自分で思考、判断出来ない事も分からず、法曹の現実
- 2025/06/10 08:19
羊蹄山の麓で起きて居る「中国資本が発注、大型鉄筋コンクリート施設建設、大規模森林伐採、造成、共に重大な違法行為ですが”北海道庁、後志振興局が直接不法に与して来て、どんどんこの複数の不法行為が進行の一途”ユーチューバーさんが、議員さんと組んで調べて、ネットに動画を掲載して、ようやく大事に発展して居ます」
鉄筋コンクリート大型施設は「一級建築士、構造建築設計一級建築士ぐるみ、国家資格者犯罪でも有ります”途中までは無許可違法施工で通って来たが、騒がれた知事ら、法を犯して、目視で確認合法認定”おいおい、鉄筋コンクリート造りの大型施設の建設は、建築構造設計意級建築士が、地盤強度、構造体の構造計算、構造証明が必要となって居るんだぞ、しかも」
目視で、すでに施工して行って居る建物に付いて、目視で確認済み合法認定出来る条件は「200㎡以内の規模の、木造系の建物に限って居る、鉄筋コンクリート造りの建物は、建てて有る建物に付いて、目視で確認済み合法は不可、違法な確認済み合法認定だ」
滅茶苦茶の極みを、鈴木知事、北海道庁、後志振興局、建築主事、設計施工側一級建築士、建築構造設計一級建築士、施工業者、発注者ぐるみ展開して居ます。
司法ぐるみ同様犯罪の常態化とも、軌を一にしている通り「一級建築士に金を渡して、狙う構造証明書偽造、行使指示させれば”共謀弁護士、検事、検察庁、裁判官裁判所が、損保が中心の、この国家資格者犯罪にも下僕で従って居て”この一級建築士偽造証拠捏造、行使が絶対合法だ‼”と、常時刑事、民事共判決を下して、犯罪を正当化している通り」
羊蹄山の麓で起きて居る、中国資本が発注、日本の工事会社?が請負?中国の労働者?が仕事に従事?不法鉄筋コンクリート、不法を追認の結果、堂々と違法施工継続、違法大規模山林樹木伐採、違法造成が堂々と実施されて、通っている現実も、司法、警察、行政、政治が結託して、繰り広げられて、通っている構図です。