札幌市役所犯罪、追加証拠
- 2021/06/09 17:24
札幌市役所の犯罪、戸籍住民課のスクリーン広告、遺品整理こころの広告の審査を「札幌市広告審査基準に沿い、広告代理店である、長田広告が”札幌市役所から、広告掲載申し込み事業者、遺品整理こころも含めて、広告掲載を申し込んだ事業者に付いて、広告審査基準に合致して居るか、否か”税務署、市税、法務局法制、環境局、議会等、警察への調査委任、請け契約を締結した上で、札幌市広告審査基準に合致して居るか、居ないか、正しく調査を行い、合法と証明出来て、札幌市担当課に、合法である証拠を添えて、市が再度審査して、遺品整理こころも、札幌市広告審査基準に合致した事業者、事業広告で有るから、東区戸籍住民課、スクリーン広告を流せている、札幌市担当課、長田広告の言い草が、事実か否か」
札幌市に、この事案で必要な、各公文書、証明書類等の開示を求めて有った、伝えて有る通り、この情報開示請求に対する回答が、今日届きました、結果は。
秋元市長発公文書ー該当する公文書等は、一切存在せず、開示出来ません、との答えです。
この公文書回答でも「札幌市役所と広告代理店は”札幌市広告審査基準の合否調査、審査等、実は行って居ない事が、更に立証されたと言う事です”」
公共機関である札幌市役所が、市議会が「法を犯している業者、合法、広告審査基準に合格して居るなど立証せずの業者の広告を”札幌市広告審査基準に合致した事業所、事業広告であると嘘を吐いて”金で違法、犯罪広告を流して居る、更にこれを立証出来ました」
行政も報道カルトも「実際には”とても立派で厳正な、広告審査基準の合否調査、審査等、広告代理店共々、実は行っては居ない”これが行政分で、正しく立証出来ています、民間メディアも、実際には同様です、金を得られれば、広告審査基準など無視、合法事実立証も不要で、合法な事業、合法な広告であると、法螺を吐いて、通して居るんです」
どんな犯罪、犯罪事業者で有ろうと、金を得られれば、事実を捻じ曲げる、隠蔽するとして、合法な事業者、合法な事業と法螺を吐き、広告、犯罪広告を、官民で流して、餌食とする国民を募って居るのです、鴨を探して、被害を与えて犯罪者に稼がせて居る訳です。