ここまで出鱈目、損保が指揮を執り、警察、司法がテロ刑事事件捏造捜査常時
- 2021/06/22 07:38
事実としては「平成20年10月21日の、一方的自動車追突傷害事件で、被害者の私(と同乗者)に付いて、昨年8月11日の、一方的追突傷害事件で、加害者警察官、加入任意損保は”車によって人体に危害を加えた、傷害事件は、医学的証拠抹殺、故意に揃えず”車で人体に危害を加えても、人は死傷しないと、犯罪刑事事件捜査で常時捏造、確定、この武器を、警察、司法で揃えて、写しを提供してくれてあるので、何時も通り」
車がトラック後部に突っ込んだが、トラック乗員は「刑事事件捜査証拠、記録上、怪我を負った事実は無い、詐病だ!こう捏造して有り、医療機関、主治医への、医学的証拠を揃える捜査の要求を、徹底して検察庁が拒絶して、傷害事件は無い、こう捏造して、通して有る事と合わせて」
この捏造が、刑事事件捜査上、事実とされてあるんです、この捏造を補完する為「トラックに掛けて有る、任意自動車保険会社も手を組み”平成20年10月21一日に、追突されて怪我を負い、搭乗者特約を適用させて有った、自賠責を調べたら、後遺症14級が下りていた”これが分かったと喜び」
平成25年12月20日に、暴走車両から乗車車両に突っ込まれて、怪我を負い、任意共済人身傷害を窓口として、後遺症事前申請手続きを行い、後遺症が下りている、昨年の事件の、人身傷害損保、自賠責窓口が、事前審査を受け付けて、自賠責調査事務所に審査に出して、後遺症が下りて居る事は「昨年の事件で、人身傷害特約を適用させた損保、同じ損保任意部署は、平成25年12月20日の、車による傷害事件被害受傷で、後遺症が下りて居る事を調べられず、一回飛ばして、平成20年10月21日の、車による傷害事件被害受傷で後遺症が下りている、昨年8月11日の事件で、怪我を負った事実は無いか」
平成20年10月21日の、傷害事件で負った怪我の症状が、重く残っており、せいぜいが、この怪我より軽い、加重の怪我である、よって後遺症認定は、人身傷害事業で却下だ、こう、整合性の欠片も無い、自賠責事業違反も、の決定に走ったんです。
で「賠償詐欺の、これも動かぬ証拠だと、公言して歩いても居ると言う、本当に危険です、損保が指揮する対人車両傷害事件は」