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偽造の医証で傷害致死傷、殺人等事件も、合法医証と偽って送致、起訴、刑事裁判遂行

  • 2022/08/16 16:36

現職警察官である、北海道警察に所属する、山本巡査が起した、一方的追突傷害事件で先ず?司法、損保闇犯罪診断、加害者の刑事、民事責任抹殺目論見での、医証軽微と偽造、闇雛形通り、軽い怪我だから、不起訴で刑事責任抹殺、対人賠償も、自賠責犯罪者診断、も、何時も通りでっち上げて、重い怪我だとの、複数の医師の診断は捏造、虚偽と決定して、踏み倒し。

挙句「加害側は、実は一円も対人賠償金支払いせずで、自賠の範囲を超えて、189万円も支払ったが、30万円弱、過払いして居た、もう対人賠償債務は無い、と訴訟提起、詐欺刑事、民事訴訟法手続きで染まり切っている裁判所、裁判官、正しい裁判提起で、正しい訴え内容だ、合法根拠はゼロだが、全て正しい訴えだから、訴え通り、一円も違えず判決を下した、と、司法闇マニュアル通り、犯罪が正しいと判決」

控訴手続き後「偽造医証で加害者の刑事、民事責任抹殺を立証、自賠責犯罪診断で、主治医の重い受傷、後遺症が残存、との診断も、虚偽と犯罪者診断を下して、後遺症も蹴ったけれど、札幌弁護士会現会長、佐藤弁護士も、傷害致死傷事件等の、刑事、民事事件証拠医証は捏造、医学、医師法違反の代物、等証言もしてくれている、受傷原因偽造に走らせて、一般傷病の治療と患者、主治医、保険者に公金詐欺も働かせて居る、国税査察も、査察実行と一旦したが、潰された過去も、証拠も添えて出して有るし」

更に「加害側は、一円も対人賠償金支払いして居ないよ、と、被害側損保が証明書発行、これで加害者警察官等、訴訟詐欺行為者と、逃げ道無しで立証されて居ると言う、又、証拠だと出した、自賠責審査用医証、只の民間損保がコピー紙を発行で、公式証拠価値ゼロ、これも損保が証明書発行で証明」

で、昨年3月29日の、高温焼却炉転倒下敷き、重過失傷害事件で、主治医に医証を正しく揃える為の、刑事訴訟法調査を刑事に行わせたので、創傷、挫傷、骨折、骨置換術施術、切断の場合、治癒無し、症状固定等医学にあらず、見込み診断なんか、医学的証拠にならないと、医師が刑事に回答も得て有るし。

上記医証偽造犯罪は、刑法第160条不適用と、医師法第17条違反による、医師法第31条1、刑事罰不適用で成功させて有る、警察、司法犯罪で、も、検察庁、道警等が回答済み、言い逃れの余地は一切無い訳です、司法、警察、行政が、損保の下僕に堕ち切って、闇で仕組んで有る極悪権力犯罪事実、統一教会の下僕に陥って居る政治、報道カルト等、と同様の構図と。

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