@令和7年2月27日、札幌市役所を訪問して、調査事実への口頭回答を得た事項、ノテ福祉会四施設解体、入札で解体請負社を決めて、契約は新築施工会社が解体元請け、工事現場掲示も同じ、死者を出した工事と関連事項は、事業廃棄物課、介護保険課、安全推進とのやり取り他。
@当社隣地、伏古2条4丁目×番×号、住宅地を巡る”あいおい、一級建築士、弁護士、裁判官、裁判所共謀、建築士が金で、解体工事で隣家損壊は虚偽、詐欺冤罪証拠捏造、犯罪証拠、主張が完全勝訴、確定判決”から派生、国交省告示第1347号告示を根拠とさせた、地耐力合法立証の可否他回答の求め、今年4月1日以降の、合法構造計算書添付必須他問題等、二事件共、当社調査を覆す合法無しとの結果、公金事業解体、新築、民間解体、新築、融資受けは詐欺融資とも
令和7年2月28日
〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-3
中野祥昌国土交通大臣 中央合同庁舎3号館
TEL03-5253-8111 建設業課、住宅局他関係部署
〒100-8940 東京都千代田区霞が関3丁目1-1
加藤勝信財務、内閣府特命大臣(金融)政策金融、公金関係事業等
TEL03-3581-4111フラット35融資、火災保険事業犯罪
〒060-8587 札幌市北区北8条西2丁目 札幌第一合同庁舎
北海道労働局、他労基、中央経由、東他配布
TEL011-737-1192,FAX011-737-1211
〒060-0042 札幌市中央区大通西10丁目 札幌第二合同庁舎
札幌国税局 総務部納税者支援調整官、本田輝史他
TEL011-231-5011 損保事業も含め根本が刑法事犯で冤罪捏造
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL080-6092-1989
※これら他司法、警察職権濫用で犯罪正当化、冤罪粛清、監督行政機関への刑事訴訟法、民事訴訟法、警察照会強制潰し、不都合な証拠、証人排除で成立立証”札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、高裁令和6年(ネ)第226号確定済み、司法耐行政二律背反確定
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目 札幌第三合同庁舎
山本真千子札幌高検検事長、伊藤浄人地検検事正、高検公安総務
TEL011-261-9313,FAX011-222-7357
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤泰充道警本部長、各方面警察署、各捜査課長、東署長経由配布
TEL011-251-0110 司法、警察、行政所管合法破壊で対決構図
〒136-0071 東京都江東区亀戸4丁目22-1
大木建設株式会社 人見昌博代表取締役社長
TEL03-5628-0801,FAX03-5628-0851
〒531-0076 大阪市北区大淀1丁目1-88号
積水ハウス 株式会社
TEL06-6440-3111,FAX06-6440-3331
〒060-0803 札幌市西区二十四軒3条4丁目1-8
日本ハウスホールディングス 取締役、建築士、リフォーム他
TEL011-642-8585,FAX011-642-2299
〒003-0827 札幌市白石区菊水元町7条2丁目9-30
西武総業 株式会社
TEL011-875-3881,FAX011-875-3882
岩本・佐藤法律事務所 損保ジャパン顧問、既請求済み金融公庫火災保険代理
TEL011-281-3001,FAX011-281-2823
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 上記判例当事者、行政所管法蹂躙権
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
※隣地判例絶対、合法不要確認申請許可下りず協力を、東海との詐欺完遂は
東京海上日動火災保険 株式会社 札幌損害サービス第四課、加害者山本繁樹
請求、受理対人、真逆でっち上げも正しい設定で、当社加入あいおい保険詐欺
TEL011-350-4357,FAX050-3730-6792
※0120-119-569 合法潰し、犯罪で正当化、行政所管法蹂躙で成立
1,今年1月29日に発生、豊平区月寒、学校横のノテ福祉会鉄筋コンクリート特養他施設解体撤去工事で、人為的要素が非常に強いと思慮される、違法多重下請け施工によって、死者を出した事件に係る、大元の刑法事犯のからくりも持った、必要事項調査複数伝達、業務上過失致死罪扱い、豊平警察署刑事一課強行犯も含め、順次伝達して居る、合法を持った事件事実証明、正しい加害責任社、刑事、民事責任者立証が必須の事件に係る、根本の刑事事犯、強い不法業務に係る事項関連、差jく実までの分。
(1)ノテ福祉会が入札実施、解体工事(その後の新築も、でしょう)入札、落札解体業者決定、その後、大木建設株式会社とノテ福祉会の間で、解体工事も工事請負契約締結。
(2)実際の解体工事は”工事実施社大木建設株式会社刑事、工事は落札社→数次?下請け施工、死亡した作業員、数次下請け所属、直接解体工事に従事の結果”落札社、元請け社との合法工事数次下請け契約等合否他調査の求め、事業廃棄物課、介護保険課、道庁地域福祉課”への要請、一定理解。
(3)この解体工事、マニュフェスト発行は大木建設株式会社の筈、実際の解体廃棄物運搬、処理社は何所か?リサイクル対象産廃は、大木建設は物理的に不可能、何処が、どう言う方法でリサイクル扱い、処理等して居るかの確認”廃棄物処理法第25条1項、27条2項、刑事罰則適用の強い可能性部分調査の求めを、事業廃棄物課にも求めて有ります、事業廃棄物課、これ等事項、調べる責任等、認識等無かったと言う答え。
(4)事業廃棄物課、介護保険課に対し”解体(新築もですが)入札応札社、落札社、大木建設が解体元請けとなって居る経緯、実際の解体、廃棄物運搬処理等、多重下請けで実施の経緯等を調査する事の求め”特定建設業、産業廃棄物処理、運搬事業許可が必要な工事か否か?等の調査。
(5)介護保険課に対し”上記事実に付いて、公的資金使用事業社ノテ福祉会発注、道庁、札幌市が経営部分、経理、入札等監査責任事項”故、上記経緯、公的資金の流れ、事業計画、融資承認等の合否等迄調査の求め”介護保険課、全く理解出来て居なかった”ので、事業廃棄物課、リサイクル届け出安全推進課東都合否確認も必要、介護保険課単独では理解不可能の合否事件等も伝えて有ります。
(6)これ等調査を求めて有る事項、捜査機関、労基、国税、厚生労働省、融資金融機関監督、財務、金融庁も自己責任部分の調査が必要。
2,国土交通省告示第1347号、建築物、構築物設計、施工に関しての、地耐力数値を満たす必要に関する告示による、工事毎のN値の合法根拠等に付いて、建築確認課、主事、建設工事加藤に対する、ビル設計、構造計算、地耐力数値合法数値、根拠、住宅設計、構造計算(平屋除く)支持杭、基礎施工の合法根拠の証明を、公文書で回答を求めた事項に付いて、市側答先ず口頭回答。
(1)都市局建築部、建築工事課答-ハウスリメイクさんが求めている事項、ビル設計、必要N1値、合法N値の根拠等に付いて、正解を札幌市も持って居ません、ですから合法な答え、根拠は答える物が有りません。
(2)札幌市建築確認課、建築主事(監察当)今年4月1日から施行”4号特例縮小による、二階建て一般住宅に係る、支持杭、基礎施工部分の構造計算、N値の合法数値、合法な耐震力、縦横揺れへの耐力の合法数値、根拠は、未だ揃えられて居ません”よって正解を持って居ません。
(3)今年3月31日までに、確認申請を通して、実際に建物を建て込めれば、二階建て住宅に付いて、支持杭、基礎構造計算書添付は不要ですが、例えば起訴は出来ているが、建て込みが間に合わない場合等、構造計算書が必要となりますが、出来上がった支持杭、基礎に付いて、構造計算書を後付けで合法作成は、多分不可能なのですが、対応方法は有りません。
(4)今後、カーポートも確認申請が必要(10平方メートル超え、新築、既存住宅に加える等)となって居ますが”カーポートは通常、車一台分位で17~18平方メートル屋根面積が有り、積雪1,5m設定が必要(札幌市)で、積雪荷重15~20トン程度に耐える必要がある筈ですが、現行カーポートは、縦横耐震性能が満たせて居ない筈ですし、地耐力数値のクリア施工も出来て居ない通り、では、確認申請、構造計算上の合法、支持杭、基礎施工に係る合法等は、何も答えを持って居ません。
3、事業廃棄物課、安全推進、監察、建築部工事課、建築確認課、主事「札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、一級建築士、合法根拠、合法業務無しで、金を得て作った、合法無し甲号証”が絶対との、金で甲号証を建築士に作らせたあいおい主張、この甲号証、あいおい主張全面勝訴一審判決、控訴事件、札幌高裁令和6年(ネ)第226号経緯、あいおい全面勝訴判決、確定に付いて”甲号証で、合法地耐力クリアとの根拠等無し”アスベスト対策不要でも勝訴”も根拠無しとの見解、法による回答」
4,しかし「詳細に、必要地耐力数値証明、根拠等、実例、根拠証明等の合法根拠、実例証拠を、あいおい対抗被保険者、補助参加者と協力法人は、揃えて証拠提出、主張済みの上で、あいおい、金ででっち上げた甲号証が絶対の答と裁判官地裁、高裁とも、被告側証拠、主張全否定、あいおい全面勝訴、被告側全面敗訴、確定判決ですから”立法府、行政府確定合法と、司法確定、立法府、行政府合法確定事項全否定、上記判例当事者に付いて分”二律背反は、共に同じ絶対効力根拠です」民事訴訟、確定判決、当事者の効力否定は、憲法、法律規定上不可能です」
5、これ等事実、法律絶対規定の上で「札幌市東区伏古2条4丁目×-×、住宅地での、二階建て以上の住宅設計、支持杭、基礎施工に係る部分も、合法構造計算書添付必須、今年4月以降必須事項クリアから、多同様設計施工、構造計算合法作成、添付も、どう決着を付けられるのでしょうか?判例当事者全員に対しての”あいおい出鱈目詐欺主張、詐欺証拠設定甲号証、あいおい側全面勝訴判決を持った、被保険者ら詐欺冤罪確定、あいおい、建築士、地裁、高裁裁判官訴訟指揮、公言詐欺事件で扱え指揮等、どうなるのか?立法府、行政府の合法と真逆での、詐欺罪適用事件」
6、ノテ福祉会所有建物解体工事で起きた、数次下請け所属作業員圧死事件「刑事、民事責任主犯は?何処、誰と設定されるのでしょうか?捜査機関、労基、損保それぞれ、法による統一が必須ですが、上記裁判事件でも”損保、共謀国家資格者、司法に絶対合憲、合法が有る事は無いと立証”同様事案、事件全てに、統一で反映が必要、上記事項事実」
7、ノテ福祉会の新築、解体入札工事、入札、融資申請、承認等違法では?一旦リセットすべきでは、合法なら良いですが?