重症の傷害事件被害者を、犯罪抹殺目論見恐喝、人身交通事故で死傷者は出ない、警察、司法犯罪と同じと錯覚して
- 2021/06/02 18:41
本当に幸運だったことで、奇跡的に重傷を負ったが生きて居た、良かったと思えた「大きな事案が重なっており、無理やり、有り得ないリハビリを重ねて、無理に半分以下の日数で、まともに動けないけれど、退院して来た翌日」
加害責任者が加入している、と言う、個人賠償特約損保から、私に電話が来て「重傷を負った傷害事件被害に付いて”加害責任者の意思は関係無い、弁護士を使い、刑事、民事責任は、加害者には無いと、被害者と警察相手に戦い、通すからな!と、言い掛かりで恐喝を受けたと言う”理由は何時も通り、損害保険金を、犯罪を重ねて踏み倒す事が目的での恐喝です」
奇跡的に、本当の奇跡的に、生きて居たのに、退院した翌日にこれです、完全な犯罪事業者、犯罪士資格者です。
この犯罪事業者と、共謀犯弁護士は、私から指摘されて「私と警察を、損保、弁護士が相手取り、加害者に刑事、民事責任は無い!こう、根拠も何も無しで争う事は、何の法律根拠も無くて、恐喝、脅迫行為そのもの、こう指摘を受けて、多少気付いたようで、違う方向の、同様の犯罪に走って居ます」
損保と弁護士は「加害責任者に”加害行為責任は無い!と、根拠証拠は不要で争え、損保が費用を拠出してやるから、損保が出す弁護士に、事件の内容、弁護士の扱う範囲等を、加害者は問わず、白紙弁護士委任状に、異議を申し立てせず、押印して返送しろ”後は損保と弁護士で、刑事、民事責任を逃れる為の手を打って行く、これを、何時もの通りと思い上がり、命じた訳です」
但し”この争い、刑事、民事共に、加害者に、損保が費用を拠出して、弁護士を就けて、無責を主張して、刑事事件でも、同じく打って出るが、責任は全部加害者、無責を主張して警察、被害者に直接対抗して行く加害者が負う、こんな損保、弁護士他による、公式な犯罪実例です”この、賠償金踏み倒しの為、被害者不当恐喝事件捏造に、では?