医師の診断、通常でも適当、そこが付け目の人身交通事故事件、車で死傷せず捏造
- 2021/06/02 06:34
@現実に起きた実例。
;重量物倒壊、人が下敷き、負った怪我は。
;大腿部重度挫傷”見て誰でも分かる重傷、縫合手術して、大失敗、悪化させられた。
;大腿部骨頭骨折、肋骨数本骨折、CT画像を見ても、この骨折見落とし、おかしいから訴え続けて、数日掛かって、CTを色々撮りなおして、ようやく判明、手術となった、退院させられる所だった、これで退院させられてりゃ、もっと怪我が増えた。
@意識を飛ばした警察官が、昼日中思いっきり追突。
;頚椎狭窄は、事件後2カ月経過してから、他の病院で判明、衝撃により、視力激減は、事件後一カ月半経過してからの検査で判明、タクシー代も出さず、バスで通院は、怪我の症状が酷くて不可能、無理やり自動車通院、運転中に意識混濁他多数。
この二実例でも「医師、医療機関の各検査でも”目視で分かる怪我でも、何度も検査を重ねて、患者が症状を訴えて、ようやく幾つかの怪我が判明する”全部が判明する訳でも無い、この事実が分かります」
つまり「人身交通事故事件の、国家権力が損保の下僕に堕ち切って居る故の、確信犯罪、車の事故で、人が死傷する事は無い、この”捏造した診断のみ作り、刑事事件捜査で、裏取りもしない事で、常時正しい車の事故人身被害、実際は起きない人身被害である、この捏造だけを、司法詐欺実例証拠のみ積み重ねて有る”事故時にほぼ必ず、原因不明で一週間の加療を要する、交通事故事件が原因とは、診療記録、診断書に記載しない不文律での、実際の受傷程度も無視で、常時捏造される」
人身交通事事件用「自動車の事故で、人が死傷する事は無いとの、医師と警察、法曹権力が、損保の下僕に堕ち切っており、損保に指揮されての犯罪診断常時、のからくりです」
正しい、交通事故が原因の受傷”も”多くの重い怪我の場合、日数を掛けて、患者の訴える症状も鑑みて、予想した検査を重ねて、実際の受傷部位、受傷事実等が判明するんですが「上記警察、法曹カルトが、医師にも命じて有る、損保が指揮する自動車事故で、人は死傷する事は無い、この捏造実例を、ほとんどの人身交通事故事件で、多数の犯罪を重ね、でっち上げて確定させて有るんです」
国民は、ここまで馬鹿だと舐められて居ます、損保が指揮して、この国家権力犯罪を常時凶行、警察、法曹カルト、医師に、自分達の奴隷、家畜扱いされています。