法律規定は100か0、現場での口頭判断を役人が得意ですがあ
- 2024/05/01 12:08
アスベスト飛散、吸引防止対策工事の必須条件、物凄くいい加減で行えて居るから「解体工事費用をたたき合い状態も生まれていると言う、禄でも無い話です」
こう言う政策を泥縄で取って「被害が表に出て騒ぎが起きて、被害対策、被害者への補償対策を、過去の政策の間違いを闇に葬って、場当たりで次々取って来ている現実に付いての、今日の回答の求め文書です」
もうアスベスト被害が大事化して居て、被害者補償も決まって行っている訳だから「原則100の安全、被害防止対策が必要なのですよ、建て前として、実態は置いて置いてでも」
それを役所、役人が「場当たり、適当で”今はまだ”良いからと、公務で業者等に告げてはならない訳です、当たり前だと気付くべきです」
そもそも「アスベスト飛散、吸引、土壌汚染被害に付いて”被害を被るのは労働者限定では全く有りません”労働者だ‼と言う立場の人間以外、アスベストで人的被害は生じない!”医学は無い訳です、人間、動物と言うくくりの被害想定だから」
第一「アスベスト飛散を防ぐ対策として”水を掛けてアスベスト含有物を撤去すれば良い”物凄く適当ですから、アスベストを吸引した汚染水を土壌に染み込ませれば、大気中に飛散もするでしょうし、動植物汚染も起こすでしょうし、結局何の汚染対策でも無い結果です」
どう言う政策なのか、きちんとまともな思考力、想像力を持って、矛盾が浮き彫りとなる政策では無くする必要が有るに決まって居ます、次々同様の失態を重ねるばかり、考える頭を持たないからですよ、事前に最悪を想定して、何処で今の政策を取るべきなのか、きちんと考えて政策策定、施行するのは当然と。