遂に傷害事件立証、現行の手続きが破綻実例
- 2022/02/25 16:01
昨年3月29日に起きた、高温焼却炉転倒下敷き、重過失傷害事件、今日主治医が、ようやく「事件当日から、今日までの、事件で負った怪我に付いて、詳しい診断書を”警察用として”作成、発行してくれたんです、で、検査、診察も終わり、帰りに東警察署に立ち寄り、診断書の原本を、担当の刑事さんに渡したんですが」
刑事さんから、困り果てた顔で相談を受けました、複数の。
刑事さんー札幌地検刑事部が、送致を受けたがらなくて、担当検事をこれから決める、と言われており、困って居ます(;'∀')
私ー私が言った通りでしょう”ここまで傷害事件加害者の、加害責任を軽くする、消す為に、医証の偽造、行使を、司法、行政ぐるみ行って居る、と実例で証明されてりゃ、一昨年の、山本警察官加害傷害事件とも合わせて”検察庁、検事、傷害致死傷事件、扱える訳が無いですよ、医師が傷害致死傷加害責任抹殺用に、医証の偽造を行い、司法ぐるみ通して居るのだから、人身交通事故用だの言ったって無理、全部の傷害致死傷事件に掛かるに決まって居るから、医師が刑事罰を軽くする、消す為に、医証偽造を常時、司法ぐるみ共犯だと証明されたんだから。
刑事さんー恐らく検察庁、検事、これから色々、もっと捜査を重ねて、あれこれ追加で証明するように、と求めて来ると思います、下手すると、何年間もこれを求められるかも知れません、起訴事件で、自白も証拠も有るから、通常は送致して、起訴、起訴猶予を決めて、なのですが、無理でしょうね。
刑事さんー担当する事になった検事、今までの捜査、立証では、もう起訴は無理だと思いますから、送致を受けるしか無いですが、こう言う~~~で、検事に伝えますので、どうでしょうか?
私ー送致が絶対必要な理由は”加害者が加入して居る、東京海上日動と弁護士が、根拠も無く、加害者と被害者が組んで、詐欺を働いて居る、傷害事件は嘘だ”と、ずっと騒いでいるので、傷害事件で送致しなければ、弁護士共々、賠償金を支払いたくないから、言い掛かりを付けて、加害者と、保険請求権も無い私を、不法に追い込むからです、検事にも、きちんとこの事実も伝えて下さい、違法行為で支払いを逃れたい、東海が言って居る事です。
見事に傷害致死傷罪犯罪、今までの捜査、立証では、せいぜい送致まで、起訴はもう不可能の実例を作りました、何しろ主治医が”傷害事件加害者の加害者責任を、違法に軽くさせる、消す目論見で、医証の偽造、行使を常に行って居るんですからね”同様の傷害致死傷事件、全部破綻するに決まって居ます。