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刑事は階級では無いが、刑事になる教育と訓練を受けて居る、交通二課の警察官は、違う、でっち上げ捜査ばかり出来る訳

  • 2021/06/02 15:25

警察官の階級は「巡査」「巡査部長」「警部補」「警部」「警視」「警視正」「警視長」「警視監」「警視総監」こう言う階級ですよね、なお「巡査長」は、階級では無くて、ずっと巡査のままで、昇進試験を受けない警察官に、仮に付ける名称です。

で「刑事と言うのは、上の階級の内、警部迄の警察官で、巡査、巡査部長辺りの階級で、刑事に向いて居る、と上が見込んで、二年程留置管理に付けて、逮捕された人達と接して、こう言った人を見る目を養わせて、それを経て、刑事向きと見做した警察官を、確か6カ月、警察学校だと思うけれど、刑事の教育等を受けさせて、合格したら、刑事の役割に付ける、と言う事です」

一方、交通二課の警察官で「交通事故限定で、自動車運転処罰法の適用事件の捜査を担う警察官達、刑事の上記訓練等、して居ませんよね」

だから「交通事故事件、人身加害、被害交通事故事件の捜査が”主治医に治療記録、診断書を常時偽造させて有る、事故状況も、事実無視で思いっきり軽いと捏造”これら偽造で、車の事故で人は死傷したりしない、捏造で塗り固めた、人身交通事故事件実例証拠のみ、常時でっち上げで作って確定も、やり放題して居られるんです」

これが実際ですから「他の傷害罪、傷害致死罪(一時入院、後死去等)刑事事件の捜査のように”傷害被害、傷害致死被害の裏付けの為、主治医に捜査も掛ける事も、ほぼ絶対しない、出鱈目捜査ばかりで通して有るんです”主治医は事件を見て居ないから、主事への補完捜査を常時潰して、交通事故事件で死傷する被害者は居ない、実例証拠を、常時捏造出来て、成功させて有るんです」

人身交通事故事件は「元から”自動車事故で、被害者が死傷する事は無い、山のような実例、確定事件が根拠だ”これを、主治医への補完捜査をしない、させない手と、実際の受傷無視で、常時受傷原因不明、一週間の加療を要する、この出鱈目診断書、治療記録捏造に、事故状況も思いっきり軽く偽造、加害者無責用、損保対人賠償を、常時これで潰せている、刑事ではない警察官だから、法を思いっきり犯しているが、意識も無く出来る訳です」

ですが、人身交通事故事件以外の「傷害罪、傷害致死罪事件の捜査は、ちゃんと刑事の教育を受けて居る、刑事一課強行犯の刑事さんが捜査を担います”主治医に対して、死傷原因を証明する、補充捜査をしますし、被害者が補充捜査を、公式に求めたなら、ちゃんと補充捜査します”」

補充捜査が行われなければ、被害者調書を録らせなければ良い、合法な捜査が行われて居ないのだから「人身交通事故事件でも、同じ被害者潰しへの対抗の手を、人身被害者は取るべきです」

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