子供の身柄を!

YMOTO - 2006/10/07(Sat) 12:22 No.10560

この問題、子供の身柄を何故に拘束しているのかがサッパリわかりません、田端よ、お前にもわからないんだろ実際は!昨日、札幌家庭裁判所の樽本課長補佐にも聞きましたが「何の理由で田端らは凌太郎君の身柄を拘束しているのか説明しろ!」と言っても無言のまま!

出だしにボタンの掛け違えをした豊平警察署と南警察署が、田端を信じて法律等素っ飛ばして誘拐事件を合法だ!とやってしまった!田端も民法規定から知らないで単純誘拐事件を加担、拡大させた!で、札幌家裁も加担した形になった!もう法律も人命も何も見えなくなってしまっているんですよこの連中にはね!

でもな、誘拐犯人の一味よお前等、絶対に刑事責任を背負わされるぞ!半端なレベルでなくな!警察も田端も札幌家裁も最後にはお前等に責任をおっかぶせるぞ!考えろ、何処に救いが有るか?ここをさ!


田端の関与は!

YMOTO - 2006/10/07(Sat) 08:02 No.10541

下記の書き込みに有りますとおりですね、宇0伊00子の陳述書を最終的に作成したのは田端綾子です、ここに全文が有りますから確かです!

で!この陳述書の下書きを行なったのは誘拐犯の一人、ムトウの課長補佐の妻、子供を誘拐されたお母さんの妹でした!下書きの文書が見つかりましたからねキッチリと!

これで誰が何の役割を果たしていたか?これが大体明らかになりました!さて、本日中に道警本部にこれ等の証拠を届けてしまうかさっさとね!

豊平警察署よ、この陳述書の内容をどう見ても田端と祖父母、妹夫婦が凌太郎君を拉致って逃亡し続ける理由等見つからないぞ!何の理由で誘拐の手助け状態を警察が、なのだ?別にたいした嘘も書いていないしな、もっと凄い嘘でも書いて有るかと思ったが、当てが外れたよ!

で、9月の10日に宇0井夫婦、妹夫婦と話し合いをしたのは、お母さんと私であって、御父さんではないぞ!この陳述書の大嘘の一つだなこれは!この日お父さんは仕事をしてるんだし宇0井夫婦は警察官を導入しているだろが!記録が残っているぞキッチリと警察にはな!

田端よ、泥沼だな、こんなレベルの嘘に載ったおまえ自身が!家事調停官、公職だよなれっきとした!良いのか公職、裁判所の公職を兼務した弁護士が誘拐の共犯者で、未だに誘拐の続行宣言していても!

ところで田端よ、この陳述書には“今後も凌太郎の養育をして行きたい!”と書いてあるが、監護教育権では凌太郎君の連れ出しも、今後の養育も不可能だぞ知ってたか?田端よ、民法第819,20,21条を普通に読んでみろ!「監護教育権は親権者が行なう物だし、子供の居所の指定は親権者がこれを行なう」事に定められているだろ!

子供を祖母が養育したいと言うならだ、先ずは民法第834条に基く“親権喪失の宣告”これを取る事から始めるべき何だよ!常識だろこんな話しは!それから実父、母以外の誰が子供の親権者になるか?これの決定だろが!この時に監護教育権者も決めるんだろ!

このレベルの法律の組み立てすら出来ないレベルで弁護士かも知れ無いんだ!しかも家事調停官だと!裁判官と同等の権限を与えられた公職にいる人間だと!

田端よ、もう手遅れかも知れないが民法第819,20,21条、834条の組み立て位覚えておけよ、大工さんに聞かずとも判る位キッチリと噛み砕いてな!


審判拒絶文書

○○ - 2006/10/07(Sat) 16:10 No.10572

平成18年10月7日
事件番号 平成18年(家)第1679号
子の監護権の指定申立事件
申立人  ○○○○ ○○○○
審判拒絶理由書

1、私共夫婦の間には、離婚をめぐる争いもなく、又夫○○は○○○であり、妻○○は地方公務員であるため、生活状況も安定しているにも関わらず、突然私共の息子凌太郎を祖父母、妹夫婦、田端弁護士等で拉致誘拐し、民法第819、820、821条規定も無視し、「親権者でもない祖母○○○○に対し、凌太郎の監護権を譲り渡せ」などと言う要求には一切応じるつもりもありませんし、関わるつもりもありません。例え相手が裁判所、そして札幌家裁において家事調停官、つまり裁判官を務めている弁護士であったとしてもです。
私共は法を守り、かかる犯罪圧力には一切屈するつもりはありません。同様の拉致誘拐犯罪の拡大を防ぐ為にもです。

2、平成18年10月6日、札幌家裁の人間二人は、○○○○に対し、次の虚偽事実を突きつけております。「審判の申立書も、相手方の陳述書も、一切私共には見せられないのが裁判所の決まりであるから!」しかし、別紙9月19日付「田端弁護士から○○○○の妹○○○○の自宅へ送信された田端よりのファックス文書を見て分かる通り、陳述書は相手方の目に触れる文書である事明白であります。」

札幌家裁は○○○○に対し、司法機関にあるまじき虚偽事実を伝え、あざむいた訳であります。かかる法破り機関などに審判を行なう資格はありません。
なお、当事○○宅にはファックスはありませんでした。このファックス文書は10月6日、○○○○が藤野の母の持ち家を訪れた際、ベランダの窓が開いていた為、中を調べに入って入手した文書ですが、この家の中には、○○○○の冬のコート、化粧品、クリニックで購入していた薬等がありましたし、私共の自宅からは他に高級食器等も紛失しております。祖父母、妹等は子供だけでなく、上記品々まで盗み出していたのです。

3、そもそも監護権なるものは「親権者たる者は子供に対し正しく教育を受けさせる責任を負う物である」とした民法の定めであります。決して他者の子供を拉致して良い法の条文などではありません。従って私共両名は、かかる犯罪司法に対し審判拒否を通告致します。

証拠証 田端弁護士からのファックス文書3枚


心優しき君へ

Y本 - 2006/10/07(Sat) 19:54 No.10583

凌太朗君のお母さん、貴女の優しすぎる心に黒い心根だけを増幅させた身中の虫たちが喰らい付いて、遂には外殻毎喰らい尽くさんと謀を仕掛けて来たのでしょうね!

多分貴女は優しすぎた、人を疑わな過ぎたのでしょうね、本当は貴女の心のありようは素晴らしい物で有るのだと私には理解出来ます!

しかし、世の中には真実と真心が通じない人種も数多く存在しています、私が戦いの相手として来たカルト権力犯罪集団の一味である弁護士もその中の一員でした!裁判所も同じくね!

心優しき君よ、私が君に代わって立ち向かえる部分は私が全て引き受けて上げようではないか、それで君の心の重荷が幾分でも軽くなるのであれば私は喜んで君の防波堤になってあげるから、何時でも私を頼ってきて欲しい、心の重荷に押しつぶされる事の無き様にね!

私には君の心の重すぎる、暗い闇に包まれた重圧がわかりすぎるぐらい判る、私はもう二度と私を頼って来た、私が守ってあげようとした人たちが絶望の淵に沈んでゆくのを見たくは無い、だから私は君を守りたい、私自身の心に重く沈んだ霧が更なる陰として立ち込める事が無い様に願っているから!

君よ、明けない夜は無い、必ず朝は来る事を日々信じて生きていてもらえないだろうか、私と仲間達が明日の光となって君の心をきっと照らして見せる、それを信じて欲しい、私達は君を裏切りはしない積もりです、仲間として、人である誇りにかけて此れを誓います、信じて欲しい私達を!


妹へ・・・

母より - 2006/10/07(Sat) 17:05 No.10579

○○、あなたは憶えていますか?

まだわたしたちが小学生だった頃、○○島公園で、「探検ごっこ」をしたよね。。。辺りが暗くなって、カラスの鳴き声を聞きながら、二人でギュウって手を繋いで、怖くならないように、「おもいで」という歌を歌いながら、家に帰ったね。。。

雪が積もった坂道で、二人でひとつのソリに乗って、「キャーキャー」騒ぎながら、転げまわったね。。。

ふたりでつくった幼き日の「おもいで」は、わたしは、忘れません。
あなたは、いつの日もわたしにとっては、かけがえのない、たった一人の妹です。

これからも、そう思い続けます。


Re: 妹へ・・・

Y本 - 2006/10/08(Sun) 00:14 No.10591

君の妹は何時まで経っても妹であり続けます。何時かは君の心が通じると信じながら、歳月と言う川の流れに身をゆだねる部分も必要なのだと思いますよ!

人は子供ではいられません、しかし子供の時の純粋さは持ち続けていたい、子供の時の無邪気な心を無くしてはならない、君よ、恨みも憎しみも妬みも時間が消してくれるもの、何時かは子供だったあの頃のような素直な心が戻ると信じ続けてあげて欲しい、君しかもう救える人は居ないのだと思うから、この現実から妹を!


お見舞いに!

Y本 - 2006/10/08(Sun) 00:28 No.10592

余りにも君が沈んでいるものだから、私とナース福島様でお見舞いに参上致しましたが、君の加減が余りにも悪くてお見舞いも出来ず、ゴメンネ!

帰宅の途中で二人で茶などしばいていましたら、君からの電話が有って嬉しかったですよ、やっと少し元気になられたんですね!(^^ゞ

私達は皆仲間ですから、甘えたい時は甘えて下さいね!まして私達は君達よりずっと人生経験豊富な集団ですから、普通の人たちより君を甘えさせて上げられると思いますよ、甘えたい時は甘えて、なきたい時はなきなさいね、私の筋肉質の胸でよければ何時でも、イヤ、拙いなそれは!(~_~;)

君よ、明日又少しでも元気な顔を見せて下さいね!心を閉ざしては駄目!自分を責めるのはもっと良くない事です!辛いときこそ人に会いましょうね!自分を責めるのでは無く起きた事象をキチンと認識して置きましょう、今後の人生の警鐘になる事も有りますよ!


田端よ!

Y本 - 2006/10/08(Sun) 00:43 No.10593

田端よ、お前が本当に法律家だと言うのであれば、凌太朗君の今後の人生の全てを祖父母に託すのが正しいと遣ってみろ!責任取れるんだろ間違い無くな!

そうすれば凌太朗君は今後一生両親の手元には返さずとも良くなるからさ!別に何の夫婦間の問題も生じていない、子供の問題で夫婦間の争いも無い、そんな夫婦から拉致誘拐と言う犯罪手口で子供を、司法が強引に奪い取れるんだ!

田端よ、お前は権力が有るんだろ!だったらこんな審判は蹴っ飛ばして凌太朗君を祖母に一生預けて見ろ、どうせやらせ見たいなもんだろ審判何て。


誘拐も合法化!

Y本 - 2006/10/08(Sun) 07:23 No.10594

何時もの事なのですが、弁護士が犯罪合法化に突っ走ると「警察、裁判所、検察、マスコミがこぞって誘拐の合法化に向かって狂い捲くる構図」と言うのは今回も例外ではなかったと、改めてこの国の神は弁護士を頂点とする司法三者だ!のカルト信仰ぶりを実感させて頂きました!

妹夫婦よ、君たちさ、何でよその子供まで連れて逃げ回っている訳?冷静に考えてみなよ自分の頭でさ!田端と札幌家裁の大失態、子供の拉致誘拐の合法化?審判を通さんとして、豊平署、南署による弁護士が付けば誘拐も民亊の誘拐となって合法なのだ!の強行突破目指して!

君たち、拉致誘拐事件の犯人なのに、司法、警察に守ってもらっている立場なんだよ!日本初だよ君たちってさ!よそ様の子供を拉致誘拐して司法、警察、マスコミに守ってもらっている犯人なんだから喜びな!

だからこそこそしなくて良いんだよ、私がセッティングして上げても良いからさ、出て来て「今回の拉致誘拐で日本では弁護士、裁判所と結託すると拉致誘拐も合法化されました皆さん!」とインタビューでもしようよね!

君達さ、今後も絶対に刑事処分は食わないから?安心して出ておいでよ!だって家事調停官と家裁が結託して拉致誘拐の合法化に邁進して来た事実があるけど、こんな誘拐事件を家裁の裁判官と家裁が合法化に向けて仕切ってきたんだ!等と言う事実を構築した以上!

これが誘拐事件だった!等とした日には裁判制度も潰れるしね!仕切ったのは家裁の裁判官と家裁だったからこの事件の背後に有るのってここなんですよ!


警察もグルです!

Y本 - 2006/10/08(Sun) 07:33 No.10595

この誘拐事件、警察も総ぐるみでグルですよ!だってさ、この誘拐事件の犯人、田端と祖母はね、今月の2日に札幌家庭裁判所に出向いて審問か何かを受けて居るんですからね!

豊平警察署の刑事一課強行犯の小柏警部補は私達に言いましたよね、4日水曜日に「誘拐犯人の一派とは一切連絡も取れないし、行方もわからないんだ!」と大嘘をね。

でも、此れは大嘘でした皆さん方!札幌家裁はお母さんにはっきりと「今月の2日に宇0井00子に対する審問を行っている」と答えているんですから!

こいつ等、お母さんが上記事実を確認した今月の6日に”民法第820条規定は親権者の監護教育権、つまり親権者が子供に教育を受けさせる責任を定めた法律の条文である”と言われるまで、こんな法律で第三者がよその子供を拉致監禁して良い法律条文ではないと気付かなかったんですよ恐ろしいレベルでしょ?


Re: 警察も裁判所もグル!

Y本 - 2006/10/08(Sun) 07:51 No.10596

札幌家裁の人間がお母さんに言った言葉はこれですよ!

「宇0井00子に対し10月2日に審問を行っている、聞いた内容は現在の子供を預かっている生活状況、仕事の状況の確認、未成年者の教育状況、これ等を審判官が直接、具体的に聞いている!後日、書面が審判の中で出てくる、この内容は書面で提出するようにと審問では確認されている、問題が有るかどうかは判断していない」

※このように札幌家裁は“民法第820条規定の基本すら親権とは何かすら誘拐の定義すら理解せずに、祖母が、妹夫婦が姉の子供を拉致誘拐して逃げ回る事が犯罪であるとの認識すらもてないレベルで”子供の拉致誘拐の合法化に尽力しているんですよ!

さて此れで家庭裁判所、家裁の家事調停官兼弁護士、警察組織ぐるみでの子供の拉致誘拐事件の合法化が果たされました皆さん!(^^♪

今後は親権者以外の人間が堂々と弁護士と裁判所、警察の庇護の下で拉致誘拐を行なえるんですよ!ですから、今までの離婚訴訟中の片親の子供の連れ去りも、祖父母による孫の連れ去りも全て冤罪です!

今回、子供を拉致誘拐したのは同居して居る祖父母と、別所帯の子供の伯母夫婦,そして家裁の家事調停官、弁護士兼用の田端ですからね!これを追認しているのが札幌家裁と警察機構です!

で、札幌家裁は「10月6日にお母さんから民法第819,20,21条規定を突きつけられて、子供の拉致誘拐が合法になるような話、監護教育権を祖母が法律無視で取るんだ!はそんな話しではなかったと気付いた訳です!」


本日二回目の!

Y本 - 2006/10/08(Sun) 09:03 No.10599

さて、今日は今月の裁判所と警察の所業を文書に纏めて審判の拒絶文書の作成をして、火曜日に出すとするか!後でお母さんが来るしね家に!

1、道警本部は凌太朗君の救出と、関係者全員からの事情聴取、そして状況を見て犯人の逮捕を指示したが!豊平警察署刑事一課強行犯伊藤、小柏等はこの指示を無視して誘拐犯人一派を逃がし続けている事実がある!

2、豊平警察署は誘拐犯人一派の行方もつかめないし、一切の連絡も付かないと言ったが、実際には今月の2日、札幌家裁に祖母、田端が出向いて審問を請けていた事実が確認された!さて、警察と家裁調停官、裁判所が結託しての誘拐犯人の隠蔽事実をどう説明するのか?

3、札幌家裁は祖母が凌太朗君を拉致して、田端と共にね!この事実を審問官が聞いた上で疑問にも思わずに。親権者でも無い祖母と田端が凌太朗君を連れまわしている事実に付いてね!これを容認、追認している!グルですよね祖母、田端と裁判所、警察は!

こうなりますと法律と道警本部による法律に即した誘拐事件捜査の指示と、札幌家裁、田端家事調停官、豊平警察署総出での凌太朗君誘拐監禁事件合法化、法律素っ飛ばしてでの!これの全面対決になりましたよね!

損保犯罪から始まった司法ぐるみ犯罪合法化!弁護士が犯罪業務を行なえば法律はすっ飛んで合法となるんだ!裁判所がこれを達成してやるんだ!これの誘拐バージョンです!まあ、人殺しでも合法化する札幌の司法だしな、誘拐くらいはウンウン!(^^♪


陳述書には!

YMOTO - 2006/10/07(Sat) 12:46 No.10564

そもそもこの陳述書に記載されている“凌太郎を今後も自分達で養育して行きたいと考えています!”の文言は何なのでしょうかねえ!

田端よ、お前がこの祖母から委任を受けたのは9月の14日だよな、そしてこの陳述書をお前が妹宅にファックスで送ったのが祖父母が両親の家を出てゆく前日の19日なわけだ!

そして両親の家にはファックスが付いていなかった訳だから、田端よ、お前は妹と陳述書の作成に付いてやり取りをしていた、そうだよな?この陳述書の元の書類は妹の文字出しな!

この陳述書が妹の手元に届いた、ファックス送信されて、お前の事務所から、この時には祖父母はまだ両親の所に、娘夫婦の家にいたしな!近所のおじさんが教えてくれたからな!到着時刻も!と、なるとこの凌太郎君拉致誘拐事件を仕切って来たのは田端、お前と妹だろ!

9月の14日、妹の旦那が父親に電話を寄越して、祖父が凌太郎を置いて出てゆく事に同意した、後は祖母を説得するからもう少し時間が欲しい!この連絡を寄越した14日の夜には、もうお前に委任していた訳だ、祖母はな、と、言う事はこの電話の主であるムトウの課長補佐も最初からグルだな!おかげで大体の流れが読めたよ、田端、お前と妹が主犯だな、凌太郎君の拉致誘拐事件は!

でもな田端よ、妹夫婦と祖父母、今後何のメリットが有るんだ?凌太郎君を拉致誘拐したまま逃げ回らせておいて?

私は凌太郎君とも拓未君とも陽菜ちゃんとも遊んだが、皆良い子だぞ!普通の生活に戻して遣れよ、お前の犯罪責任逃れの無責任さでこれ以上苦しめるなよ子供も、そして誘拐犯人4人もな!

田端よ、札幌家庭裁判所も、昨日遂に監護教育権何かで親権者から祖母だの妹夫婦だのが凌太郎君を拉致誘拐し続けられる法的根拠を解答出来なかったぞ!

そもそも「監護教育権は親権と対を成すものである、つまり両親に対して定められた権利、義務である!」ここが分かって居なかったのが裁判所、田端の本当のレベルだったと裁判所で確認してきた!こんな恐ろしい話しだったしね!

監護教育権など第三者が貰ったって別にありがたくも何とも無い!監護教育権とは子供に親権者より、キチンと教育を受けさせなければなら無いんだぞ!この法律の定めだろ!

其処に札幌家庭裁判所はやっと、お粗末にも昨日気付いたんだよ!だから裁判所は言った訳だ「親権の中の狭い一部が監護教育権です!」とな。親権者が背負うべき子供に教育、しつけ等を行なう親の責任を定めたのが民法第820条、監護教育権なんだよ!普通に民法第819,20,21条を読めよな!

何が離婚の時のイメージで、監護教育権を切り離して今回は!だよ!祖母に親権が有るか!無いのに監護教育権が争えるか、って、別に持っていけよ教育費を出してくれるんだろ?祖母がな!


田端さんへ・・・

母親より - 2006/10/07(Sat) 15:42 No.10569

田端さん、貴方は札幌家庭裁判所家事調停官という公職を持っておられますよね。昨日、家庭裁判所で伺いました。

監護教育権が、祖父母へと親権とは分離(?)して移動した場合、当然の事ですが、凌太朗(5歳)が大学卒業(家庭の関係で医学部進学予定です)までの全ての教育資金も出資していただけるということですよね。

その際には、よろしくお願いいたします。


誘拐の合法化を!

Y本 - 2006/10/08(Sun) 08:20 No.10598

私が民法第819,20,21条規定の解説をしたおかげで、やっと田端も札幌家庭裁判所も「離婚もしていないし、夫婦間で離婚でもめてもいない二親から監護教育権を取り上げて祖母にくれてやる法律規定等無い」と気付いたんですよ!お粗末極まりないレベルの司法です!(^^ゞ

その上、経済的安定はダントツに両親が上ですからね!祖母は年金暮らしです!娘夫婦にたかって暮らしてきたのが、ですから!

陳述書、妹が祖母に代わって書いて、田端が作り上げた陳述書にはこう書いて有ります!「凌太朗の養育費として月々7万円を貰っている」と!両親からです!

このお金、本当は「凌太朗君を育てる上での必要経費であって、祖父母への養育費では無かった」んですよ!祖父母は娘さん夫婦の家に同居させてもらって、週に2,3回も外食させてもらうような贅沢三昧生活を謳歌していたんですからね!こうしないと暴れたりしたんだってさ、父親とかが!で、父親は傷害罪で刑事告訴されて受理されてる訳です!

こんな状況を打破しようとして、両親が決めたのが別居でした!この別居によって経済的に大ダメージを受けると考えた両親と妹夫婦、田端が結託して行ったのが今回の凌太朗君の拉致誘拐と誘拐の合法化だったんですよ!しくじったけどね、法律も知らない連中だったから!

率直に言おう田端よ、祖父母はこの先どうやって凌太朗君を監護養育してゆくと言うのだ?両親から貰っていた7万円を自由に使い捲くり、生活費から何から出させ捲くり、挙句には通帳から金まで盗んで(私にも認めたよ!)生活してきた祖父母がどうやって”年金で凌太朗君を監護養育してゆくのか、教えてくれ!

まさか「監護養育費として一時金で数千万円、月々20万円両親に出させよ」と言うのではあるまいな?田端と札幌家裁よ!それであればれっきとした営利誘拐事件だぞ!家裁と家事調停官がグルになってのな!

この祖母は私にも言っていたぞ「凌太朗の養育費として月額20万円位掛かるって!7万円では少ない」ってさ!

 Y−すみません、何で月額7万円も凌太朗君に掛かるんですか?幼稚園のお金は別でしょ?

祖母−衣服を買うとか、凌太朗が熱を出したから病院に行くタクシー代とかで掛かるんですよ!

 Y−??お母さんと一緒に買い物に行く時、お母さんが出してるんでしょ?買い物のお金は?病院に行く時も大概は両親の車でしょ?

祖母−それ以外にも掛かるんですよ、子供の養育って言うのは!同居している現在でも月額12万円以上は貰わないと凌太朗の養育は出来無いんですよ!だから年金から補充しているんです!

 Y−私も子供は二人育てましたけど、そんなに掛かるんですかお金が?

祖母−そうですよ!娘は何にもしないしね、別居して暮らすとしても凌太朗は連れてゆきます、そうなると養育費は20万円位出して貰わないと遣って行けません!7万円じゃとてもとても!

 Y−お子さんを娘さんご夫婦に任せたらよいでしょ?もう大人なんだし!

祖母−いいえ!そんな事したら凌太朗が殺されます!絶対に渡せません!

※でも、幾ら聞いても凌太朗君が殺されかけた話しも出て来ませんでしたし、娘さん夫婦には子育てが出来ないと納得出来る理由も有りませんでしたから、私は両親の側に付いたんですよ!おかしいから、娘からこんなにたかりまくる事自体が!

別に人様のご家庭の状況だからとやかくは言いませんけどね、凌太朗君が着ていた服にはそんなに大金はかかっていませんでしたよどう見ても!ご両親も物凄く質素な生活ぶりで、かえって世間一般の家庭の方が生活の見た目の状況はリッチですよ!車も古いしさこの両親の!

それなのに一体何処にこの祖父母は娘夫婦からせしめたお金を使っているんだろうか?ここがとても疑問でした!娘さん夫婦の日常生活を見ても、この二人は贅沢等別に望んでいないと判りますしね!週に2,3回の外食生活も祖父母が暴れる、騒ぐのを押さえる為の措置だったのは確かなようでしたしね!だって本当に質素ですよこの両親の日常生活も何もが!

このお二人は今、凌太朗君が将来必要になるであろう学資金とかを稼いで子供の将来に備えるのが夢なんですよ!後は自分達の心の平穏です!

この誘拐事件は司法が引き起こした誘拐事件の合法化達成等と言う馬鹿げた不始末の結果です!気の毒なのは子供さんと両親、ですよね!


審判拒絶文書2

○○ - 2006/10/08(Sun) 11:54 No.10607

平成18年10月8日
事件番号 平成18年(家)第1679号
子の監護権の指定申立事件
申立人  札幌市 ○○○○ ○○○○
審判拒絶理由書2

1、私共は、別紙9月20日付、田端なる人物からの文書によって、一子凌太郎が私共の持ち家から祖父母等によって連れ去られた事実を知りまして、私共の知り合いである札幌市在住建設業社長である伏古、山本弘明氏に連絡を取り、道警本部に連絡を入れて頂いた上で、道警本部の指示もあり、事件の発生場所を所管している豊平警察署一課に○○○○と二名で出向き「息子が拉致誘拐された」と届けを出したのですが、豊平警察署は刑事一課強行犯伊籐課長が率先して、特に山本さんに暴行を働き、「弁護士が向こうに付いている、法律は知らないが何か合法理由があるに違いない。これは民事だ、捜査をしない。」と脅しを○○○○、山本さんに掛け続けた経緯があります。

2、やむなく○○○○と山本さんの二人で、たぶん藤野の祖母の持ち家に凌太郎は拉致されているに違いないと考え、駆けつけました所、○○の妹の○○(現在妹夫婦が居住中)が、私共が呼んだ南署の警官等に対し「凌太郎はここにいるが、絶対に返さない。」と答え、更に南署の警官5〜7人が揃って「弁護士が付いている以上、何か合法な理由があるはずだ、絶対に子供は連れ帰らせない!」と私共に暴行行為を働いてまで凌太郎の連れ戻しを阻止し、この所業は9月22、23、24日の3日間続いたのです。

3、やむなく○○○○と山本さんは9月25日、道警本部監察を訪れ監察部門に息子凌太郎誘拐事件の捜査を要請した所、監察部門から豊平署伊籐警部に対し、次の指示が出されたと聞き及んでおります。

@凌太郎の奪還
A弁護士を含む犯人側全員の事情聴取
B二度と同じ拉致誘拐を行なわないために、犯人側を状況を見て逮捕せよ!

しかし、豊平署伊籐警部は、監察の指示も拒絶し「これは民事の誘拐だ、合法だ!捜査はしないんだ!」と9月28日、改めて○○両名に通告したため、29日、再度監察から上記捜査指示を出して頂いております。

4、しかし、豊平署は一切捜査に応じず、更にこの時すでに藤野の実家から祖父母、妹夫婦の子供2名、凌太郎は姿をくらましていたのです。この関係者全員の失踪を知らされた道警監察部門は、10月2日、今度は豊平署副署長に対し「副署長より一つ上の階級の方から、本件誘拐事件の捜査を行なうよう指示を出して下さいました。」豊平署は、この指示を受けて、捜査を約束したとの事でした。

しかし、10月4日、豊平署刑事一課強行犯小柏警部補は○○○○、山本さんからの電話に対し、「犯人一味とは一切連絡も取れない。行方も一切分からないんだ!」と回答し、更に「監察にでもどこにでも訴えろ!」と叫んで電話を切りました。

5、しかし、10月6日、○○○○に対し札幌家裁の人間二名は「10月2日(田端と)宇○井○○子を呼んで審判官が審問を行なっている、聞き取り内容は凌太郎の現在の状況、仕事の状況、教育状況等である」旨回答している事実があります。つまり、札幌家裁と田端家事調停官は共に謀って一子凌太郎の拉致誘拐事件を豊平署と共に継続させ、凌太郎と私共への犯罪被害を拡大させていると言う事になります。

6、私共は、上記事実を持っても、かかる誘拐の司法ぐるみ合法化には荷担致すつもりはありません。これでは、国中の子供が司法によって誘拐される事が日常となってしまい、社会秩序も国の根幹も破壊されてしまいますので、どうぞ札幌家裁、田端家事調停官、豊平署で拉致誘拐の合法化を続行していて下さい。ただし、一子凌太郎の命と健康、そして成人するまでのあらゆる養育責任も負って下さいね。


何でも受理の涯!

Y本 - 2006/10/08(Sun) 14:08 No.10612

そもそも裁判所が何の事件でも?受理するからここまでぐちゃぐちゃの状態になったんですよ!

子供の監護権の指定申立て事件、ってさあ「親権者でも無い祖母に親権者から監護教育権だけを何の責任も無しで分離して与える」事にどんな法的根拠があるんだ?意味は何なのだ一体?

こんなだから世の中がぐちゃぐちゃになるんだよ!こいつらなら「網目ニシキヘビと編みタイツの結婚申立て事件?」でも受理するんじゃないのか?遣ってみるか面白いからさ!

皆も面白いから、思いっきり法律からトッパずれた事件でもでっち上げて裁判の提起をして見ない?どうせ壊れた司法だしさ!


訴訟提起!

Y本 - 2006/10/08(Sun) 17:26 No.10620

本日中に今回の拉致誘拐事件の民亊での訴え部分の書類が出来上がる予定です!午後からお母さんと一緒に訴えの内容の吟味等を行なっていました!

この事件では、いくつかに分離して民亊でも訴えてゆく積りで居るんですよね!時間の経過と共に出てくる事実証明が有りますもので!とりあえずは田端の文書と、00の一文が最初の証拠ですかね!今後もし、この連中が出て来た場合には、刑事も含めて次々と、の予定で居るんですよ!

ここまで馬鹿極まる誘拐事件を引き起こすこいつ等のアホサ加減には言葉すら有りませんよね!刑事事件の中でも判り易い誘拐事件なぞ起こして合法だ!で逃げられるかアホが!


不行跡が、なら!

Y本 - 2006/10/08(Sun) 19:25 No.10622

そもそもですよ「著しい不行跡が有るのは凌太朗君の身柄をさらって監禁状態に於いている祖父母の方でしょ?」傷害事件、窃盗事件、誘拐事件って、捕まらん方がおかしくないのかこいつ等!

家にたまたま生活六法と言う、実用法律のQ&A本がありまして、この中に“経済的困窮状態に親権者、つまり両親があった場合、祖父母に監護権を持たせて養育費とかの面倒を見てもらう場合がある!”と書かれています!

ホラね「監護教育権と言うのは、子供の教育を受ける権利、人間らしく生きる権利を守る為に大人が責任を持つと言う意味なんですよ!」

何処の世界に孫の身柄を拉致って孫を出汁にして両親から養育費名目の金を毟り取るのが監護教育権なのだ!等と言う話が、解釈が有ると言うんだ!営利誘拐と言うんだよこんなやり方は!

第一娘夫婦から養育してもらっていたんだろ祖父母は!論外だろこいつ等の行状は!田端と札幌家裁よ、お前等の責任で陵太朗君の今後の監護養育を見ろよ判ったな!じじばばも見て遣れよ当然だろ!


凌太朗へ・・・

母より - 2006/10/09(Mon) 00:51 No.10626

凌太朗、ママです。

きちんとごはんを食べていますか?
眠れていますか?
凌太朗は汗っかきだから、きちんと下着をこまめに替えていますか?
風邪をひいていませんか?
凌太朗は、扁桃腺が大きいので、熱など出していませんか?

幼稚園の園長先生、副園長先生、担任の先生と何度か話をしています。

Bくみさんの、たっちやじょうやくん、やまとくん、はるちゃん、さきちゃんをはじめとする、お友達みんなが一日も早い登園を待っているそうだよ。

副園長先生や担任の先生は、涙を流して、凌太朗の安否を気づかってくれていますよ。
だから、安心して帰ってきてね。

帰ってきたら、また、二階のベッドでウルトラマンごっこしたり、迷路を作ったり、○○丘公園で、一緒に自転車でぐるぐる回ろうね。凌太朗の好きなクワガタもきちんと育ててるからね。

ママやパパは毎日、眠れませんが、凌太朗はずっと辛いよね・・・
早く連れて帰れなくて、ごめんね。


Re: 凌太朗へ・・・

Y本 - 2006/10/09(Mon) 06:18 No.10629

凌太朗君、9月の3日に初めて遭った時、すぐにお友達になれて、散歩したりプロレスゴッコをしたり、一杯遊んだよね!

凌太朗君、おじさんは君をおんぶした、肩車した時の君の重さとぬくもりをずっと覚えているよ!

凌太朗くん、ゴメンネ、おじさんが君をもっと守って上げられれば良かったよね!でもね、おじさんがきっと君を救い出してあげるからね!

おじさんは君の事が大好きだから、もう一度君と遊べる事を願って今日も君の救出作戦を練るからね、待ってるんだよ凌太朗君!冬が来る日も近いから風を引かないように気をつけてね凌太朗君!


もしかして?

Y本 - 2006/10/09(Mon) 06:38 No.10630

私、この頃考えているんですよ、凌太朗君と祖父母を今かくまっているのは、もしかしたら虐待されている母親と子供をかくまうシェルターって有りますよね?あそこではなかろうかと?

どう考えてもおかしすぎます、今回の陵太朗君の拉致誘拐事件の経緯は!絶対に凌太朗君の行方を警察が捜さない、所か警察権力を行使して陵太朗君を誘拐させ続けていると言うのが正しい解釈ですよね!

この誘拐事件、田端と札幌家裁、そして豊平、南警察署が総がかりで「田端の無知蒙昧法律と常識レベルに加担した挙句の、誘拐の合法化継続の状況」となっていると言うのが本当の所でしょう!

田端は9月の20日付けの文書に“凌太朗君を預かった、居場所は教えない!”と言った内容の記載をして父母の元へ送りつけています!この文書を送りつける前に田端は、子供の母親の妹と、子供の拉致誘拐の委任?をした形になっている祖母の陳述書を作成する為のやり取りをファックスで行っているんですよね!

そしてこの、祖母名の陳述書の下書きを行なったのはこの妹ですし、陳述書を作成したのは田端です!田端が本当にこの誘拐事件の仕切りを行う為に打ち合わせを続けていたのは、凌太朗君のお母さんの妹、つまり伯母ですよ!ムトウの課長補佐の妻です、要するにね!そしていかにも両親の家から祖母を子供を置いて連れ出すかの様に偽装工作を行って来たのが、凌太朗君と祖父母を自分の住んでいる家にかくまったのがこの課長補佐です!

この誘拐監禁事件、主犯は田端、伯母夫婦ですよね、これを見るとさ、こいつ等の単純誘拐監禁事件に加担し続けているのが豊平警察署の刑事一課強行犯、伊藤警部、小柏警部補です!そして田端が家事調停官をしている札幌家裁ですよね!司法ぐるみ誘拐合法化犯罪、陵太朗君、君は哀れな犠牲者だよね、こいつ等カルトの!

もし、田端と札幌家裁、豊平警察署が総がかりで凌太朗君の拉致誘拐事件を強引に“民亊の誘拐だ!合法なのだこの誘拐事件は!”としようと考えているのであれば!こいつ等の何時もの手口のなぞりでしか動けるはずは有りません!

と、なるとシェルターに子供と祖父母をかくまわせて「10月2日にもここから札幌家裁に凌太朗君と祖母、田端が出向いて審問を受けた!」ここら辺りが正解でしょうね恐らく!

そして豊平警察署は、この事実を恐らく承知しているのでしょう!10月の20日の審判期日さえ過ぎればこの拉致誘拐事件が本当に合法誘拐事件になると信じ込もうとしてね!田端も豊平警察署も、そしてマスコミも、普通に法律と常識で物事を判断出来るようなレベルの頭がとっくに失われてしまっているんですよ!

この誘拐事件の根本は、祖父母が娘さん夫婦の家から出るしか無い状況を祖父母自らが作ってしまった、そうなると娘夫婦からお金を湯水の如く抜き取る生活が出来なくなる、このお金は恐らく妹夫婦にも、だったのだろうから!凌太朗君を拉致誘拐して、田端と札幌家裁が結託して監護養育権を祖母に与えて今後凌太朗君さえ押さえておけば、祖父母側で両親から今後も金を毟り取り続けられる、と浅はかな、法律度外視の考えで!こんな田端、札幌家裁ぐるみ結託拉致誘拐事件を引き起こして継続しているんでしょうね!

まあ、ここまで私に監護教育権など法律度外視!で祖母が毟り取った所で、教育資金を出すのはそうなると祖母だろ!年金で陵太朗君の面倒等見られはしないんだ!と私にも言っていた祖父母が、だよ!

こいつ等のやろうとしている、法律度外視での、祖父母と伯母夫婦が娘の子供を拉致誘拐して、祖母に監護教育権を家裁ぐるみで与えると、子供は親の元に帰らないは、親は金を毟り取られるは!の誘拐合法化などを次々認めていった日には、金持ちはもう子供何て安心して育てていられませんよ、何時拉致られて司法から金銭要求されるかわかりませんから!


今後の展開を見て!

Y本 - 2006/10/09(Mon) 07:13 No.10632

この誘拐事件、さて、両親が「判ったからさ、監護教育権を勝手に祖母に渡せば?で、どんな理由で凌太朗を拉致誘拐し続けているんだ?」この問いかけをした場合、田端、家裁、豊平警察署にはどんな合法理由が有るんだ?

考えてみろ、別に両親が凌太朗君を虐待していた事実もないし、かえって祖父の方が傷害事件まで娘相手に起こしていたは、祖母と妹で娘夫婦の金だの高価な物品だのを盗み捲くるはで、更に凌太朗君の拉致誘拐事件まで引き起こしている訳だ!そして田端、家裁、豊平警察署総ぐるみで何の法律上の権利も無いのに、親の手から凌太朗君を祖父母と妹夫婦が拉致誘拐している事実の司法権力行使による継続を続行させている、つまり司法権力公認誘拐の合法化事案になっている訳だ!

こんな状況で祖父母と妹夫婦が凌太朗君を拉致誘拐し続けて田端、家裁、豊平警察署ぐるみで「この凌太朗君誘拐監禁事件は合法だ!親は凌太朗君を取り戻す権利は無いんだ!凌太朗君を連れてゆけるのは何の権利も無い祖父母と妹夫婦だ!」公然とこれを、全国実況生中継で行なってしまったんだし、今更間違っても凌太朗君を法律に添って両親の手元には返せないよな?理由が付かない物な、返すと拉致誘拐が合法だった理由がさ!(^^♪

しかも間違っても両親に今更3千万円出せ!だの、月に20万円ずつ払え!凌太朗君の養育費の分だ!等とは言えないしね!営利誘拐になるしね間違い無く!

さてさて今後、凌太朗君はどうなるのでしょうか?お金も無い、年寄りで自分の体と生活もままならない、こんな連中に身柄を取られたこの子の人生は如何に?ですよね!


今までが合法だと言うなら!

Y本 - 2006/10/09(Mon) 07:33 No.10633

札幌家裁よ、お前等10月の2日に田端、祖母、凌太朗君と会って審問とかをしているから“当然ながら拉致誘拐されている陵太朗君の行方を知って居る訳だよな!”生活状況だのを聞いたと言っているんだしな!

つまり札幌家裁と家裁の家事調停官の田端は、法律上、凌太朗君に対して何の権利も無い祖父母と妹夫婦が今までもこれからも”凌太朗君を拉致誘拐しても良いと司法権力を持って公認して居る訳だ!ここに豊平警察署も加わってな!

と、なるとだ、今後も凌太朗君は何時でも拉致誘拐されるわけだ!親以外が、親権者以外が子供を拉致誘拐しても合法になる実例を今回作り上げた訳だしな!

そしてだ、田端はこの“祖母が娘の子供をを拉致誘拐した上で監護教育権を娘夫婦から奪い取る事件には代理人として家裁の審判事件には名前が載ってい無いんだし、今後は誰でもが自由によそ様の子供を拉致誘拐すると警察やら裁判所やらマスコミやらが誘拐犯人の一味を総力を挙げて守って下さいますよ”一事が万事だ法律はな!

良いか裁判所よ、田端よ、そしてマスコミよ、誘拐犯人の一味よ、凌太朗君を親元に帰したらお前等全員の負けだぞ!何の法的根拠も無い、単純誘拐事件で誘拐犯人を司法総ぐるみで守り続けているんだからな!

もう子供を親元に帰せる理由自体が無くなっただろ!誘拐を合法だ!「親には親権のある子供を取り戻す権利は無いんだ!」と田端家事調停官、札幌家裁、豊平、南警察署で此れだけ派手に遣ってしまった以上はな!

そしてカルトマスコミは、今回も司法総ぐるみなので誘拐事件を握り潰し続けましたとさ!




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