傷害事件の加害者なのに、損保、司法犯罪で責任逃れ
- 2021/10/04 18:14
事故過失100パーセント、一方的な、傷害事件加害者の警察官は、損保、司法犯罪で、責任から逃げて居ます、合理的、合法な、責任逃れでは全く有りません、完全な言い掛かり、でっち上げ、犯罪で、加害者責任逃れして居るだけです。
昨年8月11日昼、意識を飛ばして、一方的追突加害行為に走った、が「意識を飛ばした状態だったので、追突した事も覚えて居ない、警察が、こんな体調の警察官に、自家用車通勤を認めている結果、意識を飛ばして、一方的追突傷害事件を起こす事となったのです」
こう言う事実なのに「合法な、人身加害行為責任賠償を潰す事が目論見と、宣告もしての、言い掛かりによる、対人賠償ほぼ踏み倒し実行、責任逃れして逃げたまま、なのです」
しかも「傷害事件を起こしたが、怪我を負わせて居ない、追突交通事故の怪我は虚偽、実際は、平成20年10月21日に、後藤xから一方的追突されて、負った怪我が強く残置して居て、この怪我の治療が事実だ、昨年8月11日の、追突傷害事件で負った怪我は嘘だ!」
こう、国の強制保険事業である、自賠責事業からして「犯罪で診断?を付けて”主治医の医療行為、診断、証明を、詐欺、虚偽と断じて居るんです”国の強制保険事業が、医師法破壊、犯罪診断でっち上げて、強制的に、犯罪診断が正しいんだと、法の破壊決定までしています」
国家が「医師法蹂躙、医師による医療行為、診断を、法を破壊させて、虚偽、犯罪と決定して、通しに走って居ます、国家資格の無効化、否定毎の犯罪です」
加害者は警察官、主治医の診断、証明が有りますので、加害者に対して、主治医の診断、証明に沿った、損害賠償請求します、犯罪事業の、犯罪、でっち上げ診断等に合法は無し、医師の医療行為、診断、証明が合法、正しいのですから、法により、医師法遵守、主治医の医療行為、診断が、合法証明事実です。