昨日は、屋根からの落雪と、氷塊が一緒に隣家に落ちて、カーポート、家屋、物置等を壊した事件に絡み、当社が請け負って居る、この復旧他工事で、加害側加入、三井住友任意自動車保険、日常生活事故賠償特約から、被害者にも過失が有る、弁護士を加害者に就けて、被害者とうち相手で争う、この言い掛りに関して、ケリを付ける為の要件を、私から被害者ご主人に話をして、理不尽でも飲み、ケリを付ける道を選ぶ方が、と伝えて。

どうにか納得？止む無く応じると、して頂いた訳ですよ、実利を取り、真実による、を問わない方法です。

で、今日朝から、セレモニー文書に押印を、当事者から押して頂き、各所に送信して、その後暫しの後、担当と永井次官協議、こちらの落とす方法の伝達と、理由、双方が良い方法、当事者双方と、三井住友に取って、共に良い方法を、当社から提示しまして、施主さんが「理不尽でも、実利を取り、ケリを付けたい、と、応じて頂いた事も伝えて、どうにか決着出来るようです、面倒な事だ、何時も何時も。

これで三年連続で、損害保険が絡む事故事件に関わり、損保、提携弁護士らの、による、言いがかられトラブルに巻き込まれて居ます、損保、提携弁護士、裁判官、検事、警察、法務省の役人、他国家機関、地方自治体の役人、普通の思考、判断が全くなので、とても大変ですよ、出来るだけ大ごととされないように。

でも「当社が請け負ってる建設工事を、不法行為によって潰そうと、とんでも無い事実、現実です、まあ、ほぼケリを付けられると思います、連休にも入るし、困り果てています、動きが取れないと言う事と、施工がいつ、の問題が有り、全体の処理は、関与自体嫌だからね」

まあ、取り敢えずケリが付くようで、工事も開始出来るでしょう、恐らくは？

人身交通事故傷害事件、司法、損保犯罪マニュアルの通りに「交通事故受傷被害者の医証は、加害者が課せられる、刑事、民事責任を軽減させる、抹殺させる為と言う理由で”実際に負った怪我を無視で”７日～１０日で治療を終える怪我ですよと、強制偽造作成、発行させて有ります、捜査機関用診断書から、常時この医証偽造を武器とさせて、刑事訴訟法手続きから、不法に不起訴処理を日常として有ると言う」

この司法、警察、損保、医師ぐるみのテロ犯罪事実も、もう言い逃れられません、表に公式に出されており、この犯罪は、刑法第１６０条を故意に適用しない、医師法第１７条違反も免責で常時通す事で、この犯罪を成立させて有る、これも立証済みですから。

司法犯罪はどれも「合憲、合法を破壊させるから、成功させられて居ます、犯罪を成功させる武器は、犯罪と言う、ロシア、プーチンの言動、行為事実と同様の、極悪非道だけで構成して有る代物です、そして、場当たりの嘘と事実捏造偽造、三段論法、詭弁、責任転嫁だけしか有りません」

合憲、合法、社会正義に即した行為、答えは、矛盾しない、論理破綻しません、正論とはそう言う事です。

人間の資質がどうなのか、これですよ、つまりは、プーチン、ロシアの蛮行と、あれを詭弁で是とする輩と、司法犯罪国家権力は、同じ種類の生き物です、まともさの対極に位置して居ますので、破綻しない、事実を持った理論構成、合法証明は不可能です。

嘘の積み重ねで言い逃れるだけ、初めの嘘も、途中ですっ飛ばして、嘘を次々吐くばかりです、司法犯罪もこれが日常の通り、医証偽造を武器とさせて、傷害事件加害者責任を、不法に軽減、抹殺と言う、テロ行為の正当性の無さと同じ。

一方の家の車庫の屋根から、隣家の敷地に、大量の雪、氷塊が落下して、落下された家のカーポート、自宅家、物置等が破壊されました、一方的な不法行為被害発生です。

当然ですが、加害責任者は「自分が悪い、と認めています。

被害者側は「この事件で、自分達に責任が有る訳が無い、何故に加害側が弁護士を繰り出して、被害者を不法に訴えるのか、全く理解不可能状態です」

当然ですが、この損保、提携弁護士による、重大な不法行為、犯罪行為には、何の合法理論、根拠も有りません、完全な言い掛りなのですが「損保も、弁護士はもう、絶望的に、本当が何かも何も、理解出来る頭も素質も、呆れるこの事実がそびえています、工事請負契約当事者の間を、部外者が出て来て、言い掛かりで工事を妨害している、施主を焚き付ける、騙して、自分が発注した工事を潰す暴挙に走らせても居る」

こんな悪事を重ねて、被保険者、加害者を騙して、被害者を言い掛りで訴える事を、加害者が行った形に、損保、提携弁護士、裁判官他国家権力の、不法な権力テロ犯罪の隠蔽工作に、正気の人間なのでしょうか？

この事件、加害者が、実際は損保に騙されて「被害者を言い掛りで訴えれば、加害者はこう考えて居る、加害行為責任から、微塵も感じていない、この事実も暴き出して居ます」

第一、こんな犯罪による、第三者による建造物、器物損壊事件の復旧と、次の落雪、氷塊落下事件が発しした時に、同じ被害が発生しずらく、両当事者から、被害宅に関わる工事を請け負って居る訳で、部外者が言い掛りで、公然と横やりを入れて来て居る事は「きちんと違法妨害理由文書を、三井住友、提携弁護士から出させて、きちんと法に沿い、対応策を取らなければなりません」

こいつらは、人身交通事故傷害致死傷犯罪事件でも「加害者の刑事、民事責任を、犯罪を武器で凶行して潰す為、被害者主治医を、強権発動、不当な医療費踏み倒し、司法権力悪用により、違法に意思を支配して、医証偽造も日常化させて居る訳だから、建設工事妨害、工事委任者、請負会社の間を、不法行為で潰して工事妨害他も、当たり前に成功させられる犯罪、と思い上がって居るんでしょう。

建設工事請負契約は「口頭でも成立します、工事請負契約を結んでいて、施工業者側は、施主との契約の範囲に置いて、施主と同等の、工事対象物に関する、様々な権利を有して居ます」

当然ですが「施主と工事業者との、工事請負契約に付いて、工事請負契約に関して、無関係な立場の者が、まして公共性を旨と、表向きされている損保と、法律、刑事、民事訴訟法を軸とさせた専門国家資格者が、工事請負契約に関して、言い掛かりで工事請負契約潰し、工事妨害を重ねる事は、刑法犯罪です」

こいつらは日常行為とさせて、同種の犯罪に狂奔し捲って居ます、司法、警察からして「合憲、合法もなにも不知で、無知故知らない事ばかり、が実際だから、損害保険金不払いを成功させる、この目論見により、関係する事件、事故の当事者、直接の関係者を、犯罪を駆使して不当攻撃して、合法な賠償債務補填支払い潰し！のみ凶行して居ます」

通常、法律規定上も「関係者で無い者が、工事請負契約、実施工事に関して、強く、物理的に不当関与して来て、工事請負契約実務潰しに暴走して居る、こんな悪行に手を染めれば、刑事事件となってしまいます、損保、共済、提携弁護士には、法の破壊で、当事者の間を、言い掛かりで敵対状態に強引い持ち込んで、工事す意向も叩き潰しに走って居る、この所業は、脅迫、強要、恐喝、名誉棄損、信用棄損、請負契約を、部外者が不法に潰しに走って居る、当事者の正当な権利破壊、の犯罪です」

三井住友なら、言い掛かりも出されず、安心して工事を請け負えrだろう、との思いが破壊されました、どの損保も基本同じ、法の外側で悪事、犯罪の限りを尽くし捲って居る、法の破壊事業者と提携弁護士、同じですね、どの損保、提携弁護士、裁判官、検事、司法機関他国家権力は。

当社に取り、落雪、氷塊落下により、カーポート、自宅等を損壊させた事件で、損保、提携弁護士が、強引に、被保険者代理と虚偽を吐き、しゃしゃり出て来て、両施主を不当に争わせて、当社が両家から請け負って居る、建設工事妨害にも走って居る事実は、悪質な業務妨害でも有ります、放置出来ません、被害当事者としても。