司法犯罪は、只のカルトの教義が元
- 2023/10/06 07:42
衆議院への請願、損保、司法犯罪撲滅を求める請願、合憲、合法を正義とせよ
令和5年10月6日
〒100-0014 東京都千代田区永田町1丁目7番1号
細田裕之衆議院議長 殿
TEL03-3581-5111
住沢整国税庁長官殿 札幌国税局長、北税務署長
TEL03-3581-4161
本件を訴える法人
住所
商号
取締役
TEL011-784-4046
携帯
本件請願に記載事実の確認先、共謀公的機関
上村昌通札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正
TEL011-261-9313,FAX011-222-7357
戸倉三郎最高裁長官
TEL03-3506-8111,FAX03-4233-5312
近藤宏子札幌高裁長官
TEL011-231-4200,FAX011-271-1456
鈴木信弘北海道警札本部長、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面中央警察署長、刑事2課石森警部補、水野巡査部長、交通1,2警部
TEL011-242-0110
札幌方面東警察署長、地域課鈴木、交通1,2課警部、生活安全青木警部補
刑事一課強行犯山田、刑事二課小林、刑事三課枡谷警部補
TEL011-704-0110
1、今まで送ってある請願に、本件請願も加えます”令和5年10月2日付け、(株)藤田解体工業が、国税庁長官、金融大臣、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、新納啓介代表取締役社長宛に送った文書”の追加のあいおい、司法が共謀の犯罪、下記記載等犯罪を凶行しての、完全な言い掛かりによる、藤田解体工業が実施した、札幌市東区伏古2条4丁目×番×号住宅解体工事実施により、×番×号住宅に、複数の損壊被害を加えた事実を、藤田解体工業も認めて、加入しているあいおいニッセイ同和損保、建設工事保険に対し、加入者、被保険者の立場で、被害者委任工事業者見積等を添えて、損害保険金請求を重ねて居る事に、あいおい、共謀弁護士、共謀司法機関等が、次次虚言を吐き、犯罪司法手続き凶行も重ねて、不法な不払いを通そうと企んでいる事実に対しての、藤田解体工業による、不法不払いを認めないとした、公式訴えです。
2,藤田解体工業代表取締役に対し、あいおいニッセイ同和損保他代理店、北信損害保険事務所(株)山崎智弘職員は「あいおいアジャスター神田他が、事実無根で、被害住宅を違法に素人測量も実施して”藤田社長、被害者委任、ハウスリメイク取締役に吐いた、藤田解体工業が実施した解体工事で、隣家へ被害は一切及ぼして居ない”との、今年8月1日の主張を否定して居て、隣家の沈下は13mm何で、あいおいは沈下被害に付いて、損害保険金支払いしないと決めている、不払い根拠等は答えない、合法な不払い理由、根拠は無い事と、北面壁他損壊事実を認めて居る通りです」言い掛で犯罪資金拠出、犯罪司法に提供、犯罪司法手続き凶行で、詐欺冤罪成立、不払い成功に走った、合法根拠等は答えず、不払いを通す、で通る訳が有りませんし、被害者側を、詐欺請求者と冤罪別増にも走った事実も、この自白等で立証されている通り、東京海上日動、山本×城ら同様犯罪と共に、犯罪、冤罪をしくじった、合法犯罪との答えを出さぬ、不法不払いで通す、犯罪経理、脱税も通る、を認める気は有りません。
3,上記記載事実、犯罪自白等事実の通り「札幌市東区伏古2条4丁目×番×号住宅は、×号住宅解体工事が原因で、沈下被害も生じているとも証明された通り「今後、×号空き地に住宅を成功するとなった場合”あいおい、司法共謀犯罪事実、証拠が有るし、あいおい、司法犯罪を、×号土地所有者、施主、工事業者は、公式解決等しなければ、住宅成功は非常に困難です、行政所管法律も多数適用されるうえでの、あいおい、司法言い掛犯罪事実証拠で、×号土地所有者、新築施主候補、建設業者は、捏造された司法犯罪から、合法処理が必須ですが、あいおい、司法共々、隣家被害等に無関係で、責任を重く負っている立場で有り、解決策は、部外者の隣地所有者、施主候補、建設業者、あいおい、司法、には実際無い訳です」
4,あいおいニッセイ同和損保犯罪に、札幌の司法権力が、あいおいと共謀して、あいおい事業資金を不法拠出させ、不法司法手続き凶行で、犯罪による損害賠償金支払い潰しを目論み続けている事実の理由として居た、隣家損壊事実は無い、隣家所有者、委任工事業者は、あいおい、藤田解体工業に、虚偽の損害賠償請求を行った、犯罪行為者だ、と、司法犯罪手続きで陥れようと謀った、この事実が、更に立証されて居ます。
5,当社、故人としての山本弘明相手に、令和3年3月29日に起きた、妻所有地に仮置きさせて有る焼却炉、山本×樹自己資金で購入所持、使用の機器が転倒して、山本弘明が500kgの下敷きとなり、山本×樹が自身で加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約に、被害者への対人賠償債務補填目的支払い請求実施、但し、山本×樹息子、山本×城がダミー社長の(株)ワイエ×商会に納品の機器故、違法な自家用自動車保険、特約稼働、不法稼動と承知であいおい、司法らが共謀、犯罪辯護士にも横領事業資金四件提供、横領金と承知で受領、検事検察庁、裁判官裁判所もこれ等犯罪を熟知で公認、犯罪刑事、民事司法手続き共謀犯罪でで実行、事実証拠の通り、職権濫用犯罪、汚職犯罪、司法犯罪行為です。
6,東京海上日動、あいおいニッセイ同和損保罪同様、辯護士会、犯罪辯護士、札幌地裁高裁上層部、裁判官、札幌高検地検上層部、検事、道警、札幌方面東警察署、上層部、刑事等は「この二事件共、被害者側は、加害者加入損害保険に対して”被保険者不該当”よって東京海上日動、あいおいニッセイ同和損保に、被害者側が損害保険金請求した事実自体無し”この法律規定、事実、証拠も理解不可能なまでの無知さ故”被害者、有限会社エッチエイハウスリメイクが、東京海上日動、あいおいニッセイ同和損保に、詐欺目論見で損害保険金を不法請求した、詐欺事件でも有ると、刑事、民事犯罪司法手続き凶行実施、受理、詐欺冤罪、合法賠償潰し犯罪司法手続きを重ねて来ている通り、令和3年、4年で、同じ事件で詐欺冤罪構成、共にでっち上げで変更して、司法、警察が、共に詐欺の嫌疑等扱い、東京海上日動、司法、警察が、犯罪者、特に山本×城と東海、弁護士犯罪にじかに与した事実隠蔽目論見での、司法テロ行為です」
7、この損保、司法共謀極悪犯罪を、令和3年、4年ともしくじり、東海、司法、警察冤罪、職権乱用犯罪事実共々立証された上、山本×城が主の極悪犯罪多数、違法な法人口座取得、資金洗浄、脱税等極悪犯罪へも、東京海上日動が事業資金を横領拠出、共謀犯弁護士等に提供、犯罪刑事、民事司法手続き凶行迄暴かれて、正しい犯罪事実証拠を持った、当方の刑事告発全てを、札幌高検、地検、検事、道警等で叩き潰し、犯罪者免責、脱税共謀成立へにも組も暴かれたところへ、上記住宅損壊事件が起きて、加害業者が加害を認めて居るが、加入あいおいニッセイ同和損保、札幌の司法が共謀して、再度詐欺冤罪犯罪司法手続き凶行、冤罪で粛清、合法な損害賠償債務支払い犯罪で潰すと、三年連続の、損保、司法犯罪凶行、詐欺冤罪捏造に走った、と言うのが真実でしょう、政府、国税による、公式事実調査、証明、犯罪利得の没収、徴税、犯罪者を正しく、司法犯罪も含め、法によって処断を求める。
7,日本国憲法、法律の規定には「個人が財産、不動産を所有する権利が認められて居ます、損害賠償債権もこの範疇の財産権ですが”が、損保、司法が共謀犯罪を、損保の事業資金を犯罪拠出、司法他に犯罪資金不法提供、犯罪資金受領、見返りの犯罪司法手続きを次々仕組み、合法による、合法を証明しての損害賠償請求、賠償債権回収を、被害者、賠償請求権者を詐欺冤罪で粛清も制度化して、冤罪に落とす”事も、記載事件事実,三年続けて、完全な詐欺冤罪捏造事実他の通り、ここまでの損保、司法、警察共謀犯罪が凶行されており、該当事件刑事、民事記録等と、損保と、損保事業資金詐欺、横領金共謀受領犯への経理、税務調査実施で事実証明される、民、官共謀犯罪、経理偽造で犯罪資金隠匿も組み込まれ成立、の犯罪です」
8,日本国の憲法、法律の規定には、個人、事業者、法人共、様々な所得、他者からの入手資金、他者から得た資産(金銭換算範囲)等に付いて、法に沿った税務申告、法による納税、法人税、所得税、法人、個人地方税、消費税、贈与税、相続税などの税務申告、合法を証明しての、納税責任も科されている通りですし「重大な不法行為、犯罪により、不法な金銭的利益を得た事が証明された場合は、刑法第19条適用による、犯罪で得た収益没収と、懲役、罰金刑等が科せられる規定ですし、刑法第20条規定では、刑法第19条が適用されない、不法、犯罪で得た収益に付いて、国税通則法などを適用させ、悪質度に応じて課徴金も乗じる等して、納税責任を果たさせる、等の規定が有る通りです、又、犯罪資金移転防止の刑事罰則、不正な口座取得、不正口座を悪用しての、資金洗浄、脱税禁止の法律も有る通りです」
9,今まで送った、損保、司法他共謀犯罪、犯罪資金創出、犯罪資金提供、受領、犯罪司法手続き刑事、民事共を、損保が犯罪で資金拠出、司法も含めた共犯者に横流し、共謀して、合法破壊犯罪実行、警察、司法、行政等が犯罪を凶行して、犯罪を成功させて、犯罪で利益を得ている、犯罪者、犯罪を、警察、司法、行政が、職権濫用で闇に葬って通して居る、事実証拠は全て、日本国憲法、法律を蹂躙した、テロ犯罪で有るので、政府が指揮を執り、損保の事業事実、不法経理、犯罪資金拠出、犯罪者に提供事実を洗い出し、犯罪資金受領共犯者の共謀事実事件記録、犯罪資金偽造経理で隠蔽等も証明して、法による処断、合法化を求めます。