@札幌方面東警察署交通一課、早坂警部とも話をして、いくばくかの助けになればと考え、この書面を先ず送らせて頂きます
令和5年3月30日
〒067-0073 北海道江別市弥生町23
札幌方面江別警察署 御中
平尾 様
TEL011-382-0110
本書面送付者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
(有)エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
携帯080-6092-1989
FAX011-784-5504
1,前置きは省略して、本書面を送付した理由等、簡略に記載いたします、私(法人、個人)は、一昨年3月29日、従兄が購入、所持、管理、使用して来た焼却炉、盛大に炎と煙を噴き上げる機器なので、妻所有、調整区域に好意で仮置きさせて居た機器、約500kgが倒れて来た事で、下敷きになり、身体障碍者になった等、重傷を負いましたが、奇跡的に一命を取り留めて、従兄山本×樹が、自身が加入して居る、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約が適用出来ると、東京海上日動共々、この損害保険、特約適用とした、までは良かったのですが。
2,この事件で東京海上日動、札幌方面東警察署、刑事一課強行犯山田警部補、平野巡査部長が先ず、東京海上日動札幌損害サービス第4課、永井課長、伴主任等が「数千万円に上る、対人損害賠償保険金支払いを逃れたくて、私を詐欺冤罪犯、とでっち上げて告訴して、山田警部補、平野巡査部長、二階堂郁美検事等が、損害保険金詐欺冤罪で、不法捜査した、私が訴えた、重過失傷害事件では無く、東京海上日動が捏造、詐欺冤罪、x樹死後は、違う冤罪に切り替えて現在に至って居るから、大元の間違いが始められ、東海、警察、検察庁、裁判所等、重大な犯罪、犯罪への加担が証明されて、逃げ道を失い、権力ぐるみ、犯罪を重ね続けて来て、国税が合法徴税等に動いた事で、収拾を付けられなくなっている、国家権力ぐるみの巨大犯罪と、複数絡んで居ます」
3、詳細は省きますが、私は、冤罪を仕組まれて居ると気付き「この自家用自動車保険、特約に付いて、被害者の私は被保険者不該当、詐欺等行えない、を先ず東海に理解させ、次に、x樹はこの焼却炉を、息子が社長である、ワイエx商会(株)に、自己資金で購入後、納品、償却資産登録して居る事実を知り、自家用自動車保険自体、適用不可能と、東警察署、二階堂検事、検察上に伝えて、私の指摘を受けて、東京海上日動も、闇で繁樹から、既に違法稼働させてしまった、自家用自動車保険は、適用自体犯罪、との証拠を取得して、証拠隠滅行為を、捜査機関共々謀って居ました」
4、x樹は重い病を抱えていたので、昨年5月18日死去しました、彼の死に付け込み、相続人、ワイエx商会社長だった山本昌城、東京海上日動、中島桂太朗辯護士、長縄信雄税理士、東警察署複数課、地検、札幌地裁、民亊部裁判三件、担当裁判官が共謀して「別紙、札幌高裁令和5年(ネ)第77号詳細に記載、重大犯罪隠蔽も目論見、山本昌xに身を隠させ、犯罪証言、自白させないように謀っており、事件原因焼却炉も、昨年3月31日に解散登記して隠して居た、ワイエx商会が購入、所有、リースで貸した機器だ、1930号裁判官、事実無根で焼却炉を、ワイエx商会に引き渡せ、と指揮を執れ(焼却炉は、x樹の自己資金で購入等、証拠を、東海、昌城、中島弁護士は、この時点で隠して、虚偽と承知で主張)と、法廷で裁判官を指揮、裁判官も従い、所有者問わず、焼却炉を奪う事に加担する用、犯罪指揮を執った、裁判証拠も有ります、昌x、東海、中島弁護士、山田警部補は”焼却炉を奪うべく動いたが、私が囲い込み、立ち入り禁止掲示等掲げた事で、強奪を、実行犯が出来なかった”立ち入り禁止掲示が無ければ、強奪できる、等法廷内外で主張して居ます」
5,別紙記載の、巨額多重脱税、詐欺、窃盗等の多重犯罪(30を超えた犯罪数)に付いては、私の尽力も功を奏して「東京海上日動、昌城、中島弁護士に対しては、東海は、不法に事業資金を横領して、違法な弁護士委任(4件)も行っている、先ず、横領資金横流し等の資金を拐取する事、と指示を出して有ります、訴訟詐欺、法廷外恐喝を、弁護士ぐるみ実行に、否と答えを出して居ます」
6、平尾氏の事件と絡む、疑義が生じているのは「道警、東署、地検上層部、札幌地裁、裁判所は”立ち入り禁止の掲示が無ければ、住居侵入等適用不可、誰の財物でも、他者占有場所に立ち入り、自己所有と証拠無く言い張り、強奪して、窃盗、強盗等にならぬと、公にも主張し、私を陥れる為の、極悪複合犯罪を、正当とさせて通して居る”但し、地検刑事部、米山、中川、岩崎捜査官らは、私が打った手有る多数の×城を中心とした犯罪は、犯罪の嫌疑有りとしたが、地検上層部、道警は、別紙記載も含め、全て犯罪嫌疑無し”で押し通して居ます、住居侵入、窃盗罪適用の可否は、判例も出来ており、立ち入り禁止掲示の有無、自己所有と、虚偽で言い張れば良い、とされていますし、相続税脱税、法人税脱税も、違法無し処か、捜査機関、法曹資格者が、積極的に共謀して居る、実例が出来ています」
7,平尾氏が起訴された嫌疑は「住居侵入、傷害罪ですが、住居侵入(による窃盗)は、立ち入り禁止掲示の有無で決まる、実例、判例が出来て通っている通りですし、傷害罪に付いても”正しく、加害当事者が、被害者の身体に、傷害を負わせた”事を立証した、医証、証拠で有りますか?刑法第160条、医師が公務所に、虚偽の診断書、検案書、死亡診断書を提出の場合、医師は3年以下の禁固、30万円以下の罰金刑が科せられる、刑事罰則も有ります、医師は、受傷原因、受傷による、治療が必要な機関等、違法ですから医証に記載不可(東署勤務、山本巡査が、追突で私に重い怪我を負わせた事件、現在居る受けて居る、本文書重過失傷害事件も合わせて、主治医等、札幌地検刑事部捜査官、道警本部等への調査も経て、この事実、故意に刑法第160条不適用も立証済み)ですし」
8、先ず、これ等を平尾氏に伝えます、何方か平尾氏に手を貸して下さる方がおられれば、ご連絡いただければ、出来る範囲で手を貸す事も考えています(基本刑事弁護人は、不法行為実行当事者、私が複合的犯罪被害を受けさせられている通り)交通一課、早坂警部にも伝えて有るし、東警察署、別紙記載各課警部、警部補(私が陥れられて居る、犯罪関係部署)等にも、公表済み、控訴理由書18記載、道警本部長、東署長、山田警部補、山本昌x、長縄信雄税理士事務所宛、不法行為被害に係る、判決も持った支払い請求文書他記載も有る通り、極悪犯罪実行犯と共謀犯らも含め、証言等するよう求めても有る通りです。
9、私は今まで、幾つもの国家権力ぐるみ巨大犯罪に巻き込まれ、犯罪行為事実、裏理由、犯罪実行権力等を、詳細に暴いて、合法化させて来ています。