司法犯罪、損保が指揮しての司法犯罪、警察介入阻止の理由
- 2022/11/09 08:48
司法犯罪、損保が刑事事件捜査、詐欺裁判を、実際には指揮して居る、真っ黒いこの現実、実例証拠、が、ファイナンスリース、融資詐欺の手法も繰り出して、凶行されて居ます。
嘘で塗り固めた、物品所持主張、物品リースとの虚偽主張”だけ”で裁判で主張、阿吽の呼吸で、詐欺リース適法、訴訟詐欺判決のみ下して来ている裁判官も、共謀して居るから、この詐欺行為を、根拠を証明させず、正しいと判決予定。
過去に、徹底的に犯罪事実を洗い、証明し続けて来た、司法が最後の犯罪免責権力、融資資金詐欺を、物品リースと偽装、ファイナンスリース名目の、融資詐欺の再現が、焼却炉転倒下敷き事件でも、再現されて居る訳です、見事にこの融資詐欺裁判、判決の手がなぞられて居ます。
裁判経緯と、判決文を精査して見れば「物品購入資金の詐欺融資契約で、物品リースは嘘だと、正しく判明します、ですから「錯覚で、物品を借りて居るから、敗訴により、リース借り受け物品?を、返さなければ窃盗等に問われるだろう、ブルブル(-_-;)こう錯覚させるだけの判決で」
錯覚させた、詐欺リース被害者が「貸金は知らない機器を、リース借り受け機器と勝手に錯覚して、貸金が送り込んだ運送屋に、騙されて差し出す構図ですが」
詐欺物品リースだから、引き取りに来た時、警察を介入させれば、詐欺だから、引き取りを諦めて(引き取り業者は下請け、何も知らないから、警察介入となれば、引き取り業者を引き揚げさせる)物品は、購入費融資先に置いて逃げます。
何時までもまあ、同じ融資詐欺を、物品リースと嘘を吐き、詐欺を成功させる判決を下す、を続けて居る物です、日本国民の程度が、こんな三流の詐欺も、大手を振って成功させられている理由の主、では?
詐欺としても、質が悪い詐欺ですが、司法が最後の詐欺成功の砦だから、司法は神信仰平民は、騙せる訳だ。