融資詐欺、物品リース偽装の手で
- 2024/10/01 07:24
@本坊憲緯子辯護士殿、池田友子弁護士共々ご活躍されて来た、オリックスファイナンスリースに係る事案、事件での、当社相手のオリックス、貴事務所、司法他事件に関して、今後の合否決着が必須となり先ずご一報差し上げる次第です
令和6年10月1日
ご連絡相手
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-3-1
麹町フジビル3階
本坊法律事務所 本坊憲緯子辯護士殿、オリックス代理
TEL03-6261-1169,FAX03-6261-1179
〒151-8530 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
東京火災新種サービス第一部、東京火災新種第一サービスセンター
井上靖担当様
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
〒060-8531 札幌市中央区大通西3-7、北洋大通センター15階
東京海上日動火災保険 株式会社
札幌損害サービス第四課、受理時永井啓太課長、伴主任、後任木村課長補佐
TEL011-350-4357,FAX011-271-7379
〒060-0001 札幌市中央区北1条西6丁目2
損保ジャパン 株式会社、北海道保険サービス部
北海道火災新種保険金サービス課、反田課長 金融公庫火災保険事案
TEL011-222-4011,FAX042439-5752
連絡当事者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL080-6092-1989,FAX011-784-5504
同住所
山本弘明
〒060-8679 札幌市北区北8条西2丁目、札幌第一合同庁舎
北海道財務局 理財部金融監督第一課保険担当、金融庁、財務省へも
TEL011-709-2349金融公庫火災保険を巡る事案財務省も責任
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目
山本真千子札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤俊充道警本部長、各方面警察署長、各捜査課長、公務所は銀行、信金
TEL,FAX011-251-0110融資以外違法、本部長も違法融資受
1,本坊憲緯子辯護士殿、池田友子弁護士共々ご活躍されて来た、オリックスノンバンク購入資金融資を巡る複合事件の一端、別紙書面に付いて、ようやくご回答できる状況が生まれたので、今後この問題に付いても”刑事事件に発展して居る”損保複数が絡む事件で、リースとは、リース物品の正しい所有者、責任者は?問題でオリックス、貴事務所、損保、捜査機関、司法、金融庁、財務省が直接当事者となりました。
2,この事態に見舞われ、ようやく?オリックス、貴事務所からの、2015年度、当社、個人相手の行動、札幌地裁平成17年(ワ)第747号、ファイナンスリース融資は合法、ファイナンスリースと言えば、合法融資証拠、合法な物品貸し出し、リース契約で、該当動産電話機器は、合法根拠証拠無くオリックスが所有者となる、拠って当社、個人は敗訴、平成18年1月12日判決でオリックス側勝訴、この判決等事実に繋がる事件勃発。
3,平成27年、オリックス代理貴事務所と札幌鑑定やり取り文書事案、当家、当社建物が平成25年3月3日未明に放火に見舞われ、後日上記事務所用電話機器の罹災にも気づき、金融公庫火災保険に”敗訴額で支払い請求”この請求を受けた、金融公庫火災保険幹事社損保ジャパンが、札幌鑑定森下鑑定人を動かし、当事務所、当家に森下鑑定人が来訪して”絶対にオリックスに電話機器ロッド番号等情報を流さない約束”でロッド番号を控えて行き(貴事務所前、石上・池田法律事務所、オリックスは、ノンバンク融資で有り、当事務所、当家の電話機器に関与しておらず、従って機器が何かから知らないと認めている)オリックス側が”リース貸出設定の事務用電話機器情報を知らないと拙いからと、財務省所管金融公庫火災保険事業の調査で、オリックスと貴事務所に闇で電話機器情報他不正横流し等実行、金融公庫火災保険、幹事社損保ジャパン、オリックス、貴事務所、弁護士が権力談合を働き、合法根拠、証拠は無いが、電話機器はオリックスが購入所持、オリックスが所有の電話機器、よって金融公庫火災保険は不払いと決定、合法不払い根拠はなしで決定と通知の通り。
4、併せて、池田・本坊法律事務所は、オリックス代理人として「ハウスリメイク、山本は、オリックスに電話機器を返せ(池田・本坊法律事務所、池田弁護士からの書面)等要求に、3の損保、道警、東他方面警察署、札幌高検、地検、金融庁、財務省(特に金融公庫火災保険監督)地方自治体、ファイナンスリース動産、民間事業者、ファイナンスリース契約事業者による、該当動産の償却資産登録、償却資産税納付逃れ国中巨大規模常態化の現実、該当機器、ノンバンク貸出動産と偽り、融資契約満了後、ノンバンク購入所有動産と偽り、引き上げ名目詐取、窃盗、古物売却偽り詐欺行為、これ等諸問題、巨大国家権力犯罪事実に、ようやく合否決着が必要となった、当社、個人所有該当事務所用電話機器の所有権者法による特定が、オリックス、貴事務所との間で先ず、法うぃお正しく踏まえて必要となった事で、先ずご一報を差し上げる次第です。
5、当社、個人と致しましては「刑事事件化されても居る、複合重大犯罪に係る冤罪捏造の罠、東京海上日動、あいおいニッセイ同和損害保険、捜査機関等絡みの罠事件と、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約犯罪を行使で不払い被害、山本個人が重過失傷害事件被害者、東海は加害者加入損保、事件原因加害者自己資金で購入所持、息子の会社ワイエ×商会(株)に資金提供、焼却炉加害者個人が購入、息子の会社に注ぎ込み資金で支払い、個人によるファイナンスリース、息子、会社はリース料不払いで闇解散登記を、東海、委任弁護士、警察、検察、裁判官等と隠蔽他、これ等事実が立証された上で、犯罪を行使して、冤罪を捏造して損害賠償金、保険金不払いに走っている現実が有ります。
6、あいおいニッセイ同和損害保険が、オリックス、貴事務所と絡んでいる事件は「5、記載事件に係る、該当高温焼却炉(山本妻所有、調整区域土地に好意で仮置き)機器を、虚言との確固たる証拠多数も揃って居る上で”東京海上日動、加害者息子、ワイエ×商会元社長、元清算人である山本昌×、東海横領資金で委任、向井・中島法律事務所、札幌高検、地検、東警察署刑事一課、札幌地裁、高裁、裁判官等が共謀して”正しく事件原因焼却炉は、重過失傷害事件加害責任者、故人となった山本繁×が自己所有公開株式を売って作った資金を、息子の会社口座に振り込んで、自身でDAITOから機器を購入、息子に自信が注ぎ込んだ資金をDAITOに支払せよと指示(全て証拠あり)個人によるファイナンスリースと言う証拠が揃って居る事実、証拠が有る訳ですが」
7、これ等証拠の数々の意味も理解出来なかったようで「焼却炉は営業して居るワイエ×商会が購入、所有の機器で、ハウスリメイク、山本夫婦の誰かにリースで貸した機器だが機器を返さない(と言う設定で、警察、司法ぐるみ、東海が資金を拠出、犯罪者を動かして窃盗未遂も、当社で予見して囲い込んだので強盗未遂だった、弁護士は裁判上で、刑事は私からの追及で共に窃盗しくじりを認めている)機器を盗めなかったので裁判官、法廷外で機器を引き渡せ、リース料を払えと指揮しろ、と中島弁護士、東海が訴訟指揮、裁判官が追従、当社、故人は拒否他」
8、これ等事実、証拠が揃って居る事で「当社と個人を陥れるべくの冤罪、焼却炉窃盗、加害者との示談も嘘、焼却炉はワイエ×が営業して居て、ワイエ×資金で購入所持、リースで貸した機器だ、他言い掛かり詐欺冤罪刑事訴追は潰えている上で”当社が加入、あいおいニッセイ同和損保、事業所用賠償責任保険が適用、過失による焼却炉所持?リース料不払い?で適用されて”当社が保険契約により、調査費、事務経費他費用保険金を、当社請求により、あいおいから支払って頂ける上で、必要調査を実施して、正しいと証明された事実により、あいおいが焼却炉錯誤による当社側所持、リース料不払い事件に付いて、あいおいが焼却炉購入他費用、リース料保険金支払いの合否を決める事となって居ます、当然捜査機関捜査も絡みます」
9、こう言った複雑で、国家権力多数も直接絡む巨大疑獄犯罪事件が勃発しており「貴事務所が代理、オリックスと当社、個人間の”事業用電話機器の動産貸し出しリースなのか?ノンバンク違法暴利融資なのか?(NTT正規代理店見積りで16~17万円程度の見積もり、暴利金額100万円超え、まだましな方、通常400~800万円、全案件裁判で強制支払い判決、強制差し押さえ、強奪成功、合法無しの上でですから)該当電話機器は、オリックスが正しく購入、所持の機器で、オリックスが所有権を正しく所持して居る動産なのか?オリックスは該当電話機器を、札幌市税事務所に償却資産登録して、償却資産税納付を正しく果たして来たのか?オリックス、貴事務所でこれ等事実を立証頂き”立証なき場合”オリックス、貴事務所、弁護士、金融公庫火災保険事業、幹事社損保ジャパン、札幌鑑定、財務省共謀犯罪で不払いと立証される訳です」
10、以上の次第を先ずお伝え致します「オリックス、本坊弁護士、貴殿らが該当電話機器を返せ等要求しておられる訳ですから、必ずオリックスが正しい所有者と合理的証拠を揃えて、当社と個人に対し、電話機器返還請求を行って下さい、警察も同席させて、合法に回収の可否等決着を付けられます「巨大な権力ぐるみの疑獄犯罪が複数直接絡んでいる事件、記載事件の根幹をなす、オリックス、貴事務所、弁護士が果たすべき、該当電話機器の合法購入、所持者証明です、逃げて通る訳は有りません、当社と個人としては、複合詐欺冤罪つぶし、請求済み損害賠償金、損害賠償保険金支払いの可否も掛かっている、根幹をなすオリックス、貴事務所、弁護士による動産購入所持者立証です、必ず答えを出す事を求めます」
11、金融公庫火災保険、損保ジャパン(ファイナンスリース顧客、ファイナンスリース動産損害保険商品契約、共に拙い事態)が「当社と個人が契約、暴利をむさぼられた融資詐欺資金で購入、所持の事業用電話機器の罹災で、金融公庫火災保険j金不法手段で踏み倒しに走った理由には”実額で保険金支払い→司法ぐるみ融資詐欺立証””判決額で罹災被害金支払い→実額と懸け離れた公的火災保険金支払い立証”となる故でしょう」「ファイナンスリース動産?損害保険”融資資金を埋める損害保険商品、貸金業法違反、保険業法違反他商品”融資金を埋める損害保険→返済不能者に貸出→損害保険で不払い金と利息補填、詐欺商品ですから」