群盲象を撫でる、の諺の再現、司法冤罪
- 2023/02/23 10:17
今時の刑事方「大声で威圧して怯えさせて、冤罪で自白させて、調書に署名させる等、あまりしないですよね、普通の地方公務員方ですから、威圧出来る風貌でも無い刑事が多いしねえ」
冤罪を生む構図の大半は「三権分立から知らない無知さ、先ずこれが理由、が多いです”刑事事件で扱う為には、事件を正しく組、事件が正しいとの裏づけ事実、証拠証明を揃えて、法律の裏付けを揃える必要がある”けれど、多くの事件で」
行政が所管する法律業務が関わります、経済事犯なら「国税庁も含めて、行政が関与、の部分が幾つも有りますが、ここからそもそも、刑事が知らないし”なんちゃって税理士資格も所持の設定、弁護士、検事、裁判官等、三権分立の正しい意味も知りませんし”帳簿、決算書、資金の正しい動きの立証も何も、まるで理解不可能と来ていますし」
犯罪によって得た資金は「刑法第19条適用であれば、犯罪で得た利得を証明の上、全額没収して、国庫に入れるこの刑法規定も”意味の段階で理解不可能と来ています”刑法第19条不適用でも、刑法第20条が適用出来ます、違法な主駅に対しての、徴税規程を定めた刑法です、が」
こっちはもっと、無知過ぎて「なんちゃって税理士資格も所持設定、法曹資格者だから、分かる訳が全く御座いません、そして」
金融機関の正しい実務も知らないですし、損保の正しい実務と、違法な日常業務事実も知りません、損害保険の正しい契約、遵守事項も知らないし、特約毎の、正しい扱いも知りません、被保険者的確も、当然まるで知らないです。
冤罪発生の仕組みは「刑事が虚偽を、嫌疑を掛けた人を威圧して、冤罪自供を録るから、が理由でも無い訳です」
刑事が正しく、三権分立憲法規定から遵守して、事件の立証に絡む行政機関からも、必要な行政所管公務、法の裏付けを得て、正しく合憲、合法に、事件を立証したとしても、弁護士、検事、刑事、民亊担当裁判官、理解は不可能ですから「この現人神錯覚国家権力者等が”神として理解出来た”と錯覚で思い込んだ事件構成、証明以外、潰されるだけでしょう、冤罪発生原因は、主体がこう言う事でしょう」