法に背いた刑事、民事訴訟法手続きが日常、司法テロの現実
- 2022/11/08 08:14
日本の法曹資格者、司法、警察の実態は「単なる独裁テロ権力で、損保などの傀儡に堕しており、統一教会の傀儡、が実態の政治と同様の、三権の一権との、憲法規定にも、明白に反して居るのが現実です、理由は”無知無能で、思考、判断する資質と知識、遵法意識が欠落して居るからと言う”合憲、合法化は不可能でしょう、の実態です」
地がこれであれば、合憲、合法化は不可能です、是正の条件が、根本で存在しないのだから、損保に詐欺冤罪の捜査指揮を「無知無能故、取って頂いて居ると、おおっぴらに認める惨状、で、損保職員は、と言えば”損害保険商品の、正しい扱い等知らない”有様と来ているしね」
結果、損保が捜査指揮、損害保険金詐欺冤罪捏造内容、詐欺冤罪に落としている現実の警察、司法テロ実態は「只の言い掛りだけです、酷い物ですよ本当に、昨年3月29日の、重過失傷害事件でも”被保険者不該当の被害者で、事件原因の焼却炉は、個人が購入ですが、法人に届けたので、購入者個人が加入の、自家用自動車保険、日常生活賠償特約と、弁護士特約は、不適用だと、東海、提携弁護士も認めている事実も有りますが」
昨年捏造、東海伴が捏造告訴、東署刑事、二階堂検事が、何時も通り騙されて、詐欺冤罪成立に暴走した、東海自家用自動車保険、被疑者が加入の自家用自動車保険、日常生活賠償と、弁護士特約、違法に稼働させて「被害者は被保険者不該当、この原則から知らず、被害者が購入した焼却炉を、被疑者が購入と偽り、金に困った被疑者から頼まれて、被害者が、被疑者加入東海自家用自動車保険、日常生活賠償に、詐欺請求した詐欺事件だ!この捏造詐欺事件捜査に、事実走った訳ですが、詐欺冤罪設定が、根本から不成立と突き付けられて破綻」
困った東海、提携弁護士、被疑者の息子が共謀して次に「当事者間示談書は偽造だ、東海自家用自動車保険に、被害者が被疑者、加入者を偽り、詐欺請求した、と捏造に走ったけれど、嘘が暴かれて、今度の嘘が”焼却炉はワイエ×商会が、証拠は無いが、購入、所持している機器だ、証拠は無いが、この焼却炉は、ワイエ×商会が、原告にリースで貸している機器だ”と、更なる嘘を吐いて居ます」
もう完全に「始めの損害保険詐欺冤罪設定、破綻し切って居る訳ですが”現実に、東署刑事一課強行犯平野巡査部長、山田警部補、でっち上げた損害保険金詐欺冤罪告訴、東海、伴担当の捏造詐欺告訴を受けて”事実無根の、被害者を詐欺犯に違法に落としに走ったんだから、今の事態を鑑みればもう、どんな言い訳も不可能な状況ですが」
東署地域課、鈴木課長の部署は”捜査機関に、被疑者が証拠で出した、当事者間示談書も偽造だとの、被疑者の息子の法螺告訴を、裏も取らず真に受けて”示談書は偽造だ、出せ、偽造だと、地域課が捜査で証明してやる、等、違法な捜査実施に走ったしね、東署刑事一課強行犯が、被疑者から提供を受けた示談書も、偽造と勝手に思い込んで、捜査実施、内部捜査と、地検二階堂検事への捜査も、公に行ったんだよな?地域課、偽造の示談書と気付かず、証拠で扱ったんだよな?平野、山田刑事、二階堂検事が、懲戒処分必須だよな?事実なら、虚偽なら地域課、不当捜査責任を取れ。