中央警察署
- 2023/04/28 09:06
中央警察署刑事課、警部補と話しました「脱税は生活安全課、損害保険不正請求、不正と承知で受けて、事業資金を不正拠出、違法横流し、訴訟詐欺は、刑事二課が捜査を担う、と言う」
この一連の、巨大民が公を指揮、が根底の、巨大民、官共謀多重極悪犯罪、大元の犯罪も含めて、もう犯罪隠蔽工作に走っても「元の犯罪マニュアル、犯罪を隠蔽する公権力ぐるみの手法が、昭和40~50年代にでっち上げた代物が基本であり、とっくに時代にそぐって居なかったのが現実ですから」
日々どんどん、インターネットで、様々な情報が繋げられて、昔の手で、犯罪資金隠蔽、犯罪資金の流れを違法に断つも含めて、成功させられなくなっていって居る訳です、が。
法曹資格者、司法機関、構成員、警察官等「半世紀かそれ以上昔のマニュアルのまま、時代に沿った情報更新も、まるで出来ない現実により、損害保険事業を巡る犯罪、不法な損害保険適用、事業資金背任横領、違法横流し、弁護士が共謀して、犯罪法廷内外代理行為、訴訟詐欺、詐欺冤罪捏造、恐喝を用いて、合法賠償叩き潰し、これ等の極悪犯罪も」
正しく事実を証明して、合否判断が必須と、公に扱われれば、とっくにもう、この一連の、損保が指揮犯罪も、成功する訳が無かったのです「損保が損害保険を、どう言う根拠で適用させて居るか、詐欺とでっち上げで告訴して通って居るか、どうやって損保は、違法に事業資金を抜き、弁護士に、違法代理行為委任、受任として、成功させて有るか、一連の手続き、資金の流れ、法ロつ規定による、損保から流した事業資金、被保険者が請求、と言う設定による、事実証明全てを、正しく証明させれば、この犯罪も、破綻させられるのですよ」
ファイナンスリース、違法なノンバンクとの融資契約を、ノンバンクが物品リースと偽り、ノンバンク→キャノンと資金を流した、この時点で、違法融資資金の流れを故意に断って有る、以後、物品購入者、購入費用、購入先、購入物品を、誰が、どうやって融資受け顧客に「ノンバンクによる、ノンバンクが所有機器リース物品と偽り、納品させたか、何故違法と承知で、物品リース費用支払い、受領と偽る経理処理がまかり通って居るか」
全てを今の時代に沿わせ、合法を持って証明して、流れもすべて明らかとさせて、合法徴税実施を果たすとすれば、物品リース詐欺も正しく明らかにして、詐取、窃盗、強盗を防ぎ、融資受け顧客が購入した、所持している動産、と正しく証明して扱う、合法に沿わせれば、この一連の、融資詐欺犯罪も、破綻させられるし、合法徴税出来るし、動産詐取、窃盗、強奪も出来なくさせられます。
全ての事実を、公式に証明させる事、犯罪を隠蔽する為、国家権力が共謀して、犯罪事実証拠を、闇に隠す事も潰す事、これを果たさせるべきです、半世紀化、それ以上昔の、損害保険事業、ノンバンク貸金事業犯罪を、正しい事実、証拠に法を適用させ、撲滅するべきです、もう情報隠蔽工作、虚偽を事実と捏造で、これ等司法ぐるみ犯罪を、今後も成功させるのは無理だから、これ等の犯罪、事実証拠公開済み、破綻して行っている事実と、内容も公表済みだから。