルとして使っているそうです。

医)、、、。(絶句)

え)先生、医師もこんなふうに書かれていますよ。「・・・依怙地で、偏屈で、単細胞で・・・」

医)ムッ!ひどいねえ。

え)この本、北海道でバレたそうです。


百三十九弾.報告

2004/05/01

◎近頃入ってくる損保関係者の話は
「国が何の指示も出さないから違法でもこのまま業務をするしかない。いつどうなるか不安でしょうがない。責任を取らされるのは末端の我々。」
「今までこうやれと国に言われてやってきたことがみんな違法だったとわかった。しかし、正そうにも金融庁は何の指示も出さない。法の則った国の指示もない現状をどうしろというのだ。」
「こうなったのも日本興亜のせい。5年前の除雪詐欺を金融庁が握りつぶし野放しにしたことが今につながっている。あの会社に責任を取らせるべき。」

こういった話がますます多くなってきました。
マ、他社が同じことをすりゃ処分して日本興亜だと偽造も横領も脅しも何でもOKとする監督官庁なんて普通にあり得ませんしね。
しかも官庁自ら「犯罪をやれ」って損保に押し付けて自分たちの天下り利権むさぼってりゃな。

それにしても、特に北海道で損保ビビってますよ。
だって、診療情報未だに本人の同意なくても抜いているし、各所に配っているし、示談業界内規で押し付けてるしね。
根本的に何も変わっていなし変えられませんしね。

そうすると、熊本のように刑事告訴されるケースが増えるのは目に見えているし、今後も次々と不正流出、診療情報警察に持ち込まれる事態になるのは誰だってわかることだし。
私が今行って言う漁に診療情報提供に当たって損保・算出機構と契約を結ぶことが当然になったら、仕事何倍にもなって、しかも責任までついて回るし。
でも本来そうしなければ違法なのもわかったけど居間までどおり勝手に取って勝手に使い回しをしてるし、そのあげく示談させたくても治療まったくわからなくなったし、おまけに違法証拠いっぱい私に握られたのでどう使われるかわからないし。
その上、私が国中にばら撒くからいつ、どこから出てくるか見当もつかないし、私も今損保に同情して来てますよ。
第一日本興亜・東京海上以外の損保は洗脳が解けて私の言うことを素直に聞きますしね。
君ら教祖選べよ。オウムになるぞ。
損保さん、私が今抱えている案件みんな片付けてくれたら手を引いてあげてもいいよ。
今のまま行くと君ら共倒れだよ。私まだまだ手を打ってあるし、君らの追い込み方のパターンも大体できたしね。
何なら雛形つくって配るか。全国に。


百四十弾.報告

2004/05/02

交通事故賠償に関して言えば、日本の法制度はとっくに崩壊していた。
これが今、私どものホームページを見て実態を知った人の実感でしょう。
国が違法をマニュアル化し、司法が違法をゴリ押ししてて合法に見せかける法治国家とは一番遠いところにある行いでしょう。

しかし、今まで国家の裏で行われてきた損保犯罪の数は全て自白の元にさらされてしまいました。
考えてみれば日本興亜を例に取ると私どもの案件では違法業務妨害・強要・傷害致死等で日本興亜代理店が書類送検されており、雪姫様の件では弁護士と加害者が恐喝・傷害罪等で告訴される事態。
檜山さんの件では刑法134条に反したとしてN記念病院分診断書・レセプトが警察に持ち込まれる等正に犯罪のオンパレード。
何故カタギの我々がこのような恐ろしい方々と関わりを持ち続けなければならないのでしょうか。
私どもは事故相手を選べません。
こんな方々に事故られたら、イヤでも二次・三次被害を受けることになります。
交通事故被害を受けることは新たな犯罪に巻き込まれること。そう考えて皆さんも私とともに戦いましょう。
時代は法律を守る方に向いてきますよ。





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